青弓社『宝塚イズム38』●デザインの仕事

2019-01-09 和田 悠里

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今更ですが昨年のデザイン仕事です。

イズム38号の特集は5組の各組診断。
今まで、表紙のお花は背景カラーに揃えて統一感を出していましたが、
今回は特集にあわせて白背景に組カラーのお花にしています。
生花で組カラー全色を揃えるのは難しいので、全部造花です。
造花ならではのクリアな発色で、華やかに仕上がりました。

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数学セミナー2019年1月号[日本評論社]●デザインの仕事

2018-12-25 山田 信也

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数学セミナー2019年1月号です。
特集は、「国際数学者会議2018」で色々な数学賞の受賞者の紹介記事が掲載されています。
インタビューのコーナーは、数セミの長年組版と印刷をされている精興社の数式組版チームの方々の興味深いお話です。

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中公新書2018年12月新刊帯●デザインの仕事

2018-12-25 山田 信也

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中公新書2018年12月の新刊の帯です。
2517『承久の乱』坂井孝一
2518『オスマン帝国』小笠原弘幸
2519『安楽死・尊厳死の現在』松田 純
2520『気象予報と防災―予報官の道』永澤義嗣
2521『老いと記憶』増本康平

『応仁の乱』『観応の擾乱』に続く乱シリーズ?『承久の乱』が登場です。

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『聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む』の刷り出し、来た

2018-12-18 糸日谷 智

今月は田亀源五郎・編『日本のゲイ・エロティクスVol.3』の発売がありましたが

もう1点出ます。

2014年に刊行した『聖ヒルデガルトの病因と治療』

この本の訳者である臼田夜半さんが解説をした
タイトル通り
『聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む』という本です。

昨日、印刷会社(シナノ印刷)から刷り出しが届きました。

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なんてことを書いていたら、印刷会社の営業の方がこれから見本をお待ちくださるとの連絡が。

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紹介されました

2018-12-17 糸日谷 智

ポット出版の本が紹介されました。

まずは11月28日の朝日新聞の下関版で『タンタンタンゴはパパふたり』が。
LGBT特集で児童書専門書店の方から「理解深めるお勧め本は」の中の1冊に取り上げていただきました。
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12月に入ってからは
福岡県男女共同参画センターが発行している「あすばる」の「絵本ではじめる男女共同参画」で
『タンタンタンゴはパパふたり』『くまのトーマスはおんなのこ』
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鹿児島県指宿市の広報誌「いぶすき」でも
『タンタンタンゴはパパふたり』が紹介されました。
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「いぶすき」はリンク先からPDFデータをダウンロードすることができます。 ⇒ リンク先

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『日本のゲイ・エロティック・アートVOL.3』ポット出版●デザインの仕事

2018-12-10 山田 信也

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『日本のゲイ・エロティック・アートVOL.3』、基本のデザインはVOL.1、VOL.2を踏襲ですが、VOL.2が出てからも12年ほど経っており、当時とは制作環境は変わっているため、本文組版データは現在の環境に合わせて作り直しています。

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『日本のゲイ・エロティック・アートVOL.3』

2018-12-07 沢辺 均

日本のゲイ・エロティック・アートVOL.3』を発行した。これでこのシリーズは完結。
VOL.1を2003年12月に発行したので、3冊出すのに15年かかったということになる。

1990年代に、何回か、南定四郎さんを中心に日本でもゲイパレードが行われたけど、
一旦中断して、2000年に「レズビアン・ゲイパレード」として復活。
この2000年のパレードに参加した、ライターの松沢呉一さんから話を聞いて、
ぜひ記録に残しておきたいと思って、
2000年パレード実行委員長の砂川秀樹さんを口説いて
パレード 東京レズビアン&ゲイパレード2000の記録』を出版したのが2001年6月。
その2001年のパレードから、僕も参加し始める。
そんなことから、ポット出版のゲイシリーズ・同性愛シリーズの
一連の本の発行につながる。

『パレード』の本の制作過程で、ゲイ漫画家の田亀源五郎さんの存在をしり、
その戦後のゲイ雑誌のエロな挿絵などの記録・保存・評価の取り組みを
松沢さんを通してしって、企画がはじまった。

この「ゲイエロ」は、年に数回「まだできませんか?」と
電話をしてきてくれるお客さんがいたりして、
「手応え」を感じさせてくれる本だ。

この本をようやく発行し、シリーズを完結させることができた。
まずは、とてつもなく嬉しい。

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数学セミナー2018年12月号[日本評論社]●デザインの仕事

2018-12-07 山田 信也

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数学セミナーの12月号。今号の特集は「幾何の概念のアイデア」です。
特集扉作りました。

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『理論物理学のための 幾何学とトポロジー1[原著第2版]』日本評論社●デザインの仕事

2018-12-05 山田 信也

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理論物理学のための 幾何学とトポロジー1[原著第2版]』中原幹夫 著 中原幹夫+佐久間一浩 訳 日本評論社

