古い漫画をまとめ読み

2015-11-18 山田 信也

最近、昔の漫画をいくつかまとめて読みました。あだち充『H2』は正月に実家に帰ったときに昔買っていた19巻くらいまで読んで残りを買い足そうと思ったら書店になくて、そのまま半年くらい放置していたのですが、20巻から後をまとめて読み、ついでに5-6巻までもっていた「クロスゲーム』も最後まで読みました。その後野球つながりで『ドカベン』。通して読むには、高校野球編にはいるまでに、それなりに長い柔道編を読まないといけないので、これまでなかなか手を出せないでいたのですが、読んでみると柔道編が意外と面白いです。高校野球編は選抜の土佐丸高校戦のところで中断して、六田登の『F』に乗り換え。『F』は全巻読み通しましたが、聖が死んだあと〜マカオ〜ユキが死ぬあたりまでが一番おもしろくて後半はちょっと息切れ気味でした。あらためてドカベンの続きを読んで大甲子園まで行きたいのですが、一回中断してしまってちょっとテンションが下がって再開できなくなっています。

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師走が目の前

2015-11-18 松村 小悠夏

師走を目前にして、徐々に年末進行の雰囲気が漂ってきました。

休日も、家の年末進行のほうがそろそろ始まり、
カレンダーとか、餅の予約とか、黒豆の購入とかをそろそろ考えだす時期です。

毎年毎年、
何かやろうとするから忙しいのであって、
今年こそはわが家のお正月をお休みにしてみよう。
もしくは
行き当たりばったりで片付けや準備を始めるから忙しいのであって、
今年こそは年末のやることカレンダーをつくろう。

と考えてみるのですが、
未だにどちらも実行にうつしたことはありません。

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青い瞳、電子図書館2015、50代女子DIY…続々と新刊

2015-11-17 那須 ゆかり

ポット出版の久しぶりの新刊が続々とできてきております。
現在シアターコクーンで公演中の岩松了さんのお芝居の脚本『青い瞳』
公共図書館の電子図書館状況をアンケートした『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015』
そして、本日できたてほやほやの『50代女子のリノベDIY』
……

こう見てみると、さすがポット出版。脈略も一貫性もまったくなし。
出したいものを出していたら、結果的にノンジャンルになりました、
というキャッチを以前つくったのだが、まさにその言葉どおりに。

そして最後の一冊『同性パートナーシップ証明、はじまりました。』は、いよいよ明日責了。
できあがりは12月あたまです。

『王さまと王さま』から3ヵ月後にしてこの新刊ラッシュ。
どうして計画的に本が出せないのか、それが目下の悩みです。

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収集癖

2015-11-12 田村 美沙紀

前回日誌を書いてから気がつけば1ヶ月以上が経っているんですね。
相変わらず毎日バタバタと、周りの方に助けられながらなんとか仕事をしています。
退社が夜遅くて睡眠時間が短いと肌が荒れる、化粧ノリが悪くなる、
ということを初めて身をもって実感…。

そんな最近肌がぼろぼろな私ですが、
先日、11月頭にシュウウエムラのクリスマスコフレを購入しました。
8月に発売が発表されてから買うか買わまいか、散々悩みに悩み抜いた結果です…。

というのも、自宅のメイクポーチにアイシャドウがあふれているから。
飽和状態です(一般に使用期限と言われている年数は無視して使ってしまっています…)。
もうどれかを使い切るまで買わない!と誓っていたんですが、
パッケージのかわいさに諦めきれず、
さらに「半年がんばったごほうびに…」という自分への甘やかしの意味を込めて
気づけば発売日に店頭に。

ポットにはなかなかつけて来れない色味なので、
休日に、休日であることを実感するために使っていきたいと思います。

さて、使い切るのはいつになることやら…

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怒涛の毎日

2015-11-05 田中 美菜

今月、ポット出版は4冊の新刊を発行します。
現在3冊目まで入稿が済み、内1冊は明日初回取次搬入です。
そして現在4冊目の入稿前作業真っ最中。
さすがにしにそうです。(主に那須さんが。)

そして月初といえば取次請求。
4回目(ぐらい)ともなれば慣れたもの…と言いたい所ですが、まだまだ覚束ない手つきです。
なんとか一人でも作業が出来るようになってきた…かな?

