2009-03-08

お部屋1791/東村山市の何が問題か 3

インチキ予言者たちは、他者の肖像権を平気で侵害しながら、自分らが写真を撮られると途端にビビリまくる。彼らにとってのルールとは、自他ともに律するものでなく、常に自分の権利を守るため、あるいは他者を攻撃するために利用するものでしかなく、自分は平気でそのルールを破る。

これは「草の根」にも共通します。3羽の雀さんが書いているように、彼らが「人権」「差別」などを口にするのは、他者を攻撃する時のみ。同時に、彼らは他者を攻撃するために、職業差別も、人権侵害も平気でやらかします。著作物の無断転載や改竄を繰り返し、ポスター代金の踏み倒しまでやっているように、法を守る気などさらさらないことでも、彼らがどういう人間たちかよくわかりましょう。

こんなサイテーの人間たちをどうして東村山市民は市議として選択し、どうして市会議員たちはこれに対抗できていないのか。
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2009-03-07

お部屋1790/インチキ予言者への道

さきほど、フジテレビ「土曜プレミアム/世界がもし100人の村だったら 6」を観ていたのですが、テロップに募金はユニセフに寄付されると出ていました。

直接ユニセフに寄付されるというのであれば私も寄付しないではないですが、おそらく悪名高き日本ユニセフ協会を通すのでしょう。

この番組のサイトを見たら、やはりそうです。だったら、「あなたが寄付した金の一部は表現規制活動に使用されます」と明示すべきです。

ことによると、日本ユニセフ協会の実態が浸透したため、この名前を出すと金が集まりにくいと考えたフジテレビが、正確な寄付先をわかりにくくしたのではないか。
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2009-02-13

お部屋1778/東村山市の何が問題か 2

皆さん、東村山市議たちのブログを読んでみてください。3羽の雀さんのRSSリーダーと、「1588/市議たちの活動」を見ていただければ、URLはわかります。

「りんごっこ保育園」について書いている人はほとんどいませんね。「洋品店襲撃事件」については誰一人触れてません。

もちろん、専門があり、抱えているテーマがありますから、すべての市議がこの問題に関心を持たなければならないということはありませんが、市外の人たちがこうも関心を抱いているのに、市議たちが無関心であっていいのでしょうか。
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2009-02-12

お部屋1777/東村山市の何が問題か 1

去る人もいれば来る人もいる。このところの新人としては、もんさんの活躍が目立ちます。

ユダヤ資本にバックアップされたもんさんが精力的に更新しているので、私は安心して敵のブログを書き換えたり、家の周辺にぞろ目のナンバーの車を走らせたり、ベランダにウンコをするなどの活動に専念できます。

潤沢な資金を使って週刊誌にインチキ記事を書かせ、おっちょこちょいで、冷静な判断ができないアホな右翼を踊らせる計画も見事成功しました。ああもあっさりと信じて、ガセネタを根拠に朝日新聞社を批判するほどのマヌケだったとは思わなかったです。そんな人物にコメントをとるほど「サンデー毎日」がマヌケとも思いませんでした。

瀬戸弘幸の周辺には、こちらの期待通り、「集団ストーカー被害者」たちが集結して、瀬戸弘幸の言っていることがどの程度のものなのかをさらに一層わかりやすくしてくれています。このまま頑張っていただきたい。願わくば、瀬戸弘幸の重要な情報源であるミセス・ホスゲンさんに早く復活して欲しいものです。
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2009-02-08

お部屋1773/瀬戸弘幸でも情報を疑う

昨夜も中国人の娘さん2名とチャットしていたのですが、2人とも「こんばんは」と書いてました。いつでも紹介しますので、クロダイさんは、彼女たちから日本語を教えてもらうとよろしい。

ちなみに今回は「本音と建前の使い方が、日本人と中国人ではどう違うのか」について照らし合わせてました。面白かったです。便利ですね。スカイプは。

さて、いよいよ瀬戸一派が本領を発揮し始めました。

この国は未曾有の不況に襲われており、遂には正社員切りも始まってます。そんなことはなかったかのように、「かんぽの宿」「天下り」など、やりたい放題の官僚たちに対する批判が高まっています。何に興味を抱くのも、何に怒りを感じるのも自由ですが、いやしくも国士というのであれば、あるいはいやしくも議席を狙うのであれば、今こそ取り組むべき問題がいくらでもあるでしょうに。
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2009-02-05

お部屋1772/「特ア」の自作自演

締切に追われてパソコンに向かい続けているところですが、時折「いわなもが」と一人呟いては笑っています。日誤会の望むままに事を進めてくれるのですから、さすが「特ア」(「特定アホ」または「特別アホ」)です。

これに続いて、またまた「特ア」勢力がやってくれました。思い出し笑いがしばらく続きそうです。

時系列で追ってみましょう。

始まりは、「侍蟻SamuraiAri」の2月2日のエントリー「子供相手だろうが容赦なく発砲せよ!」のコメント欄です。
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2009-02-04

お部屋1771/いわなもが、特ア問題

先週末から今週にかけて数日うちをあけていただけで、あれやこれやと事態が進んでいて、またまたどこからどう手をつけていいのかわからなくなってしまいました。

中でも気になるのは、「柳原滋雄コラム日記」に書かれていた、乙骨正生とネットワークビジネス推進連盟との関係、そしてレイクサイドFMとの関係です。

いわなもが、もうひとつ気になるのは、「いわなもが」問題です。「いわなもが研究分会」では、「岩魚藻が」の意味だとの説が出ていますが、慶互師は「いわずなもが」の略だと言ってますから、この説には異を唱えたい。
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2009-01-30