カバーデザインを担当しました。
支給していただいた3Dモデルのデータ(STL形式)をオープンソースの3Dソフト「Blender」で形式変換をして、Adobe「Dimension CC」に取り込み、画像に書き出した後「photoshop」で微調整をしました。3Dデータの取り扱いを習得していれば「Dimension CC」を介さずに「Blender」だけでも同じようなことが出来るのではないかと思いますがそれは今後の課題にします。

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中公新書2018年11月刊行の帯●デザインの仕事

2018-12-03 山田 信也

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12月に入ってしまいましたが、中公新書の11月の新刊の帯です。
2513『カラー版 日本画の歴史 近代篇』草薙奈津子 著
2514『カラー版 日本画の歴史 現代篇』草薙奈津子 著
2515『小泉信三—天皇の師として、自由主義者として』小川原正道 著
2516『宣教のヨーロッパ』佐藤彰一 著
の4点です。

『小泉信三—天皇の師として、自由主義者として』のみ二色刷で、スミと特色TOYO10933です。

『日本画の歴史』はカラー版で中にもカラーの図版が多数掲載されています。(本文の組版は担当していません。)

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ママフェスタ

2018-11-30 糸日谷 智

11月28日(水)NPO法人子育てパレットが主催している「オレンジリボンママフェスタ2018」で本を販売するために足立区役所に行ってきました。

『寝顔に「ごめんね」いいたくない!』の著者・三浦りささんが子育てパレットの代表理事というつながりがあったのです。

一日で見たベビーカーの台数記録を更新しました。

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神二新聞「回覧板」

2018-11-26 上野 絵美

ポットで作っているフリーマガジン「神宮前二丁目新聞」。冊子版を発行しない月は、「回覧板」という、まちの人からのお知らせを集めたA4一枚のチラシを作っています。前号から、裏面は「神宮前二丁目商和会」という地元商店街のニュースを掲載しています。

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この「回覧板」をポットで作り始めて、早いもので次号で3年となります。飲食店の新メニュー案内やアルバイト募集など、お店からのお知らせが多いのですが、「インコが好きな人、友達になりませんか」とか「カブトムシの幼虫が増えすぎたので差し上げます」といった個人のかたからのお知らせも掲載しています。

話はまったく変わりますが、たぶん今年一番の大発見を聞いてください。チョコのお菓子「ブラックサンダー」を食べたあとにミントガムを噛んだら、口の中がカレーの味になりました。お試しあれ。

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福岡で『和ごはん101』に出会う

2018-11-22 糸日谷 智

週末、福岡に行っていました。
仕事で行ったのではないですが、当たり前のように本屋にも寄ってみると、ポット出版の本も並んでいて、
ジュンク堂書店福岡店では、『和ごはん101』が4階の語学売り場の「英語で日本を紹介する本」の棚に表紙が見えるようにして陳列されていたので、
店員の方に名刺を渡しながら(遊びで行っても名刺はちゃんと持っている)、撮影とWEB掲載の了解をもらう。

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日本のゲイ・エロティック・アートのチラシ

2018-11-16 糸日谷 智

11月17日(土)から12月16日(日)まで
大阪のコミュニティセンターdistaで
「淫画〜田亀源五郎 個展」が開催されます。

そこに12月刊行の田亀源五郎・編『日本のゲイ・エロテック・アートVol.3』のチラシを置いてくれるということだったので作りました。
チラシ。

自分で作ったのではなくて、デザイン部にお願いをして作ってもらったので、自分でした仕事といえば、切る、袋に詰める、宅配便で送る、ぐらいだったのですが。
今の所、配布場所は大阪だけで、貴重です。

是非、個展会場で入手してください。

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造花の問屋に行きました

2018-11-14 和田 悠里

青弓社「宝塚イズム38」のデザイン作業が進んでいます。
先日、表紙の撮影のために浅草橋にある造花の問屋さんへ買い出しに行ってきました。
http://eastsidetokyo.jp/

今の造花は本当にリアルで、色、形、花だけでなくグリーンの種類も豊富。
茎に5センチくらいの幅でカットの目安になるガイドラインがつけてあったり、
葉っぱや蕾などのパーツを取り外しできるようになっていたり、
アレンジに配慮した工夫がされていて、よく出来てる!
お値段は1本200円くらいのものから2000円ちかいものまでさまざま。

今回は5つの組カラーを使ったお花にしようと、いろいろ決めていたものの、
いざ目の前にすると、色、大きさ、花種、全体のバランス…
考えることが多く、目移りしてしまって選ぶのが大変でした。
また機会があれば使ってみたい資材です。

