1-1●日誌--沢辺

「忌(いまわ) 忌野清志郎は生きている」という本

第三書館が「忌(いまわ) 忌野清志郎は生きている/キヨシローの死を許さない本」というのを急いで出版した。
僕も声をかけてもらって短い文を書かせてもらった。

 人間、みんな必ず死ぬってところがもっとも「平等」だ。
 どんなやつだって死ぬんだから、と思うと、大金持ちへの妬み気分も減ってくる。
 キヨシローも、死は、ただ受け入れるしかなかった。
 だけどそんな時にも、キヨシローはカッコよかった、ほんとのことはしらないないけどね。
 きっと死ぬまでちゃんと生きたんだな。チャラチャラしながら。
 もう星は帰っちゃった。

先週末、北川さんがわざわざ出来上がった本を持ってきてくれた。

そしたら、オレ以外スゲーメンバー。
泉谷しげる/細野晴臣/春日博文/渋谷陽一/横尾忠則/友部正人、、、
いやいやコレでもほんのほんの一部って感じ。
で、これって掲載許諾どうしたんだろう?

オレには酒場のネタ=自慢話に最適だな。

ポット出版社長・沢辺均の日記-18[2009.6.02-6.04]

01時にちょっと加筆

●2009.06.02火
今日は雑用つぶした日。
夕方、原書房のブックデザインの打ち合わせ
夜飯、手下=大田に買い物に行かせ、でかいホットプレートを久しぶりに取り出して、
広島風お好み焼きを作って振る舞うが、食べてくれたスタッフ半分くらい。
人気ないな、オレ。
この日、制作チームは、飯付きメィーテイングに。
●2009.06.03水
朝8時出勤、デザイナー和田と打ち合わせてから、ウエヴサイトの仕事の打ち合わせで、
福島県南会津町針生の芳賀沼製作へ。
はじめて、プリウス=ハイブリッドカーに乗った。

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昼飯を田島駅前の柏屋とうそば屋で、半ソースカツ丼ともりそばのセットを食べて、
午後は、芳賀沼製作の社長、専務、はりゅうウッドスタジオのメンバーたちと打ち合わせ。
夜、田島町の焼き肉屋・やなぎで、焼き肉三昧。日高と、はりゅうウッドスタジオの若手女性・白鳥さんと
三人で、ロース2人前/カルビ2人前/上ロース1人前/上カルビ1人前/ホルモン1人前/キムチ盛り合わせと
ご飯を食べる。
この店は値段と量と味のバランスが抜群、値段のわりに量が多く、うまい。
写真の上カルビは1600円で1人前でこの量。普通のカルビとロースは1000円なんだ。

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●2009.06.04木
昼前から出版会議。制作チームとの顧客対策会議、それから
神楽坂の日本出版クラブで、出版倉庫の大村紙業の説明会。
はは、乾杯の音頭だった。オレでいいのか?
懇親会で、いろんな人と挨拶させていただきました。
で、我が社のバイト、映画監督志望の川崎龍太のおじさんという方がいた。
世間は狭し。
また、書協の坂詰さんがおいらのふるーい友人とあったとか。
世間は狭し。

ポット出版社長・沢辺均の日記-17[2009.5.31-6.01]

●2009.05.31日
朝から雨なのをいいことに、鉄とすずのドックランをまたまたさぼる。
昼から、和田とポットで合流。
和田が担当してる仕事の整理を二人でやり直す。
デザイナーでもちゃんと仕事ができる人は、やっぱり編集とか、構成を考える力があると思う。
そういうことをやっていたんだ。
いい勉強になっただろう。
その合間に、6月20日土のライブの準備。なにをやってたかは秘密だ。
夜は、原宿クロコダイルというライブハウスに、バンドメンバーの友達の葵さんの
ライブを見に行く。
女4人のバンド。いいぞ。
バンドをやるようになってから、ライブの見方が完全にかわった気がする。勉強になる。
那須と山田は「中井正一伝」の入稿に出勤。手こずってる。
ご苦労さま、ありがとう。
●2009.06.01月
一日会社で仕事。雑用を片付ける。
日報システムが出来上がってきた。嬉しい。
でも、スタッフ、仕事項目などを入力するのにかなり時間がかかってしまった。
3日水曜日、南会津に出張決まる。日帰り。
「中井正一伝」はまだ入稿できていないようだ。

Google和解と著作権

返答期限延長もあって、まだまだGoogleの書籍デジタル化問題はあいかわらず騒がしい。

いろんな人がいろんなことをいっているけど、
多くのひとが、批判的で、身近だと松沢呉一さんがポットの考え方にちかい。

で、いろいろ読んでいると、違和感を覚えることが具体的になる。

ひとつは、著作権のこと。
これ、法律であるわけだから、裁判上の解釈があるわけで、
私がどう思うと関係ないかもしれないけど、
著作権を私がどう考えているのか、簡単に書いておこうと思う(以前このサイトのどっかにかいてると思うけど)。

著作権は、著作物を使わせないように制限するもんじゃなくて、
より良い【使い方・使わせ方】をするためにある権利(本当は権理と書きたいところだけど)
何じゃないかと思う。

たとえば、最近あった事だけど、エロ系の絵を書いていた人で、もう死んでる人の絵を
本の表紙なんかに使いたくて、ちゃんと遺族に連絡(調べられたからまだいいけど)した。
息子に依頼すると「使われちゃいや」。
確かに、その息子に許可/不許可の権利があるわけだから言われた通りに引き下がった。