さて、そろそろ22時なので帰宅しなければ。

あ、前回の日誌で書いた我が家の新車の件、
忙しく仕事をしていたら、いつの間にかシルバーの日産セレナが我が家にやってきていました。
オートスライドドアって便利ですねぇ…。(いまさら?)
技術の進化を感じた新車体験でした。

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結婚式

2015-11-04 佐藤 智砂

今度の日曜に、元社員の結婚披露パーティーに出席する。
着物をきていく予定でいるのだけど、なにやら雨になりそうな予報が出ているようだ。
「えー、雨なの。いやだなあ」と話していたら
たまたまそばにいた知人・男性が、「着物に雨。いいじゃないですか、艶っぽくて」と発言。
男のセリフだな、としみじみ思った。

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洗礼

2015-10-30 小久保 由美

うまれてはじめて

すずのウンコをふんだ。

今日から私も

一人前の社員だ。

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大学院生の本業をまっとうしてきます…

2015-10-28 宮崎 玲子

す、すみません。毎週の日誌…、いつの間にか忘れていました!実に1カ月も!!本当にごめんなさい。

ポットに週3でアルバイトに入るようになってからはや7カ月…
最近は「50代女子のリノベDIY」や神二新聞3号のイラストレーションを描かせていただいたり、
先輩方についていただかなくてもできる作業が(本当に少しずつですが)増えてきたりで
嬉しいです。何もやれる仕事がなくて「お手伝いできることあれば声をかけてください」と
仕事乞食になることも少なくなりました。

私は今月いっぱいで一旦、ポットのバイトをおやすみします。
11月から2、3カ月は修了論文と修了制作をしっかり頑張ります。(本当にやばいです…)
展示は2月の終わりです。つくば美術館でやります。
今調べたら明治神宮前からつくばまでは1時間半あれば行けるみたいです。思ってたより近いですね。

自分の制作としては不安すぎて「ぜひ!!見に来てください!!!!」とは言えませんが
さまざまな専攻の作品があって面白いと思います。

ということで、かなり早いですがみなさん良いお年を〜!

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神宮前二丁目新聞の立ち上がりを振り返って感慨に浸る

2015-10-23 上野 絵美

神宮前二丁目新聞をつくってから、
神二(じんに)のかたたちとの縁が広がってきました。

新聞の第2号に掲載したベラミナイトにおじゃましてカホンを叩いたり、
神二のイベント・ピープルデザインストリートにスタッフとして参加したり、
千駄ケ谷町会の運動会に出て綱引きやリレーをしたり。

新聞の企画が社内で出たのは、去年の8月末。
去年のちょうど今ごろは、
創刊号で取材・撮影をお願いするかたに向けた企画書をつくっていました。

当時書いた企画書の一部が以下です。
——————————————————
「神宮前二丁目新聞」企画書

神宮前二丁目にあるマンション「ビラ・セレーナ」では、毎年10月、
居住者を中心にフリーマーケットと飲食持ち寄りのパーティーを行っています。
そのパーティー(といっても、エントランスに会議テーブルを並べたのが会場)で
居住者の方々とおしゃべりをしていると、
今まではただ「見たことがある人」だったのが
「◯号室の◯◯さん」という身近な存在に感じられます。
そんな存在が少しずつ増えていくと
自分がこの地域に暮らす一員になったような、
ちょっとしたうれしさを感じます。

地域新聞の制作・配布を通して、
そんなふうに「地域に住む/働く人の顔が見える」ことを実現できれば、と思い
「神宮前二丁目新聞」の企画を考えました。

この地域に関わる人たちがちょっと面白がれるような方法で続けていくことで
地域に対する安心感や、新たな交流のきっかけを生み出したいと考えています。

将来的には、新聞の制作・配布だけにとどまらず、
神宮前二丁目商店街でのイベント開催などにも
つなげていきたいと考えています。

以下に、新聞の概要をまとめます。
(形態・企画内容は、案の段階です)

