4連休のできばえ

2008-09-24 佐藤 智砂

ポットは、9/20(土)〜23(火・祝)と4連休だった。

休み中にやろうと思っていたことを書き出していた。

15項目中、6項目できた。

(項目なんて書くと大げさだけど、だれそれに電話するなんてカンタンなものも入ってる)

まずまずの成果と見るか、半分もできなかったと見るか?

私の隣の席のUさんに、連休にやったことを話したら

「充実した休日!」とほめられた。

Uさんは、ほとんど寝ていたそうだ。

若いからね。

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ヨガの奥義

2008-09-19 五賀 雅子

昨日は久々のポットヨガ教室でした。

タイの修行から帰ったばかりの先生は、

タイで講義を受けてきたという、ヨガの奥義について、いろいろ教えてくれました。

極めると、いろんなものへの執着が消えるそうな。

それに反応して、「ぜひ行きたい!」と言った女子が2人ほど。

ポットのヨガ教室は、スポーツクラブのそれより、

格段に奥深く、やりがいあります!

1年もやったら、少しは奥義に近づけるのでしょうか?

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挨拶はしっかり

2008-09-12 大田 洋輔

尹さんが日誌で書いていましたが、9月10日は℃-uteの日でした。

そんな9月10日に行ったキャナァーリ倶楽部という別のアイドルグループのイベントで、
念のため内定報告をしてきました。

以前「就職が全然決まらないんですけど、大丈夫ですかね」と質問をしたことがあったので。

もちろん、ただ報告だけをしたところで向こうは絶対覚えていないですから、
「最近就職が決まったんですけど、社会人の先輩として何か一言アドバイスをください」と言ったところ
メンバーの丹羽未来帆(18歳)さんから「挨拶はしっかり!」という言葉をいただきました。

丹羽さん以外のメンバーからは苦笑いと簡単な祝辞しか返ってこなかったので、
挨拶以外の課題は自分で探して成長していこうと思います。

ということでとりあえず、良い週末を……。

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お金から考えること

2008-09-12 上野 絵美

去年の11月から、家計簿をつけています。一人暮らしを始めて5年目になりますが
これまで家計簿は続いたことがなかったので、自分としてはスゴイ継続です。
毎月のお金の流れを見ていると、「ポットに連泊しているときは食費がかさむ(おかしを買いまくっているせい)」とか
「25日以降の土日に高額が消える(服買いすぎ)」ということが改めてわかります。

ひと月生きるのにこれだけのお金がかかるのか、と、出費を見て思います。
しかし果たして、自分はひと月働いて、その金額分の利益を生み出しているのか?
私はポットで「働いた時間分」お金をもらっています。働くことは利益につながることです。
でも中には不利益につながるような働きもあります。
それは、能力が低いという、個人的な問題が大きな原因でもあるのですが…。

自分が一生生きるのに一体いくらお金がかかって
死ぬまでにいくら、利益(自分個人のレベルでなく)を生み出せるのか。
今、利益の方が多いといいのになあと思った私がいます。それは、ささやかながら利益に貢献することで、
「自分が生きてる価値」なんぞを実感しているから、なのかもしれません。

「のんきな若造め、そんなの今だけだ」とつっこまれるかもしれませんが
とりあえずいま、働くことは楽しいことだと思ってます。

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二丁目本を買いに

2008-09-10 和田 悠里

先日、エキサイトニュースに「英語で新宿二丁目を紹介する本」が紹介されました。

『exciteニュース』の紹介記事はこちら。

すると、アップされた当日に姉からメールで「この本欲しい」と連絡が。
さっそくその日のうちにポットまで本を買いに来てくれました。しかも二冊!
1冊は会社の人にあげる用だそうです。姉さんすばらしい!

