openBDのapiを利用して書籍目録のようなものをつくる[夏の自由研究]

2019-08-23 山田 信也

1行1件のISBNを書いたテキストにもとづいて、openBDのapiから書籍の情報をとりだして、Indesignで書籍目録のようなものをつくります。こんなイメージ。

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ポット出版のじゃないのかよ!ってなってしまいますが、取得できる紹介文の長さが揃っていて扱いやすい青弓社さんのデータを拝借してサンプルをつくっています。書影のデータは、openBDのものは200ピクセルくらいの小さなものだったので、版元ドットコムから原寸の画像をダウンロードするようにしています。

技術的には、アドビのアプリケーションを操作するExtendscript(javascript)と、Webの技術を利用してエクステンションをつくる仕組みであるCEP(Adobe Common Extensibility Platform)を使っています。

それらの導入についてはこちらに書きました。
ExtendScript の準備
CEP の準備

あらかじめマージン・段組と段落スタイルなどを作ったテンプレートのIndesignドキュメントを用意しておきます。

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書誌情報を取り出したい書籍のISBNを1行ずつ書いたテキストを用意しておきます。
978-4-7872-3455-1
978-4-7872-3452-0
978-4-7872-3451-3
978-4-7872-7420-5
978-4-7872-3453-7
978-4-7872-3454-4
978-4-7872-2083-7
……

indesignファイルがあるのと同じフォルダの中に、webからダウンロードしてきた画像ファイルを保存するためのdownloadフォルダとダウンロードしてきた画像をIndesgnに貼りこむように加工しIndesignからリンクさせるための画像をいれておくLinksフォルダを用意しておきます。以上で前準備完了です。

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こんな風なエクステンションパネルをつくりました。上から順番にボタンをポチポチやっていきます。技術の仕様と能力の限界の都合により、各処理のステップを同期させるのが難しいため、そこの部分は人間がタイミングを見計らってボタンを押すことによって同期させることにします。
同期=ある処理が終わったら別のなにかの処理をすること。たとえば、すべての画像ファイルのダウンロードが完了するのを待ってからダウンロードした画像グレースケールにして別名保存する。など

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一番上のボタンでを押すとテキストファイルを選択するダイアログが出て、事前に用意しておいたISBNのテキストを取り込みます。ふたつめのボタンでリストにあるISBNの書誌情報をopenBDのapiから取得します。3つめのボタンを押すと版元ドットコムから画像をダウンロードしてきます。

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全部ダウンロードが終わるのを待ってから、4つめのボタンを押すと、downloadフォルダの中の画像をphotoshopで開き、解像度を350dpiに設定しグレースケールに変更してpsd形式でLinksフォルダに保存します。

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全部の画像がpsdで保存されるのを待って、最後のボタンを押すと、Indesign上に書影と書誌情報を自動的に必要な分のページを増やしながら配置します。

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いりいろとここもうちょっとどうにかならんのか、というところは多々ありますが、スクリプトでIndesignを操作する・CEPでIndesignのエクステンションパネルをつくる・apiからデータを取得する・取得したデータから使いたいテキストを取り出して整形加工する・webから画像をダウンロードする・Indesignからスクリプトでphotoshopを呼び出す、など、今自分でできそうなことをてんこもりに詰め込んだ感じになっています。あまり大量だともしかしたらメモリ不足などで不具合を起こすかもしれません。4コマ×12ページ分の48点で試したところでは特に問題なく動作しました。何点くらいまでメモリ不足になったりしないで動かせるかは試してないのでわかりません。

具体的なコードなどはもう少しきれいに書き直しながら、あっちでぼちぼちと紹介できたらと思っています。

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商和会ニュース2019年8月号発行

2019-08-22 ポット出版

神宮前二丁目新聞編集部(ポット出版内)は、地元商店街・神宮前二丁目商和会から制作依頼を受け、
『神宮前二丁目商和会ニュース 2019年8月号』を制作しました。

●体裁
・発行日 2019年8月20日
・発行部数 3,000部(オフセット印刷・4Cマット紙90kg)
・仕様 A4(297mm×210mm)
・配布先 渋谷区神宮前二丁目に各戸配布(約2,200部)/地元店舗店頭
・発行 神宮前二丁目商和会
・編集、デザイン 神宮前二丁目新聞編集部

