沢辺さんに育てられています

2005-04-28 三好 由布那

本日の昼食は沢辺さん作のヘルシーカレーでした。
沢辺さんのカレーはいっつも皆が絶賛なのです。
今回は大根とか油揚げとかえのきとかこんにゃく!とか、なんとも健康的なカレー。
こんにゃくって意外とカレー味に合うんです。
それから間食は沢辺さん作お味噌汁。具だくさんです。
デザートは沢辺さん購入のハーゲンダッツ。
それから沢辺さんが洗ってくれたイチゴに、コーヒーにチョコに…

文字通り、沢辺さんに育てられているみよしです。。

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メールについて(多分その1)

2005-04-28 沢辺 均

メールについて、です。
●メールによって、電話が減った。
●メールで、打合せなどの日程調整や、結果連絡など大人数への連絡が手軽になった。
●連絡などを文章にするので、記録が残って、あとでチェックするのに便利(検索もできるし)。
メールにはこういったメリットが、すごくあると思います。

で、その反対に、口でしゃべる(たとえば電話もそうですよね)のにくらべて、文章を書かねばならないので、時間がかかり、伝えられる情報量がとてもへった感じがします。
ニュアンスなどは、なかなか伝えられません。
(だもんで、(笑い)とかをつかったりするんですけど。フェースマークなんかも有効だと思うんですけど、なんかやる気にまでならない)

メールは、確実に仕事とか人間関係なんかを変えている、と最近感じます。

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QJr入稿、次はカーミラ!

2005-04-27 佐藤 智砂

25日(月)の早朝に『QJr』の入稿が終わりました。取次搬入は5月19日予定。早く見本ができてこないかな〜。とってもカッコいい本です。都内の書店なら20日から店頭に並び始めると思うので、ぜひ買ってください。もちろん、ポットのサイトからも購入できます……とポットのサイトを見てみたら、まだ予約の準備ができていなかった。入稿するのに、精いっぱいだったんですね。早くやらなきゃ。
『QJr』の次は、『カーミラ』の入稿です。入稿は、5月17日。なーんだ、まだまだ時間があるじゃん、と思ってしまうのですが、今週金曜からゴールデンウイークに突入するので、実はあと2週間しかないのです。そうだ、カーミラの予約フォームも作ってもらわなきゃ。
カーミラの今度の特集は「イクッ!!!」と、「口コミ海外旅行ガイド、レズビアンの歩き方」の二本立てです。連休前までにできるだけ進めておかなきゃ。

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おすもう

2005-04-25 齊藤 美紀

相撲といえば、(と、いきなり話を始められるのも木村さんのおかげです。木村さんがちょっと前の日誌に相撲のことを書いていてくれたおかげです。もし木村さんが相撲のことを日誌に書いていなかったら、きっと私は日誌に書くことが一向浮かばず、4月も末日だってのに「さて4月です」などというどうでもいいようなことから日誌を書き始ていたであろうことが想像に難くないので、今の時点では木村さんに頭が上がりません。ありがとう木村さん。木村さん、ありがとう。)千代の富士世代です。「世代」って、何をもってして「世代」なのかいまいち良くわかりませんが、自分では千代の富士世代の気持ちでいます。何故ならおじいちゃん子だった私、そんな私がもっとも相撲を鑑賞していた時期にもっとも活躍していたのが千代の富士なので、千代の富士世代の気分でいるのです。しかしそんな私も、現在の角界については残念ながらまったく関知しておりません。が、先日中野新橋で休日(?)らしきリラックスムードのおすもうさんが黒人の少年と仲良く一緒に歩いているのを見かけ、心があたたまりました。二人の共通の話題が気になるところ。

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休日の過ごし方[木村の場合]