せっかくなので、2人でこじゃれたラウンジで飲んで帰りました。
夜景が売りの店なのに夜景が見えない部屋に通されてちょっとしょぼくれましたが、
まあそれはそれで二丁目本を開いてぎゃあぎゃあ喋るにはよかったような。
姉情報によると二丁目のバー非常口のDJはかなりいいらしいです。

今日、姉から二丁目本の感想のメールが来ました。
「なにあの胸キュンロマンス!」とのこと。
楽しんでもらえてよかったよかった。

英語で新宿二丁目を紹介する本

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9月10日は℃-uteの日

2008-09-09 尹 良浩

明日、9月10日は℃-uteの日だそうです。
何かイベントとかやるみたいですよ?

大田さんの強い要望により、こんな書き出しです。
ちなみに私は有原栞菜さんが一番可愛いと思います。

一人暮らしをはじめるようになってから、
月に2、3回落語を観に行っています。

よく行っている池袋演芸場
月を10日ごとに区切り、
1日〜10日を上席、
11日〜20日を中席、
21日〜30日を下席にわけ、
午前と午後で違う人が出演します。
上席、中席は昼夜入れ替えなしなので、
昼に入れば夜まで見れます。

ちなみに浅草演芸ホールだといつでも昼夜入れ替えありませんが、
鈴本演芸場はすべて昼夜入れ替えありです。

そうすると池袋演芸場はタイミングを合わせて3回行けば、
一通りの予定出演者は最低限見れることになります。
(下席だけ高くつく上に若干の変更があるので、厳密には無理)

池袋、浅草、鈴本はそれぞれ行ったことのある演芸場ですが、
池袋が一番ちっこくていちばん空いてます。
一番近いので有難いと言えば有難いのですが、なんか心配です。
ポットの近くにも(というか新宿ですが)末廣亭というところがあって、
一回行ってみたいと思っています。

池袋は今月の中席昼の部のトリが
落語をはじめてナマで見て感動した柳家権太楼さんなので、
また行ってこようと思います。

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マジックが点滅しています

2008-09-08 山田 信也

阪神タイガースは、7月には独走でリーグ優勝は固かったはずなのです。はずなのですが、9月になった今、非常にまずい状況にあります。マジックが点灯してから、5回もついたり消えたりしたのは前代未聞だそうです。これで優勝できなかったら屈辱です。しかし、ほんとに優勝しなさそうで気が気でありません。まあ、正直、7月までなぜ独走できたのかが、不思議といえば不思議とも言えますが。
これをポットで例えるなら、、よい例えが思いつきません。すみません。

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この1週間のこと

2008-09-07 那須 ゆかり

この一週間のこと。

ず・ぼんを入稿して、ちょっとだらけそうになった1週間でした。
月○フリーペーパーの校正
火○ず・ぼんの白焼き校正
水○自宅で次の本の下読み+校正案出
木○出版会議と本の打ち合わせ
金○ポット会議と掃除と不動産部活動
土○午後、ぐうぐうだって猫であるを吉祥寺バウスシアターに
観に行こうとしたが、満員で入れず。
キョンキョンなのか、それとも大島弓子なのか、この人気。
ロフトで9月からの手帳を買って
夜、山田広野の『活弁映画』を見るために下北沢トリウッドへ。
かなり若い人を一緒につれて行ったら、その人に
なかなか受けた。
山田広野くんが監督した長編映画『バサラ人間』が、
渋谷ユーロスペースで公開が決まったので、
公開のあかつきにはぜひ映画館に!
日○今日のことなのにもう何をやっていたか憶えていない(ほんと)。
夜、外でごはんを食べて帰ったら、お風呂場に無数の足跡が。
かみなりにおびえたなっちゃん(うちの長女犬)が、
今回はお風呂場に避難したらしい。
かみなりのたびに、ふだんは怖くて行けない場所に
必ず突進していくので面白い。

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PS3

2008-09-02 志賀 正則

ここしばらく続いていた暴雨。それとともにポット社内の忙しさも去っていった感じです。
・・お前に来てたのは霧雨ぐらいだろ、と突っ込まれそうですが。

日本語の文字と組版を考える会の書体「もじくみ仮名」を
ゲーム内で使用しました。(マニュアルの表3にも記載)ということで
ソニー・コンピュータエンタテイメントさんから頂いた
SIREN New Translation」というPS3のソフト(二本)があるんですが、
ポット、PS3ありません。
ということで、いらなくなったPS3引き取ります。型番は問いません
よろしくお願いします。

