2009-09-05

『溜息に似た言葉』●発売中です

ポット出版の新刊『溜息に似た言葉─セリフで読み解く名作』が9月5日(土)より発売中です。全国の書店、オンライン書店でお買い求めいただけます。お問い合わせフォームからの、直接のご注文も承っております。

溜息に似た言葉 セリフで読み解く名作

著●岩松 了
写真●中村紋子、高橋宗正、インベカヲリ★、土屋文護、石井麻木
定価●2,200円+税

ISBN978-4-7808-0133-0 C0095
4-6変 / 192ページ / 上製

内容紹介

「御縁でもってまた一緒になろう」
──川端康成『雪国』より

文学作品に書かれたセリフの一言を
劇作家・岩松了が読み解き、
名作の世界を5人の若手写真家が写す。

2005年〜2008年に『Domani』(小学館)で連載されたコラム「溜息に似た言葉」の単行本化。
書下し『グレート・ギャツビー』の回と、5人の若手写真家による写真40点、
岩松了と若手写真家との対談から生まれた人物エッセイ「写真家の言葉」5本を追加収録。

◎いただいたコメント
騙されたり、信じたり。泣いたり、笑ったり。傷付いたり、許されたり。
言葉って、この世で一番色っぽくて危険なものなのかもしれない。
恋をしている若者も、倦怠期を迎えたご夫婦も、
この「溜め息に似た言葉」の中に、身に覚えのある瞬間を見つけるはずだ。
──小泉今日子

岩松さんの前では、すべての言葉が全裸にされます。
なので
僕は岩松さんの前では<無口な男>を演じ続けています。
──リリー・フランキー

目次など詳細はこちら

2009-09-05 17:59 [ポット出版]

2009-09-03

『羯諦─山中学 写真』●サイン本あります

ポット出版は、2009年9月10日(木)に写真集『羯諦─山中学 写真』を発行いたします。

全国の書店、ネット書店でお買い求めいただけますが、ポット出版に直接ご注文いただいた方には、著者のサイン入りの本も、若干数ご用意しております。

著者によるサイン入りの『羯諦』をご希望の方は、お問い合わせフォームから、本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/ご住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引きがご利用いただけます。詳しくは「本の購入」のページをご覧ください)に加えて、「サイン本希望」の旨をお知らせください。

羯諦─山中学 写真

著者●山中 学
定価●6,000円+税
ISBN978-4-7808-0132-3 C0072
250mm×250mm / 144ページ / 並製函入

2009-09-03 19:31 [大田 洋輔]

2009-08-31

『エロスの原風景』●日刊ゲンダイに書評掲載

978_4_7808_0126_2.jpg

『エロスの原風景』(松沢呉一著)の書評が2009年8月31日(月)の日刊ゲンダイ「出版HOT NEWS」欄に掲載されました。
『エロスの原風景』特設ページはこちらです。

2009-08-31 16:57 [ポット出版]

2009-08-25

高遠ブックフェスティバル●8月29日(土)、30日(日)

2009年8月29日(土)、30日(日)の2日間、長野県高遠町で「高遠ブックフェスティバル」が開催されます。

マガジンポットで「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」を連載中の北尾トロさんも実行委員の一員、そして出演者として参加します。

詳細は公式サイトをご覧ください。

高遠ブックフェスティバル公式サイト
北尾トロ公式サイト「杉並北尾堂」

○『新世紀書店 自分でつくる本屋のカタチ』(北尾トロ、高野麻結子編著)

2009-08-25 15:10 [ポット出版]

『羯諦』●タコシェ中山亜弓さんに紹介していただきました

タコシェ店主の中山亜弓さんに、2009年8月19日発行の「[書評]のメルマガ」の中で、2009年9月発行予定の『羯諦 山中学 写真』を紹介していただきました。

中山亜弓が選ぶこの一冊(34)「あるがまま」の視点

タコシェは、1992年に作られた山中学さんの写真集『不浄観』(限定150部)を、恐らく日本で唯一販売したお店です。
今回の『羯諦 山中学 写真』発行も、中山さんからのお話がなければ実現しませんでした。
ありがとうございます!

