めざせ東京横断

2013-07-30 鈴木 明日香

5月に自転車をスポーツタイプのクロスバイクに買い換えました。
それまで乗っていた自転車に比べると
軽い漕ぎ出しで走れる距離がぐっと伸びたので、
遠出が俄然楽しくなっています。

ダイエット(笑)のために軽いギアにしているので
タイムはそんなに縮んでいないのですが、
軽い乗り心地で爽快さが段違いです。

ということで、週末はできるだけ遠出をしています。
笹塚スタートで半径15km以内はある程度行けるようになったので、
(埼玉県和光市、調布、等々力渓谷、銀座あたり)
次は未開拓の東京の東側……
スカイツリー、東京都現代美術館、お台場あたりをめざしてみようと思っています。

めざせ東京横断!
都内の移動は雨が降らない限り自転車、が最終目標です。
時代はエコですね。

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メダカと最近読んだ本など

2013-07-29 佐藤 智砂

メダカ。
最初5匹いたのに、1匹死んで、4匹になったのは分かっていた。
ある日、水を替えようと思いメダカの数を数えたら、3匹しかいない。
死骸がどこにもない。食べられたのか? 溶けたのか?
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最近読んだ本は
『最終目的地』(新潮クレスト・ブックス)
映画を見て、原作を読んでみたくなった。

『ママゴト』著・松田洋子
那須が田亀源五郎さんからすすめられたコミック。

今、読んでいるのは、宮部みゆきの『桜ほうさら』

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今年もFuji Rock Fes復帰できず…

2013-07-26 小久保 由美

今日からFuji Rock Fes始まりましたね。
私のTwitterやFBのTLは友人達のFuji Rockであふれております。
きー うらやましい!!!!

妊娠発覚してからFujiをお休みしているので
4〜5年ほど行っていないワケですが
来年こそは復帰!と毎年思いつつ、なかなかできません。

家族みんなでFujiに行ければ問題ないのですが
苗場の山の天気と、会場⇄宿の遠さは、2歳児には過酷。
親がガチで子守りすれば問題ないんだろうけど、たぶんライブを全く楽しめないので
子どもが悪天候をもう少し楽しめる年になるまではガマンです。

去年アタリから旦那が
「(東京で)子ども見ているからソロで行ってきてもいいよ」と言ってくれているのですが
一人で4日間10万円近くのお金を使うのはどうしても気がひけてしまい
そのお金一人で使うんだったら、家族みんなでもっと小規模なフェスに行っておつりが来るし、
そのおつりでアウトドアグッズ新調できるな、と貧乏性全開の思考に。。。

ちなみに、いま目を付けているのは
コンパクトに折り畳めるキャリーワゴンです。
本当はラジオフライヤー欲しいけど、あんなもの置く場所ないよ…

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カナブンの季節がやってきた!

2013-07-22 五賀 雅子

エアコンで冷えた空気を温めるため(?)、
あるいは、すずちゃんが「出して〜」と窓をカリカリするため、
ポットでは、窓を開け放していることが多々あったりする…。

なんと、ポットの窓には網戸がない!
そうすると、入ってくるんですね。
夕方になると、黄金色のカナブンが。

上野、五賀、大原は大の虫嫌い。。。
カナブンが蛍光灯にガンガン当たりながら、盛大に飛び回ると落ち着かない。
「きゃー」という乙女な声は出さないけれど、近くに来ると、
バッといすから飛び退いたりする。

そんなとき、頼りになるのが和田なんです。
カナブンが蛍光灯に当たり疲れて、飛び回るのをやめたとき。
素手でカナブンをつかんで、外に逃がしてくれる和田。。。
「かっこいい〜! ブラボー!」と叫んでしまいます。

新入社員の松村も、案外、虫には強いらしいです。
人って見かけによりません。

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東京ドームデビューを逃した夏

2013-07-16 大原 真理子

今年の夏は暑い。
かなり暑いと感じる。
これは、例年より早い梅雨明けからの猛暑だけがそうさせているのではない。
かなり太ったことが原因かと思われる。
なので、今年はキュウリが美味い。トマトが美味い。冷や奴が美味い。アイスが美味い。冷たい麦茶が美味い。
旬の食べ物の有り難さが身に沁みる。

先日、東京ドームで社会人野球の応援をするから来ないか、という誘いをもらったが体調不良で断ってしまった。
たったいま会社の近くにある神宮球場から花火の音が聞こえてきて、あの夏の野球観戦の楽しみを(消極的ながら)享受する機会を逃したことへの後悔が湧いてきた。東京ドームは行ったことがないのでいい機会だったのになぁ…。

といっても、私は野球に興味がない。ナイター中継で押されている観たいテレビ番組を父親の背中の後ろでただひたすら待った記憶しかない。観戦はというと、一度小さい頃に父親に連れられて神宮球場で巨人戦を観戦したことがあるだけだ。それなのにあのときの開放感ある球場でホットドッグを食べたかすかな記憶が、確かに二十数年後の今、「夏の楽しさ」として蘇るのだから不思議だ。

後日談で聞いたのだが、東京ドームは冷房が効いているらしい!!
あー野球全然興味ないけど楽しいんだろうなー!