2005-04-18 木村 瞳

土曜日、高校時代の友人宅に不幸話を聞きに行く。
大筋の話は電話で聞いていた上に、中途半端な不幸具合だったので、話の途中で「ごめん、ちょっと寝ていい?」と言って、ベッドを借りて仮眠を取る。起きたら、彼女が夕飯を準備してくれている。まったく手伝わずにベッドから「コショウ、入れすぎないでねー」とかぐだぐだ言って、出来上がったら、会話もせず、一気に食す。食後も「いやー、人んちはいいねぇ。片付けしなきゃとか洗濯しなきゃとか思わなくていいから」とか言いながらうだうだ。共通の友人に電話をして、「あんた、今何してんの? あ、ついに就職したおめでとう」とか、「誰それは、結婚したよ」とか、「誰それは、どこで何してるか」とか、うだうだ続行。高校時代の友人だけに、高校時代に自分が好きだった人にしばし思いを馳せ、きゅんとする(一人の世界)。
もう帰らなきゃ、と突然、帰り支度をする私に友人は一言、「今日は来てくれてありがとう」。そうやって、こんな私に「ありがとう」とか言っちゃうから、抱えなくていい不幸まで抱え込むんだこの子は、とか思う一方、不幸話を早々に打ち切り、放漫の限りを尽くした自分に、ちょっとだけ反省。ごめんなさい。

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QJr制作が最終段階に

2005-04-15 大庭 雄策

クィア・ジャパン・リターンズ』(伏見憲明編集長)の制作が最終段階にきています。5月中旬の発売を予定。(GWを挟むため印刷にいつもより時間がかかります。)

今日は、カラー頁の図版にする資料を集めに、新宿2丁目のaktaまで。
行きに、バスのなかで爆睡してしまったんですが、予定の停車場をひとつ越えただけで済みました。なんで起きられたんだろう…。
帰りは、新宿南口で回転ずしを食べたんですが、ちゃんと握っていないのか、シャリがボロボロと崩れてしまったり、マグロが凍っていたりと、散々で、4皿だけ食べて出てきました。まともな飯が食いたいなあ。

クィア・ジャパン・リターンズ、とてもいい本に仕上りそうです。
お楽しみに!

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休日はどのように過ごすのがよいか

2005-04-12 山田 信也

日誌に書くことがなくて大変困っています。ここ2週ほど、土日フル休日の週休2日制で臨んだわけですが、48時間中32時間ほど睡眠、のこりの16時間の大半を、弁当を買いにいく→飯を食う→一服→弁当を買いにいくのサイクルで過ごしてしまい、それはそれで休養としては満足なのですが、振り返ってみると大変むなしい休日とも言えます。一度、充実の休暇というものを過ごしてみたいものですが、そんなことをしたら、月曜日に疲れているような気がします。(ぐうたらした休日を過ごしても、休み明けの今日はなんだかくたびれていましたが)。

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2t車、3往復。

2005-04-07 柳瀬 浩史

先週、予定通り、旧宅から徒歩10分のところに引っ越しました。フタを開けたら、2tトラック3往復の重労働。2t車なんて、デカ過ぎるかな、などという心配は全く無用でした。デカい割に荷台に平置きしか出来ないため、意外に積めません。立体的に積み込める、業者さんが使っているようなアルミバンが絶対オススメです。(今回は、空きが無かった。)

しかも、トラック返却後、開け忘れた扉があったことを思い出す。クローゼット上の天袋…。季節の衣類がぎっしりと…。幸い、明け渡しまで2日間あったので、連日、会社帰りに寄って、真夜中にごそごそと荷造り再開。大きな荷物を抱えて、とぼとぼ新居まで。すごく怪しい。夜逃げ気分。

こうして、とりあえず荷物は運び込んだものの、衣類と本・雑誌の半分近くを処分しないことには、身動きがとれません。今は同居人(家主)のテリトリーである、リビングやバルコニーに。あげる・捨てる・売る・残すといった選別のリミットは、GWあたりが目標です。同居人がしびれを切らさないことを祈るばかりです。

