iMacはクソッタレ。

2007-03-13 尹 良浩

今日は僕がこれから使う。。。のかな?よく知らないのですが、iMacの設定をしました。

タキザワさんの指導のもと、6時間かけて設定。ものすごく疲れました。でもタキザワさんはより疲れたかもしれません。

僕は初めてパソコンを触ったときからゲイツ一筋(高校の授業でUNIX使ったり、linux使ったりはしてましたけど。)で、マッキントッシュは親戚の家で北斗の拳のタイピングソフトをやったのと、マック狂いの友達の家で触ったくらい。しかもWindowsだって、最近は情報を仕入れたりすることも、複雑な設定をすることもほとんどなくなってたので、完璧に「パソコン音痴」化してました。

パソコン音痴且つ、マックほぼ初めてではタキザワさんも疲れたことだろうと思います。お付き合いいただいてありがとうございました。

あと、お客さんがきたときの対応とか、その他雑務に関して、僕はとても気が利かない人間であることを露呈しています。そういう目に見えるところに気がつかないということは、他の大事なところでも注意力散漫で気がつかない可能性が十分にあるということです。元々がさつな人間ですが、それだからがさつでいいわけではないですし、とりあえず今の僕のポットでの必要性は解りやすく表現すると、

鉄>>>>>>僕

というレベルなので、当たり前に出来ることはちゃんとやれるようにしないと行けないなと思います。とりあえず、「鉄越え」を目指します。正直心の底から強力なライバルだと思っています。道は険しい。。。と思ったらいきなりアスクルの注文間違えて返品することに。こんなんじゃダメだぁ…頑張っていきます。。。

[今日の用語集]

今日は色々と注意されたり、教えて頂いたことがあったのですが、あんまり出版関係ではなかったのでお休みです。イシヅカさんに出版流通について少し教えて頂いたのですが、「立ち話では簡単に理解出来ないレベルの話」とのことで(実際ちゃんと理解出来てません)、『出版流通の基礎知識』という本を持ち帰って宿題してきます。今後の用語集にご期待ください(?)

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居候日誌(仮)デジカメを買いました

2007-03-12 滝澤 博

この週末に近所の●●電気に行って、デジカメを購入。カメラ本体が安くなっているのは当然として、メモリカードがあまりに安くなっているのにびっくり! 前に買った128MBが一万円だったのに、今は1GBで四千円でした。

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熟成焼そば

2007-03-12 尹 良浩

ポットには中で食料とか飲物を買えるようになっています。僕はお金がないので休憩を取らずにひたすらコーヒーを飲み続けることが多いのですが、今日はもう我慢ができないところまで追いつめられました。

そこで、ポットコンビニの出番!カップ焼きそばを購入だぜ!

開封すると、なんて言うか風化してます。まあ気のせいだろうと思い、お湯を入れると不審な香り。。。

賞味期限切れてました。半年くらい。

カップ麺は宇宙にだって持っていけるんだ!食える食える!

うぼぉぉぉぉぉぉぉおっおっおっ!!!!!!!!!!!

なんか、麺がカビ臭いのはいいとして、ソースに妙な果実っぽさが。なんだかファンタジーな味わいです。Oh!myコンブもビックリなフルーティーさ。

捨てました。ええ。捨てました。

焼きそば全部確認したら賞味期限半年切れが3つ、3ヶ月切れが15個くらいありました。3ヶ月の方?うん。普通にフルーティでした。

捨てました。ええ。捨てましたとも。

一応それを報告しておいたのですが、サトウさんがつい最近食べて平気だったとのこと。そ、そんな馬鹿な!僕が騒ぎ過ぎなんでしょうか。

[今日の用語集]

今日は少なめです。

★共有書店マスタ=日本に書店は約20000あります。なので数が多すぎて、版元や取次が把握するのはとても難しい。そんな時は共有書店マスタ!全国の書店の最新の情報を委託して集めてもらっているのだそうです。便利。というかないと困りそうです。

★モノルビ、グループルビ=単語単位でつけるルビをグループルビ、漢字単位でつけるルビをモノルビと言います。「単語」という字で言えば、グループルビなら均等に「たんご」とつけ、モノルビなら字ごとに「たん ご」とルビを振ります。