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高尾山に星を撮りに行った

2018-11-12 山田 信也

かれこれひと月ほど前に、PENTAXのデジカメ用のGPSユニットを購入しました。7-8年前に買ったものの、ほぼ放置になってしまっていたPENTAXの一眼レフでひとつ星空でも撮ってみようと思ったのがきっかけでした。なぜ、GPSユニットかと言うと、カメラ本体の手振れ補正機能と連動して天体追尾ができるのです。
都内でも星が綺麗に見えるところ、ということで、新月の直後で星空指数が100点だったこの前の土曜日の夜に、カメラと三脚をかかえて高尾山に行ってみました。
正直、以前たぶん6号路で登ったことがあるし、舗装された1号路で行けば余裕でしょ、と思っていました。帰りの道がわからなくなるからと思って、ケーブルカーは使わずに最初から歩くことにしたのですが、、、思いのほか坂道は急だし、荷物は重いし、寒いかと思って厚着にしたら暑いし、上のケーブルカーの駅に着くまでに何度も休憩して死ぬかと思いました。ケーブルカーの近辺で、フランクフルトとお団子を食べたら、その後山頂まではそこまでつらいことはありませんでした。お腹が空いていただけなのか??
星の撮影方法を紹介したサイトなどでは、f2.8でISO1600とか3200、20秒とか30秒露光などと書かれていますが、高尾山では全然そんな高感度・長時間露出はいらなくて、もっと絞ってもISO400で10秒15秒で十分と言う感じでした。せっかく買ったけどアストロトレーサーもいらなかったかも。。。東京の空は明るいことがわかりました。アストロトレーサーを活かすにはもっと都心から離れないといけないみたいです。

14mm, f/4.5,ISO400,15秒
PhotoshopのCameraRawの初期設定で画像を開いて画像サイズを半分にリサイズしたもの。

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同じ画像を自動補正で明るくしたもの。

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思ったよりいっぱい星が映っています。何の星かわからないけど。
今度はちゃんと何座とかわかった上で撮影してみたいです。

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たこせんにハマる

2018-11-08 松村 小悠夏

先週末、大阪出身の友人案内のもと、大阪に行ってきました。
いろいろなところを巡ったのですが、何よりも「たこせん」にまんまとハマって帰ってきました。

「たこせん」と聞くと、たこ味のおせんべいのみを想像するかたがいるかもしれませんが、それは違います。
たこ味のおせんべい(またはえび味のせんべい)の中に、たこ焼きが挟まれ、
おせんべいとたこ焼きとをくっつける意味合いも含め、無造作にソースとマヨネーズがかけられているという食べ物です。

私はずっと、たこ焼きというものは、それだけで食べると物足りないような、脂っこいような、
でも白米と一緒に食べるのはなんか違うような、中途半端な食べ物だと思っていたのですが、
そのすべての悩みがこれで解決された、かつ、店ごとにせんべいのしなしな感や大きさも違ったりして、
作り手の創意工夫が感じられる一品であります。

1泊2日の滞在中に2つ食べたのですが、すでに恋しくなっています。

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出版する人、本を売る人が増えてるがする

2018-11-05 沢辺 均

出版は、規模が大きく縮小して、最近ではそれが運送をも危機に陥れていて、どうもムードは真っ暗だ。
本屋だって、廃業がつづいて、とんでもないくらいに減っている。

こんなに調子の悪い業界なので、同業者とあってもほとんど景気のいい話も聞かない。

その一方で、出版社の創業が増えている気がする。

版元ドットコムという出版社の団体に、運営メンバーのひとりとして関わっている。本の情報を、ネットワークを活用して、業界各所や、多くにひとにアクセスしやすくする活動だ。20年近くになる(だからオイラの「人生」の1/3はこの活動に関わってきたことになるんだw)。
会員は、中小零細出版社に対するサービスだ。大手出版社はこうした情報の拡散を自社でできるからでもある。
この版元ドットコムが292社(2018.11.5現在)まで増えているし、その増加はまだ続きそうだ。

新しく入会する出版社を見ているといくつかのパターンがあるように思う。

❶版元ドットコムというサービスをあらたに知った出版社
❷大手・中堅・中小の出版社をやめてつくった出版社
❸創業した出版社
という具合だ。
このなかで、特に❸の新規創業出版社には、フリーで編集をしていた人や、編集プロダクションをしている会社などとともに、出版で生活できるだけのものを生み出そうとしている人だけでなく、フリーの仕事やカフェなどの他業種のしごとをしながら、出版をしようという人も目につく。

本屋さんの新規開業にも、そうした人が目につく気がする。

こうした事態は、本を出版することの敷居がとても下がったこととともに、本や出版にモノとして、コトとして魅力があるということなのではないかと思う。

だからといって本や出版の未来がバラ色だなどとはまったく思っていないけど。

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神保町ブックフェスティバルに出ました

2018-10-29 糸日谷 智

10月27日、28日と神保町ブックフェスティバルが開催され
ポット出版も昨年に引き続き、版元ドットコムの一員として出展しました。
今年は新曜社、太郎次郎社エディタス、本の種出版と一緒のワゴンでした。

汚れていたり、傷んでいたりして書店経由では売り物にならない本を半額程度で販売したのですが、どんな本を手に取るのとか直接の反応がわかるのは楽しいですね。
土日も仕事で疲れましたが。

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中公新書2018年10月刊行の帯●デザインの仕事

2018-10-25 山田 信也

中公新書10月刊行の見本をいただきました。
佐々木雄一著『陸奥宗光』
美川 圭著『公卿会議—論戦する宮廷貴族たち』
内田宗治著『外国人が見た日本』
服部龍二著『高坂正堯—戦後日本と現実主義』
の4点です。

『陸奥宗光』は2色刷りで、墨と特色TOYO10246です。

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『外国人が見た日本』が面白そうです。

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