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キモノ本

2005-04-06 三好 由布那

ポット出版の昔の目録を見ていたら、
着物の本の年内発行を目指す、という佐藤さんの文を見つけました。

…私も着物好きで、今年の正月には姉妹して着物を着ました。
祖母と三代でキャーキャーいいながら、妹の成人式の小物を探しに出かけたのです。
呉服屋だけじゃなく、普通の洋服の店とかにも行ったのですが、
そこの若い売り子に言われたのが「わー!博多人形みたいですネー!」。
気持ちはわかるけれども…、その褒め言葉は嬉しくないよ…と言いたかったです。

佐藤さん、着物本出しましょう。 

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復刊を2連発か

2005-04-06 沢辺 均

小浜逸郎さんの「方法としての子ども」の復刊をすることになりました。
7月上旬の発行をめざして作業を進めます。
この本は大和書房から1987年7月10に単行本としてだされ(四六判・上製・261ページ・定価1600円+税)、その後筑摩書房から1996年10月7日に、ちくま学芸文庫として出されました(文庫判・343ページ・定価1117円+税)。
「可能性としての家族」の復刊につづいて、ポット出版から復刊します。
と、こんなことをすすめていたら、Tさんから「面白そうな絶版本です」というメールをもらいました。
竹熊健太郎さんの「色単」という本が絶版。
ブログサイトで竹熊さんが「もえたん」とその雨後の筍本がでてるけど、ほんとは自分でこんな本をつくってるんだ、ってかいてあるんです。
さっそく、復刊の申し出をコメントに書き入れ、2往復のメールのやりとりで、とりあえず来週新宿であうことになりました。
競合が1社あるんで、まだ出せるかどうかはわかりませんが、なんか復刊の連発、。
でも、この組み合わせがオレ的には、いいんです。

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開業

2005-04-05 日高 崇

挨拶が遅れましたが、「株式会社スタジオ・ポット システム事業部」は、分社化して、「有限会社スタジオ・ポットSD」という形態をとることにいたしました。 続きを読む…

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こんな商品はどうでしょう

2005-04-04 佐藤 智砂

前回の日誌で、手がしびれるという話を書きました。
病院へ行ったところ、肩こりからくるものだろうとの診断。湿布薬と飲み薬をもらって、今はしびれもなし、です。

パソコンを使っているときの姿勢を少しでもラクにしようと、キーボードと腕の段差をなくすグッズ(なんていう名前だっけなあ、アームレストだっけかな?)を購入。
しかし、これが使いにくい。
左右幅が短いため(山ちゃんの使っているのは長い)、テンキーを押そうとすると、腕がマットから離れてしまう。
それから資料をデスクに置きにくくなるため、いつの間にかマットを脇にはずして、シャカシャカとキーボードをたたいてしまう。

そこで、佐藤は考えました。
手首に装着するマットがあればいいのではないか。手と一緒にマットも移動するので、遠いキーをうつときもはずれないし、腕をちょっとずらせば、下に置かれた資料も見える。
必要なのは、すべりの良さと軽さかな。

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地味な悩み

2005-03-31 齊藤 美紀

東京にはまだ桜の開花宣言が出ていませんが、もうすぐ出そう、ということでした。
ここ2週間くらい、いつもに増して肩のコリ酷く、気がつくと肩のことばかり考えています。これは恋なんじゃないか、ってくらい肩のことばかり考えています。考えている、というより、ただ単にコリ過ぎて肩痛い、という感情が、一日中自動的に断続的に襲ってくるんです。一日の半分は肩痛い、肩重い、くらいしか考えていないような気がしてきます。

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「大相撲」

2005-03-25 木村 瞳

風邪をこじらせて喘息になり、2日間、お休みをもらいました。
常に体調が悪く、健康には自信のない私ですが、今年は特に不調が続いております。
迷惑をかけたポットのみなさんに、この場を借りて、ありがとうございます。