●お問い合わせ先
クリーニングシマダ(担当・島田)
住所/神宮前2-13-6
電話/03-3401-5902

(有)フジタフォート(担当・藤田)
住所/神宮前2-20-10
電話/03-3470-1210

ポット出版(担当・上野、松村)
住所/神宮前2-33-18
電話/03-3478-1774

ヤマザキショップ原宿店(担当・奥山)
住所/神宮前2-20-13
電話/03-3408-1350

●『神宮前二丁目商和会ニュース 2019年8月号』2019/8/20
PDF版のダウンロードWeb版はこちらから

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『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年8月号』発行

2019-08-22 ポット出版

ポット出版(株式会社スタジオ・ポット)は2019年8月20日に地元の渋谷区神宮前二丁目で、
『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年8月号』を発行しました。

●体裁
・発行日 2019年8月20日
・発行部数 3,000部(オフセット印刷・4Cマット紙90kg)
・仕様 A4(297mm×210mm)
・配布先 渋谷区神宮前二丁目に各戸配布(約2,000部)/地元店舗店頭
・発行 ポット出版
・お問い合わせ先
住所=神宮前2-33-18ビラ・セレーナ303号室
電話=03-3478-1774
FAX=03-3402-5558
メールアドレス=jin2shinbun@pot.co.jp

●『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年8月号』2019/8/20
PDF版のダウンロードWeb版はこちらから

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白桃書房『激動の時代のコンテンツビジネス・サバイバルガイド』●デザインの仕事

2019-08-13 山田 信也

白桃書房『激動の時代のコンテンツビジネス・サバイバルガイド』ブックデザインと本文組版をやりました。
カバーの背景画像は、ビジュアルデザイン用のプログラミング環境processingのjavascript移植・p5.jsの参考書『Generative Design with p5.js』のサンプルコードをもとにsvgで描画するように加工してプログラムを使い、マウスの軌跡に応じて描画した線を、ilusutoratorで加工して作りました。

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山田の制作事例

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数学セミナー2019年9月号[日本評論社]●デザインの仕事

2019-08-13 山田 信也

数学セミナー9月号は隔月のインタビュー連載で多面体木工の職人さんのお話のほか、柏原正樹氏京都賞受賞記念座談会などレイアウトしました。巻頭には最近カバーデザインさせていただいた『算数から数学へ』『よみがえる非ユークリッド幾何学』『現代整数論の風景』『大学数学の質問箱』の広告も掲載されています。

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イエローでホワイトで、ちょっとブルー

2019-08-09 糸日谷 智

イギリス在住のブレイディ みかこさんが書かれた『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社・2019年6月刊)という本が、刊行一ヶ月で5刷りにもなって話題になっているようです。

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優等生の「ぼく」が通い始めたのは、
人種も貧富の差もごちゃまぜのイカれた「元・底辺中学校」だった。
ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。
人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。
時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり……。
何が正しいのか。正しければ何でもいいのか。
生きていくうえで本当に大切なことは何か。
世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子と
パンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。
(帯より)

この本の「11 未来は君らの手の中」、具体的には162ページから167ページまで、『タンタンタンゴはパパふたり』のことが書かれています。

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一部を引用します。

 『タンタンタンゴはパパふたり』という絵本がある。英語の題名は『And Tango Makes Three』。ニューヨークのセントラルパーク動物園で恋に落ちた二羽のオスのペンギンの話で実話に基づいている。
 他のペンギンたちが子どもをつくる季節がきて、卵を産み、温めているのを見た二羽のオスのペンギンたちは、卵に似た石を拾ってきて温め始める、それを見た飼育係が、二羽はカップルなんだと気づき、放置された卵を二羽の巣に置いておく。するとカップルのペンギンは交代で卵を温め、やがてペンギンの赤ん坊が誕生して彼らはパパになり、赤ん坊はタンゴと命名される、という話である。
 この絵本は、英国では「バイブル」と言っていい。『はらぺこあおむし』『かいじゅうたちのいるところ』と同様、どこの園にも必ずある名作だ。