※以下略
——————————————————

「地元商店の活性化」や「地域住民の交流」は、
新聞の目的のひとつではあるし、わかりやすい言葉なんですが
なんとなくきれいごとっぽいなあと思い…。
どうにかこの言葉を使わずに、自分の実感も込めつつ
「なんか面白いフリーペーパーをやりたい」ということを伝えられないかと思い
ウンウン悩みながら書きました。

これを書いた後、去年の10月末。
神宮前二丁目商和会の役員さんたちと初めてお会いして、
「新聞を作ります、よろしくお願いします」とご挨拶。
知らない人ばかりだし、新聞のことも思うように説明できないしで、緊張しました。
でも、みなさん和気あいあいとした空気で、神二のいろいろなお話を聞かせてくれて
「受け入れてもらえそうかも…」と、ホっとしたのを覚えています。

今では会社の近くを歩いていて、商和会のかたと会うと
こんにちは〜とあいさつしたり、ときどき飲みに誘って頂いたり。
新聞を読んだ神二在住のかたから「うちも取材して」とか「こんな特集やってよ」と連絡を頂いたり。
こうなるといいなあと思っていたことが、まさか1年で実現するとは。
上の企画書を書いた当時の自分が知ったら、驚くだろうなあ。

……と、新聞第3号&商和会マップの制作を終え、ちょっと感慨に浸ってみました。

次号は12/20発行予定。
今までとはちょっと違ったかたちになる予定です。
お楽しみに!

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猫付き物件

2015-10-22 和田 悠里

最近、引越し先を探していたのですが、
ようやくある物件に申し込みを入れました。

家賃、広さ、古いけどリフォームされているから設備が良い、というのが主な決め手ですが、
もう一つ惹かれた点は、猫が付いている物件だったことです。

不動産屋さんが言うには、もともとその部屋に住んでいた大家さんが猫好きで
野良に餌を与えていたため、よくベランダに猫が2匹か3匹やってくるんだそうです。
私が内見に行った2回とも、人の気配を察した若いトラ猫がはき出し窓の前にやってきて、
「なんかくれー」とこちらを見ていました。
飼うのは大変だけど、この部屋なら地域猫と触れ合える…!これは楽しい…!

紹介してくれた不動産屋さんも看板猫が受付に鎮座しているお店で、
スタッフ全員が猫好き。猫にちょっかいかけながら
このあたりは猫が多いこと、猫の避妊手術ボランティアの話などの地元の猫情報を
たくさん教えてくれました。

まだ本契約まではたどり着いていないのですが、
猫のいる生活は楽しいだろうと今から妄想を膨らませています。

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また来年

2015-10-19 山田 信也

いまだに日本シリーズがドラフト会議より後にあるのがしっくりきません。今年はポットの地元のスワローズが日本シリーズに出場です。夜に神宮球場で野球をやっているとポットで仕事をしていても結構球場の歓声が聞こえます。今年は、ビッグネームの引退が多いですが、阪神からも関本・藤井・渡辺が引退です。引退手記を読むと泣けます。阪神は金本新監督が決まったのであたらしい体制でまたがんばっていただきたいです。

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ハロウィンに先んじて仮装

2015-10-16 松村 小悠夏

もうかなり前の話になりますが、
ある仕事の撮影で、中世ヨーロッパっぽい衣装を借りることになりました。
舞台会社さんから借りた、かなり本格的な衣装。
せっかくなので返却前に、有志のみんなで着てみることに。