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午後のパノラマ

2008-09-01 大田 洋輔

なんだかんだで、もう9月になってしまいました。

出勤18日目、暦的にはポットに入ってから丸1月が経ったことになります。

30日土曜日の明け方「ず・ぼん14」の入稿を終え、残っていた人でなんやかやと話をしながらビールを飲んだり。

泊まりと泊まり、雷雨と雷雨のあいだに久しぶりに外に出てコンビニへ行く途中、ひっくり返った蝉を流し目に見たあとで夏の終わりを感じたり。

7月まで働いていたバイト先を卒業するときに餞別として貰ったペニス型万年筆は恥ずかしくてまだ持ってくることすらできずにいたり。

ジョー・ペシの画像をネットで検索したり。

そういうなんだかんだを、入稿データを印刷してページ順に並べた紙を一枚一枚めくる度に思い出したり
思い出さなかったりしながら、8月は終わっていきました。

あっという間。

自分がどれだけ成長できたか、は、あまり気にせず、また明日からもぷりぷり働いていこうと思います。

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社中泊

2008-08-29 大田 洋輔

今日は8月28日(もう日付変わりましたが)。

ということは、出勤16日目ですね。

日誌を飛ばした2日のあいだに徐々に帰宅時間が遅くなり、ついに今日、念願の社中泊です。

この4月から働き始めている大学の同級生からは「働くことに楽しさを感じることがあるのも今のうちさ」というようなことを言われたりもしておりますが、どうしても合宿気分で盛り上がってしまう中学生気分の抜けきれない私。

本日の夕飯のときも、沢辺ちゃちょー(社長)が皆にうな重をごちそうしてくださったのですが、くじ引きで当たりを引いたとはいえ、上司那須さんが上中下の「下」を食べている横で遠慮をする気配も見せずに嬉々として「上」を
ほおばり、「満足満足」とお腹をぽこぽこいわせてしまいました。

大変反省しております。

この3日の仕事は、ほぼ「ず・ぼん」絡みのことだったのですが、27日には千代田区立図書館で行なわれた「夏のわくわく課外授業」の最後の回、竹田青嗣先生の社会科の授業の写真撮影にも行ってきました。

授業終了後、一緒の食事にも連れて行っていただいたのですが、なんと言うのでしょうか、その明快な語り口のお話を聞いていると、美しい数を見たときと同じように、脳が喜んでいる感じがいたしました。

それに対する、沢辺さんや前千代田区立図書館長の柳さんの言葉の投げ返し方も、さすがというより他はなく、感心しきりの一夜。

でも、その時間だけに限らず、すぐそばで働いている先輩方の仕事っぷりを見ているときも、「自分にはまだまだ学ばなければいけないことが沢山ある」と思って、なんだかドキドキしてしまいます(気持ち悪いですね)。

でもそれが「楽しい」っていうことだよねえ、と。

今度友達に会ったときには、そういう話もできるのでしょうか。

それとも、おっぱい周りのお話に終始してしまうのでしょうか。

それはやっぱりわかりませんが、
今日はもう眠ります。

おやすみなさい。

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千代田図書館の夏のわくわく課外授業、修了

2008-08-28 沢辺 均

昨日8月27日(水)で千代田図書館夏のわくわく課外授業が修了。
5回全部出席したので、修了と書かせていただきました。

公共図書館が、「民間」の一出版社の協賛を受けて、この手のイベントをしたのがスゴイと思います。
もちろん、その心意気に答えて、橋爪大三郎さん、小池清治さん、メンデル工房竹田青嗣さんと
がんばって講師依頼をしましたよ。

申し込みは2日でイッパイになる人気だったそうです。
感想文も読ませてもらったけど、すごい好評でした。

さあ、今度はこれを本にしよう、と。

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アイドルをさがせ!

