校正紙

2019-02-15 糸日谷 智

FJ310004.JPG

上の画像をご覧ください。
今度重版をする『タンタンタンゴはパパふたり』校正紙です。

今日、印刷をお願いしている株式会社シナノより届きました。

2008年の刊行から版を重ね、今回の重版で八刷となります。

タイトル: タンタンタンゴはパパふたり
原書: and tango makes three
文: ジャスティン・リチャードソン、ピーター・パーネル
絵: ヘンリー・コール
翻訳: 尾辻かな子、前田和男
A4変型判 32ページ 上製
定価 1,500円+税
ISBN: 978-4-7808-0115-6
Cコード: 8798

Comments Closed

新聞広告

2019-02-08 糸日谷 智

2月3日(日)のことですが、毎日新聞に広告を出しました。
10面の「今週の本棚」の下の方です。

12月に出した、そして、3月3日には刊行記念のトークベイントもある
『聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む』の広告です。

20190203____________.JPG

Comments Closed

最近読んだ本・番外

2019-02-07 松村 小悠夏

最近はあまり本を読んでいなくて、絶対量が少ないがために、おもしろかった本も紹介できないのですが、
たまたま読んだ雑誌の連載が、個人的にすごく好きです。

●『BAILA』11月号より。画像は一部です

もはやこの連載を読むがために、書店で立ち読みしたり、ついでのことに雑誌ごと買ったりしてしまっています。

三浦しをんの本は、『きみはポラリス』『舟を編む』と2冊だけ読んだことがあって、2冊だけしか読んでないけど、なんか空気清浄機をかけられちゃった後みたいな綺麗な世界の話で、個人的にはそこまでハマらなかったのですが、ならばエッセイをと、文庫を2冊買いました。
『お友だちからお願いします』/大和書房
『女子漂流』三浦しをん・中村うさぎ対談本/文春文庫
いま、女子漂流のほうから読みかけです。

Comments Closed

日本のゲイ・エロティック・アート展

2019-02-07 糸日谷 智

銀座のヴァニラ画廊にて
3月5日(火)〜3月17日(日)まで

『日本のゲイ・エロティック・アート』完結を記念して
日本のゲイ・エロティック・アート展が開催されます。

営業時間は平日12:00〜19:00、土日は12:00〜17:00

18歳未満は入場不可となっています。

この展覧会は事前にチケット(1000円)を購入する必要があります。
会場でのチケットの販売は行っていないそうです。

チケット販売サイト「Live Pocket」

3月10日(日)には
特別トークベインとして『日本のゲイ・エロティック・アート』の編者でもある、ゲイ・エロティック・アーティストの田亀源五郎さんと東京大学大学院人文社会系研究科教授、静岡県立美術館館長で美術史家の木下直之さんのトークイベントも行われます。

開場17:20
開演17:30
こちらも事前チケット制(入場料2000円)で1ドリンク付
定員40名
18歳未満入場禁止

当日券はなく、チケットの販売は展覧会と同じく、「Live Pocket」にて受け付けています。

展覧会・トークべイベントの詳細は、ヴァニラ画廊のサイトをご覧ください。

______________________________________________________.jpg

Comments Closed

本に関わるイベント情報提供サービス ?

2019-02-06 沢辺 均

本に関わるイベントが、どうもいっぱい開かれてるような気がする。
この本に関わるイベントにかんする、情報の全体を網羅して知るサービスが、
ないようだ(知らないだけか?)。

今晩これから、書店関係者と飲むのだけど、その「書店」で
イベント情報提供サービスを立ち上げないか?ともちかけようか、
考えてた。
・本に関わるイベント、という縛りだけの情報
・開催場所は問わない(書店だろうが、書店じゃなかろうが/自店でも他店でも)。
とう網羅性を大事にするサービス。