まずは、その冊子を担当していた和田さんと松村が試着。


戸塚さんは東方の賢者っぽく


上野さんは三銃士風に


佐藤さん、さすが、女優の貫禄です。

多分、本物のモデルさんが撮影に臨んでいた時間よりも
上記の仮装メンバーのほうが、長く衣装に親しんでいたんじゃないかと思います。

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いろいろ目白押し

2015-10-15 那須 ゆかり

秋のお祭りやら大運動会やらでここのところ、ポットのまわりもざわついております。
まず、先週日曜日に地元神宮前二丁目のイベント「ピープルデザインストリート」が開催。
ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎も登場し、二丁目ストリートがにぎわいました。
詳しくは、ポット出版で発行している「神宮前二丁目新聞」のサイトをぜひのぞいてみてください。→こちら
そして、なんと今週末の日曜日には、千駄ヶ谷小学校で千駄ヶ谷大運動会やらが行われるとのこと。
そんなんあるの知らんかった〜。
スタッフ上野はリレーに出るとか。スタッフ佐藤も小さな字で玉入れに◯をしてました。

イベント目白押しに加えて
ポット出版の書籍も11月はラッシュ刊行になりそうです。
・ひとつめは、シアターコクーン(渋谷)で11月1日より公演がはじまる、劇作家岩松了さんのお芝居『青い瞳』の単行本を刊行。会場ロビーで先行発売する予定です。……しかしまだ影も形もできておりませんが。
・ふたつめが、昨年の2014年版に続き、『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2015』刊行。
全国の公共図書館に「電子書籍サービス」についてアンケートをとった結果と、現在の電子書籍をめぐる状況をレポートしたものです。
・みっつめが、渋谷区・世田谷区の同性パートナーシップ証明書発行にちなんで、同性パートナーシップ条例ができるまでの物語と申請方法をまとめたもの。11月中旬〜下旬に刊行予定です。
・よっつめが、50代女子がリノベDIYに挑戦した『50代女子のリノベDIY』。50代が女子!?という冷たい目線をあえてスルーしてタイトルにしました。こちらも11月下旬には刊行予定です。

詳細は、近々サイトに順次アップしていきます。どうぞお楽しみに。

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吉とでるか、それとも

2015-10-08 田村 美沙紀

10月1日から、正式にポットの社員として働かせていただくことになりました。

今までもそうでしたが、
とりあえずは負けず嫌いな性格を有効利用して、
目の前にあるお仕事1つ1つに体当たりして乗り越えていこうと思います。

自分の非を認められない人間にならないよう、
壁にぶつかった時にゆっくり考える時間を取ることも忘れずに。

さて、先日シルバーウィークに京都・奈良に行ってきました。

八坂神社で引いたおみくじによると、

「神の御加護(おまもり)を疑うことなく、其身を慎んで万事励むべし。」
「◯仕事 万事定めるに吉」

だそう。

とりあえず身の置き場は落ち着いたものの、
仕事は慣れないことが多くバタバタしているのが現状なのですが、
これは果たして吉になるのでしょうか……

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ディーラー密集エリア

2015-10-05 田中 美菜

実家の車(三菱ek 14年モノ)をとうとう買い換える事にしたようで、最近は週末に各ディーラーを渡り歩く日々が続いています。

そんな実家の周りは、日本車から外車まで、なぜか大量のカーディーラーがお店を構えている密集エリア。
トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、レクサス、ベンツ、BMW、VW、プジョー……
思い出せないだけで、多分まだあったような…。
三菱とSUBARUは近くになかったことは覚えています。

バイクのディーラーも、ハーレーがあってBMWがあってドゥカティがあってヤマハがあって、あとはレッドバロン。
小中学校へは、ハーレーとBMWのディーラーの間を抜けて通っていました。

そんなディーラー密集エリア在住の我が家はどんな車を選ぶのか!乞うご期待!?
(ちなみに現在の最有力候補は日産です。セレナかnoteかキューブか…どれかなぁ。)

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年齢

2015-10-02 佐藤 智砂

最近知り合った二人の女性。
ひとりはKさん。
ポットから出した『潮目』の著者・片山和一良さんが企画する「越喜来芸術祭」に遊びに行ったときに、知り合った。
白いニットの帽子をかぶって、かわいらしい感じの女性。
28、29歳くらいだろうと思って、思いっきり年上目線で話していたのだが、
二日目の昼ごはんを一緒に食べているときに、「実家にいるの?」と聞いたら
「実家? 家族と一緒に住んでます」
「ん? 家族?」
「子ども二人と夫と」
「えーーー!? 子どもいるの!?」
というところから、なんと40歳ちょっとという年齢だったことがわかり、もうびっくらこいた。
どう見えても40には見えん。