お部屋1770/瀬戸的妄想の広げ方

このあと大阪に行かなければならず、その前に仕事を片付けているため、簡単に触れるに留めます。

決定的な判決が出たようですね。都合の悪いことは一切触れない東村山市民新聞はどうせ無視するのでしょうが、多方面に影響を与えることは必至です。

目先の問題で言えば西村修平やクロダイさんの裁判です。なた5963さんが言うように、このままでは勝ち目はなく、「瀬戸弘幸から内部告発の詳細を知らされていた」と言うしかないでしょう。そこに信じるに足る内容が含まれていたら、意味を持つってものです。

いよいよ瀬戸弘幸は、「内部告発」の内容を公開しないわけにはいかなくなってきました。ここから逃げるように、赤報隊について書き続けていますが、相変わらず、能力の低さを晒しまくってます。ベランダのウンコで大騒ぎした手法で赤報隊を解釈できると思っているのですから、幸せな人ですね。
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2009-01-28

お部屋1767/瀬戸弘幸とは 11・類稀なブーメランの使い手

3羽の雀さんがりんごっこ保育園の求人に触れてますが、中田国際法律事務所も事務員を募集しています。2名の弁護士が辞めて以降、弁護士が増えている様子はないので、おそらく業務拡大によるものではなく、どなたか、またお辞めになったのでしょうか。

さて、このところ、いい味を出している、もんさんですが、「ブーメラン実証スクリプトがコタ!」は傑作です。瀬戸一派の特性がよくわかります。

もうひとつ、「日誤会」でリンクされている「誤字等の館」も傑作です。

「こんにち」「こんばん」と書く人たちをこう分析しています。

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きっと、小学校の「国語の時間」が嫌いだったのでしょう。
読書の習慣も持ち合わせていないと思われます。
言葉を「聞く」ことは多くても「読む」ことは少ないという生活であれば、誤字を意識することもなくなります。
このような人がそのまま社会人になってしまったら、かなりの苦労を強いられることが予想されます。
しかし、少しだけ意識を変えることで急成長が見込めるのもこういった人たちです。
親身になって間違いを指摘してくれる仲間にめぐり会えるかどうか、その人の言葉に謙虚に耳を傾けることができるかどうかが分かれ目です。

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一般論を書いているのですが、クロダイさんのことを見事に表現しています。
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2009-01-27

お部屋1765/モロクロ・コンビに期待する

昨日は長時間、ポットのサーバーがダウンしてまして、もんさんにまで心配していただきました。昨日の夜遅くに復帰し、データも無事でした。お騒がせしました。

池袋のチャイナタウン計画ですが、地元の商店主たちは、積極的反対派ばかりではありません。条件つきながらも歓迎派、容認派もいまして、ここは地元の人たちが決定すべきことでしょう。

商店主や住民には、さまざまな立場がありつつ、チャイナタウンとなってはおしなべて困る人たちがいます。ヤクザです。みかじめ料を取りにくくなりますから。

もし私がヤクザだったら、右翼団体にでも金を渡して騒いでもらうでしょうね。住民や商店に嫌がられようとも知ったことではありません。シノギのためです。あくまで「私がヤクザだったら」という仮定の話であり、現実にそうだと言っているわけではないですから、誤解なきように。
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2009-01-24

お部屋1764/瀬戸弘幸とは 10・ルサンチマンとしての右翼活動

ここまでのおさらいです。

1719/瀬戸弘幸とは 1・「集団ストーカー被害者」との共振

1720/瀬戸弘幸とは 2・名乗らない癖

1721/瀬戸弘幸とは 3・オレ様ワールド

1723/瀬戸弘幸とは 4・誇大妄想と被害妄想

1724/瀬戸弘幸とは 5・誤字不感症

1725/瀬戸弘幸とは 6・事実の拒絶

1730/番外・3羽の雀とは

1739/瀬戸弘幸とは 7・全体像の不在

1740/瀬戸弘幸とは 8・陰謀論に走る人たち

1742/瀬戸弘幸とは 9・批判を受け入れない体質
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2009-01-20

お部屋1761/バカ右翼とねこバトル ※追記あり

思い切り、間があいてしまいました。

昨年暮れに、たまたまテレビ朝日でドラマ「吉原炎上」の再放送を観たのですが、原作とはまったく違う代物になっていて、あり得ないことが次々と起きます。

原作は実話が元になっているのですが、ドラマは9割が創作です。実話を元にした原作を使って、フィクションを創作することがいけないわけではないでしょうが、そうであるならその旨を明示すべきです。

なおかつ、その創作が、時代背景を考えればあるはずのない描写やセリフ、エピソードが連発するとあっては、批判しないではいられない。

江戸時代、あるいは赤線時代の吉原については、さまざまな資料が今なお手に入りやすいのですが、明治期の吉原に関する資料は入手しにくく、時代考証をしなかったのでしょう。

ドラマを観ているうちに、おかしな点がさまざま出てきたのですが、批判する以上、確認をする必要があります。詐称ジャーナリストの瀬戸弘幸とはワケが違いますので。
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2009-01-05

お部屋1749/新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

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