2009-07-15
お部屋1910/マツワル読者用283
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皆さん、dieselのこのPVはご覧になりました?
30周年を意味するXXXをポルノにひっかけているわけです。テレビではなく、店頭用のPVだと思うのですが、dieselのセンスは抜群です。
ポルノに手を加えるアイデアの元ネタはこちらです。
今日、タコシェにサインをしに行ったら売っていたので購入してきました。あと数冊残ってます。
『エロスの原風景』は、第3回目の入荷分が今週中には売り切れそうで、残り少なかったため、ついでに他の著書にもサインしてきました。来週また入荷予定です。
『エロスの原風景』刊行記念
松沢呉一インタビュー12
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東村山関連の話に戻るに戻れなくなってます。たいていのことは、皆さんが指摘していますから、私が書ける余地がないということもありますし、矢野穂積と瀬戸弘幸のこのところの劣化ぶりを見ていると、「もう放置してもいいんじゃないか」とつい思ってしまうということもあって(しぶとくやっていかないと、また何をやり出すかもわからないので、放置してはいけないんですけどね)。
ともに行動する「同志」のようでありながら、また、その言動は同じく「異常」と言っていいものでありながら、矢野穂積と瀬戸弘幸の間には大きな溝があります。
矢野穂積を一言で言い表せば「狡猾」ということになりましょうか。対して瀬戸弘幸とその周辺は「愚鈍」です。そう信じてきたのですが、どうも事情は少し違っていたようです。
矢野穂積が狡猾に見えていたのは、騙される人がいたからです。マスコミさえも騙されてきた。その化けの皮が剥がれた今となっては、なお矢野穂積を信じているのは瀬戸弘幸レベルの愚鈍な人たちだけと言っていいでしょう。瀬戸弘幸のような愚鈍な人間だけを騙せる狡猾な人間が今の矢野穂積です。つまりは、レベルが違うだけで、結局は似たような人たちなのではなかろうか。
瀬戸弘幸も狡猾に動こうとしながら、愚鈍すぎてうまくいかないだけでしょう。「集団ストーカー被害者」くらいは騙せても、このところの瀬戸弘幸は愚鈍さにさらに磨きをかけていて、言うことなすことバカ丸出しです。
「日本よ何処へ」の昨日付けのエントリー「創価の票は確実に下落した。」は瀬戸弘幸らしさが横溢しています。選挙の分析もロクにできないのか、こいつは。できるわけでないですけど。
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sexbaがリニューアルされて、私の連載「昔のセックスワーク」も改題され、更新ペースが週一になりました。中身は一緒で、当面は「『吉原炎上』のウソ」シリーズが続きます。今後は自分で更新することとなったため、図版などもできるだけ入れていこうと思ってます。
『エロスの原風景』刊行記念
松沢呉一インタビュー11
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私の話なんぞ聞きたい人はいないだろうと思っていたのですが、昨日の東京国際ブックフェアのトークに30人くらい来てくれて、『エロスの原風景』の売り上げも上々でした。ありがとうございました。
と学会関係者も来てくれたのですが、バタバタしていたので、唐沢俊一のことを聞き忘れました。うっかりにもほどがあります。
国際ブックフェアに行きそびれた方で、サイン本を欲しい変わり者は、タコシェにどうぞ。品切れになっていることもあるかもしれないので、事前にお問い合わせください。
『エロスの原風景』刊行記念
松沢呉一インタビュー10
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今月は年に3回だけの「マツワル」新規購読者募集です。数日内に募集を開始しようと思いますが、その前に説明を。
このところ、募集期間が一週間もなかったり、内容の説明をしなかったり、どんどんやる気がなくなっていたのですが、久々に早めの募集開始です。内容も適度に詳しく説明しておくとしましょう。
「マッツ・ザ・ワールド」は今春で6年目に入ってます。今までに2500号配信。年間500号近く配信してきたことになります。最近は「黒子の部屋」を頻繁に更新するようになったため、週に8本から9本くらいのペースに落ち着いてます。
内容を説明するのはけっこう面倒。「私の興味あることで、商業誌に書けないことすべて」としか言いようがない。
試しに、月曜日から本日までの配信内容を説明しておきましょう。
7月6日(月) 2494号「まつわる便り 191」
毎週月曜日は、読者からのメールを紹介しています。メールがない時はお休みです。
メールは、私が書いたことに対する読者の意見や批判、間違いの指摘がほとんどです。「ファンでぇーす」みたいなベタつく人が私は嫌いなので、そういうメールは現在皆無です。かつてはいたってことですが。
メールが1本しかない週は淋しいので、「まつわる便り」内連載をやっていまして、一昨年からは「桃色探訪」を連載中。これは「街の色」を探るものなのですが、昨年から、提灯や暖簾の話になったまま、元に戻れなくなってます。「なぜ提灯は赤と白か」から始まって「提灯や暖簾には日本的な宗教観が反映されている」という私論をちょっと前に説明し終えたところです。そろそろ元に戻って、この連載をとっとと終わらせ、次のことを始めたい。
