撮影3連ちゃん

2009-03-09 五賀 雅子

ベルリンより無事帰国しました!
映画三昧の日々、社内のみなさんには迷惑かけたので、
帰国後は頑張って働いてます。

ここ1週間で、子どもがらみの撮影を3回こなしました。
うちの子は、もう高校生なので、
乳児、幼児を見るとただただかわいいなぁと、
思ってしまうのですが、子ども相手って、
結構体にくるなぁと、改めて感じました。
今日の撮影は、上野が園児と一緒に走り回って
遊んでくれましたが、こないだの撮影では
私が2歳児と1時間ほど遊び回りました。
腰にくるわ、足にくるわで、
筋肉痛がひどいです。

老後は孫の世話でもしながら、のんびり…と
夢見てましたが、とんでもありませんね。

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沢辺の今日この頃-03[2009.2.27-3.5]

2009-03-06 沢辺 均

今週は外出の少ない週だ。その分、雑用を片づけられた。
●2009.02.28土
・鉄とすずを、代々木公園のドックランへ。一ヶ月前から来ている犬が減っている感じがする。
・ポットでバイト(映画監督をめざしていて、ポットは腰かけ、ということなのでバイトとしてコキツカッテル)してる川崎龍太が脚本・助監督をした、『犀の角』という映画を見に行く。日本映画学校の俳優課の生徒の卒業製作。井土紀州監督・川崎が脚本。プロスタッフが制作をかため生徒が出演するというスタイル。終わってから「合評会」としょうして飲み屋へ。一緒に行った若者が映画について熱く語ってた。
N嬢とその娘Mきと一夜をすごす。
●2009.03.01日
・鉄とすずを、代々木公園のドックランに。たっぷり写真を撮る。やはり一眼レフがいい。
●2009.03.02月
午後、 S社のブレストに。
●2009.03.03火
・朝からS社のブレスト。
・午後、久しぶりに均整(整体の一分派、というと先生に怒られるか?)を受ける。
 毎週火曜は均整の日で、仕事場の建物まで出張してくれる。4000円。ポットの若手は3000円とリーズナブル。
●2009.03.04水
・社内の音楽システムや、電話を整備。用はアンプとかの配線をしたわけだ。
 うちの、スタッフは自分のPCのiTunesから、社内のステレオで再生。音楽をかけるのを当番にしている。
・夜は、NPOげんきな図書館のスタッフ応募書類の選考。急で、年度末の募集にも関わらず約30人ほどの応募。
 土曜に面接をすることに。
●2009.03.05木
・午前は週一の出版会議
・夜は、『ず・ぼん』の編集会議。公務員論や図書館の将来問題など、ついつい、熱くなってオシャベリ。またも反省。

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絶交

2009-03-05 大田 洋輔

昨年の8月にポットに入ってから、丸半年が経ちました。
今度、初めて担当をした単行本が出ます。
山田広野の活弁半生劇場』。
僕が入ったときには既に動き出していた本であり、
外部の編集者の方が入ってくださったり、
他にもあらゆる所で那須上司や周りの方々に助けていただきながらでもあったのですが、
ほんの少しだけでも一冊の本が世に出るために働くことが出来たのかな、と思うと嬉しくなります。
明日見本が届いたら頬ずり。

本が出来たら終わりでもないし、これまでを振り返ると怠惰な自分に絶望しそうにもなりますが、「革命は実務だ」の精神でやっていこうと思います。

個人的な決意表明ついでに、さらに個人的なことを書かせていただきますと、
このあいだ、嫌いな人には嫌いだと言える人間になり、人生がちょっと楽しくなりました。

やーい、やーい。

最後の単位も獲得し、大学の卒業も確定した今日この頃。
春は近いと感じています。

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科学実験

2009-03-03 上野 絵美

仕事で科学実験をしています。
ペットボトルで噴水を作るために、硬いキャップに無理矢理穴を開けてストローを通したり、
ポリ袋に息をふきこんで、上に乗った人間を少し浮かせてみたりしています。
簡単な実験ですが、やってみると意外と面白く、成功するとテンション上がります。

学生時代は、理科の授業も実験も嫌いでした。
でも中学生のとき、なぜか実験中に
リトマス紙をドキドキしながら2、3枚くすねた記憶があります。
しばらく筆箱に入れておいた気がしますが、
あのリトマス紙で何がしたかったのか、結局何に使ったのか、覚えていません。

そろそろ接着剤が固まったので、これから噴水の実験にとりかかろうと思います。

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2月の成果

2009-03-02 和田 悠里

2月はちゃんと週末に休むようにしたので
やるやると言いながらずっと延期になっていた飲み会などを
もろもろ消化することができました。
小学校、大学、就職1社目、2社目と、さまざまな旧交を温めまくりです。
今年は外に出ていろんな人に会うのが目標です。

昔は顔は赤くなるけど朝までずっと飲んでいられたのですが、
最近は、しばらく飲んで酔っぱらったら15分寝る→覚醒して飲む→寝る
を繰り返すようになりました。「昔は強かったのにね〜」と言われるのが悲しい。
お酒の量は飲めなくなりましたが、前より好きになっているので余計悲しいです。

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沢辺の今日この頃-02[2009.2.21-26]