すごい高評価です。
この続きでは『タンタンタンゴはパパふたり』を読み聞かせした時の子どもたちの反応などが綴られています。

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花火

2019-08-05 山田 信也

週末に近くの花火大会を見に行きました。無料で解放されている会場そばの野球場から。陽があるうちはかなり暑かったですが、陽が落ちるとほどほどに風もあり花火日和な感じでした。

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こどもちゃれんじぽけっと通信7月号・8月号●編集・デザインの仕事

2019-08-02 松村 小悠夏

ベネッセコーポレーション発行「こどもちゃれんじ」2・3歳児コース「ぽけっと」受講者の保護者向け冊子、
「こどもちゃれんじぽけっと通信」の制作をしました。
デザインは小久保、編集は上野・松村が担当しています。

▼7月号
左/プレ保育第二特集「みんなの幼稚園選び」
右/保育園第二特集「保育士さんのワザ、拝借!」

▼8月号
左/保育園・プレ保育共通第二特集「みんなの教材活用テク」
右/「成長発見」

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青弓社『趣味とジェンダー』●デザインの仕事

2019-07-26 山田 信也

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青弓社単行本『趣味とジェンダー』のカバー・表紙・扉のデザインをやりました。
カバーは複数の素材集・ストックフォトから加工し組み合わせています。

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中公新書2019年7月新刊帯●デザインの仕事

2019-07-26 山田 信也

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中公新書7月の新刊の帯です。大隈重信とヒトラーは写真入りです。

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飯田泰之著『日本史に学ぶマネーの論理 』をよんだ

2019-07-26 沢辺 均

最近、飯田泰之さんの『日本史に学ぶマネーの論理 』を読んだ。
面白かった!!
日本の昔の、米や絹などで、お金の代わりにしてたころのこととか、お金の発行のこととか、が書いてある。

お金とはなんなのか?
このあたりにことが、最近とても気になる。

日本のデフレ不況の始まりと、出版物の総売上の低下がはじまりが、1997年から始まっていて、きれいに相関しているように見える。
デフレ不況からの脱出で、出版物の売上増に向かってくれないかな?と他力本願な思いをついもってしまう今日このごろだ。

そこでまた飯田さんの本。
貨幣発行益を得ようとした昔の改鋳が行われたり、やっぱり金・銀の含有量を減らすのはまずいでしょう(ああ、なんと「学級委員長」みたいな正論クンなんだ)となってデフレに苦しんだり。
政策なんて、グダグダ、ってのが、人間の営みなんだねー。

首尾一貫、とか、(単純な)正義、とかの、きれいな形で、世の中まわっていかないのね。

てことで、この本読んどくといいと思うなー。

日本史に学ぶマネーの論理
飯田 泰之(著/文)
発行:PHP研究所
四六判 256ページ
定価 1,600円+税
ISBN9784569842936CコードC0033
紹介
なぜ政府は貨幣を発行するのか。「誰かの負債」が「みんなの資産」になる? 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。電子マネーの競争が激化し、貨幣がなくなりつつある今、改めて貨幣とは何か、マネーとは何かをつきつめる。
「貨幣の歴史は知的好奇心を刺激してくれる面白い話題である。海外の制度と比較しても独自性の高い日本のマネーの歴史――一見奇妙であり、それでいてどこか先進的な存在を知ることを通じて、間接的に得られるものも少なくないのではないだろうか。
貨幣とは、貨幣の未来とは何かというテーマにとどまらず、現代とは異なる貨幣のシステムを楽しむ――そんな動機を持って本編に進んでいただければ幸いである。」(「はじめに」より)
明治大学准教授