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10kgくらい痩せたけどほとんど気づかれない

2013-07-12 大田 洋輔

今年の春頃、『アイドルのいる暮らし』にも出ていただいた、中野ロープウェイ店主のイトウさんから「チョコレートダイエット」というものを教えてもらいました。

それは、「お腹が空いたらチョコレートを食べる。他のものは食べない」というダイエットです。

話を聞いたときは、そんなの無理に決まってるじゃないですか!と思ったのですが、激ヤセした伊藤さんの姿と、同じ話を聞いてチョコレートダイエットを始めた友人の報告などから、自分もチョコレートダイエットをすることにしました。

ただ、「チョコレート以外は食べない」というのはどうしてもつらそうだったので、「一日一食。それ以外はチョコレート」という決まりにしました。

で、実際始めてみたところ、最初の2日くらいは空腹で「うおー!」という感じだったのですが、だんだん胃が小さくなってくると、食べないことは全然苦ではなくなってきました。
「夜になったら食べられる」というご褒美があるのも、いいのかもしれません。
夜は本当になんでも食べていて、ラーメン二郎やゴーゴーカレーなんかも行っています。
そして、週末は飲みに行って満腹になるまで食べたり、時には一日二食食べたり、だいぶぬるい感じ。

それでも5月の中頃から2か月で約10kg痩せ、今日社内で初めて「痩せた?」と言われました。

スタート時は「7月末のTIFまで続ける」と考えていたのですが、あと5kgくらいはいけそうなので、その目標に届くまで体重を減らしてみようと思います。

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汗かきはつらいよ

2013-07-11 上野 絵美

梅雨が明けたと思ったら急に真夏のような暑さが続いています。
私は汗かきなので、夏が苦手です。
退社後、自転車で家に帰るとサウナ後並に汗が吹き出ます。
特によく汗をかくのは鼻→おでこ→背中です。
夏の夕方、化粧が崩れていない涼し気な顔の女性を見ると
「サイボーグか!?」と、毎年心の中で思います。
実際は化粧直ししてるんでしょうが、
私は「直し」というレベルでは埒があかないくらい汗をかくので
どっちにしてもうらやましいです。

汗かきで一番困るのは、取材などで人に会うとき。
夏の取材中、クーラーの効いた喫茶店にいるくせに
顔面から汗が流れ落ちたときは恥ずかしかったなあ。
まだ夏は始まったばかりですが、秋が恋しいです。

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声が出ません

2013-07-09 和田 悠里

毎週キャンプだ飲み会だと遊んでいたらいつの間にか疲れがたまっていたのでしょうか、
急性扁桃炎になってしまいました。抗生物質のおかげで熱はすっかり下がりました。
あとは着々と扁桃の腫れが小さくなってくれたら良いのですが、まだしばらくかかりそうです。

今はノドの腫れのせいで、声が出ません。
ひそひそ声みたいな音量しか出ず、しゃべり続けるのは辛いです。
簡単な打ち合せ時に、聞こえる音量で相づちを打とうとしていたらノドが辛くなってしまい、
相づちって結構重労働だと思いました。
コンビニでは他の音にまぎれて「温めてください」を聞き取ってもらえませんでした。
病気になってみて気づきましたが、コンビニもいろんな音が溢れていて結構うるさいんですね。

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今年が半分終わった

2013-07-03 山田 信也

7月です。暑いです。最近電気代がかさんでいるような気がして、ある晩に、よし今年の夏はいけるところまでエアコンなしで行ってみようと心に決めました。しかし、その夜のあまりの暑さ・寝苦しさに決心してからわずか2-3時間後に、今年初エアコンを稼働させてしまいました。社内で夏風邪がはやっているようなので気をつけたいです。

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夜明けの感慨

2013-07-01 松村 小悠夏

ついに私の「初・ポット宿泊」が達成されました。
これまで、現在先輩であるところの「過去の新人さんたち」の日誌を見ては、
本当に泊まりってあるんだ…えっ、入社から1カ月もしないうちに宿泊されている!
私はいつ「泊まり」宣告を下されるのだろう…と、ジェットコースターに乗る前のようにドキドキしていたのですが、
いざそのときがやってくると、すんなりとポットで一夜を明かしていました。
そして、意外な居心地の良さに、つい気軽に泊まってしまいそうになります。

そもそも徹夜の経験自体、ポットに入るまでは二度ほどしかなかったため、
夜から朝への移り変わりがとても新鮮に目に映ります。
ただひたすら、地球の自転の速さに感心するばかりです。
「そのうち、朝がきても何の感慨も湧かなくなるんだよ」
と、上野さん&和田さんからは諭されましたが……。

次の日誌がまわってくるまでに果たして何泊しているのか!? そして、まだ夜明けへの感慨は残っているでしょうか。

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