2009-02-27 沢辺 均

●2009.02.21土
・人間学アカデミー、山形浩生さんの3回目・最終回「現代社会批判を批判する」
 その前に事務局会議を1時間半ほど。7月のシンポと9期について。
 「制度とは、結局のところ、その社会の構成員が自主的に(いやいやかもしれなくても)やることの総和です。法律なんて、そのごくごく一部でしたありません。ですから制度を変えるというのは、ぼくにとってはまず自分からその行動を起こす事です。現在の著作権制度やソフトウェアの在り方について疑問だと思えば、ぼくはそれを少しでもよくすると思われる活動をしますし、またそれに関連した団体に寄付して、現状を変える努力をします。」
 「マクロはミクロの積み重ねでしかありません」
 「その議論を納得させようとしている当人が「オレの貢献なんて小さいから行動しない」と明言するのであれば、その人は納得させるべき数千万人の最初の一人である自分ですら説得するのに失敗しているのです。」
 すばらしい、。激しく感動だ。
 よるは、講師を囲んだ懇親会。山形さんのとなりに座り込んで、気持ちのいい話。
 今、山形さんに依頼している翻訳・要約の本の原稿の「催促」も、いいかたちでできた(笑)。
●2009.02.22日
 まずは、愛犬鉄とすずをつれて代々木公園のドックランに行く。
 翌日の、練馬区図書館非常勤職員の研修会で話すためのレジュメを準備。
 ハードディスクレコーダーに取り溜めているWOWOWの映画などをみたり、天童荒太などを読む。
 最近読書のはか
●2009.02.23月
 練馬区の研修会で話をさせてもらう。レジュメとアンケートをこの日誌に掲載している。
 1万数千円の講師料いただく。
●2009.02.24火
 午後、永江朗さんの本のための補足取材。BACHの幅さんにインタビュー。
 幅さんにも本の執筆を依頼。
 夜、NPOげんきな図書館の企画運営会議(拡大理事会)。渋谷区立代々木図書館の委託業務の入札の相談など。
●2009.02.25水
 朝から精興社へ出張校正。データ・PDF入稿主流になったので、何年ぶりからの印刷所への出張校正。N社の月刊誌。
 代々木図書館の入札価格に悩む。
 夜は版元ドットコム組合員会議。みんなから天敵同士と思われている第三書館の北川さんとは一回戦だけで無事終了。引き続き「あしどり」で飲み会。
●2009.02.26木
 10時に渋谷区役所の入札室。生まれて初めての入札経験。面白い。落札した。
 そのまま麹町の山口弁護士の事務所へ。
 午後は、週一の出版会議。その後、公文書をテーマにした本の打合せを著者と。
 夜は、松沢さんきて、単行本の打合せ。メタ視力・差別問題・LGBT業界などなどについてオシャベリ。12時を過ぎてしまった。
●2009.02.27金
 午前、週一のポット会議。ランチシステムを提案。少し修正され、飲み会システム(?)になったか。取りあえず、9月まで試行することになった。その後引き続き掃除大会。
 夕方、T出版社に、キャンペーン用冊子のデザイン+企画の打合せ。スピード感あり、びしばし決まる。
 夜、コンセントの修理などなど。

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アンケート●20090223練馬区立図書館非常勤職員研修会

2009-02-26 沢辺 均

先日、練馬図書館の研修で話させもらったときのアンケートです。

■ここから■■■■■■■■■■■■■■■

1●本日の研修は集中して聞けましたか。
 5 集中できたーー34人(71%)
 4 まあまあ集中できたーー12人(25%)
 3 普通ーー2人(4%)
 2 あまり集中できなかった
 1 集中できなかった

2●研修の意味がありましたか。
 5 意味があったーー37人(77%)
 4 まあまあ意味があったーー10人(21%)
 3 普通ーー1人(2%)
 2 あまり意味がなかった
 1 意味がなかった

3●本日の研修会はどうでしたか。
 5 良かったーー34人(71%)
 4 まあまあ良かったーー11人(23%)
 3 普通ーー3人(6%)
 2 あまり良くなかった
 1 悪かった

