2008-11-28

お部屋1716/消えたブログ

お知らせ:現在、メルマガ「マツワル」の購読者募集中です。詳しくはこちら。キャンセルする気のない方の申し込みのみあと数日受付ます。
 
 
 
「3羽の雀の日記」「【連載】エア創価との斗い方(1):犬猫への放水と威嚇」で、「創価学会の集団ストーカーハイテク攻撃」が消えたことを知りました。愛読していたのに。

このブログ主は瀬戸弘幸にとっても非常に重要な情報源だったのです。ブログが消えただけでなく、ブログ主自体が消されたのかもしれません。

以下、私が保存していた記事を使用して、その重要性を振り返ってみます。

この人はウンコどころではない凄まじい攻撃を受けてます。

——————————————————————————————-

毒薬ホスゲンの濃度が上がって夜はひっきりなしに台所換気扇辺りから
噴射してくるまさに暗殺テロ行為だ
風呂場の窓が丁度北側隣家のU宅台所窓の正面に当たるのだが
そこからいきなり身体がびりびり痺れる電磁波照射攻撃された
半島人と思える家で毒噴射も平気で行う恐ろしい創価狂信者だ
続きを読む…

2008-11-27

お部屋1714/常識のない人のための電話のかけ方講座

お知らせ:現在、メルマガ「マツワル」の購読者募集中です。詳しくはこちら。無料期間だけを読んで配信をストップできるのは、本日申し込みの方までです。キャンセルする気のない方の申し込みはあと数日受付ます。
 
 
せっかくウンコネタでノリノリだったのですが、瀬戸弘幸が「詐称ジャーナリスト」という言葉について議論したいとのことですので、しばらくこのテーマでやるとしますか。「1709/瀬戸弘幸への回答と質問」に対する回答があったらの話ですが。

せっかく公開討論が可能になったのですから、失礼があってはいけないと、私はすぐさま反応したわけですが、瀬戸弘幸からはまだ回答がないようです。

ここまでの瀬戸弘幸の言動から考えるに、「刑事告訴」なんて、意味をよく理解できてもいない言葉をちらつかせてみたものの、実のところ、自分が何を問題としたいのかもよくわかっていない可能性がありますので、瀬戸弘幸のために、改めて「詐称ジャーナリスト」という的確な表現を私がいつどの程度使ったのかを調べてみました。

以下のエントリーで使用してます。

10月14日 1688/これからは「詐称ジャーナリスト」

10月21日 1684/セイタカアワダチソウ以下の瀬戸弘幸

10月26日 1690/内部告発がガセだと判断できる理由(ダメ押し編)

10月27日 1691/似たもの同士
続きを読む…

2008-11-26

お部屋1712/瀬戸弘幸への説明と質問

瀬戸弘幸がやっと私と議論する気になったようです。

「日本よ何処へ」の11月25日付けのエントリー「創価学会は最大の社会悪」で、瀬戸弘幸はこう書いてます。

————————————————————————

 それから松沢呉一という方にお電話をした件ですが、用があるからと留守電に二回いれたのに電話がかかってこずに、ブログで何やら書かれているようですが、用件は一つだけです。

 私を「詐称ジャーナリスト」と書いたことに関して、その訂正を求め、もし応じて頂けないならば、名誉毀損ということで刑事告訴も含めて検討するということです。

 最近、創価学会のジャーナリストと連携をしているようにも見える「3羽の雀の日記」も、私を「詐称ジャーナリスト」と書いていますので、こちらにも理由を尋ねることにします。

 こちらの管理人は氏名が分からないので、管理人の本名を知る手続きから始めなければならないようです。私は国会記者会館にも席を持つ記者であり、また、国土交通省の記者会や鉄道記者会にも所属しています。

 そのような私が「詐称ジャーナリスト」などと書かれては、これは放置しておくことは出来ませんので、話し合いをしなければと思い電話をさせて頂いているわけです。

————————————————————————

だから、そんなことは公開でやればいいことでしょうが。現にこうやって書いているように、最初から公開で私に言えばよかったのに、何をコソコソしているのですか。私は手榴弾や拳銃と同じ意味を持つらしきベランダの糞ではないので、そんなに脅えなくてもよろしいのに。
続きを読む…

2008-11-25

お部屋1711/で、ウンコは?