★書店コード=まんまですが、各書店ごとに番号が振られていて、データベースなどで打ち込むと全国津々浦々の書店がまるっと解ります。

☆番線=ああ、忘れちゃった。宿題にします。取次ごとに桁が違ったりもするみたいです。

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3月7日(水)に帰ってきました

2007-03-12 沢辺 均

3月7日(水)にパリから帰ってきました。

前の日誌に書いたように、田亀源五郎さんの個展などなどに行ってきました。
さらに、クィアな書店(って用語法まちがってるなかな?)に営業。
「日本のゲイ・エロティック・アート」Vol.1と2の人気はすごくて、とっても気をよくしました。
本を見せると、「これを注文したかった」「2年前にポットのコンタクトをとろうとした」などと言ってもらえました。

2冊で約100冊、さらに田亀さんの新作マンガ「田亀源五郎[禁断]作品集」(日本語ダケなのに)20冊の注文。
これらは買切り(送品したら入金される!)なので、約30万円の売り上げだ、、、、。

個展のオープニングパーティと、書店での田亀さんのサイン会はどちらも盛況。
パーティーは僕のアバウトな感覚で150人くらいの「熊さん系のゲイ」たちが大集合。
サイン会は2時間半も、サインしっぱなし。

田亀さんの国際的な人気はすごいです。

カミングアウトしてるパリ市長面会作戦は、事件の連続で(ちょっと書ききれない)。

で、で、、時差ボケにはいまだ苦しめられてますが。

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2日目はふらふら(とても長いです。)

2007-03-09 尹 良浩

今日は教わったことの私的メモ作り、ポット会議・出版会議に初参加、雑誌投稿の入力作業、各種雑用その他、、、をやりました。

初日に比べて内容が濃かった(初日は初日で濃かったのですが)こともあってか、時間は同じくらいなのですが、ふらふらです。でも「仕事してるなぁ」という気持ちが強く、充実の一日でした。

出版についてなーんにも知らないで入ってきた僕ですので、用語、システム、格言など片っ端からメモっているのですが、そのおかげで意味不明の言葉の羅列が僕の手帳を浸食しています。

そこで色々解らなくなる前にポットの決まりから出版用語まで、私的メモを作っています。社用アドレスと自宅に送信して日々勉強の構えです。これから帰るのですが、帰ったら今日作ったメモに追記!追記!!の予定です。

覚えることや出来るようにならなければならないことが多いですが、不器用なのでそういう単純な反復作業しかないかなと思っています。でも新しいことを知ったり出来たりというのはやはり楽しいなと思います。

【今日の用語集】

ポットのボス、沢辺さんに「出版業界の人にも出版のこと解らない人にも面白そうだから、色々知ってメモったことを日誌に書いて用語集作れよ。」と指示され、確かになんだか楽しそうなので、その日に知ったことを日誌に書いていきたいと思います。出版業界の方は素人はこんなこと知りませんよ、とか、そうでない方はこんな用語ありますよ、とか楽しんで(?)下さい。★は聞いて確認したもの、☆は聞き損なって確認していないが、文脈で勝手に判断したものです。★も☆も間違いがあるかもしれませんが、その際はご指摘願います。

★ペンディング=「保留」、「先送り」という意味。

★つけ合わせ=下記4の作業のこと。
1.出版社が入力会社に依頼して原稿を入力してもらう。
2.入力原稿(初校原稿、初校ゲラ)を校正し、著者に送付
3.著者が校正が入った部分の正否を確認して出版社に戻し、出版社は改めて、書き換えのためにデザインへ。そこで書き換えられた原稿を「再校原稿」という。
4.校正されている初校原稿と再校原稿を「つけ合わせ」て(見比べて)、直っているかを確認する。直っていないところがあれば再度デザインにまわす。そうしてどんどん書き直されるたびに再々校、再々々校…となる。
つけ合わせは初校と再校だけでなく、再校と再々校、再々校と再々々校というように何度も行われ、出版の際に記述ミスが残らないようにする。なお、復刊の場合には、元の本と初校、という形でも行われる。