で、休んでいた2日間は、ほぼ動かず(動けず)、基本的にNHKを見ながら、ボーっとしてました。

で、「大相撲」について。
ものごころついた頃から、「大相撲」を見るたびに不思議だったのですが、人はいつから「大相撲」が好きになるのだろうかと。「大相撲」ファンは、(基本的に)年寄りが多いかと思いますが、年寄り層は、年々変わるわけで……。それは「ドラえもん」層然り、「サザエさん」層然りなんですけど、「大相撲」層はいつ何を機にその層になるのか、とりわけ疑問が大きかったわけです。とはいえ、常に「大相撲」層があるということは、潜在「大相撲」層は、私たちの年代にも確実にいるわけです。で、私はその層になり得るのかと考えながら見てました。というより、なれるのか、なってみようかな、と考えて見てました。
「大相撲」=「スポーツ」な以上、やはり、やってみるか、ルールを知るのというのが層への近道かと思い至りました。前者は、不健康な私にはちとハードルが高いので、手軽にできそうな後者を選択。といっても、「大相撲」の場合、ルールというより、「決まり手」を覚えるだな、と思い至った次第。で、休んでいた2日間は、取り組みを見て、今の決まり手は何だったかを当てる、というのをひたすら繰り返していました(休んでしょーもないことしてて、すみません)。とはいえ、私が見ていた2日間は、そんなに派手な「決まり手」はありませんでした。しかしながら、格好よかったです、「引き落とし」。私も勝つなら「引き落とし」がいいな、「引き落とし」みたいな生き方がしたい。

●驚いたのは、外国人力士の多さ。朝青龍のモンゴルの他にも、グルジアとかロシアとかブルガリアとか…。国際色豊かです。そういえば、好きな力士ができるというのが「大相撲」層への早道かもしれないですね。

●いま、検索してみたら、かなりあるんですね、「決まり手」。「大相撲」奥深し。

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普段使ってない筋肉

2005-03-24 大庭 雄策

先週末、加藤典洋先生のゼミ合宿で修禅寺温泉に行ってきました。
温泉が塩素臭くて残念でしたが、若者たちと朝まで語らって、なかなか楽しかったです。

合宿では、RADIOHEADのトム・ヨークを例に、自己の内面に深く降りることの意味を考えたりしたのですが、前の日に会社で、紀伊国屋書店のパブライン(売上げデータ)をみて、この数字から、『QJr』刊行のベストタイミングなんて本当に計れるのだろうか、とか考えていたせいもあり、トム・ヨークの話にはぜんぜん頭が追いつきませんでした。

ところで、上の話とは関係ないのですが、ポットの著者の石塚さんに習った方法で腕立て伏せをしたところ、ものすごい筋肉痛になって、1週間たった今日もまだ痛いんです。腕が上がらない……。腕を肩幅の2.5倍くらいに広げて腕立てする方法なんですが、普段ぜんぜん使っていない筋肉を動かしたみたいです。

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いまさらですが

2005-03-21 山田 信也

ずーっと前に、佐藤さんが日誌で書いていた、『博士が愛した数式』、当時はちっとも興味をそそられませんでした。なんたって、数式ですから。しかし、ふとしたことから、この本がなにやらタイガースに関係しているらしいことを知りました。これは読まねばならないやもしれません。

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講演の感想をもらう

2005-03-17 沢辺 均

先週の金曜日・3月11日に大阪公共図書館協議会の研修の講師で話をさせてもらいました。
そんときのアンケートを集計してくれて送ってくれました。

批判もありますが、読んでみてください。
ちなみに講演料は交通費をふくめて6万円でした。
毎度ありがとうございました。
▼ここから—————————————————————————
平成16年度 第5回 アンケート結果集計

テーマ:「図書館と出版社の狭間のこと」
講師:沢辺 均氏(ポット出版代表取締役)
日時:平成17年3月11日(金)午後2時から4時
場所:堺市立北図書館 3階研修室
申込み:23館 34名  参加:20館 29名
 (研修委員3名は除く)