お知らせ/11月26日(木)まで、「マツワル」の新規購読者を募集してます。金に余裕のある方はお申し込みください。詳しくはこちら

 
 
昨日はウンコ先生を励ますために、「ウンコ先生のうた」を作詞作曲してました。完成した暁には、ウンコ先生の指揮で、合唱したいと思います。
 
 
  ウンコセンセがやってくる〜
  ウンコの味方 ウンコの仲間
  ウンコを嗅ぎにやってくる〜

 
 
とりあえず出だしだけ紹介してみました。この調子で、日本でもっともウンコという言葉が入った曲を狙ってます。

さて、ウンコ先生のブログ「日本よ何処へ」はこのところ「毎日新聞社の誤報とネット批判の背景」「朝日新聞社は早く潰れて欲しい。」といったように、新聞についてのものが続いてますが、ウンコを嗅いでないので、いつものようにバカみたいな内容です。

そんなことよりウンコで潰れそうな自分の身を案じた方がいいですよ。
続きを読む…

2008-11-24

お部屋1710/ウンコ先生が語るカンパの条件

「マツワル」の購読者募集中です。原稿用紙換算で、月間数百枚、時には千枚を超える文章を配信しているのですから、金をいただくことに後ろめたさを感じる必要はないはずなのに、どことなく恥ずかしいのは何故でしょう。

それに引き換え、瀬戸一派の人たちは、よくああも易々とカンパを求められるものだと半ば感心してます。瀬戸弘幸はカンパの振込先を常時ブログで公開していますし、他にも何人か同様のお仲間がいらっしゃいます。

それが悪いと言っているのではなく、金に対する感覚が違う人たちなのだなあとつくづく思います。

まして、瀬戸弘幸は政党である新風の副代表です。金に関しては慎重であるべきです。でぶちんさんが見事見つけてきましたが、瀬戸弘幸は、こんなことを言っている。
続きを読む…

2008-11-23

お部屋1707/「ハードコアお笑い劇場」発売

先週、お笑いライブ「嗚呼 お笑い 東洋・太平洋秘宝館タイトルマッチ」の打ち上げのあと、タクシーに乗ったら、運転手がこう聞いてきました。

「今いたのはやかんちゃんですよね」
「そうですよ」
「『吉田照美のやる気MANMAN!』をいつも聞いていて、やかんちゃんのコーナーも好きだったんですよ。番組が終わってしまったのが残念です。今日は芝居の打ち上げでもあったんですか」
「芝居じゃなくて、お笑いのライブです」
「下北沢っていうと芝居のイメージですけど、お笑いのライブもやっているんですか」
「やってますよ。芝居の小屋があるってことは、そこにはお笑いもあるのです」 続きを読む…

2008-11-20

お部屋1705/ウンコを抱いて

瀬戸弘幸に対して、「ウンコを抱いて溺死しろ」なんて悪辣な罵倒を投げつける者まで登場しました。投げつけるならウンコにしていただきたい。

「新風の顔とも言える大物右翼にして、類稀な大物糞嗅ぎ師に対して、なんと失礼なことを言うのか」と心の底から怒りがこみ上げてきて体が震えが止まりません。それとともに、「うまいこと言うな」と心の底からの賞賛を禁じ得ません。

「ウンコの角に頭をぶつけて死ね」くらいのことは誰でも言えますが、「ウンコを抱いて溺死しろ」なんてフレーズはなかなか思いつくものではない。ウンコとともに沈みつつある瀬戸弘幸を見事に表現していると言えましょう。92点。