★本の印刷から販売まで=長いので下記。
一連の流れは1.入稿→2.見本出来→3.見本出し→4.搬入です。
1.入稿=本を印刷所に出す。
[約10営業日]
2.見本出来=見本、広告用に50冊程度、先に完成する。
[約3営業日]
3.見本出し=出版取次(トーハンなど)に見本を見せる。イメージとしてはプレゼンに当たるのかな?
[約3営業日]
4.搬入日=見本出しで取次が決めた入荷量を入れる。
という感じです。搬入日は25日締めで、26日からは代金が次の月になります。GW前やクリスマス、年末あたりは一気に搬入したい出版社が多く、計算違いが起こりうるので、早い目に行動すると吉。

★外商=また長いので下記。
大規模な書店が持つ、店舗販売以外の販売を請け負う部署。主に大学、法人などの団体、個人と図書館への販売である。それらからの注文を受けたり、販売を行うが、店舗販売と違って売り込みをしたり、「2回払いでいいですから」と言った支払い交渉をする権限もあるらしい。
ちなみに「法人営業というイメージでいいですか?」と聞いたら「それでおおかた間違っていない」と言われたので、よく解らなければそんなイメージをしてください。

☆つけもの=文脈的に本の帯やカバーのことかな?と思っております。

うわー。めちゃくちゃ長くなった。こんなに長くなっていいか解りませんが、とりあえず今日は書き逃げします。それでは。

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消せるボールペン

2007-03-08 佐藤 智砂

初めて「消せるボールペン」を使ってみた。
書いた文字が消しゴムで消せるという商品なんだけど、これいいです。
校正のときのアカ字を直したいとき、いままではバッテンを書いたり、修正液で消していたのだけど、これなら消しゴムでキレイに消せる。修正液が乾くのをまったり、修正テープがよれてしまってイライラすることもない。
これは編集者の必需品ですね。

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初日はうろうろ。

2007-03-07 尹 良浩

はじめまして。4月からポットに入社します、尹 良浩(ユン ヤンホ)と申します。今月末まではかろうじて大学生です。昨日卒業できることも決定し、社会人としてのスタートをポットで切らせて頂くことになりました。

今なぜここにいるかと言えば、出版社における経験が全くないので、少しでも早く慣れたいと我が侭を言ったところ、3月から週2、3日程になりますが、研修扱いでアルバイトさせてもらうことになったからです。出版に関して右も左もわからないので、ほとんど今いても漬物石みたいなものなのに、ありがたく思います。

今日は色々とポットの決まり事を聞いたり、買い物、ネットで調べもの、刊行予定の本のページ確認、その他各種雑用をこなしていました。というより、全面にわたって教えてもらっていました。

一つを終わらせると、「何かすることはないか」とうろうろ。作業の途中でも解らないことがあるとうろうろ。作業中に物が届くなどの未経験のイベントがあればうろうろ。と、一日中うろうろしてました。初めての環境に慣れてないのが誰の目から見ても明らかだったろうと思います。

「こんなんで大丈夫なのかなあ」という不安は漠然とありますが、これから自分が知ること、出来るようになること、そして作っていくことが出来るものに対する期待もまた漠然とあります。

先のことはまるで解らないのですが、日々一つ一つ積み上げようと生きていれば、辛いことはあっても得ることはたくさんあるものだと22年と11ヶ月の人生が語っているので、そんな感じで頑張っていきたいと思います。

しょっぱなからお固い上に長くなりましたが、今後ともどうかよろしくお願い致します。

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引っ越し貧乏

2007-03-06 坂部 重久

約2週間後に引っ越しをせねばならず、週末は家探しと部屋の片づけと、全く気の休まる日がないのを日々嘆いております。なんとか転居先は決まったものの、見事に引っ越し貧乏に陥ってしまいました。これで地元を離れてから7回目の引っ越しで、おおよそ1年3ヶ月に1回引っ越していることに…。カムバック敷金。

まあこれを気に1ヶ月10kg痩せる実績を上げたパンダイエットでもしてみようかなと。

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ドリームガールズを見ました

2007-03-02 和田 悠里

新宿3丁目にある丸井の上のシネコンで、『ドリームガールズ』を見てきました。
みっちり歌って踊ってのシーン満載、Bling Blingな衣装とメイク、
エフィ役の女優さんの骨太なふてぶてしさ、すんごい綺麗だけどキャラの薄いビヨンセ、
いろいろ私の好きなものが満載で大変楽しめました。