【アンケート集計】
回収:28名(回収率 97%)
1.今回のテーマ・内容について

(1)よかった 23名
(2)あまり興味がわかなかった 1名
(3)どちらともいえない 3名
 無回答 1名
 
2.役立てそうなことがありましたか。
(1)すぐ役立てそう 9名
(2)あまり実践的ではなかった 7名
(3)どちらともいえない 11名
 無回答1名

3.今回の研修内容についての感想をお書きください。
・聞けなかった後半を聞きたかった。
・内幕、内情をもっとききたかった。
・業界の話は興味深かったが、図書館との関係の話がなかったのが残念だった。
・具体的な、詳細なお話でよく分かる内容だった。
・予定されていた内容の後半部分が時間が足りず聞けなかったのが残念です。機会があれば沢辺氏の話を聞きたいと思います。
・今回のチラシには図書館の委託についてのお話を伺えるとのことで来ました。このところ、この南大阪では図書館がどんどん委託されているので、それについてどう思われているか、そのことは図書館の将来にとってプラスなのか、マイナスなのか知りたかった…。ずぼん10号にNPOが委託業者として仕事をうけおって感じてることの座談会があるようなのでそれを読ませていただきます。ひとつのNPOがずっと長期的展望を持って利用者にとってよい図書館づくりができるかどうか悩んでいます。
・ずぼん??の特集で取り上げられている図書館の委託についてのお話が聞けると期待してきたのですが…。本の流通、事情のお話でそれはそれで参考になりました。今回の研修の意図は何だったのでしょうか。
・図書館の業務から見れば‘周辺分野’になるが、必要な知識だと思う。本音の話でよかった。ぜひ続きの話が聞きたい。次年度も講師として呼んでほしい。
・研修の案内をもらったとき、今日のテーマが「問題」(東京ですすむ図書館の民間委託やNPO活用/TRCのこと…)などとあったので参加しましたが、内容が全然違いました。忙しいところ無理に出てきましたが、得たい知識は全くありませんでした。講師と詳しい打ち合わせをしてからテーマの内容を出してください。こういう内容なら参加しませんでした。
・今後の新しい流れをもう少し詳しく話してもらいたかった。はしょられた部分の方が伺いたかったです。
・図書館とのかかわりの部分でもう少し展開があればよかったと思います。
・業界の内部という普段あまり見えない世界がていねいに説明されたのがよかった。
・面白かった。特に図書館が本を購入するために作家の収入が減少するという観点には否定的でありました。文化でありますから、もっと広く開放されるべきです。そういった観点は案外なかったので、面白いと思いました。
・もう少し図書館に沿った話がきけたらよかったなと思いました。民間委託の話などが聞きたかったです。
・出版界の具体的な話が聞けてよかったです。図書館員は出版のことをもっと知っておくべきだなあと思いました。たいへん楽しく聞けました(講師の方のキャラもあって)。ありがとうございました。
・JPOという団体のことを知らなかったのだが、図書館としても今後深く関係がありそうなのでこれからもその動向を注目していきたいと思います。
・1冊の本が出版社や書店にどのように流れていくのか、その売り上げの内訳はどうなのか、という具体的なことを教えていただいてとても興味深かったです。
・本作りに関する、具体的な数字がきけて面白かった。
・今まで出版社が何社あるのか考えたこともなかったので、ものすごく多いと知って驚きました。今回は時間の都合で途中までしか話が聞けなくて残念でした。
・出版にたずさわる方のお話がきけてよかった。実際の状況というのは担当でもしてないとなかなか伝わらないので。
・すぐに役立つといったものではないと思うが、出版の実態等、知識として得られて興味深く有意義なものがあったと思います。
・楽しい語り口で、ドキドキしながら、お話に引き込まれました。時間が足りず残念で、延長しても最後までききたかったです。コストの件、図書館にてはめると…と言われた時には自分たちの甘やかされた現状を恥じました。またお話伺える機会があればと思います。ありがとうございました。
・お金のフローから見た出版の流れを具体的にお話いただき、大変参考になりました。図書館の活動を金銭的に試算してみるべきという話は本当にその通りだと思います。また、図書館に本を置くことの是非については、出版界の主流はどちらかと言えば、図書館をマーケットとして意識しているというお話はやはり意外でしたが、参考になりました。よりよい出版と図書館の関係づくりに自分でも何か努力できたらと思っております。
・実は最後の質問で出た、公貸権問題にかかるような部分を期待してきました。出版社としてはあまり図書館を攻めてない、というか、買って欲しいという思いが主流だときいて少し意外だったですが、あげていただいた出版社数、出版点数、利潤率などは、従来から言われていたものとそう大きく違わなかったので、カクニンしたような感じです。
・出版について今まで知る機会がなかったので、興味深かった。最後のほうで沢辺氏が提案した図書館の“営業成績”を出してアピールしないといけないという点は、図書費の削減とも結びつくことなので切実なことかもしれない。確かにどこの図書館でもサービス指数を出しているが、他との比較がなく、うちうちの数字で活かされていないのが現状なのでは。
・出版社の現在の状況等、普段、あまり知ることのできない分野のお話だったので興味深かったです。が、後半の書誌情報、在庫情報の流れ方の話のほうが聞きたかったので、その部分の話がなく資料のみというのが残念でした。
・今までわからなかった出版事情がよくわかりおもしろかった。取次店はもうかるものなのかなと思っていただけに内情がよくわかり参加してよかったです。講師の先生の話もハキハキとして聞きやすかったです。このような面から本をみるということはあまりないので今日の研修は楽しかったです。ありがとうございました。
・今まで知らなかった出版社自体のお話は興味深く聞くことができました。図書館の民間委託についてもお話されるかと思っていましたので、そのことが少し残念に思います。
・とても興味深かったです。本の内容だけしか今まで気にしていなかったので、本をつくる大変さや、お金の厳しさなども知れて勉強になりました。もっと本をつくった人の思いを大切にしたいと思いました。