もうひとりは近所のブティックにいるIさん。
何度か接客してもらって、感じいいし、進め方もうまいし、
できるハウスマヌカン(古い)として、認定していた(エラそー)。
彼女も20代後半だと思っていたら、なんと40歳過ぎてた。
ガガーン!! 若すぎだろ。

どうってんの、最近の40代。

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秋キャンプ

2015-09-30 小久保 由美

娘の保育園ともだち3家族で
10月後半にお泊まりキャンプ計画を立てています。

と言っても、ウチ以外はキャンプ未経験のため
まずは初心者入門編ということで、
キャンプ場のコテージに泊まることに。

ということではじめてコテージというものを予約したのですが
設備がなんでもそろっていてビックリしました。

電気水道ガス冷暖房風呂トイレ寝具完備はもちろんのこと、
調理器具、食器も揃っていて、冷蔵庫や電子レンジも常設。

屋根付きのウッドデッキにはバーベキュー用の囲炉裏もあるので
晴れている日はもちろん、雨天時でもタープなしで外ごはんが楽しめるし
離れには大浴場もある。

すげえ。
もはやキャンプとは言えない高規格っぷりに
鼻血が出そうな心持ちです。

今回はテントの設営・撤収もないし
子どもは子ども同士で遊んでくれそうなので
いつもよりのんびり秋の山を楽しめそうです。

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版元ドットコムのデータベースとサイトをリニューアルしました。

2015-09-04 沢辺 均

版元ドットコムのサイトをリニューアルしました。当然ですけど、その裏で動いているシステムも刷新。

版元ドットコムサイトの「お知らせ」に掲載したものですけど、こっちにも書いておきますね。
版元ドットコムサイトの「お知らせ」はコチラ http://www.hanmoto.com/pressrelease20150902

────────────────────
2015年9月2日
沢辺 均(版元ドットコム組合員)

すでに8月24日(月)に新しいサイトになっていますが、遅ればせながらリニューアルのお知らせです。
移行にともなって、旧サイトからのRSSやAPIの移行に手間取ってご迷惑をかけた利用者のかたには、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

●システムのリニューアルについて
今回のリニューアルは、2000年3月の版元ドットコム設立時から3回目であり、最大のリニューアルになります。
2000年設立の時は開発会社に依頼してデータベースとそれに連動したサイトをつくってオープンさせました。
しかしすぐに、機動的な継続開発の必要を感じ、出版社にとって必要な機能をシステム化するために、独自の開発を最初からやりなおしました。
これが最初のリニューアルです。

次に、独自開発をMac版ファイルメーカーでおこなっていたのを、Linux・mySQLなどに変更。この時も、ほぼ一から開発しなおしをしました。
これが二回目のリニューアル。

今回は、さらにもう一度、根本から作りなおしてリニューアルさせました。
リニューアルの主な特徴は次のようになります。
・サーバーを内部サーバーから、クラウドに移行
・書誌データを、XMLとRDFのハイブリッドで管理
・会員出版社以外の書誌情報をデータベースに合体
これにより約15万2千タイトル・2,232出版社のデータを持つことになりました(20150901現在)。
なお会員出版社の書誌情報は4万7千タイトル・207出版社。
出版業界では、現在入手できる本は100万タイトルなどと言われています。毎年あらたに出版される本は7万タイトルで、これらの数字から見ればまだ収集が不足していますが、JPOの近刊収集率は70%(年間5万タイトル前後)になっていますし、すでに協議している団体などの協力で充実させる体制は整ったと思っています。

XMLでの管理に移行したのは、現在JPO出版情報登録センター(旧・近刊情報センター)が送受信に利用していることと、XMLが書誌情報管理に有意義と考えたからです。

会員出版社以外の書誌情報・書影の収集をはじめたのは、
一般の利用者にとって有意義な書誌情報は、版元ドットコム会員社「だけ」のものではなくて、出版物全体だと考えたからです。
また、すでに、JPO近刊情報センター発足時から「受信利用者」としてダウンロードして蓄積していた近刊情報と書影が存在したことも大きな理由でした。
さらに、近刊情報センター発足以前の書誌情報・書影はこのデータベースにもないので、さまざまな団体と協議してデータを補完することにしました。