この場合、ネコやハクビシン程度の糞では重しになりませんから、100キロくらいの糞が必要かと思われます。そのような偽物を作るにはどうしたらいいのか、瀬戸先生のご意見を拝聴したものです。

ウンコの話はこのくらいにして、次のウンコの話です。
続きを読む…

2008-11-19

お部屋1704/柏のハクビシン

このところの言動から、「瀬戸弘幸はおかしいぞ」と思い始めていた支持者たちにとって、ウンコ問題は決定打になったようです。

「フテキセツなブログ」のエントリー「[新風]瀬戸弘幸先生 → 瀬戸弘幸センセー」より。

—————————————————————————————–

かつては瀬戸センセーに期待してたんだけどなあ。

支持者や読者を何だと・・・。

このままだと残り少ない支持者が減る一方ですよ。

※不本意ながら、本日よりカテゴリーは“痛いブログ”にさせて頂きます。

—————————————————————————————–

「先生」が「センセー」となり、瀬戸センセーのカテゴリーも移動になってしまいました。
続きを読む…

2008-11-18

お部屋1703/「集団ストーカー」被害に悩む人々へ

このところの「日本よ何処へ」には驚かされるばかりです。瀬戸弘幸は糞の臭いを嗅ぐだけで作り物だとわかり、なおかつ創価学会がやったものだとわかる超人的な能力をもっていることを告白してくれました。

瀬戸弘幸が、糞嗅ぎ能力の数分の一でも、取材力、思考力、判断力、文章力をもっていたなら、ジャーナリストになれたものを。

瀬戸弘幸が、糞嗅ぎ能力の数分の一でも、人を思いやる能力をもっていたなら、洋品店襲撃を阻止できたものを。あんな人たちに襲われたら、同じ量の糞より怖いです。

世の中にはサヴァン症候群のように、他の能力が欠落している代わりに、ある部分のみ突出した能力を発揮する人たちがいます。瀬戸弘幸は、他の能力を犠牲にして、類い稀な糞嗅ぎ能力を得たのでしょう。
続きを読む…

2008-11-17

お部屋1702/大人の右翼はこう発想する

荒井さんがいよいよ彼らの資金源についての追及を始めました。給料20万そこそこの人が、どうしてああも活動できるのでしょうね。自腹で交通費、宿泊費を出しているとは思えません。その活動資金はカンパだけなのかどうか。どうして彼らはああも金に関して隠そうとするのか。

私は、荒井さんともでぶちんさんとも別の側面から瀬戸弘幸の台所事情を調べ始めていて、その動きを察知したために、私に電話をしてきたってわけです。しかし、荒井さんの動きについては、瀬戸弘幸も察知はしていなかったのでしょう、おそらく。

「1700/瀬戸と名乗る方へ 2」のコメント欄でMauiiさんが教えてくれたのですが、瀬戸弘幸は「本日開催『西村宅不法侵入事件も詳しく報告』」のコメント欄でこんなことを書いています。
続きを読む…

2008-11-14

お部屋1701/糞の鑑定結果を公開せよ

まだ調子が出ないです。

私がさぼっていた間に瀬戸弘幸が書いていたことについては、皆さんが批判しているので、今回はその補足をしておきます。

版下入稿云々については、橋本玉泉さんの「断片的な日々」を読んでいただくとして、宗教団体との関係が深いメディアに書くことの倫理、広告や記事広告に書くことの倫理はそう簡単な話ではなく、瀬戸弘幸ごときが論じられるようなものではない。

私自身、宗教団体が発行しているメディアに書いたことは一度もなく、今後もおそらく書くことはないでしょう。しかしながら、書く人を簡単には批判できない。媒体の問題を書き手までが負わなければならないとなると、どこにも原稿を書けなくなってしまいます。