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欲望が一杯

2019-07-17 糸日谷 智

紀伊國屋書店新宿本店3階で『欲望会議 「超ポリコレ宣言』(KADOKAWA)刊行記念のフェアが
8月6日まで開催されています。

開催を告知する紀伊國屋書店新宿本店のツイート

上のリンク先をご覧になればわかる通り、
伏見憲明さんが「命をがけで書いた」『欲望問題』人は差別をなくすためだけに生きるのではない もこのフェアに選ばれています。

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店頭で無料配布されていた「刊行記念フェア小冊子」によると、柴田英里さんが選書されたそうです。
柴田さんは伏見さんのこの本の他には草間彌生、手塚治虫、ゲーテ、東浩紀、米沢嘉博、J・クリステヴァ他の本、それからDVD作品を選ばれています。
柴田さん曰く「本編では紹介しきれなかった、風紀と風俗、生と性と死の欲望をめぐる物語と、「正義」をめぐる様々な問題を扱う本をピックアップしました。」

※伏見さんといえば新潮新書から『新宿二丁目』が先月(2019年6月)発売となっています。

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数学セミナー2019年7月号[日本評論社]●デザインの仕事

2019-07-09 山田 信也

月が変わってしまいもうすぐ8月号が出てしまいますが数学セミナー2019年7月号です。インタビューコーナーは「空想科学読本」シリーズの柳田理科雄さんです。シリーズがはじまった頃は僕はまだ学生でしたが今でもまだ続いていたのですね。

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茶道を習い始めました

2019-07-08 松村 小悠夏

今年の春から、茶道を習い始めました。
最寄りの駅ビルの最上階にカルチャーセンターがあるのですが、月に2回その中の教室に通っています。
意外に年齢層は若く(多分平均年齢40代前半くらい)、学生時代はマトモに部活などやっていなかった身ですが、放課後気分を味わっています。

そもそもなぜ茶道をやり始めたかというと
数年前に亡くなりましたが、同居していた祖母が、20年ほど前まで家で茶道を教えていて
私も3歳くらいのときまでは同席させてもらっていたのですが、
生徒さんに向かって「おばちゃん、さっきも間違えた」「さっきも同じこと言われたよ」と失礼なダメ出しを繰り返しすぎたため、
ついに祖母から「もうちょっと大きくなってから、やるようにしようね」と
入門もしてないのに、破門だけされたためです。

そして今、自分が同じことを何度も何度も間違え、同じことを何度も何度も先生に言わせています。
仕事と同じで、半人前になるには5年、一人前になるには10年…?いや、もっと…?かかるのかもしれません。

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しんとのとも

2019-07-03 糸日谷 智

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 信仰生活を豊かにするキリスト教雑誌の『信徒の友』2019年7月号(6月10日発売)で

『タンタンタンゴはパパふたり』が紹介されました。

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 「連載 LGBTから学ぶシリーズ性 その多様性にみる神の愛」。
 この号ではトランスジェンダーの当事者で、若者のLGBT支援している遠藤まめたさんを迎え、中学・高校時代に通われていたフェリス女学院の教員だった比企敦子さん(現在は日本キリスト教協議会教育部総主事)、この連載の監修者の平良愛香さんが「若者とLGBT」について聞くという記事でした。

 その中で、平良さんが「お勧めの本や映画はありますか?」という問いかけをして、比企さんから「性の多様性を語るノンフィクションの絵本です。」として紹介していただきました。
 ちなみに、遠藤さんは『りつとにじのたね』(リーブル出版)を紹介。

ついでに報告、『くまのトーマスはおんなのこ』3刷となりました。
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中公新書2019年6月新刊帯●デザインの仕事

2019-06-24 山田 信也

中公新書2019年6月の新刊の帯です。
物語 オーストリアの歴史』山之内克子
科学技術の現代史』佐藤 靖
老いのゆくえ』黒井千次
海外で研究者になる』増田直紀
の4点です。

