2012-05-09
お部屋2394/マツワル読者用542
以下は「マツワル」購読者のみご覧下さい。
続きを読む…
今年はブロガーになると宣言して、週に2本から3本ペースで更新してきましたが、今期のメルマガ申込者がえれえ少なくて、今までの最低記録です。ブログを充実させると、「ブログを読んでいればいいや」ってことになるのかも。
やっぱりブロガーはやめましたわ。これ以降は告知や報告の類いだけたまにやっていきます。ブログを書いている暇があったら、メルマガを書きます。
お願いをした以上、森蒼太郎の件の報告はしておきます。結局のところ、森蒼太郎については、手がかりがありませんでした。
国会図書館に森蒼太郎の著書が数冊保存されていますが、関東大震災ものはそれ以外の図書館にもなく、うちで探した方が早そうです。国会図書館にもないものがうちにはいっぱいあります。メルマガ以外で活かす機会もないのですが、たまには他人のために役立てようと思います。
これってまずいことじゃないかと私は思うわけですよ。「国会図書館には日本で出たすべての出版物がある」なんてことを今も信じている人たちがいるわけですが、一度調べてみい。ないもんだらけ。
なんでこんなことになっているかと言えば、図書館の人たちは俗な資料、いかがわしい資料、マイナーな資料、評価の定まっていてない資料を保存していないことを恥ずかしいとは感じないためです。また、本を完本で残すという発想もない。そのくせ、複本の廃棄には反対していて、資料に対する考え方が根本的に私と違う。これについては、「図書館の中では見えないこと」シリーズを読んでくださいな。
森蒼太郎による関東大震災の本は、6月にまたその研究者が日本に来るまでに探しておくことにし、その代わり、私もあちらから情報をもらうことになりました。「アメリカに資料が保存されていれば」の話ですが、長らくわからなかったことがわかるかもしれません。俗な資料、いかがわしい資料、マイナーな資料、評価の定まっていてない資料でも保存しておくアメリカって国にはかなわんと思います。
以下は「マツワル」購読者のみご覧下さい。
続きを読む…
お笑い、原発、ヘビイベントなど、ほとんど毎月ロフトプラスワンには出ているわけですが、ロフトプラスワンとは別に、ロフト報道チャンネルでなんかやろうという計画があって、今週打ち合わせをする予定です。私としては最近取材ができる雑誌の仕事がほとんどないので、取材ものがいいのですけど、どうなることやら。
ロフトプラスワンでは、4月20日(金)、ゴールデン街bar plastic modelのイベントに初出演します。川勝さんがこの日のテーマという噂もあって、川勝さんは『魔羅の肖像』の雑誌連載時の担当編集者でありますから、差し障りのないことは言えるのですけど、公開の場では言えない話もありまして、この日は別の話をさせていただこうと思ってます。なんの話がいいのかわからんので、客を見て考えます。ワシの出演は客がもう寝ている朝方がいいな。
続きを読む…
以下は「マツワル」購読者のみご覧下さい。
続きを読む…
アメリカの大学でアジア文化を研究している人物からの問い合わせがありました。森蒼太郎についてでした。ビックリしましたよ。アメリカ人のくせして、どうして、この人は森蒼太郎を知っているのか。どうして、私に問い合わせてきたのか。
以前、メルマガで取り上げたことがあるので、アメリカにメルマガの読者がいたかと思ったのですが、検索してみたら、このブログに書いてたわ。全然覚えてなかった。本人によると、やはりこれを見たそうです。
これは図書館について論じたシリーズで、どういう本が図書館に所蔵されているのか、あるいはいないのかの例のひとつとして出しているだけです。わずか数行の記述ですが、その研究者は「他に手がかりがない」と。
続きを読む…
前回予告した三浦綾子著『われ弱ければ—–矢嶋楫子伝』に見られる矢嶋楫子の虚妄の人生についての論評です。原文の半分ほどに削ってますが、それでも長いです。暇な人はお読み下さい。
これに前回書いた有島武郎著「或る女」を併せて読めば、矢嶋楫子(やじま・かじこ)という人がおおよそ理解できるのではなかろうか。