羯諦 山中学 写真』は現在予約受付中です。
ご予約はお問い合わせフォームで承っております。
本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/お届け先ご住所/お電話番号/メールアドレス/お支払い方法をお知らせください。
お支払い方法等詳細は、「本の購入」のページをご覧ください。

2009-08-25 12:15 [ポット出版]

2009-08-24

『本の現場』●産經新聞に書評掲載


本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか 』(永江朗著)の書評が2009年8月23日(日)の産經新聞に掲載されました。
「MSN産経ニュース」上の記事はこちらです。

2009-08-24 11:46 [ポット出版]

2009-08-20

秋期休業日のお知らせ

ポット出版ならびにスタジオ・ポットは、11月2日(月)は休業させていただきます。

ご不便おかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

2009-08-20 19:47 [ポット出版]

2009-08-17

『本の現場』●日経新聞に書評掲載

本の現場』(永江朗著)の書評が、2009年8月16日(日)の日本経済新聞に掲載されました。

本の現場
著者●永江朗
希望小売価格●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0129-3 C0000
四六判 / 228ページ / 並製
[2009年07月 刊行]
印刷・製本●シナノ印刷株式会社
ブックデザイン●山田信也

目次

◎本はどう生まれているか
01●新刊洪水
02●本を出したい
03●ネット発の本
04●ライターの事情
05●編プロのいま
06●情報の無料化

◎本はどう読まれているか
07●アサドクとドクソン
08●「読書ばなれ」の根拠
09●新書ブーム
10●書店をディレクションする
11●本屋大賞と読ませ大賞
12●ベストセラーは誰が読んでいるのか?

◎付録・インタビュー
本棚が町へ出て行く─幅允孝(聞き手●永江朗)
再販制度はもういらない─永江朗(聞き手●沢辺均)

あとがき
プロフィール

関連リンク

●ポット出版サイト内の関連記事
「『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売契約維持契約の不適用)について」
「取次との「取引約定書」「再販契約書」はこうなってるんです」
「『本の現場』に質問」
・上記含め、『本の現場』に関する記事一覧
●『本の現場』を取り上げたブログ記事
「本の現場」本屋のほんね
「永江朗『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』」空想書店 書肆紅屋
「本の現場」ReadMasterの軌跡 3RD stg
「書店と読者に、本の価値をジャッジ」シニア世代がつぶやくニュース
「7月14日(火)」返ってきた炎の営業日誌
「本の現場、小松崎茂……ブックフェアで買った本たち。」空犬通信
「本の現場—本はどう生まれ、だれに読まれているか」経済学部生のレビュー
「新刊を非再版で発行(価格拘束なし)ポット出版」tx別館(本とネットの話限定)
「えっ!?本屋さんが値段を決められるの?」どりぃむめっせ営業日誌
「値引きOKの本」のほほん
「販売価格は書店側で決める本を出版へ by ポット出版」じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ
「出版幻想」GONT-PRESS
「再販制に乗らない本。ポット出版の試み」空手家図書館員の奮戦記 ~Library0.2からの出発?~
「永江朗さんの新刊」Berlinbooks infomation
「VAIO/尼崎/非再販」intoxicated life
「東京国際ブックフェア」ママさん編集者のぶらぶら日記

『本の現場』を取り上げた雑誌・新聞記事

・朝日新聞 2009年7月8日(水)夕刊「再販制に一石『本の現場』」
・出版ニュース 2009年8月上旬号 巻頭コラム「非再販本『本の現場』で思うこと」
・毎日新聞 2009年7月20日(月)朝刊メディア面「再販制 今こそ議論必要」(清田義昭)

2009-08-17 14:54 [ポット出版]

2009-08-07

『本の現場』(永江朗著)増刷しました

7月13日に発行した『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』(永江朗著)を増刷しました。
初版2,500部で、今回の2刷が1,500部、合計4,000部になります。