4.今後の研修で希望するテーマ・講師がありましたらお書き下さい。
・出版や書店、取次といった図書館に近い業界の人の話は毎年やってほしいです。
・作家と図書館間の著作権がらみの対立に関する話。林望
・もう一度、図書館の委託そのものについて
・指定管理者制度
・今、図書館の問題として委託は大きなことだと思います。そちらのことを聞きたいです。
・アメリカの公共図書館の実情
・新しく問題となっているトピックについて動きがあればそのことをとりあげて欲しいです。
・指定管理者制度について
・NPOについて、山中湖情報創造館や中野区の方。
・児童書の研修(ストーリーテリングなど)大月ルリ子先生
・この話の続きがどうしても聞きたいです。ぜひよろしくお願いします。

5.その他(ご自由にお書き下さい)
・研修室の机上が汚い。私は自分で拭きましたがソースか何かの汚れがついていました。
・出版界の実情については知る機会は少ないもの。興味をそそられました。注文としてはもう少し「大阪」?!になれていただければと思います?!健闘お祈りいたします。
・また出版社の方の話(ウラ話も含めて)聞きたいです。
・あまり「すぐ役立つ」ということを意識しなくてもよいのでは?
・『ず・ぼん』大好きです。図書館に就職する前に地元の図書館に買って欲しいとリクエストを出したことがあります。買えっていう話もありますが…。これからも良い本づくりを楽しみにしています。

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春の引越

2005-03-16 柳瀬 浩史

この3月末に引越をすることになりました。とても春らしい話題。

大学で上京して以来、一人暮らし歴、既に20年。それがこの春から2人暮らしに。といっても、浮いた話ではなく、友人の持ち家に間借りをすることに。(傍目にはルームシェアですが、大家と店子の関係です…。)

あと2回の週末、気が遠くなるような荷づくり作業が待ち受けています。とにかく、本が多い。引越の難敵。3年前に現居に引っ越して以来、一度も開いていない本がほとんどだったりするので、ひたすら移動しているだけってことになります。