ライブシーンでの歓声を、自分の周りで鑑賞しているお客さんが
ヒューヒュー言ってるのかと勘違いしました。最近の映画館っていい音なんだなあ。

あと、ビヨンセのボディラインがすごい見応え。
やせていても肉の厚みがあるのがかっこいいです。

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鉄の暮らし

2007-03-01 山田 信也

とてもうらやましいです

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居候日誌(仮)いつもとちょっと違うポットです

2007-03-01 滝澤 博

昨日は半日、撮影のため外出していたのであまり気にならなかったのですが、今日、いつも通りにポットに来て…。やっぱりちょっと雰囲気が違う、フランス出張で二人も人がいないから当然なのですが、若干広々した感じです。諸々の案件がうまくいって、無事に帰ってくる事を祈りつつ、土産話をたのしみに待ってま〜す。

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出張にいってきます

2007-02-28 沢辺 均

ちょうど日誌当番が、出張当日に回ってきた。
ちょっとながい出張で、今日2月28日(水)から、3月7日(水)まで。

出張の目的は、田亀源五郎さんのパリでの個展を見に行くこと。
世界中から人気のある田亀さんならではの個展です。

・個展をするギャラリーはこちら
ArtMenParis

・サイン会をする書店はこちら
BlueBookParis

また、個展については田亀さんのブログにいろいろのってます。

もう一つ目的があります。
この初夏に発行予定のパリ市長の自伝(翻訳モノです)に、市長自身の[日本語版へのあとがき]をかいてもらうこと。
その市長にある雑誌(ポット出版発行のものではなく)のためにインタビューすること。

ところが、今日もパリ市長に連絡がとれない。
どうなるのか? やばいか?

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新入社員

2007-02-27 佐藤 智砂

ポットにも新入社員が入る予定です。
自分が新入社員だったころのことを思い出してみる。
編集の仕事というものを初めてやることになった会社で
初めてひとりで取材に行ったとき。
年上のカメラマンに、「何カット使うの?」と聞かれ
バックナンバーを見せながら「1カットです」と答えたら
「じゃあ、シャッター1回押せばいいんだね?」と言われた。
「……………………」。
ど、ど、ど、どう答えればいいんだぁああと頭の中はパニック。
しかしここでうろたえてはいかんと思い、
「はい、1回でバッチリのものが撮れれば、それで構いません」
ってなことを言ったと思う。
本人は、冷静さを装ったつもりだが、はたから見たら
超ドキドキしているのが手にとるようにわかったと思う。
おそらく顔は真っ赤で、吃ってたと思う。
そのカメラマンに嫌われるようなことはしてなかったと思うのだけどなあ。
私は新人にそんないじわるはしていないつもりだけど
他人の受け取り方はまたそれとは別だから、どうだかわからないねぇ。

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『日本のゲイ・エロティック・アート』トークショーの模様を公開

2007-02-26 坂部 重久

以前私もちょっとだけ関わった『日本のゲイ・エロティック・アート』の、田亀さんと村上隆さんのトークショーの模様を一部ポットサイト内にて公開しています。

当日トークショーの場にいながら「次は何をああやって、こうやって…」なんてことが頭の中を巡っていたので話をちゃんと聞けず。もう一回見直して思い出してみます。

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半ズボンはどこに

2007-02-20 和田 悠里

欲望問題の書評が毎日アップされています。おもしろがって読んでいます。
今週末は社長と松沢さんのゆかいな話も聞けるようなので(もちろんママも!)
夜中から友人と参加するつもりです。

若い女の子のショートパンツが冬に引き続いて春も流行る模様です。
欲しいような、躊躇するような。春に浮かれて買って後悔しないだろうか?