2008-08-25 大田 洋輔

13日目です。

前回の日誌で書いたように、金曜日はハロー!プロジェクトのユニット「Buono!」のライブ、そして土曜日曜は立川の夏祭りに行って、ハロープロとは別のつんく♂プロデュースのアイドルグループ「キャナァーリ倶楽部
」のイベントに参加してきました。

日曜日の夏祭りで行われた、トラックの荷台に座って微笑んでいるアイドルをおっさんたちに混ざってワサワサ追いかける遊びも大変面白かったのですが、自分としては、一緒に行った方から1996年頃のアイドルミニコミをいただいたことに若干の感動を覚えております。

当時は『クイック・ジャパン』でアイドルマニアの一特集が組まれたり、『アイドルバビロン〜外道の王国〜』という熱狂的なアイドルファンについての単行本が出たりと、一般的ではなかったにせよ、一部では間違いなくある種の盛り上がりがあった時代。

例えば「制服向上委員会」という世界があって、その中で豊かな生態系を作り上げているアイドルファンという生き物がいた、と。

そもそもアイドル自体が儚いものではありますが、今からその現場に行って生の出来事を目撃したり、それに参加したりするなんてことはできるわけもなく、当時のミニコミを読むのは恐竜の化石を眺める感覚に近いのかもしれません。

たった12年前の話ですが、当時20代だったファンも、今は30代。

結婚して奥さんに捨てられたりしてしまう、その前に、全国各地で個人が所有している「こういう生き物がいたんだよ」という証拠の品々を集めた図書館を作れたらいいな、と思ったりしてしまいます。

本日の業務内容は、「ず・ぼん」の原稿チェックと、単行本の打ち合わせ等。

食事は昼がレトルトのカレーで、夜がカップヌードルでした。

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佐野洋子と上橋菜穂子

2008-08-22 佐藤 智砂

今、はまっている作家です。

佐野洋子『役にたたない日々』、上橋菜穂子『神の守り人』を読んでいる。

『役にたたない日々』は、五賀から借りた。

佐野洋子は若いころに読んで「つまらない」と思って以来、手を出したことが

なかった。ところが、『役にたたない日々』はとてもとても面白い。

『神の守り人』は、ナースの娘(中学1生)から借りた。

ナースからは宮部みゆきの新作が面白いよと教えてもらった。

身近なところからの情報だけで、充実した読書ができる。

4 件のコメント »

ホトトギス

2008-08-21 大田 洋輔

12日目です。

本日は、テープ起こしなどの作業が一段落付いたところで尹さんから直々に出版流通の仕組みに関する説明をしていただきました。

今日の話が「ああ、これはアレで…」と実感できるのはまだ先のことになるのでしょうが、書店に行ったときの棚の見方は、明日からでも変わっていそうです。

少し賢くなった予感が…。

予感だけが…。

今日のお昼は以前予告していた納豆焼きそばでした。

作っている最中、横でタバコを吸っていた志賀さんが鼻で笑っていたような気がするけど、めげません。

だっておいしいんだもん。

ちなみに「おいしい」をイタリア語でいうと「ボーノ」なのですが、明日はお休みをいただいてBuono!のライブに行ってくる予定です。

それから、Buono!のライブの前にはお医者さんにも。

実はポットに入って以来咳が止まらずコホンコホンとし続けていて、どうも周りに座っている沢辺さんや那須さんにも伝染してしまったのではないか、という疑惑もかけられているのです。

あるいは、お前は犬アレルギーなのではないか、とか。

その辺のことを明らかにするためにも、病院に、と。

場合によっては、「採用予定者日記」が「結核療養日記」になってしまうかもしれませんが、そのときはそのときで、引き続きよろしくお願いいたします。

とりあえず今日は、そんなこんなで。

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スパイスィ→カレー

2008-08-20 大田 洋輔

11日目。

今日、「出版のシステムについての話だから、お前もちょっと来い」と呼ばれて聞いていた説明の中に出てきた「延勘」や「長期委託」といった言葉の意味がわからなかったので、終わってから大先輩の那須さんに聞いてみました。

そうしたら「それは、これこれでね。あれは、ほにょにょにょにょでね。でも今言ったの全部ウソ」なんてことを言われてしまったので仕方なく泣きながらググりましたところ、なんと隣の席の尹さんがポットに入った直後に日誌として書いていた「用語解説」がヒットしたんです。

本来なら「さすが尹さん、頼れる先輩だ!」と抱きつきたいところなのですが、現在尹さんは会議に出席中なので、この想いを直接ぶちまけることができません。

だもんで、今回は日誌の形で感謝の気持ちを残しておこうと思います。

ありがとうございます、尹さん。

今度ポットのカレー(但し、120円のものに限る)をごちそうします。

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7階ベランダから人が侵入!