一つは、売ること、捨てることが出来ないから貯まる。CDの場合、収納ケースからあふれるくらい貯まってくると、聴かなくなったものをまとめて売ることにしているのですが、本はなかなか処分できません。CDを中古CD店に売るときに経験していますが、思い入れのある本が二束三文で買い取られることに抵抗を感じるんでしょう。またCDに比べ、売ってしまったものを再度探す場合に、見つからない可能性が高そうな気がします。もう一つは、読めていない本が圧倒的に多いのです。持っておくべきだろう、と手にとったものの、一度飛ばし読みをしただけの本がかなりあります。いったい、いつ読むんでしょうか。

リタイアするまで、増え続ける本をひたすら移動するハメになりそうです。

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CLIでphp

2005-03-10 日高 崇

先日、「サーバのバージョンを上げたらスクリプトが動かない系」のよくあるトラブルが発生し(「発生し」とか書いてますが、正直自ら招いたようなモンで)、添付ファイル付きメールを自動送信する手段を探していたのですが、mpack→rubyで書いてあるやつ→perl→と探し歩いたものの全滅。で、よく考えると「rubyがイケるんなら別にphpでいいのだ」ということに気づき、「メール送信クラス」なるものをちょこちょこといじって、コマンドラインでphp hogehoge.phpとすると動く動く。なんだそんなことだったのか……。引数受け渡しとかもできるんだろうな、たぶん。

ということは、いままでテキスト処理といえばperl、だったけれども、OS Xでテキスト処理したかったらPHPをCLIで動かしたっていい、ということですね。(こっちの方がたぶんシンプルなコードになるはず。でもサンプルを書く気力と体力と能力がないのでここで終わり。すいませんねえ)

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お座敷

2005-03-09 沢辺 均

明後日の11日(金)に大阪公共図書館協会の研修の講師をしてきます。

テーマは、特にリクエストがなかったので「図書館と出版社の狭間のこと」なんてのにして、時事的なことについて話そうかなんておもっていたんですけど、直前にレジュメを書き始めると、どうもあんまり面白い話になりそうもなくて、結局↓こんなのを考えました。レジュメ、が今日の日誌かわりです。

●出版社・出版業界とは
○出版社業界団体
  書協=(社)日本出版書籍協会 書協会員427
  雑協=(社)日本雑誌協会
○取次業界団体
  取協=(社)日本出版取次協会
○書店
  日書連=日本書店商業組合連合会
○図書館
  日本図書館協会
○その他
  有限責任中間法人 日本出版インフラセンター(JPO)
  設立団体=日本書店商業組合連合会、日本出版取次協会、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本図書館協会
○出版社の実態
・書協会員427 登録社 2804社 ISBN 約16000社
・年間10点以上の新刊 1000社
・一人出版社など
・書籍出版の数字

●本の値段
・22%  8%  70%(67%〜/歩戻し)
・初版発行部数と定価と総生産高(紀伊国屋ベスト300社)
・70%の内訳(原価30%〜40%→43%〜57%)
・新刊委託・注文・常備・長期・延勘(見計らい)
・編集者のノルマ
・DTPの果たした役割
・図書館のコスト

●書誌情報・在庫情報の流れかた
○新刊の情報——出版社から
・TRCストックブック
・書協 データベースセンター(boos.or.jp/日本書籍総目録)
・出版VAN(付加価値通信網)約300社
・取次新刊見本(主に新刊委託する場合)
○マーク
○在庫情報
・在庫の意味(出版社・取次倉庫・書店店頭と倉庫)
・出版VAN
・電子メール(日販・トーハン・大阪屋)
○ネット書店の書誌情報に果たした役割
○JPO 出版在庫情報整備研究委員会 ビジョン部会の答申
普及促進部会/在庫情報部会/商品DB部会/ビジョン部会
ネットワーク上の分散したデータベース(時間があれば)

●図書館と出版業界の協力の模索

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