昔もっと男子の半ズボンもポピュラーだった気がします。
ジョージマイケルがデニムきりっぱなし短パンでウキウキしていたり、
外人さんはよく半ズボンはいてたイメージがあります。
そういえばジャニーズもみんな半ズボンはいていました。
最近はマッチが半ズボンでコンサートした事が話題になってましたけど。

小学生の男子のズボン丈も、いつのまにか一斉に長くなっていました。
どこにいったんだろう、男子の半ズボン。

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ポットの会長

このコーナーのタイトルである「ポットのお出迎え犬」としての
鉄の仕事っぷりを少しずつ紹介していきます。

……と言っても、
訪れた方と一緒に写真を撮る、というだけのものなのですが……。

まずは、株式会社スタジオ・ポットの会長である飯島洋一。
飯島会長は、先日、新宿ロフトでの
男の墓場プロダクション(主宰・杉作J太郎)特別企画
「バレンタイン・ショック2007&不良番長まつり」に出演。
飯島洋一歌謡ショーで、みごとな歌唱力を披露してくれました。
ii.JPG

ちなみに、とうちゃんは友人の本多さんと二人で伴奏のギターをひいた。
家で練習をするとき、鉄も聞いている(のか?)
RIMG0019.JPG

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伊藤信男商店

2007-02-19 山田 信也

単行本の仕事で花布やスピンを選ぶときは、伊藤信男商店の見本帳をつかいます。先日、チャリンコで池袋方面から帰る道すがら、下板橋のあたりでふと見あげたところに、伊藤信男商店って看板が出ていました。伊藤信男商店こんな通り道にいたのですね。

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居候日誌(仮)オーラなしですが…

2007-02-14 滝澤 博

先週データ下版した「憑依」に関する単行本に続いて、嫁が観に行った講演会のトークゲストにも江原啓之の名が。にわかにスピリチュアルづいてる(?)今日この頃です。隣の那須さんに「オーラの泉でやってる事は意外と信じてるんですよ〜」みたいに雑談していると、「あ〜」みたいな雰囲気に…。ですが、この場を借りて言わせてもらいます。基本的に占いの類いは信じないけど、『オーラの泉』を信じるか信じないかと言われれば信じます! 細木か江原かと言われればまちがいなく江原です! というか美輪派です。

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バレンタインのライブに出演

2007-02-13 沢辺 均

私のバンド活動もついにライブハウス出演にまで拡大(自慢!)
明日のバレンタインデー、2月14日に新宿ロフトプラスワンの、
男の墓場プロダクション(主宰・杉作J太郎)特別企画
バレンタイン・ショック2007&不良番長まつり
第三部●飯島洋一 小林旭ショー、のバックでギターを(エヘンとさらに自慢です)弾きます。

飯島洋一は、当社の会長であり、スタジオ・ポット映像事業部長です。
飯島の最新主演作は、男の墓場プロダクションの
仁侠秘録人間狩り
男の墓場プロダクション企画でひらかれるイベントで、小林旭の唄を歌うというしかけです。

どうぞご来場を。
ただ、第三部は23時ころになる予定。

2007年2月14日
男の墓場プロダクション特別企画
「バレンタイン・ショック2007&不良番長まつり」
男の墓場プロが送るバレンタインデー・スペシャル企画。
天使・長澤つぐみちゃんのマル秘トーク&チョコレートプレゼント、
こんな機会はもう二度とないぞ!(しかも全コーナーに参加してくれます!)
エアセックスがハートウォーミングな競技に大進化・エアデート世界選手権
飯島洋一歌謡ショー
内藤誠監督を迎えての不良番長まつり(東映ビデオ共催)!
深夜は杉作J太郎チョイスの不良番長名場面集
他、朝まで楽しめるエンターテイメントの嵐!
【出演】杉作J太郎と男の墓場プレミアムスーパーリーチ確率変動軍団、内藤 研、飯島洋一
【ゲスト】長澤つぐみ、内藤 誠(不良番長・送り狼 監督)
OPEN 18:30 / START 19:30 All Night
¥1500(飲食代別)
※写真撮影禁止

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そうなんです!

2007-02-09 佐藤 智砂

そうなんです!
なにがそうかと言うと、ポットのお出迎え犬・鉄のコーナーをつくったんです。

しかし……、見れくれそうな人は、社内の人間をはずせば
青弓社の矢野さん
鉄の一時預かりをしてくれていた富士重機の江浪さん
鉄のことをソックスちゃんと呼んでくれている伏見憲明さんのお母様
以上、3名くらい。
……少ない。
しかも伏見家にはフクちゃんという猫がやってきたので、
お母様の愛情はすべてフクちゃんにいってしまった可能性がある。
すると、2名か……。
弟を勧誘(?)しておこう。

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