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本日は都議選の投票をしたあと、東京国際ブックフェアでトークをし、さらにそのあと横浜人形の家で開催されている「鴨沢祐仁展」に行く予定なのですが、このところ、橋本玉泉さん同様、体調が思わしくなくて、途中で倒れるかも。
国際ブックフェアでは、ひたすらエロ本の話をする予定。こういう場だからこそ、「いかに出版社が時代についていけなくなっているのか」なんて話をした方が面白いのではないかと思うのですが、私がそんな話をしたところで誰も聞く耳をもたないでしょう。
「貴重なエロ本を展示します」と告知されてますが、「そんなもんを展示して盗まれたり、破かれたりするのはイヤだ」と断りまして、ポットがネットで購入したものを展示するだけなので、たいしたものは展示されないと思います。
それぞれたいした値段ではないにせよ、同じものを探すのに年単位かかったりしかねないので、貸し出しは怖いです。私にとっては宝、他人にとってはクズですから。
10年くらい前に、福島県立博物館でカストリ雑誌を展示したことがあります。ああいう扱いだったらいいとして。たぶん保険もかけているのでしょうし。
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タコシェは本日より『エロスの原風景』の三度目の入荷分を販売です。これで計40冊入荷です。
紀伊国屋全店よりも売っていて、このペースだと、売れ部数の1割以上をタコシェ一軒で売ることになりそうです。サイン本を出す前からハイペースで売れていたので、たぶんあんまり関係ないと思いますが、近々またサインをしに行く予定です。
『エロスの原風景』刊行記念
松沢呉一インタビュー07
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『エロスの原風景』が発売されてから一週間の数字は、アマゾンも書店もまあまあといったところ。半年で千部くらいは売れそうです。2940円という定価を考えると悪くはない。千部では赤字ですが、一年後にはなんとかパート2を出せるかも。
それまでずっとこのシリーズを続けるわけにもいかず、とりあえず、今回で「『エロスの原風景』の裏庭風景」は終了します。まだ書きたいことはあるのですが、このシリーズとは別に書くとします。
宮武外骨とプランゲ、ついでに私(上)
宮武外骨とプランゲ、ついでに私(中)
今に至るまで宮武外骨やプランゲの意思は十分にこの国に浸透しているとは思えず、国会図書館の役割もあいまいにされているところがあります。
すべての出版物をただひたすら収集し、保存するのが国会図書館の役割であり、町の図書館とは意義がまったく違う。少なくとも私はそう信じて疑いません。
対して町の図書館はただひたすら利用者の利便を考えればいい。ニーズのある本だけを揃えておけばよく、扱いや管理を楽にし、耐久性を高めるため、箱もカバーも全部捨てて、ビニールシートをベッタリ貼ればよい。それでも傷んだら捨てればよい。利用者のいない本もためらいなく廃棄してよい。読まれない本を置くのは無駄です。
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「1893/『エロスの原風景』の裏庭風景 5・宮武外骨とプランゲ、ついでに私(中)」で書いたように、「田亀源五郎’s Blog」で『エロスの原風景』が紹介されたのですが、その中で、人名が間違っていたことが指摘されています。
具体的には141ページにある「怪奇雑誌」昭和24年11月発行号掲載「裸になった処女」のイラストにつけられたキャプションです。「山田利美」とありますが、正しくは田亀さんが書くように「小田利美」です。これに気づいたのはさすが田亀さんと言えましょう。図版を見ていただければおわかりのように、描き文字の「小」を「山」と読み間違えたためのミスです。
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ここしばらく『エロスの原風景』の宣伝をしているつもりなのですが、内容についてはほとんど書いてません。書くべきことは本に書いてあるので、いまさらここに書くようなことはないものですから。そのため、私の文章を読んでも、どんな本かさっぱりわからないかもしれません。
これでは宣伝にならないなと思っていたところ、田亀源五郎氏が自身のブログに内容がよーくわかる書評を書いてくれました。ありがたい。
これで私は引き続き、本の内容がわからないことを書き続けられます。前回を読んでいない方はこちらをお先にどうぞ。
『エロスの原風景』には書いていなかったと思いますが、エロ本を集めるようになるきっかけについては、今までいろんなところで語ってきました。
今から20年前、国会図書館で調べものをしている時に、エロ関係の古い資料がろくすっぽないことに気づいたことがきっけです。まったくないわけではないですが、古本屋で簡単に手に入るものさえ収蔵されていない。
「だったら、私が保存してやろう」と思い立ち、今や「国会図書館を超えた男、ただしエロのみ」とも言われています。
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ここまでのインタビューは「modern freaks web」でお読みください。
『エロスの原風景』刊行記念
松沢呉一インタビュー04
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