4●ご意見・ご感想がありましたらご記入ください。
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出版界のことというのが、近いところにいて、ちっともわかっていなかったので、とてもおもしろく聞け、ためになりました。数字がたくさん出てきたので、レジメがあってよかったとも思いました。
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なんとなく気にはなっていて、でも自分でなかなか調べるまではいかない。出版社のあれこれについて知ることができました。
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もう少し、時間が欲しかった気がします。
出版された本のすべてのデータを持つと子供にみられたくない本などもあり、きちんと考えた上で、できたらいいなと思いました。杉並区はインターネット上でTRCマークを公開しているので、勉強したいと思います。
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もっとお話を聞きたいと思いました。(NPOげんきな図書館についても)
図書館で働きながら出版界について無知なので、もっと知らなくては、と思います。
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具体的な数字やわかりやすい例を上げてお話しいただき、とても勉強になりました。実は寝不足で眠ってしまったらどうしようと心配していたのですが、楽しいお話しに寝ているひまがありませんでした。
貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
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どちらかというと、レジュメの後半部分について詳しくお話を伺いたかったと思います。
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時間切れになってしまった部分のお話しももっと聞きたかったです。
楽しい時間でした。
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出版業界の最新事情がいろいろと聞けて興味深かったです。
図書館サービスについての広がりについてもいろいろと考えさせられまし
た。
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もっと何かよいサービスがないかと考えていかなければ、図書館はつぶれていく、という考え方に目からウロコの感じがした。
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レジュメのうしろの方がとんでしまったのが残念でした。出版の方のお話を聴く機会はあまりないので有意義でした。
最後の質疑応答で私たちのモチベーションをあげて下さり、嬉しく思いました。
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出版界のことが聞くことができて楽しかった。
少し時間が足りなかった。
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利用者として便利なツールを作っていきたい。
   (に)
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相互貸借事務をしていると、他区をケンサクしていて未所蔵本がヒットするのは「うざい」「悪」としか思っていませんでしたが、身勝手だったのですね。目からウロコでした。
知識は増えて楽しかったですが、食べられなかったオカズに心が残りました。ISBNには少し時間とりすぎだった気がします。
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ありがとうございました。
ポット出版としての今後の展開、みたいなこともうかがいたかったのですが、楽しい時間をすごすことができました。
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出版社の状況がわかりました。
少々は時間が足りないように思います。
質問に答えられず残念でした。
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検索結果「該当資料無」については利用者とのやり取りの中でも話題にあがったものです。「所蔵のないものがあたかも貸出せるように提示される事が見づらい」という意見との対立で、検索システムの有り方を考えていたところです。(千代田の古書マップ、新書検索、なども目にしていました)個人的には著作権と著作者の権利にかかわる作家・出版社と図書館との会議動向についても厳しいやりとりがあり、三者の関係がどのように進化・発展するのか興味のあるところです。
本日はありがとうございました。
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続きをまたの機会に!
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内容が良かった。
特に後半が。ISBN、アマゾンのしくみなど。
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レジメで残したお話も伺いたかったです。
職員問題は私たち自身が非常勤なので沢辺さんがどう考えているのか、NPOが図書館を受託している意味などのお話も聞きたかったです。
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すごく面白かったです!最後の出版社あっての図書館というところには目からウロコの思いで聞いておりました。ジュンク堂で「ず・ぼん」を立ち読みしたのを反省しました。でもジュンク堂は立ち読み、座り読みなのですよね!机一本、電話一本あればできる職業ということですか。
ネット業界との関係も気になりますが、ガチで戦っているすごさが伝わるとともに、素敵なお仕事であると思いました。
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最後の出版界にエールを、のお話は半分納得できませんでした。図書館は、誰でも学ぶことを保障する場として、買えば良いと簡単には言いきれないと思います。社会教育施設としての意義はどうなるのかと思います。
それ以外は大変興味深いお話ありがとうございました。
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最後のお話で、WebOPACで検索したら、ポット出版の書籍が該当ありませんと出た。それではダメで、そこから都立やアマゾンへ飛べればよいという発想が大切というお考えには、その通りと思いました。
図書館で働いていると、毎日の仕事に追われ、新しい発想が出てきませんが、外部の方の意見は参考になりました。ありがとうございました。
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大へん有意義なお話であっという間でした。
自費出版のおはなし、インターネットでの情報のとりかたなどもう少し詳しくおききしたかったです。
次回にぜひお聞きしたいです。
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いや、素晴らしいおはなしを有難うございました。
出版側の考え方を学べて、とても役に立ちました。
荒涼たる中で光輝く図書館と職員を目指して頑張ってまいりたいと思います。
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図書館と出版界をリンクさせて
お話し下さって役に立ちました。
ありがとうございました。
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大変興味深く伺いました。
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03 本の値段についてはとても興味深かった。
区内未所蔵の本の検索については、考えてみたいと思います。
ありがとうございました。
(データにも予算的に限度があるのかも知れませんが…)
その他お願い。
館内整理日は、館内業務が山積みしています。
研修後、戻って作業をしたいぐらいです。
他の日程にしていただけないでしょうか?
(ちなみに明日が指定休なので、作業が水曜になってしまいます。つらいです。)
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知らない出版会(ママ)の事を教えていただきました。
ありがとうございました。
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出版の方から見た話がきけてとても有意義でした。
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出版業界の流れがよくわかりました。
説明も数字をあげてあり、理解しやすかった。
話も、面白くて身近に感じた。
図書館へのカラクチ助言も刺激になりました。
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さいごのOPACの検索で区内未所蔵のものが
出てこない点の指摘に、ガーンときました。
そうです。こちらの部分であって、利用者のことを考えていないです。OPACの使い勝手が悪いことをどうにかしなくては…と思っていましたが、この指摘には考えさせられました。
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ISBNの事例で、私も日図教にいたとき展示をしまして、その時まとめた無料配布本(図書館法関連)にも日図教のISBNを付与しました。国会図書館に献本しましたので、J-BISKを採用している図書館では書誌があるはずです。
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今まで図書館のことだけで仕事をしていました。
今回出版社についてお話をうかがい、非常に勉強になりました。ありがとうございました。
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出版業界の話は、知らない事が多く、大変興味深く伺いました。
時間切れになって残念です。
是非続きを聞きたいと思いました。
特に「図書館が直面している問題」は伺いたいと思いました。
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出版業界のきびしさ、
本の値段のうちわけ等、興味深かった。
03 図書館の委託化の話が聞けなかったのが残念でした。
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流通経路にまつわる話が興味深く
参考になりました。
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20090223練馬区立図書館非常勤職員研修会のレジュメ