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オーストリアは日本と国交150周年だそうです。450ページ近くあって分厚いです。

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こどもちゃれんじぽけっと通信2019年5月号・6月号●編集・デザインの仕事

2019-06-19 松村 小悠夏

ベネッセコーポレーション発行「こどもちゃれんじ」2・3歳児コース「ぽけっと」受講者の保護者向け冊子、
「こどもちゃれんじぽけっと通信」の制作をしました。
デザインは小久保・いまは産休に入っていますが和田、
編集は上野・松村が担当しています。

2・3歳児の代名詞「イヤイヤ期」の特集、オムツはずれのアドバイス、読者発の子育てアイディア、などです。
個人的には「成長発見」のコーナー(黄色い地の敷いてある記事)で、監修の先生から伺った
「イヤイヤは悪いこと、思いやりは素晴らしいこと、と分けて考えがちだけれど、
どちらも他者の気持ちに気づけるようになった2・3歳の成長の結果であり、両者は表裏一体」ということが、目からウロコでした。

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Calo Bookshop & Cafe

2019-06-14 糸日谷 智

大阪・肥後橋に書店&カフェ&ギャラリーのCalo Bookshop & Cafeというお店があります。

そのお店が「好書好日」というサイトで連載されている「私を本屋に連れてって」(写真・文:平野愛)で紹介されています。
(2019.06.07)

太田明日香さん、大阪・肥後橋の「Calo Bookshop & Cafe」に連れてって

平野さんをCaloの常連でもあるライター・編集者の太田明日香さんが、最寄り駅からちょっと遠回りをしてパン屋とかに寄りながらCaloまで案内をし、店に着いたらその魅力を二人揃って満喫するというコラムです。

店主の石川さんのおすすめの本は「インドネシアの”トロピカルモダン建築”を集めた写真集『レトロネシア』」

と、ここまでポット出版となんの関係もない話を書いているのですが
この『レトロネシア』の隣に『50代女子のリノベDIY』が平積みされているのでした。
リンク先の画像からは小さくてよくわからないのですが、手書きPOPというか解説もつけて売ってもらっています。

Caloはカレーやケーキがおいしいそうです。

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ポット出版プラス『リベラルと元レンジャーの真「護憲」論』●デザインの仕事

2019-06-13 山田 信也

ポット出版プラス『リベラルと元レンジャーの真「護憲」論』カバーデザイン・本文組版、和田さんが産休前に担当しました。

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差別の問題と『同和はこわい考』

2019-06-10 沢辺 均

・ある言動が差別にあたるかどうかは、その痛みを知っている被差別者にしかわからない
・日常部落に生起する、部落にとって、部落民にとって不利益な問題は一切差別である

10代から30歳あたりまで、左翼(新左翼シンパ)で、組合運動を中心に、15年くらい活動してた。
はじめてヘルメットをかぶって、デモに行ったのが、1971年6月の明治公園の沖縄闘争だった。
時期で言えば、1971年から、1985〜86年あたり。
そのときの、オレの左翼運動の大きな柱のひとつが、部落解放運動・狭山闘争だった。
反差別運動。

ところが、そうした反差別運動に、だんたん違和感を持つようになった。
そのときに読んだのが、
同和はこわい考ー地対協を批判する (藤田敬一・著 阿吽社・発行4-900590-12-6)
だった。あとがきの日付は1987年4月20日。
藤田さんは、大学の教員で、部落民でない立場から、部落解放運動や狭山闘争を支援していた人。

この本で藤田さんは、反差別運動にある、上の2行の考え方を批判していた。

オレはすでに左翼をやめて転向したあとだけど、この本の存在を知って、
あ、オレの違和感は、この藤田さんと同じだとおもった。

反差別運動が陥りがちな上記二点の考え方を克服するには、「差別かどうか」の判断を高めていくしかないないな。

この本復刊しようかしら?

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