●サイトのリニューアルについて
同時に、だれからも見ることのできる版元ドットコム・ウエブサイトもリニューアルを行いました。

最も大きなリニューアルは、基本的な考え方の変更です。
出版社向けのサイトから、本を探す人に情報提供するサイトに、変更しました。
従来は、出版社に書誌情報を自前で作り配信して行こう、という呼びかけに軸足がありました。むしろこうした「内幕」を本好きの人々に見せることを意識的にやろう、と考えてきたこともありました。
リニューアルでは、本を探すための機能を提供して行こうと考えています。

実はまだまだ「探すための機能」のアイデアの多くは実現出来ていないのが現状です。
今回のリニューアルで公開したのは、そのアイデアの一部に過ぎません。
「中途半端」でオープンさせたのは、これからも走りながら考えつづけよう、と思ったからです。

とはいっても、すでにオープンさせた「探すための機能」は次のようなものになります。
・書評が掲載されたという情報と、それぞれの書誌情報をつけて紹介・検索する。 →書評に載った本
・書店店で配布されているフリーペーパーを収集して紹介、あわせてそれを書評として検索する。 →本屋のフリペ
・ためし読みできる本を検索して探す。 →ためし読みできる本
・近刊情報を紹介・検索する。 →新しい本/これから出す本
・増刷した本を「売れ行き好調のもの」として紹介・検索。 →増刷した本
・本に関わるイベントをまとめて紹介する →本のイベント
・版元ドットコム会員社持ち回りで書く「日誌」で会員社の本や、会員社そのものを広く紹介。 →版元日誌

書評の掲載情報は、2010年12月から朝日・読売・日経・毎日・産經・東京中日の日曜日の書評欄に掲載された本を版元ドットコムでデータベース化してあったものを、それぞれの本の詳細情報にも引用すると同時に、掲載された情報そのものも検索することができようになっています。
書店店頭で「今週の書評の本」などとしてコーナーを作っているところもあるので、こうした書店のサポートにもなると考えています。
また、この書評掲載情報を、地方紙や雑誌の掲載情報に広げるために、他の出版社や団体とも協議をはじめています。

書店のフリペは、中小書店などのお店の販促活動のフリペを、全国どこからでも見たり、探したりできるようにしようというものです。
現在掲載しているのは以下の通りです。
・ぶんこでいず TSUTAYA 寝屋川駅前店
・往来堂書店 往来っ子新聞
・青衣茗荷の文芸通信
・大盛堂書店 2F通信

ためし読みできる本のコーナーは、大手出版社の開発したシステムを提供いただいて、版元ドットコム会員出版社の発行する本を、ネットでためし読みできるようにするこころみを、広く一般の読者に利用してもらうためのコーナーです。
このシステムの画期的なのは、そのシステムに登録することで、ネット書店の本の詳細情報に「ためし読み」ボタンが自動的に反映することです。版元ドットコムサイトでのボタンも、こうしたネット書店の一つとして自動的につけています。いわば版元ドットコムの「書誌情報を一箇所に登録して、業界各所に自動的に送られる」という目的を、ためし読みという情報で実現できる仕組みです。

ジャンル検索では、従来版元ドットコムサイトのなかにあった「近刊検索β」でおこなってきた、複数のジャンル区分やその他の情報を使ったジャンル設定で本を分類して読者からのアプローチを促進しようと考えています。
このジャンル区分はライトノベルや文庫やコミックなど、読者のイメージしやすい区分にしています。