2009-02-24 沢辺 均

02/23(月)に、練馬区立図書館で話をさせてもらいました。
非常勤の人を中心に60人弱。
非常勤職員は、ほとんど出席したようでした。スゴイ出席率ですね。

最近、こうして話をさせてもらうときの目標は「お笑い」になってます。
いかに、笑いをとるか、が楽しくてしょうがありません。
イカレポンチか?オレは。

で、盛りだくさんにメニューを用意しすぎて、
レジュメの1/3くらいは、端折りました。
まだまだ修業が足りません。

■ここから■■■■■■■■■■■■■■■
練馬区立図書館非常勤職員研修会
出版会の動向と図書館−ずぼん編集者の目で解剖する−

2009年2月23日月曜日15時00分〜17時00分
練馬区立光が丘図書館2階視聴覚室

■00■ 図書館の役割は何だと考えているか

「現代社会は、人が望むかぎりすべての人間の「自由」を対等な権限として解放する社会システムという方向に向かっている」(竹田青嗣)
それぞれの人間の「自由」は衝突することを含むので、それを調整するルールをつくっていくことが重要な課題。
ルールをつくる場合に民主主義というシステムを取りあえず生み出したが、情報の偏在が、その障害になる。
図書館の役割は、情報の可能な限りの公開、情報にアクセスする物理的な手段を提供するもの。
・行政資料の収集と公開(「私たちは知らされていない」という意見)
・情報へのアクセス

■01■ 出版業界の紹介

●01 売上げ 2007年 2,102,430,000,000円
・書籍販売部数/金額=755,190,000冊/919,700,000,000円(1,217.8円) 雑誌販売部数/金額=2,612,690,000部/1,182,730,000,000円(452.7円
・館外個人貸出総数=654,863,000冊(都道府県/市区町村/私立20館 計3,111館)
・CVS売上げ(2007年度)=7,566,888百万円
 外食業売上げ(2007年度)=4,036,484百万円 (社)日本フランチャイズチェーン協会調査
・講談社=1443億円/981人 (2008年8月現在)(2007年度)/小学館=838名
1位 講談社 1443億100万円/2位 小学館 1413億4400万円/3位 集英社 1389億7800万円/4位 角川GH 720億3300万円/5位 学習研究社 641億2200万円/6位 日経BP社 533億5900万円/7位 ゼンリン 512億7800万円/8位 新潮社 310億円/9位 ぎょうせい 307億4100万円/10位 光文社 305億8100万円/11位 文藝春秋 298億3400万円/12位 中央出版 231億3900万円/13位 日本放送出版協会 212億3400万円/14位 新日本法規出版 209億900万円/15位 マガジンハウス 206億円/16位 東京書籍 205億2600万円/17位 デアゴスティーニ・ジャパン 200億円/18位 メディアファクトリー 198億6000万円/19位 岩波書店 195億円/20位 主婦の友社 192億6800万円
・新刊発行点数=80,595 (1点当たりの売上げ冊数=11,411冊 )
練馬図書館=745,718千円+資料費202,554千円(2005年決算額/日本の図書館2007

●02 出版社/書店など
・「出版年鑑」2008 4,055社(ピーク1997年比−557社 4,613社)
・日本図書コード管理センター (JPO)
・日販データ=出版社等 3,500社、書店等 11,000店、CVS等 22,000店
・年間10点以上の新刊 1000社
・書店の数
 2001年・20,939店/2002年・19,946店/2003年・19,179店/2004年・18,156店/2005年・17,839店/2006年・17,582店/2007年・16,750店

●03 本の値段
・22%  8%  70%(67%〜/歩戻し)
・初版発行部数と定価と総生産高
・70%の内訳(原価30%〜40%→43%〜57%)
・新刊委託・注文・常備・長期・延勘(見計らい)
・編集者のノルマ
・DTPの果たした役割

■02■ 図書館員が知っておいたほうがイイと思う出版関係のこと

●01 インターネットで本を探すDBの書誌情報はどう作られているか?
・OPAC 出版社→取次見本出し→TRC/日販/大阪屋MARC
・国立国会図書館 出版社→取次見本出し→納本→(日販マーク)→
・books.or.jp (版元ドットコム)→JPO商品基本情報センター(書協DBセンター)→取次/民間企業/books.or.jp
・アマゾン 出版社→取次見本出し→大阪屋
・書誌情報+在庫情報の未整備

●02 ISBNを出版社はどうつけているか?
・ ISBN978-4-7808-0118-7
  ISBN4-7808-0118-4
 書籍JANコード 商品識別コードおよびバーコード規格 
 10〜13 – アメリカ合衆国、カナダ(2005年より)
 380 – ブルガリア
 977 – 定期刊行物 (ISSN)
 978〜979 – 書籍用 (ISBN)
・桁数
・Cコード
・00・(株)岩波書店/01・(株)旺文社/02・(株)朝日新聞社/03・(株)偕成社/04・(株)角川書店/05・(株)学習研究社/06・(株)講談社/07・(株)主婦の友社/08・(株)集英社/09・(株)小学館/10・(株)新潮社/11・(株)全音楽譜出版社/12・(株)中央公論新社/13・(財)東京大学出版会/14・(株)日本放送出版協会(NHK出版)/15・(株)早川書房/16・(株)文藝春秋/17・(独立行政)国立印刷局/18 明治図書出版(株)/19・(株)徳間書店
・だれがどうつけているか? どういう誤解

●03 自費出版と商業出版の垣根
・ISBNは識別に使えるか?
・印刷を頼む←→書店ルートに←→著者買上げ←→印税未払←→印税払(印税率)
・図書館への寄贈はあるか?