物書きの倫理で言えば、企業批判の本をその企業に買い取らせる、企業から金をもらってその本を絶版にする、雑誌を批判対象の企業に定期購読させる、といったブラックジャーナリストの手法を批判することにためらいはないですが、原稿や広告の原稿を依頼されることをこれと同様に論ずることはできません。

瀬戸弘幸およびその周辺の人たちの特徴は、自分らが特別であるという根拠なき思いを抱いていることです。その特別な自分らが共感できる人たちの行動については無批判になり、そうではない人に対しては厳格さを求める。この点は「草の根」も同様。
続きを読む…

お部屋1700/瀬戸と名乗る方へ 2

昨日はお忙しかったはずなのに、またも瀬戸と名乗る人物からの留守電が入っておりました。今回は用件が入ってまして、「一度会いたい」とのことです。

イタズラ電話かもしれないですが、「誰も否定しなければ決めつけていい」という瀬戸方式をここでは採用して、この電話は瀬戸弘幸からのものだとさせていただきます。

私はその内容を公開することを前提にしない限り、お会いする意味も、電話で話す意味も感じていないことはすでに書いた通りです。にもかかわらず、そのようなことを言ってきたのは、私も参加を表明した公開討論をやりたいとの申し入れだと解釈してよろしいのでしょうか。それなら、多くの方々が望むところでしょう。
続きを読む…

2008-11-12

お部屋1699/瀬戸と名乗る方へ

久々の更新です。やっぱり11月は調子が出ないです。

なんて言いながら、ここ一週間ほどは、バカバカしいことに熱中してまして、もうしばらくは休んでいようと思ったのですが、昨日の夜、携帯の留守電を聞いたら、瀬戸と名乗る人物から留守電が入っておりました。携帯を放置したままだったので、気づいてなかったのですが、入っていた時間は一昨日の夜です。
続きを読む…

2008-11-03

お部屋1697/月影兵庫全発言・解説

私もミハルさんに賛成です。矢野穂積は今でも瀬戸弘幸の背中を押しています。表立って応援することで訴えられたり、選挙民にそっぽを向かれたり、人々にバカにされることを避けているだけです。

リスクのあることは全部瀬戸弘幸に押し付けておいて、自分は安全地帯にいたい。人を利用することには長けていますから。その距離を保っていられるのであれば、誰が騒いでくれてもいい。内心バカにしているような相手だってかまわないわけです。

矢野穂積とともに、瀬戸弘幸をサポートしているのが月影兵庫です。月影兵庫がどういう役割を果たしてきたのかを見るために、月影兵庫のすべての発言をピックアップしてみました。

「こういう転載方法は著作権的にどうなんか」「ブログの匿名コメントに著作権はないだろう」といった意見は様々ありましょうが、これは今後の批評のための引用でありますので、ご心配なく。すべて批評しちゃる。著作権侵害だというのなら、身元を明らかにして訴えればよろしいでしょう。
続きを読む…

お部屋1696/月影兵庫全発言

●通し番号は「日本よ何処へ」でのコメントはN+番号「Doronpaの独り言」でのコメントはD+番号になっています。
●通し番号のあとのカッコ内の数字は感嘆符の数です。
 
 
「日本よ何処へ」編

3月29日反創価学会シンポジウムの開催!
続きを読む…

2008-10-30

お部屋1693/選挙知らずの瀬戸弘幸

全然やる気が起きない日々ですが、「清風匝地」「【共産党】茨城県民が答えまショー【せと弘幸】 」を読んで、東京都民からも、瀬戸弘幸の批判をしておく気になりました。

10月26日に行われたつくば市議会選挙の投票率は58.44%。これに対して、瀬戸弘幸は「蟹工船ブームはならず
ブームは嘘・共産党は伸張せず」
でこう嘆いてます。

———————————————————————————————-

 しかも、驚くべきはこの共産党の惨敗だけではなく、投票率の低さです。学園都市などと言われ、比較的知的レベルの高い人が多いはずなのに60%を超さない。

 10人に4人は投票していません。少なくともこの投票率を70%か80%にまで上げないと、カルト創価学会などの組織票にたよる公明党をのさばらせる結果となってしまいます。

