バンド再開しました
2006-12-09 沢辺 均
バンドを再開しました。
今、メンバーは
・ギター 本多(男)
・ボーカル 佐藤(女・ポットの佐藤ではありません)
・ドラム 木谷(女)
です。
次回の練習日は2006年12月16日(土)15時〜18時
NOAH・代々木店 (場所)
この日は、2〜3人メンバーが増えそうです。
で、
もし興味・関心のある方は、来てみませんか?
のぞくだけでもかまいませんよ。
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バンドを再開しました。
今、メンバーは
・ギター 本多(男)
・ボーカル 佐藤(女・ポットの佐藤ではありません)
・ドラム 木谷(女)
です。
次回の練習日は2006年12月16日(土)15時〜18時
NOAH・代々木店 (場所)
この日は、2〜3人メンバーが増えそうです。
で、
もし興味・関心のある方は、来てみませんか?
のぞくだけでもかまいませんよ。
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ちょっと前から短歌を読んでいます。
文字数の制約があるほど言葉はとぎすまされて鮮烈な印象を残すような気がして、
地味にはまっています。
ひいきの歌人の本をあらかた読み尽くし、
次を物色していたところ、「あたまの底のさみしい歌」という本を見つけました。
いや、短歌でなくて宮沢賢治の書簡集なんですが、
これがまた。とてもいいのですよ。
ぐーっと入り込んでふわーっとどこまでも連れていってくれます。
編集者の思い入れの強さがにじみでているようで、
特に行間のアキ具合がとてもいい。詩のように読ませてくれます。
というわけでこれをきっかけに、ずっと敬遠していた宮沢賢治の詩集を読み始めました。
手にできてよかったーと思う本に今年も巡り会えました。
いやいや、本当に嬉しいことです。
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本当は来週月曜日の鉄日誌に書こうと思っていたネタなんですけど、きょう書いてしまいます。
鉄はどきどき「ドーベルマンですか?」と聞かれることがあり、そのたびにポット内部では「あっはっは。全然違うのにねー。だってドーベルマンは耳たってるし、シッポも短いしぃ」と笑っていたのです。
ところが昨日。ポットに初めてきたお客さんが鉄を見て、「ドーベルマンですか?」と聞くじゃないですか?
「違いますよー。だって耳もシッポも違うでしょ」と答えると、「ドーベルマンって耳とシッポ切るっていうじゃないですか。だから切っていないんだなあって思ったんです」と言うじゃありませんか!
「えええー、そうなの?」と、数人が即、「ドーベルマン 耳 切る」でネット検索。すると、でてくるでてくる。「断耳、断尾」についての説明や、包帯を巻かれた断耳、断尾中のドーベルマンたちの写真が。
知りませんでした……。
笑っていたけど、間違っていたのは私達でした。
断耳するまえのドーベルマンって、耳がたれてて、お公家眉。
鉄は確かにドーベルマン顔でした。
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先週末、突然頭に出来たデキモノが化膿して巨大の血ち膿の固まりに。1週間経ってデキモノはほぼ消え去ったのですが、デキモノが出来て以来の頭痛やフラつきに未だ悩まされる日々。
おととい、昨日といろいろなところを歩き回っていたんですが、30分くらい歩いただけなのに帰る頃には頭クラクラ、微熱があるような気が…。はやいうちに病院にもう一度行かねば。
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しばらく以前に、こんなものみつけました。みつけたきり忙しかったので、ほっといたのですが、先日、インストールだけしてみました。インストールしたきり試しに使うにも例を考えるのが面倒なのでほったらかしています。いつかは役立つ場面がきそうな気はするのですが。スタイル適用よりも検索置換のほうが、すぐに役立つ場面がでてくるかも。これがJavascriptだったらMacでも動くのになあ。
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今日、つめ切りを販売している某メーカーさんに取材に行きました。
メインは子ども向けつめ切りについての話だったのですが、赤ちゃん用〜大人用、それぞれいろいろな形状のものがあってびっくり。なかにはスクエア形に切れるつめ切り(しかも指をのせる台付き、その台の長さが調節できて、好きな長さでカットできる)なんていうのもあって、感激しました。
つめ切りって、滅多に壊れないし、一本あれば満足しちゃってなかなか買うことがない。でも安いんだし、いくつも持っていてもいいんですよねー。
オフレコで教えてもらったあの近日発売のつめ切り、狙ってます。
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本当に多くの方にご来場いただいた、2006年11月23日、渋谷・UPLINKにて行われた『日本のゲイ・エロティック・アート』イベントの模様をお送りいたします。