網羅性が大切なのは、参加するだろう人には、その内容こそが重要なのであって、
特定の書店でひらかれることは、どうでもいいからだ。

また近年、本が売れなくなっているなかで、盛んに、本と「コト」をつなぐ必要性なんかが言われている。

先に網羅性ある情報提供サービスを作れば、その情報を求める人のメールアドレスを集めることができるとか、とっても優位にたてそうな気がするんだけどな、。

でも、他店の情報まで収集して、公開するなんてのはできそうにないなー、。
やっぱ、。

Comments Closed

神宮前二丁目新聞とスマホの話

2019-02-05 上野 絵美

ポットで制作、発行している神宮前二丁目新聞の最新号ができました。
2015年3月の創刊からもうすぐ4年。
協力してくださる神二(じんに)のみなさんのおかげで、なんとか13号目を迎えました。
以下から最新号を全ページ見られます。
今号では、神宮前二丁目のすぐおとなりで活動している千駄谷バスケットボールクラブに登場してもらいました。
私もミニバス経験者ということでこのコーナーを担当しましたが、みんな上手でびっくり。
特に6年生はディフェンスの足運びがもう年季入ってる!
1年生から入部している子も多く、渋谷区の優勝常連チームと聞いて納得です。
IMG_20190204_140416.jpg
ところで先日、もう何台目かのiPhoneを壊し、思いきってAndroidに替えました。
Nexus 5Xという機種で、レビューによると1年くらいで壊れる運命から逃れられないっぽいのですが、物は試しにと思って中古を買ってみました。
写真はNexusで撮影。4000pxもある!と感動したけど、これでも3年くらい前の製品だから、最新機種はもっとすごいんだろうな〜。

Comments Closed

癒やしは人々の “尊厳” の中にある。

2019-02-04 糸日谷 智

千葉県佐倉市の志津(成田と船橋のちょうど間くらい)にある、ときわ書房 志津ステーションビル店

「癒やしは人々の “尊厳” の中にある。」フェアが開催されています。

『くまのトーマスはおんなのこ』も並んでいます。

51402298_949477025441599_4626602049004371968_n.jpg

この画像でどんな本が並んでいるのか、なんとなくわかると思いますが、ラインナップはときわ書房 志津ステーションビル店がツイッターで投稿をされていますのでそちらもご覧ください。
フェア・ラインナップ

Comments Closed

個「性」ってなんだろう?

2019-02-01 糸日谷 智

あかね書房から
『個「性」ってなんだろう? 』(監修 中原幹也)という本が発売されました。

FJ310006.JPG

内容紹介
しだいに大人の体に変化するころは、体も心も大きく揺れ動くことがあります。自分の体や性について迷ったり、人とは違う事を悩んだりしたことがありますか? この本では多数派や一般論にとらわれない、性のあり方、恋愛観があることを知ることができます。心と体の関係、性の多様性を理解することで、人間本来の持つ豊かな心を育み、自分や友だちの個性を受け入れていく本です。(版元ドットコムから引用)

出版社のサイトには目次がなかったので書き出してみます。
第1章 女性らしさ、男性らしさって、なんだろう?
第2章 気になるのは、異性とはかぎらない?
第3章 学校で、みんなが楽しくすごすには
第4章 将来は、みんなはどうしている?

この第4章には「もっと知りたいときに」という項目があり、マンガ、読み物、絵本、映画、団体の紹介がありますが、
その中で『タンタンタンゴはパパふたり』『くまのトーマスはおんなのこ』が紹介されました。