●04 本の注文はどう伝わって出荷されるのか?
・書店から
 出版社に電話・ファックス
 取次に電話・ファックス・電子データ
・取次
 取次倉庫に在庫/WEBセンターなど(別料金)
・出版社
 出版社から品出し・委託倉庫から品出し・書店への直送(受領書)
・アマゾン
 自社倉庫/取次倉庫(大阪屋・日販)/出版社への注文/在庫情報なし=取り扱い

■03■ 図書館が直面しているいくつかの課題

●01 委託化・指定管理者はなぜ進んでいるのか
○正規職員の既得権
家計 給料=家賃(固定費)+食費など(変動可能な費用)+貯金(利益)
・給料の大きな変動に対応するには、固定費をできる限り変動費にしたい。
図書館 税収=人件費+事業費
・インフレ時には、賃上げを押さえれば実質の賃下げができた
・平時には、アルバイト・派遣・契約などの割合を増やす/契約解除することで、固定費を下げる
○(図書館の)サービス向上と効率化の主体は、人の問題
○サービス向上と効率化は、官だからできることでも、民だからできることでもなく、できる人ができる。
 できる人を作ることで、できる。

●02 書誌情報・OPACと出版業界、書店との協力
 「該当データが見つかりませんでした。」

●03 国立国会図書館の JAPAN/MARCでなぜ公共図書館のマークは間に合わないのか?
 国会図書館+出版業界で書誌情報を共同で整備したい。

●プロフィール
ポット出版(法人名 株式会社スタジオ・ポット)
・1989年 1冊目発行(径書房発売)/2007年 12冊発行/既刊約120冊
・デザイン・編集制作請負業(編集3人・デザイナー3人)/出版(編集3人・営業1人)/社長
 兄弟会社 スタジオ・ポットSD←版元ドットコムのシステム開発から、出版社を中心としたサイト開発
・保管・品出しは倉庫に委託/VAN加盟・倉庫でデータ受発信
・有限責任事業組合(LLP)版元ドットコム組合員

1956年生まれ
1986年まで地方公務員
渋谷区役所/組合活動/保健所予防課、国民年金課、土木公園
デザイン事務所勤務をへて、1988年10月スタジオ・ポット開業(デザイン)
1989年11月 「外国人が公務員になったっていいじゃないかという本」をポット出版として発行(発売は径書房)
1994年7月「ず・ぼん 図書館とメディアの本 1」を発行(新泉社発売)
2000年版元ドットコム
2006年NPOげんきな図書館(東中野・江古田図書館を受託)副理事長

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沢辺の今日この頃-01[2009.2.16-20]

2009-02-20 沢辺 均

前からやりたいな、と思っていた事に、沢辺の日誌メモを、この「ポットの日誌」に載せる事がある。
途中で、続かなくなるかもしれないけど、そんときはそんときで、ともかくやってみる事にする。

タイトルは「沢辺の今日この頃」。
これを書くために前から考えていたルールは
●続かなくても、自分をゆるす
●書かなくても無理してさかのぼらず、その日から再開する
●できるだけ内容は薄くして、続けることを優先する
などなどです。

ポットというところで、どんな事が起こっているのか、という一端を知ってもらう事で、
存在にリアリティを持ってもらえればいいな、というのがまあ目的です。

まず、今日から。

●2009.02.16月
手帖に予定のない日。一日、机で作業。
●2009.02.17火
・事務所のあるマンションの管理組合理事会
・編集プロダクションとして仕事をさせてもらっているS社にデザインの打合せに行く。
・Tという出版社のPR用冊子の打合せ。デザイナーとして参加したわけだけど、どんな内容にするかというところからの打合せ。その後、そこの編集者たちと食事。オシャベリしすぎました。
安い、町の中華料理屋。すごくうまい。
●2009.02.18水
・朝一に弁護士事務所へ。ポットの出版物のことについて法的な相談。
・ソフトバンクの「ホームアンテナ」の自宅への設置工事。繋がるようになった。
・原田隆史(慶応大教授)とランチ。日高と三人。
図書館システム、そのオープンソースソフト制作の話、書誌情報の話などなど
・夜は、ポット出版の写真集のための対談。写真を撮った山中学さんと都築饗一さん、タコシェ・中山さんにも同席してもらって。山中さんのスゲー面白い話。
●2009.02.19木
・昼前に週一回の出版会議
・13時から、国立国会図書館で話をさせてもらう。(レジュメ公開してる)
 夜はそのまま、国会図書館の人と飲む。大いに盛り上がる。湯浅さんとも会えた、話せた。
●2009.02.20
・昼前は、週一回のポット会議
できるだけ短くするようにしてる。約30分。
造本装幀コンクールにポット出版から出品するものもみんなで選ぶ。
・さまざまな雑用を、ガンガン片づける。
・千駄ヶ谷までちょっと野暮用。
明日は人間学アカデミーの事務局会議と山形浩生さんの3回目最終回の講義。したがって夜は懇親会の予定。

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20090219国会図書館研修で話したレジュメ

2009-02-20 沢辺 均

02/19木に、国立国会図書館で話させてもらいました。
1部・2部の2回戦。
1部が、納本制度調査班・意見聴取会「納入率調査の方法と納入律向上のための方策について」で、
2部が、収集書誌部部内研修/館内公開座談会「日本における出版情報の作成過程とその流通の現状について」
ポットの著者である、湯浅さんに講師としてお声がかかったところ、湯浅さんが「沢辺にも喋らせろ」といって、
話をする機会をもらいました。