2008-08-20 五賀 雅子

先週、今週と夏休みをもらっています。

夏休みと言っても避暑地へ行く予定もなく、家でゴロゴロ。

ところが、自宅マンションが大規模修繕に入っているので、

工事の人がベランダをうろうろしてて、落ち着きません。

うちは7階なのだけど、ベランダの外の足場を工事の人が歩いているのを見ると

何回見ても「ギョ!」とします。

レースのカーテンを引いているので、外から見えないと分かっていても。。。

いつも、あられもない姿でテレビを見ているので、

昨日は朝から分厚いカーテンを引いてしまいました。

小心者の私。

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予告納豆

2008-08-19 大田 洋輔

10日目になります。

「ず・ぼん」第14号の作業にもだんだんと追い込みの気配が漂い始め、これから徐々に慌ただしくなっていきそうな予感。

そして今日は、志賀さんが名刺を作ってくれました。

後日実物が手元に届くのが今から楽しみで仕方がありませんが、なんでこんなに浮かれているのかは自分でもわかりません。

とりあえず初めての名刺交換に備えて、今日はフレッシャーズ向けのマニュアルサイトでも見てみようと思います。

昼食は愛しのインスタント焼きそば「U.F.O」にマヨネーズをかけたもの。

そろそろ飽きたので、今度は納豆を持ち込んで混ぜてみようかと。

ということで、明日も「なっとう!なっトウッ!」を聞きながら頑張りまーす。

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わくわく課外授業

2008-08-18 大田 洋輔

9日目。

今日はテープ起こしの続きをやった後、千代田区立図書館で行われた「夏のわくわく課外授業」の様子をデジカメで撮影してきました。

“初めてのポットの外に出ての仕事&初めての一眼レフ“だったので若干緊張しつつも、小学生にまみれてウロウロできたのではないかと思います。

途中、花びらをゴソッと耳の中に突っ込まれる、というようなこともありましたが、小学生なので許してしまいました。

花びらを耳の中に突っ込まれることに関しては、誰にどういうシチュエーションでやられるのが一番気持ちいいのかな?とか、考えてみると楽しいかもしれませんね。

巣鴨でおばあちゃんに、とか。

昼食はスープカレー。

9人掛けの円卓で5人組のお客さんと1人で相席になり大変肩身が狭い思いをしましたが、おいしかったです。

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どぼん

2008-08-18 大田 洋輔

15日(金)はコミックマーケット参加のためにお休みをいただきまして、14日(木)の分の日誌です。

ポット出勤8日目。

「8」は「八」で末広がりだし、良い数字ですよね。

あと「2」も好きなんですけど、足してブタです。なんてこった。

14日は「ず・ぼん」の記事の直しや、千代田図書館の「夏のわくわく課外授業」のテープ起こしなどをしました。

そして第2回の大貧民大会も。

ポット内ではわりと一般的なルールのみを適用してやったのですが、中学時代、それこそ猿のように大貧民をやっていた時には「ドボン」というルールがありました。ちょっと「ず・ぼん」みたい。
(参照:Wikipedia「大富豪」
この「ドボン」と、そして「ドボン返し」があることによって、カード間のパワーバランスにさらなる深みが生まれ、飛び交う嘘八百、唸る右フック、そして最終的に、さよならだけが人生だ、と。

そういうワケで、次回大貧民をする予定のある方は、ぜひ「ドボン」ルールの採用を…。

そして「ず・ぼん」(次は第14号)もよろしくお願いいたします。

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