本の現場
著者●永江朗
希望小売価格●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0129-3 C0000
四六判 / 228ページ / 並製
[2009年07月 刊行]
印刷・製本●シナノ印刷株式会社
ブックデザイン●山田信也

目次

◎本はどう生まれているか
01●新刊洪水
02●本を出したい
03●ネット発の本
04●ライターの事情
05●編プロのいま
06●情報の無料化

◎本はどう読まれているか
07●アサドクとドクソン
08●「読書ばなれ」の根拠
09●新書ブーム
10●書店をディレクションする
11●本屋大賞と読ませ大賞
12●ベストセラーは誰が読んでいるのか?

◎付録・インタビュー
本棚が町へ出て行く─幅允孝(聞き手●永江朗)
再販制度はもういらない─永江朗(聞き手●沢辺均)

あとがき
プロフィール

関連リンク

●ポット出版サイト内の関連記事
「『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売契約維持契約の不適用)について」
「取次との「取引約定書」「再販契約書」はこうなってるんです」
「『本の現場』に質問」
・上記含め、『本の現場』に関する記事一覧
●『本の現場』を取り上げたブログ記事
「本の現場」本屋のほんね
「永江朗『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』」空想書店 書肆紅屋
「本の現場」ReadMasterの軌跡 3RD stg
「書店と読者に、本の価値をジャッジ」シニア世代がつぶやくニュース
「7月14日(火)」返ってきた炎の営業日誌
「本の現場、小松崎茂……ブックフェアで買った本たち。」空犬通信
「本の現場—本はどう生まれ、だれに読まれているか」経済学部生のレビュー
「新刊を非再版で発行(価格拘束なし)ポット出版」tx別館(本とネットの話限定)
「えっ!?本屋さんが値段を決められるの?」どりぃむめっせ営業日誌
「値引きOKの本」のほほん
「販売価格は書店側で決める本を出版へ by ポット出版」じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ
「出版幻想」GONT-PRESS
「再販制に乗らない本。ポット出版の試み」空手家図書館員の奮戦記 ~Library0.2からの出発?~
「永江朗さんの新刊」Berlinbooks infomation
「VAIO/尼崎/非再販」intoxicated life
「東京国際ブックフェア」ママさん編集者のぶらぶら日記

『本の現場』を取り上げた雑誌・新聞記事

・朝日新聞 2009年7月8日(水)夕刊「再販制に一石『本の現場』」
・出版ニュース 2009年8月上旬号 巻頭コラム「非再販本『本の現場』で思うこと」
・毎日新聞 2009年7月20日(月)朝刊メディア面「再販制 今こそ議論必要」(清田義昭)

2009-08-07 20:38 [ポット出版]

2009-08-03

本の現場●KINOビジョン放映中

本の現場』(永江朗・著)の情報が、全国の紀伊國屋書店の店頭で上映されています。

紀伊國屋書店店頭モニターで上映中の「KINOビジョン」内、ビジュアルブックニュースにて、30分に1回、20秒間登場するそうです。
『本の現場』は非再販商品のため、「定価」ではなく「店頭販売価格」という表記になっていました。

上映期間は8月1日(土)〜8月21日(金)の3週間です。この機会に、ぜひご購入を!

●『本の現場』は紀伊國屋書店さんを含め、全国の書店でご購入いただけます。
版元ドットコムで買う
Amazonで買う
紀伊國屋BookWeb

●『本の現場』の著者・永江朗さんのは大目録.comで「本と本屋さんの夕日」を連載中です。

●ポット出版サイト内、『本の現場』に関する記事はこちら

2009-08-03 14:29 [ポット出版]

2009-08-02

『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』●日本経済新聞に書評が掲載されました

2009年8月2日(日)付日本経済新聞朝刊の読書面で、7月13日(月)発売の『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の書評が掲載されました。

2009-08-02 21:08 [ポット出版]

2009-07-29

『本の現場』●東京堂書店でベスト10入り

本の現場』(著・永江朗)が、神保町にある「東京堂書店」さんのベストセラーランキング、10位にランクインしました!