版元ドットコム
などで書誌情報の出版社からの発信に取り組んだり、
JPOで、商品基本情報=出版界が書誌データベースを作る事に取り組んだりしていて、
国会図書館にやってもらいたい事が、山ほどあったので、嬉しい機会でした。

そん時のレジュメと、チャート・資料を置いておきます。

レジュメは下に直接貼っておきます。
チャートと資料はPDFにして、ダウンロードできるようにしました。

●チャート・資料は→ 20090219_ndl_sawabe.pdf 14.7MB

レジュメは、ここから■■■■■■■■■■■■■■■
第1部●レジュメ
納本制度調査班・意見聴取会「納入率調査の方法と納入律向上のための方策について」
2009.02.19木 13時30分〜15時00分 
沢辺均(ポット出版/版元ドットコム)

■ 納入率向上のための方策

●課題は
○出版者(出版社/官庁/個人、、、)のインセンティブアップ
納本(データ提供)するいいことがある
図書館で選書の対象になりやすいのではないか/一人前の出版物のように思われる(自費出版)
pdf化が楽である(官庁)/だれもが見る事のできるデータベースに登録される(官庁)
○一足飛びに現物の収集を目的にするのではなく、まず存在データ(書誌データなど)の収集が有効だと思う
・収集率調査の基礎数字になる(これが調査の最大の難しさのように思える)

●インセンティブ向上ということ 出版社の書誌データ+在庫情報の意識は、知らんぷり→自らつくるに変わってきた
○アマゾン 在庫情報を「見える化」/事前も事後も 業界をめぐったアマゾン抗議のメール
○版元ドットコム137社(2000年=34/35/43/43/52/72/93/117/137)
○VAN 約250社→約400社弱
○商品基本情報センター 承諾書859社 2009.01
→自分の利益は最大化する→インセンティブ

●存在データの収集
○情報・データの収集の基本的な考え方
・体系的に集めるのはむずかしい(上意下達型)
・カオスのように、ともかく集めて、一つの入れ物にいれ、検索で活用
 Google/OSのファイル管理(ディレクトリ整理式から、検索式)/メール管理(フォルダ振り分けから、検索)
・公開が重要(アマゾンの例)
○存在することのデータがあれば、自動的に納入依頼リストをつくれるのでは?
○存在することのデータが公開されていれば、国会図書館が求めている事を日常的に告知できる

●インセンティブ/存在データ収集(=納入率向上)のためのいくつかのアイディア
○出版社・出版業界との書誌情報の共同制作
○官庁出版物 納本に気付くキッカケ
・ISBNをつける/ISBN管理・登録データベース/できればバーコードダウンロードサービスなども
 PDFアップロード、データ保存データベースとかはできないか?
 スキャニングサービス
○図書館業界全体で役割分担ができないか?
・国会+都道府県は網羅的な収集と保存を
・市区町村は、地域資料(自費出版なども)・行政資料
・これらをデータベースサイト(国会設置)にネットワークから登録(版元ドットコム書誌データ登録のように)
○カタログやデータを買えないか?
『雑誌新聞総カタログ』『日本の古本屋さん』のデータ/タコシェ(中野ブロードウエィのミニコミ書店)のデータベース
行政情報センターのデータ JASRACにはないか?
○「出版物に当たらないとう認識」「流通している雑誌と当館の雑誌定義がことなる』
・いったん、すべてを収集対象にする
 対象に絞ると、対象であるかないかのジャッジが先にくる。すべてを対象にして収集してから廃棄(書誌データはのこす)+PDF化
・データ収集を優先する
・現物がある(書誌データもある)>書誌データはある現物ない>現物も書誌データもない

●おまけ
納本・納入率という「表現」=言葉に抵抗がある

第2部●レジュメ
部内研修/館内公開座談会「日本における出版情報の作成過程とその流通の現状について」
2009.02.19木 15時30分〜17時30分 人事課新館3階会議室/関西館第一研修室
沢辺均(ポット出版/版元ドットコム)

★いただいたお題

■01■ 日本の出版情報の作られた方──どこで誰が何のためにどのように作成しているのか
(海外と比較して日本の特徴があればそれも)
■02■ 日本の出版情報の流通状況──どこでどのように使われているか
(海外と比較して日本の特徴があればそれも)
■03■ 国立国会図書館がはたす役割とは

★今回のレジュメ

■01■ ポット出版○新刊発行時の営業活動──書誌情報を中心に

→別紙、チャート/資料を参照してください。

■02■ 書誌情報のつくられていると思われる場所
 (JPO大江常任理事に協力していただきました)