FJ310003_1.JPG

Comments Closed

青弓社単行本『宝塚の美 そこから生まれる韓流の美』●デザインの仕事

2019-01-31 和田 悠里

IMG_5035_.jpg
IMG_5036.JPG

宝塚の男役と韓流スターの美の共通点に着目した宝塚本です。
韓流スターには似た語感の名前が多く、赤字を直すときにかなり混乱しました。

[カバー]
用紙●雷鳥コート/四六判/Y/110kg
刷り●プロセス4C
加工●グロスPP

[表紙]
用紙●アラベールスノーホワイト/四六判/Y/200kg
刷り●特色1C(TOYO10450青)
加工●なし

[見返し]
用紙●マーメイド 赤紫/四六判Y/110kg

Comments Closed

青弓社『沢田研二大研究』●デザインの仕事

2019-01-30 山田 信也

IMG_20190130_104856002.jpgIMG_20190130_104937023.jpg

昨年の『田原俊彦論』に続いて(?)『沢田研二大研究』のカバーデザインを担当しました。
カバー写真の帽子は著者の所有物、撮影は小泉賢一郎さんです。

印刷仕様
カバー
用紙●コート/四六判/Y/110kg
印刷●2C スミ+TOYO 11049
加工●グロスPP

表紙
用紙●NTラシャ・タバコ/四六判/Y/210kg
印刷●1C スミ
加工●なし

見返し
用紙●NTラシャ・えんじ/四六判/Y/100kg
印刷●なし
加工●なし

Comments Closed

中公新書2019年1月新刊帯●デザインの仕事

2019-01-30 山田 信也

IMG_20190130_104753989.jpg

中公新書2019年1月の新刊の帯です。
今月は
リバタリアニズム』渡辺 靖
古代オリエントの神々』小林登志子
歌仙はすごい』辻原 登・永田和宏・長谷川 櫂
硫黄島』石原 俊
源 頼朝』元木泰雄
の5点です。

『リバタリアニズム』『古代オリエントの神々』『硫黄島』の三冊はスミと特色TOYO10462の2色刷りです。
『歌仙はすごい』の写真のトリミングの外側に、以前中公新書などでお世話になった編集者さんが写り込んでいて懐かしい気持ちになりました。

Comments Closed

あんふぁん2019年2月号●編集・デザインの仕事

2019-01-29 松村 小悠夏

サンケイリビング新聞社発行の、幼稚園児とママのための情報誌「あんふぁん」。
2003年の創刊時から、編集・デザインを請け負ってきたポットですが、
2019年2月号が制作に携わる最後の号となりました。

●Webで全ページ読めます
https://book.living.jp/ebooks/enfant/enfant/tokyo/201902/index_h5.html

そして先週金曜日、社長・沢辺の主導のもと、制作に関わったスタッフ全員の「おつかれさま会」が行われました。
新宿・腰塚の高級焼肉です!

Comments Closed

「ほんのひきだし」の文化通信・星野渉さんの記事を読んでおもったことでやんす

2019-01-22 沢辺 均

フェイスブックを眺めてたら、「ほんのひきだし」とうサイトに、文化通信の星野渉さんの「“ドイツモデル”からみる出版業界の将来 各社が問われる「マーケットイン」の姿勢とは」という記事に関する紹介があって、読んでみた。
星野さんは、友人(だと僕はおもってるんだけどね)で、なんども出版に関する話をしたこともある。ここで書かれているのは、もう10年も20年も前から彼が話していたことで、まだこう書かないとならないことにこそ問題があるのだろうと思う。
(まあ、ドイツモデルとして海外を持ち上げたり、その権威を使っているように思えるところには、違和感はあるんだけどね)

マーケットインというのは、この文章では本屋が仕入れる本は選べよ、ってことに尽きている。
新刊配本というシステムは、取次が選んだ本屋に、出版社の作った新刊を送りつけるシステム。本屋からみれば、なにもしなくとも販売する商品(本)が取次から届くということだ(少々乱暴にひとまとめにしてるけど、細部にさまざまな違った方法があっても、基本の部分でこう考えていていいと思う)。こうしたやり方を「プロダクトアウト」と呼び、メーカーの都合で商品を並べるのではなく、お客の要望(それを捕まえるのが小売=本屋だろう、と)というマーケットに合わせろ、というお話。
まったくそのとおりとしか言いようがない。とくに商品がなかった終戦直後ならまだしも、今は商品のほうが客より多いのだ。

で、出版社は、とっとと「プロダクトイン」に切り替えろってことなんじゃないのか? なぜそれができないのか?

やり方はもうすでにある。
出版社は新刊を、新刊委託ではなく、注文してくれた書店に、注文品(という条件)で出荷する、これだけだ。
すでに、「注文出荷制の本」だけをあつめた、書店への本の紹介チラシ(カラー)を毎月共同で送付する取組も行われている(トランスビューが中心に)。

定年退職すると、給料がなくなり、年金だけの収入になる。
収入が年金だけになったのに、貯金を取り崩して給料生活時代と同じだけの支出を続けるようなものだ。個人なら、貯金の取り崩しと、死ぬときの帳尻があえばいいのだが、出版業という業態は一応、死なないことになっている(継続することを前提に今を考える必要がある。一人出版社は、その人と一緒に「死」んでもまあかまわないけど)。

できること、やるべきことを、ひとつずつやる。
それ以外に、継続することって出来ないんじゃないか、と、この記事を読んで、おもった。

それにしても、今、62歳。
どうでも、いいか? なんてもまた思うのであった(笑)。

Comments Closed

トークイベントのチラシです

2019-01-21 糸日谷 智

ニュースなどでもお知らせしている 「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」出版記念クロストーク のチラシです。
まずはJPEGデータでお披露目。

