2011-02-10

『ず・ぼん』17号有料メルマガ購読者募集中!

『ず・ぼん』17号の有料メルマガ購読者募集は終了いたしました。
『ず・ぼん』17号の書籍版はこちらのページからご購入いただけます。

図書館とメディアの本『ず・ぼん』は、次号17号より、記事の有料メルマガ配信をはじめます。
『ず・ぼん』は1994年に公立図書館、学校図書館員などの職員が、ポット出版スタッフと編集委員会を構成して、
以降ほぼ1年に1冊のペースで刊行を続けてきました。
図書館現場の面白さや課題をクローズアップし、「図書館という窓」だから見えた風景をレポートし、
そのときどきの「図書館の問題」を取り上げてきました。

17号の有料メルマガは、2011年3月から月1回配信し、記事の本数がたまったところで、
『ず・ぼん』17号(紙版)として1冊にまとめます。
有料メルマガに申し込みいただいた方には、『ず・ぼん』17号(紙版)を無料でお届けします。
2011年3月の第1号メルマガでは、日本最大の図書館検索サイト「カーリル」の吉本龍司さんへのインタビュー記事(2011年1月27日収録・ポットチャンネルにて放送)を配信しました。

・『ず・ぼん16─図書館と電子書籍
ず・ぼん全文記事(12号まで全文公開)

【現在までの配信記事】※これからお申し込みでも、配信済の号をお送りします。

各記事の先頭5ページまで立ち読みできます。
「17-3」は全文を公開しています。

17-1●インタビュー
図書館もウェブサイトも「編集」じゃないか
◎吉本龍司(カーリル)
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】
【バラ売りで、この号だけ買う(Voyager StoreでPDFダウンロード販売)】

17-2●インタビュー
国立国会図書館のデジタルアーカイブ構想
◎中山正樹(国立国会図書館総務部副部長)
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】
【バラ売りで、この号だけ買う(Voyager StoreでPDFダウンロード販売)】

17-3●インタビュー
HELP TOSHOKAN
─日本図書館協会被災地図書館支援隊始動!
◎西野一夫(日本図書館協会常務理事)
【この記事を読む(PDF/全文公開)】

17-4●インタビュー
電子図書館
─NetLibraryと千代田Web図書館
◎新田英直(NetLibrary)
◎坂巻睦(千代田図書館)
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】
【バラ売りで、この号だけ買う(Voyager StoreでPDFダウンロード販売)】

17-5●インタビュー
ブックスキャンの現場を見る
◎BOOKSCAN
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】
【バラ売りで、この号だけ買う(Voyager StoreでPDFダウンロード販売)】

17-6●鼎談
電子書籍の可能性
◎岩本敏、植村八潮、沢辺均
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】

17-7●インタビュー
学術書電子化プロジェクト
◎入江伸
【この記事を立ち読み(PDF/先頭5ページまで)】

◎『ず・ぼん』17号有料メルマガ

時期●2011年3月〜
配信回数●月1回、記事を配信
料金●10回で、2,000円
お支払い方法●銀行振込と郵便振替をお選びいただけます。(※お支払いの際の手数料は、お客様でご負担ください)

●銀行振込/ジャパンネットバンク 本店営業部 普通 6907042 名義:(カ)スタジオポット
●郵便振替/口座番号:00110-7-21168 名義:ポット出版

申し込み方法●以下のフォームからお申し込みください。
特典●有料メルマガにお申し込みいただいた方は、『ず・ぼん』17号(紙版)を無料でお届けいたします。
※配信開始後にお申し込みいただいた方へも、さかのぼってすべての号を配信します。