1.現状
○出版社ないし出版社団体
・各出版社HP メールニュース 
・各出版社 新刊案内(読者向け・書店向け・図書館向け) PR誌 等
・出版社団体のHP 版元ドットコム・ブックメール倶楽部・梓会・人文会・歴懇 等
・出版社団体の新刊案内 梓会・大学出版部協会・歴懇・工学書協会 ほか
・目録刊行会(事務局トーハン、工学書は日販、辞典目録は日教販)
・書協(JPO) データベース
○取次
・週報・速報 ほか書店への新刊案内
・配本用データ(仕入部作成)→流通用データ(注文対応)→Web用データ←図書館用データ(マーク) 書店用データ
・書籍データセンター(書協・取協・日書連・図書館協会共同出資でスタート) トーハン・TRC・日書連が使用
・神田村のいくつかは大阪屋から、中央社はトーハンから提供を受ける
○BookPage(BookPlus) 紀伊國屋・日外アソシエーツ・トーハン・日販
○書店
・大書店 トーハン・日販のデータ プラス 書協データ・独自仕入データ等をミックス
・Web書店 基本は取次から 他に出版社から独自に入手
・日書連 書協データを購入
○図書館納入業者
・TRC 日販 大阪屋 日書連
○図書館
・国会図書館
・NII WebCat
 

■03■ 国立国会図書館がはたす役割とは

○全国民(全国の図書館含む)に発行後直ちにマークを提供(←一般国道並のスピード)
・書店発売日数日以内に
・書名/ISBN、、、、など、最低限受け入れ・貸し出しのできるデータを
(完成版はその後ゆっくり)
・無料で

○書誌情報の制作を出版社/出版業界と共同して制作を(←高速道路)
・国会図書館との心理的な垣根の打破・信頼関係づくりを、共同作業から
・公共機関などは第一部のレジュメ参照

○著作権者データベースはできないか?(←徐行)
・著者探しの困難
・供託制度ではなく、著作者データベースへの著者の登録で、著作権(財産権)の確定
・著作権は、無断で使わせない権利(もちろんこれは必要だが)でなく、より多く使うための権利では(もちろん対価は必要だが)

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転機の季節?

2009-02-19 尹 良浩

ふと気付くと髪の毛が伸びきって長州小力みたいになっていたので、髪を切りにいきました。

そうしたら、ここ5年ほどずっと髪を切ってもらっていた美容師さんが3月で退職されるとのこと。地元に戻って独立開業の準備をされるんだそうです。

仕事に関してアクションを起こすなら30歳が区切り、とどこかで聞いたことがありますが、その方は私の3つ年上で確かに年の頃はそんなもの。腕の良い方なので、きっと成功されると思います。すぐ伸びそうなので、退職される前にまた行ってこようと思います。

さて、そうすると私の髪は今後どうすりゃいいんだ?ということになります。もう面倒だし、家の近くですまそうか、何て考えていたら、すごい地位の高そうな肩書きのついた人が、「俺がやるよ」と若手の人をどかして私にシャンプーをしてくれます。さらには帰り際にまた別の美容師さんに名刺を渡されたりと、アピール攻勢でした。

確かに美容師さんが去るとともに、その担当だった客も去ってしまっては困る訳で、店としては当然です。また、美容師は勤めていても独立事業主。担当が浮く客はチャンスでもあるということでしょう。

環境を変えて新しいチャレンジをする人、その場に残って更なる高見を目指す人、社会で頑張っている人たちの縮図を見たかのようでした。

そういう新しいチャレンジへの「気概」と更なる高見を目指すための「積極性」。自分に足りていないものが直接自分を対象に行われて、何か現実を見た気分です。

3月が終わればポットに入って丸2年。否応無しにやってくるアラサーに向け、環境を変えるか、その場で高見を目指すかが悩めるくらいにはなっておかねばと思います。3年目を大切な年にしたいです。

さて、そんなワタクシの2年目の終り・3月に新刊がバンバン出ますよ!
岩松了著『船上のピクニック』予約受付中です!
山田広野著『山田広野の活弁半生劇場』(情報近日アップします)
その他にも2冊刊行予定です。

なんか振り返ると見本出しにいくのも半年ぶり。腕が鳴っております。
営業も今度こそ行くぞー、と気分だけは準備万端な今日この頃です。

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回転

2009-02-16 山田 信也

DTPの作業をしていると、アプリケーションの操作で、本当に小さくてどうでもいいようなことなのですが、時々、あれ、これってこんな動きをするんだっけ??と思わずいぶかしんでしまうことがあります。ここのところ不審に思っていたのが、InDesignで、画像を配置したフレームを回転するとき、黒矢印こと選択ツールで、フレームを選択し、コントロールパレットで、適当な角度を入力します。こちらとしては、画像の入ったフレームが、画像もろともくりんと回転することを期待するわけですが、その期待は裏切られ、フレームだけが中身の画像を置き去りにしたまま回転し、おかしな具合になります。そんなはずはない、おまえはそんな子じゃなかったはずだ、と思って、ふと、はすむかいの上野が席をはずしたスキに上野のマシンのInDesignでも試してみたところ、、こちらでは、期待どおり画像もろとも回転します。というわけで、これって OS X 10.5 レパードさんとInDesign CS の相性なのでしょうか。マシンを10.5に変えてから、という確信はないのですが、以前は、自分のマシンでもフレームと画像が一緒にくりんと回転してくれていたように思うのです。まったくちょっとしたことなのですが、微妙に効率悪いです。

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明日は休みだ

2009-02-10 高橋 大輔

前回の僕の日記を読んだ先輩(SM関係)から昨夜電話をもらいました。
「浅草橋のやきとん、いいの?」
「最高です」
「じゃあ、行こう。行くとき電話してよ」
「ああ、僕家近いんでいつでも大丈夫ですけど、明日とかどうですか?」
「わかった」
ハードボイルドなまでの会話の早さで、今夜、痛飲決定です。

明日は休みだし、糸の切れた凧みたいになるまで飲もう。
そして、隅田川に飛び込もう。
それでは、お疲れ様です!!