東京堂書店「今週のベストセラー」

東京堂書店さんでは、『どすこい出版流通』や『石塚さん、書店営業にきました。』など、出版関連の本を沢山売っていただいています。いつもありがとうございます。

2009-07-29 16:57 [ポット出版]

2009-07-28

『懺悔録』『エロスの原風景』●トーキングヘッズ叢書で紹介されました

トーキングヘッズ叢書No.39』(アトリエサード)の「TH特選品レビュー」のコーナーで、『懺悔録』と『エロスの原風景』を紹介していただきました。

懺悔録』は相馬俊樹さん、『エロスの原風景』は沙月樹京さんによるレビューです。

懺悔録

書名●懺悔録 我は如何にしてマゾヒストとなりし乎
著者●沼 正三
定価●2800+税

ISBN978-4-7808-0125-5 C0095
[2009年05月 刊行]
印刷・製本●シナノ印刷株式会社
ブックデザイン●小久保由美

●全国の書店でご購入いただけます
●以下のサイトでもご購入いただけます(直接この本のページが表示されます)
版元ドットコム
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エロスの原風景
書名●エロスの原風景 江戸時代〜昭和50年代後半のエロ出版史
著者●松沢 呉一
定価●2800+税

ISBN978-4-7808-0126-2 C0095
A5判 / 168ページ / 上製・函入
[2009年07月 刊行]
印刷・製本●シナノ印刷株式会社
ブックデザイン●小久保由美

●詳しい本の内容はこちら
●自身のインタビューも公開中の、著者・松沢呉一のブログはこちら

●全国の書店でご購入いただけます
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2009-07-28 1:55 [ポット出版]

2009-07-24

ポットのお出迎え犬●絵はがきを作りました

ポット出版は、先日の東京国際ブックフェア会場で書店員・図書館員向けアンケートを行なうにあたって、ご協力いただく方々に渡すお礼として、ポットのお出迎え犬の”鉄”と”すず”の顔をあしらった「鉄すず手ぬぐい」を作りました。

手ぬぐい

ブックフェア終了後、アンケート結果のご報告を郵送するにあたって、何かもう一つ喜んでもらえたら…と考え、今度は「鉄すず絵はがき」を作り、お手紙に同封しました。

絵はがき

この絵はがき、ちょっぴり作りすぎてしまったので、直販の本を発送するときに差し込んだりしていこうと思います。

2009-07-24 23:48 [ポット出版]

『エロスの原風景』●『本の雑誌』『週刊SPA!』に書評掲載

好評発売中の『エロスの原風景』が『本の雑誌』(8月号)と『週刊SPA!』(7月21日発売号)で紹介されました。

『本の雑誌』では巻頭の「今月の一冊」で、『週刊SPA!』では書評欄で取り上げていただいています。

エロスの原風景
書名●エロスの原風景 江戸時代〜昭和50年代後半のエロ出版史
著者●松沢 呉一
定価●2800+税

ISBN978-4-7808-0126-2 C0095
A5判 / 168ページ / 上製・函入
[2009年07月 刊行]
印刷・製本●シナノ印刷株式会社
ブックデザイン●小久保由美

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2009-07-24 15:01 [ポット出版]

2009-07-23

取次との「取引約定書」「再販契約書」はこうなってるんです

本の現場」(永江朗著)を非再販にして、価格表示を「希望小売価格」にしたことがメディアで取り上げられています。
書店さんからもその扱い方についての問い合わせをもらったりしてます。
だもんで、『「本の現場」(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について』を
「ポット出版ニュース」に掲載しました。
それを書くのに改めて契約書を読み直しました。再販契約書ってこういうものなんです。
こういうオオモトを読み直して、考えることは必要ですよね。
●再販売価格維持契約書(出版社と取次のもの、取次と書店のものは別にあるはず)
再販売価格維持契約書

