2010-07-11
お部屋2073/マツワル読者用356
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※今期の受付は終了しました。
7月は新規購読者募集の月です。2週間程度しか募集期間がないことが多いのですが、今月は少しだけ早く開始しようかとも思ってます。今までの経験上、長くしたところで購読者が増えるわけではないんですけどね。
その前に久々に内容説明でもしておくかなと。
相変わらず、自分の興味にしたがって、行き当たりばったりに配信していますが、例えば6月の配信内容はこんな具合(事務連絡の号は除いてます)。
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昭和27年「モダン生活」(モダン生活新社)に「怪談特集」が組まれており、その中に、警視庁の刑事出身である探偵小説家・三谷祥介の「犯罪と怪談」というエッセイが掲載されています。
刑事時代の実体験を書いたもので、大きくふたつの話からなります。その二つ目の話は、単に怖いだけじゃなく、不思議な味わいがあって、余韻がずっと残ります。
東京の私鉄沿線にある自殺の名所で起きた飛び込み自殺に関する話です。筆者はその現場検証をやっているのですが、出来過ぎとも言えて、実話に見せかけた創作ではないかとも疑いました。
そもそもその場所が自殺の名所だったなんて話は聞いたこともなく、今現在のその町のイメージともまったく合わない。そのくせ、地名や人名などが詳細に記述されていて、刑事時代の資料を元に書いているようでもあります。
現地に行けば何かわかるのではないか。そこで私はその場所で片っ端から聞き込みをやり、自殺者が多い踏切がかつて存在していたことを確認します。どうやらあの話は実話だったらしい。それを確認したことで、今もなお余韻が尾を引いています。
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