新しい本/これから出す本は、JPO出版情報登録センターに登録される近刊情報を網羅的に掲載、検索もできます。

増刷した本は、今、版元ドットコム会員社が記録している重版の情報を掲載しています。

本のイベントは、当初の開発目的には到達出来ていませんが、会員社かどうかにかかわらず、さまざまなイベントの収集を進めていくための最初の一歩です。

さて最後に、サイトからの本の販売です。
今回、丸善&ジュンク堂のネット書店と提携を開始して、利用者への本の販売はすべて、丸善&ジュンク堂のネット書店での販売にしました。
ネットで本の販売に取組むネット書店の在庫力や配送力に任せるようにしたのです。
ですからこの販売は、会員社の本はもちろん、掲載しているすべての本の注文に対応できます。
丸善&ジュンク堂では、これまでの版元ドットコムで購入いただいた会員に、移行のためのサービスとしてポイント提供もおこなってもらいました。

これらのように、今回のリニューアルは出版業界に関わるさまざまな諸団体の協力が不可欠でした。
版元ドットコムはこれからもこうした諸団体との協力を一層すすめると同時に、より広げていき、読者に本の情報豊かに提供し、あわせて会員社出版社の出版活動が広く認知されるために書誌情報を中心とした情報の提供を進めていきたいと考えています。

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先生の退官パーティー

2015-09-01 宮崎 玲子

大学院で今、私を教えてくださっている教授が今年退官するので
その記念パーティーの実行委員みたいなことをしています。

パーティーまであと1ヶ月ほど、
準備もこれから大詰めに向かうと思われます。
ちょっとドキドキしてきました。

というのも、実行委員のメンバーは見知った人で
卒業制作展の運営も一緒にやったくらいだし、
まあ行けるでしょというゆるい気持ちでとりかかったため
私を含めみんな細かいミスを連発しまくり、
連絡を密にとらないのですれ違いが多数発生し、
ミスを修復するために
どんどん時間がかかる…。
ということがこの1ヶ月であったためです。

ポットでも朝、自分の今日やる仕事を一覧にしてみんなに共有しますが、
こういう事ってやっぱり大事なんだなあと実感しました。
地味でこまい事ですが、そういう事で仕事って成り立ってるのかもなと思います。

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出版業界紙『新文化』の「出版業界関連本」のおすすめ記事の元原稿

2015-08-28 沢辺 均

先週、『新文化』からたのまれて「わたしが奨めるこの一冊」を書いた。
「多めの300〜400字で書いて」と言われたので、650字書いた。200字ほどに削られていたんで、元の原稿を公開しておきます。今日届いた『新文化』にのっていたんで。
────────────────────────────────────────
字数は650くらい有る、どうぞ、適当に縮めてください。

新文化さんから、「ぜひ読んでおかなきゃいけない本」という企画に1冊推薦と注文をいただいた。
ここは一発、ひねくれた推薦をしてやろう。
『データが変える出版販売』。1994年発行の結構古い本だ。
検索したら、版元サイトでは探せなかったけど、ネット書店では販売されていた。電子書籍(フィックス)はポット出版から発売されてます。
内容は、書籍販売において書店での実売部数を把握する方法や活用方法、出版VAN(バン)を使った書誌情報の共有の必要性が書かれている。
この20年前の本を紹介したのは、今日出版業界が取り組んでいる書誌情報やデータの充実の出発点をもう一度振り返りたいと思っているからだ。
当時永井たちが構想したことが(少々カタチは変わっていても)さまざまなインフラとなって、業界に当たり前に利用されている。
JPOの近刊情報センター(出版情報登録センターに改組)は何年も前から「発売前情報」を出版社から収集して書店・取次に提供している。いまや70%近い情報を集めて配信している。POSデータは多くの出版社にとって身近に利用できるものになっている(当時はスリップを集めてデータ入力してた!)。
とはいえ、出版販売と流通は厳しい現実のただなか。古典をひもといて、この20年の業界インフラを見返してみることも改革に必要だと思う。
現在JPO専務理事の著者・永井は、本書で説くオープンで、大小かかわりなく開かれた業界インフラづくりにますます邁進することだろう。解釈するだけでなく、変革することに向かって。

データが変える出版販売
ISBN 978-4-88888-216-3
発行 日本エディタースクール出版部
発行年 1994年
本体 1,456円 B6変 160ページ
電子書籍版(フィックス)はポット出版から発売されている。

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