誤解なきようにしていただきたいのですが、三浦綾子著『われ弱ければ』は無理に無理を重ねて、矢嶋楫子を褒め称えた本です。それでも十分に矢嶋楫子が賞賛ではなく軽蔑に値いする人物であることが読み取れるのです。この時代のものを調べれば、もっとこの人物の欠陥が見えてくるでしょう。
ここに出したものでほとんど言い尽くしているので、あえて原文を読む必要はないですけど、読みたい方はこのあとメルマガで配信しますので、購読をお申し込みください。この一文も、「松沢式売春史」の中で書いたものでありまして、この手の話はよく出てきますので、性表現、性行動の規制を考えるための参考になろうかと思います。
文中の「本書」は『われ弱ければ』、著者は三浦綾子のことです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
まずは矢嶋楫子のざっくりとした経歴。
続きを読む…
最近、一日に数回、ツイッターを見て、自分宛のメンションと、上からいくつかツイートを見るだけになっているのですが、昨日の夜、ツイッターを見たら、たまたまトップに漫画家の山本夜羽音のツイートがあって、私はこうツイート。
https://twitter.com/#!/kureichi/status/180568545485262848
————————————————————–
それそれ。この間、矯風会初代会頭の矢嶋楫子の評伝を読んだんだけど、自分の欲望を押さえられなかったことを社会に転嫁した典型。ウソとごまかしの人生ですわ。RT @johanne_DOXA 薄っぺらい懺悔と斜め上に責任転嫁って、キリスト教福音派あたりがよく使う手口だな。
————————————————————–
山本君は別件でこう書いていたのですが、数日前、メルマガ用に、三浦綾子著『われ弱ければ—–矢嶋楫子伝』(小学館/1989)を読んで長文の原稿をまとめていたので、「それそれ、こういうヤツらが自分の責任を直視しないまま、他人の行動に口出しする」と合点しました。山本君が書いている対象は、懺悔しているだけ、矢嶋楫子よりずっとマシですが。
続きを読む…
6日(火)にロフトプラスワンであった「東日本大震災から一年、放射能汚染が広がる日本。 私たちは何をしてきたのか、どう生きてゆくのか」に私も飛び入り参加しました。
直前にロフトの平野さんが「客が少ない」とツイッターでボヤいていたので客として行ったのですが、私も出ることに。
ホントに客は少なかったです。25人と言っていたかな。急遽決まったもので、4日前から告知開始。そのために情報が広がらなかったこともあるのですが、この手のイベントには客が集まらなくなっていて、「もう忘れた」「もう忘れたい」という人たちも多いのだと思います。忘れさせるものか。つうか、忘れようにも忘れることができないはず。
最後にそれぞれ今度の3月11日をどう過ごすかという話になって、私は「そうも不謹慎だと言うヤツらが多いんだったら、デモに行く」と言いました。デモをやるのが不謹慎だと言う人たちは、その日は朝から晩まで黙祷するつもりでしょうから、デモをやっても気づかず、文句も言ってこないはずだわな。
続きを読む…
2350/秋山理央を全国に送り込みたいを読んでいない方はそちらを先にお読み下さい。
コメント欄も読んでください。メルマガの読者からも、「デモは行けないので、振り込みたい」というメールをいただきました。
それもそうですね。「デモに出たいが、地元にはデモがない」「デモに出たいが、仕事が忙しい」「自分は出ないが、デモは支持している」「デモに出ているが、自分の参加しているデモには来ていない」「前に撮影に来たことがあって、動画を見て感激したが、以来一度も出くわしてない」「見かけたことがあるが、声はかけられなかった」「前に10円カンパしたが、少なすぎた」など、いろんな人たちがいますもんね。
それと、税金の申告などの管理のためには、振込の方が彼も楽かもしれない。誰からのカンパか記録が残りますし。
続きを読む…
すでに皆さんご覧になっていると思いますが、秋山理央による脱原発杉並の動画です。
彼が撮る動画の見所については、2252/秋山理央のデモ動画ワールド を参考にしてください。
続きを読む…
雑事に追われて書くのが遅くなりましたが、一昨日の脱原発杉並デモは本当に素晴らしかったです。前回書いた脱原発杉並の特性がそのまま形になってました。