 地方議会からの新しい日本を創出する活動も非常に重要であり、我々右派も若い人材を地方議会に送り込む努力をしなければならないと思います。

———————————————————————————————

58.11%が驚くべき低さ? どこが。
続きを読む…

お部屋1692/乙骨正生、正体現す

ここ3年か4年のことですが、10月から12月にかけて、私は調子が悪くなります。

今はまだ睡眠が狂ってきているだけですが、11月が不調のピークです。これから憂鬱です。もっと寒くなると回復するんですけど、しばらく低迷する予定。

11月は、年に3回の「マツワル」の募集月間なんですけど、これも全然やる気がしない。その点、本はいいなあと。なんもしなくても売れれば金が入ってきますから。

売れなきゃしょうがないですが、先週、しょういんの営業に聞いたら、『風俗お作法』は尻上がりに伸びていて、意外にも調子がいいようです。増刷されると気分がよくなるので、皆さん、購入してください。何度も言いますが、読まなくてもいいですから。

さて、今回は「1690/ガセだと判断できる理由」の続きとして、内部告発者の立場から考えた時に、「果たしてこんなことがあり得るのか」を改めて論じようと思ってました。
続きを読む…

2008-10-27

お部屋1691/似たもの同士

ミハルさんは私が「様子見をしている」と思っているらしいですが、甘いです。「注視している」「刮目している」と言っていいでしょう。

私はすでに次の市議会議員選挙について考えてます。それまでに何をすべきかを見定めるためには、なぜなお「草の根」に投票する人たちがいるのかを解析する必要があります。

合っているのかどうか自信はないですが、体質といったレベルでの東村山市、市議会の問題についてはざっと理解できているつもりです。あとは、より具体的に「東村山市では何が問題となってきたのか」を正確に知りたい。

ミハルさんは、東村山市における「草の根」を羊とオオカミに喩えてます。実は、私も「マツワル」で同じような喩えを書いたことがあります。草食獣と肉食獣です。
続きを読む…

2008-10-26

お部屋1690/内部告発がガセだと判断できる理由(ダメ押し編)

「1681/ガセの中身」の続きです。

「エアフォース」「千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴(その3)」の以下の記述には正直驚きました。

—————————————————————————————

——あなたは「内部告発者」に直接会ったのか。

すると右翼は「当然でしょ」といわんばかりにこう答えた。

右翼  もちろん会ってますよ!!

—————————————————————————————

これまで瀬戸弘幸は、「会った」と明言したことがなく、私はメール、手紙、電話によるコンタクトがあっただけだろうと思ってました。会っていましたか。
続きを読む…

2008-10-25

お部屋1689/「黒子の部屋」バックナンバー大量削除のお知らせ

東村山市議会、行政、市民の事情は、私よりもずっとミハルさんの方が詳しいので、「ミハルちっく」「何をしてきたか何をしてこなかったか」シリーズが一通り出たところで、私も別の視点から補足を書いていこうと思ってます。

今回は、Tomatotic-jellyさん「松沢さん値のお部屋な目次」に関するお知らせです。

すいませんね、わざわざ目次を作っていただいて。「黒子の部屋」はカテゴリー分けもしていないので、私自身、自分の書いたことを探すのが大変で、よく諦めます。

もともと「黒子の部屋」は、ポット出版から出す本の宣伝という位置づけで始まってます。本の宣伝だけ書いたところで人は読んでくれないので、種々雑多なことを書きつつも、あくまで宣伝ですから、いつまでも読まれたくはなく、当初は、一週間から二週間程度で古い記事を消していく方式でした。新聞の記事みたいなものです。
続きを読む…