※なおトークショーの模様はTOKYO FMの村上隆さんの番組で放送予定
TOKYO FM 12/2(土)
深夜27時〜28時 『エフエム芸術道場』
〈当日のタイムスケジュール〉
・12:00〜17:00 原画展
・18:00 トークショー 村上隆×田亀源五郎
・20:00 フィルム上映
20:00〜
『Desert Dungeon』(2006/日本/20min)
20:40〜
『巨根伝説・美しき謎』(1983/日本/60min)
21:50〜
『愛の処刑』(1983/日本/60min)
12時に始まった原画展には、およそ50名のお客さまがご来場。原画展の最中、トークショーと上映会の空席状況を尋ね、申込される方がいらっしゃいました。トークショーはキャンセルで空いた席数分のみのご案内となりましたが、若干席に余裕のあった上映会は当日受付を行いました。
原画展終了後、会場を組み直してから、18時より村上隆さんと田亀源五郎さんによるトークショー。少しでも多くの方にご来場いただけるように会場設営中に急遽イスを増設。定員60人のところ、つめにつめて約70名のお客さまにご来場いただきました。
予約の時点では席に余裕のあった上映会も、トークショーに負けず劣らずの混雑状況で、3回の平均観客数は60名ほど。上映イベント終了まで、会場は満席に近い状態でした。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
それでは原画展の様子からお送りします。






大混雑の中、村上さんと田亀さんのトークショーが始まる




上映前、田亀さんによる作品解説。トークショーに引き続き満席に

先週、背筋が凍り付くようなミスを立て続けに2回して、
うちひしがれ家に帰って朝起きたら首と背骨を寝違えていました。
髪はぼさぼさ顔はどろどろ、身体はぽんこつゾンビロボットのような動きという、
あんまりな自分の姿。情けなさを通り越して笑ってしまいました。
週半ばになってやっとやっと首が回るようになりましたが、
めったにない肩こり(筋肉痛?)を経験しています。
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ここ何年か、本の責任販売の取り組みが続いています。
また、増えているようにも思います。
責任販売とは、ある本を
・書店が責任を持って注文する
・その責任とは
買切り(返品しない)や、仮に返品するとしても仕入れた値段全額はもどらない
・そうしたリスクを書店が背負うかわりに、通常より安い値段で本を仕入れることができる
(これを出版社からいうと、通常より安い値段・割合で卸す・出荷する)
ということでしょうか。
続きを読む…
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もう入社何日目なんて数えるが面倒なんで「2ヶ月くらい経った」ということで。
先週末、悪天候の中、表参道をでかい荷物を持って移動。ずぶ濡れになるは切符を落とすわ、と散々な目に遭い、その日の夜中に熱が出てきてとどめをさされる。
まだ11月だというのに長袖2枚着こんでいるなんて軟弱な…。
まあまだ家では暖房を使う出すまでにはいたってませんが。
速くて12月末くらいに出せばいいんじゃないかと。
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去年の夏から冬にかけて、10キロ減量しました。今年になってから、じっくり時間をかけて増量してももとに戻りました。先日、そろそろやばいんじゃなかろうかと思い、体重計で確認したところ、ほぼ、去年の減量前の水準まで回復していました。そして。
11月6日の出勤時には割とぴったり(ややゆるめ)のはずだったズボンが数日前くらいから、やけにずりさがるのが気になり、昨日、家にかえって、再び、体重を測ってみたところ、、3キロ減、、本当か!??
体重の増減をまとめると、
−10キロ(意識的減量の成果 期間約3ヶ月)
+10キロ(半意識的リバウンドの結果 期間約10ヶ月)
ー3キロ(無意識 期間約10日)
単なる記憶の間違いでである、ことを疑う余地は存分にあるのですが、やたらとズボンがずりさがるんです。
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本日、刊行記念イベント「日本のゲイ・エロティック・アート〜原画展+トークショー+フィルム上映〜」の予約開始初日です。受付開始11:00を前にひとり社内で汗をかいています。楽しみにしてくださっている方から昨日もお問い合わせのお電話をいただきました。ありがとうございます。
今回のポイントは「この日限定」です。
現代日本アートの旗手・村上隆さんが「日本のゲイ・エロティック・アート」をどう見るのか、編者・田亀源五郎さんとどのような話をくりひろげるのか。1980年代の日本のゲイ・フィルムはどんなものがあったのか。…この日、この場所でしか見られない、聞けないものばかりです。
というわけで?定員になってしまったら予約終了しますのでお早めに!