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たみおのしあわせ

2009-02-10 那須 ゆかり

今日、劇作家の岩松了さんと3月に刊行予定の脚本『船上のピクニック』の打ち合わせで会いました。
ポットへのおみやげに岩松さんが監督した映画『たみおのしあわせ』のDVDもらいました。
これから店頭に並ぶそうです。
オダギリジョー、原田芳雄、麻生久美子、大竹しのぶ、小林薫、忌野清志郎、石田えり、富士眞奈美といった芸達者な面々の豪華キャストです。地味な好青年という役どころのオダギリジョーもなかなかすてきです。でも足が長すぎる。
私は映画館に観に行きましたが、観終わって席を立つ時、中高年カップルと女性一人の観客が多かったのにちょっと驚きました。でもよく考えたら、私も中高年で女一人でした。
ところで、戯曲に続き、岩松さんのコラム集も予定しています。乞うご期待!

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突撃! ポットの晩ごはん

2009-02-06 小久保 由美

今日の晩ごはんは、社長のポケットマニーで寿司ぱーりーでした。


特上寿司たち。他にも、ばら寿司、太巻き、海鮮サラダなどなど。


たまごを食べる本日のスポンサー。


そして水面下で虎視眈々と狙う鉄さん。

げふ満腹。
ごちそうさまでした。

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酒飲みたい

2009-02-05 高橋 大輔

自宅最寄り駅の一駅手前、浅草橋駅西口の立ち飲み屋は最高だ。
安い。それに尽きる。焼き物は一串100円、その他のつまみは50円〜、酎ハイは280円。
ここの酎ハイは濃い。氷はなし、で一気に呷ると胃が熱くなる。
酎ハイ、煮込みとレバ刺しで530円。1時間で4杯くらい飲み、たった1500円でフラフラになって自宅まで歩いて帰る。

作業服を着たナイスミドルたちに囲まれて飲む酒は楽しい。冬だからか、このお店では保温ポットに入った6合入りの熱燗(多分1500円)がバンバン売れる。で、みんなそれをここはビアガーデンかと見紛うピッチでがんがん飲む。すごすぎる。はやくこんな漢(おとこ)になりたい。

コートからマフラーまで全身がもつ焼き臭くなるのが難点といえば難点だが、今日も多分、行く。

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格差/派遣切り

2009-02-03 沢辺 均

格差や派遣、派遣切りの議論が活発だ。
いままで、ほとんど関心を引かなかったことが議論されるのはいいことだし、
これをキッカケに、本当の意味のワークシェアリングが検討されても欲しい。

この事に最近考えるいくつかのことを書いてみる。

・山谷のどや街なんかで日雇いをつづけてきたけど、 続きを読む…

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量子コンピュータ

2009-01-30 佐藤 智砂

仕事で量子コンピュータについて取材をした。

「0」でもあり同時に「1」でもあるって、どういうことなんでしょ?

さっぱりわかりません。

20世紀を代表する物理学者のファインマンという人が

実際それはミステリー以外のなにものでもない、と言っているそうだから

「さっぱりわからん」で当然なんだと、ナットクした仕事でした。

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ベルリン映画祭に行ってきます!

2009-01-29 五賀 雅子

ベルリン国際映画祭」に
休暇をもらって、行ってきます!
第59回目の今年は、2月5日〜15日まで。
プレスパスをもらっているので、金熊賞を争うコンペティション部門を中心に
30本近くを見る予定です。
ポットのサイトで「ベルリン国際映画祭レポート」(マガジンポットのところを見てね!)を
毎日書くので、みなさん、のぞいてみてくださいね。

なお、日本からは、フォーラム部門に園子温監督の「愛のむきだし」、想田和弘監督の「精神」が招待されています。

今回、映画祭は10日間ですが、前後含めて、3週間近くもお休みをもらいます。
太っ腹な社長をはじめ、留守中の仕事を引き受けてくれる智砂さんや、上野(強調!)に、
感謝、感謝です。お土産買ってくるからね〜!

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りっぽんさんによろしくです。

2009-01-22 大田 洋輔

いまだ社内に自分の席がありませんが、今月いっぱいで実家からも追い出され、一人で暮らし始めます。

中学高校時代を過ごし、いつか住んでみたいなーと思っていた愛着のある街、江古田で物件を探し始めたのが、今月の頭。

気に入った部屋も見つかり、この前の土曜日に無事契約も済ませたのですが、翌朝不動産屋のお姉さんから届いたメールの最後に、なぜか「りっぽんさんによろしくです。」と書いてあったので頭を抱えてしまいました。
(※りっぽんというのは、私が好きなアイドルの名前です。1月12日、大学受験のため、所属するグループを卒業してしまいました)

別に恥ずかしいことではなく、むしろ不動産屋のお姉さんの心に「りっぽん」の名を刻み付けることができたのだと思うと誇らしいことでもありそうなのですが、何だか弱みを握られたような気もして…。

内見のときも契約のときもアイドルの「ア」の字も出していないのに、なんでバレたのかな、臭かったのかな、と思ったのですが、考えられる原因は自分が前回書いた日誌しかなく。

次回からはもう少し実のあることを書いて不動産屋さんに対抗しようと思います。

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