ついでに、ある取次と口座開設の時に取り交わした契約書なんかを掲示しておきますね。

●取引約定書
取引約定書

●取引約定書事務処理基準
(オモテ)                (ウラ)
取引約定書事務処理基準取引約定書事務処理基準-2

●出版社取引原票
出版社取引原票

2009-07-23 10:59 [沢辺 均]

2009-07-22

『本の現場』●毎日新聞で記事になりました

7月13日(月)発売の『本の現場』が、7月20日(月)の毎日新聞朝刊のメディア面で取り上げられました。

出版ニュース社代表・東京女子大講師の清田義昭さんによる「再販制 今こそ議論必要」と題した記事です。

2009-07-22 12:23 [ポット出版]

2009-07-21

『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について

ポット出版は、2009年7月に発行した『本の現場』(永江朗著 ISBN978-4-7808-0129-3 C0000)を、再販売価格維持契約の不適用(非再販扱い)の商品にしました。

●『本の現場』カバー裏の表記について
・希望小売価格●1800円+税 としています
・楕円(20ミリ×14ミリ)に「非再販」と表示しています

●非再販扱いした理由
ポット出版は、日本の出版市場がますます活性化するための一つの課題に、小売店=書店の商売の自由の拡大が必要だと考えています。
メーカーであるポット出版は、市場で購入される商品をつくることに力を注ぎます。
書店では、その商品を創意工夫を持って、ますます販売してほしいと思います。
その創意工夫を実現するために、書店の自由がより拡大されるべきだと考えています。
商品の値段に関する自由、商品の選択の自由、がその主なものでしょう。
値段に関する自由とは、いくらで販売するか(メーカーの希望小売り価格より下げるのか上げるのか)です。
また、仕入れ価格の低減も必要だと考えています。

この本は、値段に関する自由を多くしようと考えて非再販扱いにしました。

同時に、著者の永江朗さんも、「本来、商品の値段は小売店が決めるものだから、定価はなくていいんじゃないのというだけの単純なことですよ。」(『本の現場』214ページ)と書いているように、著者の考えかたにも後押しされて今回の非再販扱いをしました。

●書店に関わる具体的な取り扱い
・ポット出版の取次への出し正味はかわっていません。したがって、書店の仕入れ正味も、(たぶん)従来の再販の商品と同じだと思います。
・販売価格は、希望小売価格に拘束されません。(たぶん)仕入れ正味は同じだと思いますし、少数の商品のみを店頭で特別な対処をしなければならないので、現実的に価格の変更(安くする/高くする)は難しいと思います。
・返品もこれまで通りです。歩安入帳ではありません、書店の仕入れ正味と同額での返品を取次ではとるはずです。
また、ポット出版はこれまでも返品の制限をしていませんので、委託品・注文品とも返品を受け入れています。
逆送などありましたら、この非再販扱いの本にかかわらず相談ください。書店と一緒に返品を受け入れるように取組みます。
・二段バーコードの値段は、希望小売価格の1800円としています。レジでは、この額が表示されるはずです。
もし、希望小売価格と違った値段で販売する際には、ご面倒でも、直接販売価格の入力をお願いします。

以上よろしくお願いします。

○その他ご不明の点がある場合は……
ポット出版までお問い合わせ下さい

【書店様向弊社連絡先】
お問い合わせフォーム●こちら
電話●0120-029-936
ファックス●0120-009-936

2009-07-21 17:45 [ポット出版]

2009-07-17

ポット出版●東京新聞に広告掲載

明日、7月18日(土)の東京新聞に、ポット出版の『「本の現場」を知る4冊!』として、『本の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』、『どすこい出版流通』、『石塚さん、書店営業にきました。』の広告を出します。

2面か3面に、半5段の大きさです。

2009.7.18(土)東京新聞

2009-07-17 22:00 [ポット出版]

2009-07-16

本の現場●発売中です

新刊『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』が7/13(月)より発売中です。全国の書店、オンライン書店でお買い求めください。版元ドットコム直接のご連絡による直販も承っております。

2009-07-16 18:01 [ポット出版]