(原画展は無料・予約不要です。お気軽におこしください)
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子どものころ、熱を出した時によく見ていた夢が、
親兄弟祖父母と出かけて
いざ電車に乗り込もうとした時に一人置き去りにされるというもの。
同じ夢を何度も見るので、乗り遅れないように先に乗り込んだりするのですが、
今度はフェイントをかけられ全員が降りてしまい、
結局私は一人でどこに行くのかわからない電車に乗せられてしまうのです。
これ以上の悪夢はないと思っていたのですが。
昨日、熱を出して寝込みました。
その時見た夢が
「おいスドウ!アレやっといたか!!」
「あああっすすすみません忘れてました…」
「こないだ頼んだの終わったか?」
「はあああもうしわけありませんまだおおお終わってません…」
「こここれはどのようにやればよろしいので…」
「ばっかもーん自分で考えろー!!」
「ひぃいいすみません!」
夢から覚めると大量の冷や汗脂汗。
夢より怖いリアル悪夢です。これが現実です。
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きょうのポットは人が少なく静かな一日でした。
風邪でお休みしている人もいるのですが、なんだか風邪が流行っているようですね。まあ、風邪なんていつでも誰かがひいているようなものなんでしょうが。
風邪をひかないように、今晩のごはんは湯豆腐にしようと思います。
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新人の1ヶ月日誌を終えて既に数週間。はて入社してから何日経ったのやら…。
10月に入ってから毎週末、地元の祭りに参加して飲酒三昧。昨日最後の大きな祭りの打ち上げがあって内輪飲み会。しばらく飲み会は避けたい…。と思っていると昨日の打ち上げの中で既に次の飲み会の方針が決まっていたりと、もう逃れられん状況に。
そんなアル中手前の状態なので、ポットの中でも打ち上げが時々ありますが、社内に入るときはなるべく飲まないように心がけおります。平日くらいは「休肝日」にしないと体がもたない…。
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日曜日は、テレビで日本シリーズ第2戦をぼんやりながめました。ここは、日本ハムを応援したい。新庄のことは、どうでもいいのですが、日本ハムで気になることといえば、やはり、ひちょりって本名なのかニックネームなのか、そして坪井に出番はあるのか。
ひちょりは本名だそうです
坪井は第1戦で代打で出たそうです
グーグルさんに聞いたらすぐに教えてくれました。
インターネットはすごいなあ。
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「日本のゲイ・エロティック・アート Vol.2」のイベントを担当しています。
今回は「原画展+トークショー+フィルム上映」ということで、普段とは違う作業に目が回りそうになっています。でも、すっごくおもしろいイベントになりそうで、ワクワクした気持ちでも目が回りそうなんです。
内容は3部構成で、とにかく盛りだくさんです。
1部は原画展、2部は村上隆さんをお招きし、「日本のゲイ・エロティック・アート Vol.2」の編者であり、ゲイアートの第一人者である田亀源五郎さんとのトークショーを行います。
村上さんは、アーティスト活動のほかにも、六本木ヒルズやルイ・ヴィトン、ゆずとのコラボレーション…といえば、みなさんすぐお分かりでしょうか。世界で活躍する現代アートのトップランナーである村上さんが、日本のゲイアートをどのように見るのか、田亀さんとどのような話が展開されるのか、興味津々です。
3部はフィルム上映。お宝(?)フィルムを上映します。詳細は近日発表しますので、お見逃しなく。
…イベントの担当になって、はじめて原画を見たのですが、とにかく、原画の迫力には圧倒されるものがあります。ほとばしる情欲!! ノンケで女の私も、照れなんか忘れて魅入ってしまいます。
まだ「ゲイ・エロティック・アート」を見たことがないみなさんも、本を見て感動したみなさんも、11/23一日限りのゲイ・エロティック・イベントに、ぜひぜひいらっしゃってください!!
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今日は本のカバーのサンプル用紙を買いに青山見本帖へ。
私は自転車に乗れないので、歩きで片道20分くらい。
しかし、紙を買って帰るだけのおつかいに3時間半かかった。
本屋も寄ってないしお茶もしてない(もちろんする気満々だったけど)。
全然意味がわからない。途中で気を失ったのか。
こまかいことをうだうだ考えたくない時はアニメを見る。
最近は、実家でダビングしてきたアニメをちまちま見ている。
テレビでは新しいアニメ番組が始まっているようで、
自宅にテレビがないのがとても悲しい。とても悲しい。
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きょうは早めに日誌を書きます。
なぜならば、『ず・ぼん』を明日入稿するから。キレイな体になって、これから『ず・ぼん』に集中します。
それにしても『24』。
明日の入稿が終わったら、録画を見ます。
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