2009-01-30

お部屋1770/瀬戸的妄想の広げ方

このあと大阪に行かなければならず、その前に仕事を片付けているため、簡単に触れるに留めます。

決定的な判決が出たようですね。都合の悪いことは一切触れない東村山市民新聞はどうせ無視するのでしょうが、多方面に影響を与えることは必至です。

目先の問題で言えば西村修平やクロダイさんの裁判です。なた5963さんが言うように、このままでは勝ち目はなく、「瀬戸弘幸から内部告発の詳細を知らされていた」と言うしかないでしょう。そこに信じるに足る内容が含まれていたら、意味を持つってものです。

いよいよ瀬戸弘幸は、「内部告発」の内容を公開しないわけにはいかなくなってきました。ここから逃げるように、赤報隊について書き続けていますが、相変わらず、能力の低さを晒しまくってます。ベランダのウンコで大騒ぎした手法で赤報隊を解釈できると思っているのですから、幸せな人ですね。

朝日新聞が実行犯と主張する人物についてコンタクトをとりながら報道しなかったのは、その内容に信憑性がなかったからでしょう。朝日新聞の記者が【小尻は何か、虎の尾でも踏んだのでしょうか?】という質問をしたことから、恒例の妄想を繰り広げてますが、発言を検証するために、可能性を潰していく作業として、こういった質問をしたことは容易に想像がつきます。取材で「突っ込む」ということをしたことがない瀬戸弘幸には想像できないだけのことです。

凪さんは【現時点においては眉唾と言わざるを得ない】としています。もちろん、この先の記事次第で見方が変わり得るにしても、現段階では妥当な見方であり、この記事を鵜呑みにすることは到底できない。この見方と、瀬戸弘幸の見方を比較すれば、どれだけ瀬戸弘幸がおっちょこちょいで、情報を検証する能力が欠落しているのかよくわかりましょう。

さあ、その瀬戸弘幸に、「内部告発」とやらを公開していただくとしましょう。クロダイさんは、瀬戸弘幸に「公開してくれ」と要求してみるとよろしい。どんだけ無能で無責任な人間であるのかわかるでしょう。パンクを工作だとするような人間には一生わからないか。ピカピカに磨け