001.jpg

002.jpg

Comments Closed

『バディ3月号』で紹介されました

2019-01-18 糸日谷 智

『日本のゲイ・エロティック・アートVol.3』『バディ』2019年3月号のNEWS ANTENNA!!(ゲイアンテナを刺激するニュースページ)で紹介されました。

233_201903_badi_02_1.JPG

※『バディ』はこの号をもって休刊となるそうです。

休刊にあたっての特集のひとつ

日本のLGBT文化を支え続ける
9人の瞳に映る
ゲイカルチャーの未来
From GAY CULTURE

では、ポット出版の著者から伏見憲明さん(作家/小説家)、田亀源五郎さん(漫画家/ゲイ・エロティック・アーティスト)が登場。

他の7名は、北丸雄二さん(ジャーナリスト/コラムニスト/翻訳家)、大塚隆史さん(造形アーティスト/作家)、福島光生/マドマアゼル・マリー(ゲイバーマスター/西洋占星術師)、砂川秀樹さん(文化人類学者/ゲイ・アクティビスト)、松中権さん(LGBT社会運動家)上地牧人さん(GENXY編集長)、いっせーさん(ナインモンスターズ開発・広報担当)

Comments Closed

青弓社『スポーツまちづくりの教科書』●デザインの仕事

2019-01-16 山田 信也

IMG_20190116_160648228.jpg
IMG_20190116_160721659.jpg
IMG_20190116_160846143.jpg

青弓社『スポーツまちづくりの教科書
ブックデザイン・本文組版をやりました。
まちづくりCUBEの図版も作りました。
カバー写真は3×3.EXE PREMIER(クロススポーツマーケティング株式会社)提供です。

印刷仕様
カバー
用紙●OKミューズガリバーグロスCoC・ハイホワイト/四六判/Y/110kg
印刷●プロセス4C
加工●グロスPP

表紙
用紙●ジェラードGA・ホワイト/四六判/Y/210kg
印刷●1C TOYO 10121
加工●なし

見返し
用紙●マーメイド・あさぎ/四六判/Y/110kg

Comments Closed

数学セミナー2019年2月号[日本評論社]●デザインの仕事

2019-01-16 山田 信也

IMG_20190116_160951224.jpg

数学セミナー2月号の特集はランダム行列。
特集扉のイラストは鶴岡政明さんです。

Comments Closed

文化資源ガイドブック(日、英、中)●編集・デザインの仕事

2019-01-16 上野 絵美

秋葉原、上野、神田、谷中など、東京都心北部の文化資源に着目したパンフレットのシリーズ。
2018年制作を予定していた5号分が完成しました。
すべて日本語、英語、中国語の3カ国語版あります。並べて見ると感慨深い…。
デザイン担当は山田です。
ガイドブックのPDFは以下からダウンロードできます。
_________1.jpg
_________2.jpg
文:Sam Holden、潘夢斐、逢坂裕紀子、柳与志夫
英語版翻訳:Sam Holden
中国語版翻訳:潘夢斐

Comments Closed

ラジオ深夜便

2019-01-11 糸日谷 智

NHKラジオ第1で放送されている「ラジオ深夜便」に
『王さまと王さま』の翻訳をされた眞野豊さんが出演されました。

放送時間は1月10日(木)午前4時台。

来週までは「ラジオ深夜便」の公式サイトの「聴き逃しサービス」で聞くことができます。

「 1月9日(水)23時台・翌0時台・1時台・4時台」の4時台です。

▽明日へのことば
「“人づくり”で目指すLGBT差別根絶」
広島修道大学非常勤講師…眞野豊

開始3分あたりから始まり40分程度の出演です。

Comments Closed

電子書籍版も発売です

2019-01-10 糸日谷 智

年末に紙判で臼田夜半『聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む』を発売しましたが、
今週、電子書籍版『聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む』も発売となりました。

amazon Kindlehontoなどで購入できます。

当たり前ですが、紙も電子書籍も内容は同じとなっています。

ただ、電子書籍は紙の本のように実体があるわけではないので、ブツ撮り画像はなしでのご紹介。

Comments Closed