でもこうやって既存の著作物がただ死蔵されるばかりでいいんだろうか?
まあ、死後50年待てよ、ってことではあるんだけど。
こうやって、権利がただ使わせないほうにばかり行っちゃうのに違和感をもつんだ。
もっとより良い使い方をしよう、って認識が社会に広がる意外に、
たぶんコレって解決策はなく、法律の問題ではないんだけど。

だけど、今回のGoogle問題には、こうした使わせないというような権利意識ばかりを感じる。

ふたつめに思うのは、
これまで、出版界は、こうした書籍の全文検索=本をもっと使いやすくする/もっと本を発見してもらう
ってことをやらずに来て、Googleがやっちゃうよ、って時になってただいやだな、って気分で
このことに対応しているように思えてならない。

商品基本情報センターに書誌情報を出版社が集中することもできない(収集率は50%を超えているけど)。

国立国会図書館の長尾真館長の構想にも消極的にしか対応できない。
これをきっかけに、今回Googleがやったことを国会図書館にやらせたって良かったじゃないか。
いまごろ、「公的な機関がやることだ」なんて言い出してる人もいるけど。
だったら、長尾構想に載れば良かったじゃないか(まだ、遅くはないけどね)。

結局はGoogleのような新参者の、無茶なやり方しか、変革ができないのか?
って思っちゃう。

みっつめに思うのは、
なんで、正義感ばりばりの著作者の権利論になっちゃうの?ってこと。
新しい取り組みなんて、やってみた後にしか分からんのじゃないの?

宮部みゆき「英雄の書」で、
物語は人が生きたあとについてくる、できてくる、。
まれに、先に物語を目指して生きようとする人があらわれるけど、
それが人に大きな惨禍をもたらす、なんてことが書いてあって、
無茶苦茶共感したんだけど、正義って、そういうもんだろう。

ポット出版社長・沢辺均の日記-16[2009.5.28-5.30]

●2009.05.28木
北尾トロさん・下関マグロさんとポットサイトでの新連載の打ち合わせ
yaoという近くのカフェで。
昭和時代のふたりのライター稼業のことを連載する事になる。面白そうでしょう。
早くも、女性ロックシンガーAさんにある週刊誌のデータマンとして、ある質問して、
事務所に呼びつけられたり、恥ずかしかったり、なんてエピソードを聞く。
はっはっは。
午後、月例の出版会議。この日は大きな小言もせずに終える。
それにしても企画だせよ、。
夕方、元社員=木村瞳が突然遊びに来る。
茨城の友達と車で原宿に来て、その友達が美容室に行ってる間の時間つぶしだと。
いま勤めてるY社でのことを聞いたり、、。
夜は、社内のマル秘営業会議。
内容は充実してたんじゃないかな? スタッフたちもいろいろ考えてた。
でも、アウトプットが少ない。アウトプットは自覚をしてやらないとできないと思う。
 情報を共有することの意義や意味の理解
 照れくさかったり、面倒だったり、ってことを超える自覚
 反対に、こんなこと馬鹿にされるんじゃないかって心配の無意味さを理解する
 メール、口頭、などの道具の使う時をしっておくなどのテク
近所の中華屋で一品料理の出前をとって、日高が炊いていた飯で、みんなで夕飯。
出版チームは夜のライチタイムミーティングへ。
チームごとに月一のミーティングを一人3千円予算でやっている。
それを超えた分はどうも那須リーダーが払ってやってるらしい。
●2009.05.29金
午前中は定例の全体会議=ポット会議。
その後は全員で掃除大会。オレは会議室の電灯スイッチの設置工事。
日本図書館協会の総会に行ってみようかと思ってたけど、工事に手間取って断念。
その後、この事務所のあるマンション管理組合のデベロッパーとの訴訟の打ち合わせに
六本木の弁護士事務所へ。
夜はNPOげんきな図書館の総会。僕が何度も世話になった弁護士・虎頭昭夫さんと久しぶりに会う。
NPOの会計監査をやってもらっているのだ。
NPOの女性スタッフから、「青弓社の矢野さんしってますよね」と聞かれた。
若い方の矢野くんのことだ。思わず「え、彼氏?」と口走ったが、違うと言っていた。
●2009.05.30土
北尾トロさんたちがやっている高遠の本の家のイベントのあるひだけど、いろいろあって
行くのは断念。
人間学アカデミー・小浜逸郎さんの「福沢諭吉」の第二回目。
終わってから、いつもの中華屋で飯と酒。おいらはビール一杯、であとはウーロン茶だけどね。
帰ってくると、那須が「中井正一伝説」の入稿追い込みで出社してた。
ゆんと山田もいた。おつかれさまです。ありがとう。
でも、出版チームスタッフは、那須の追い込みにつきあってるやつがいないぞ、
最近、出版チーム若手への小言は那須にまかせてるんで、たるんでるんだろうか?
小言するか?オレが直接。

ポット出版社長・沢辺均の日記-15[2009.5.20-5.27]

タイトルを改題しました。「沢辺の今日この頃」を「ポット出版社長・沢辺均の日記」に。
検索エンジン対策のつもり。
来月のライブ「勝手にしやがれ」。この日誌を読んで一人申し込んでくれました。
ありがとう。もうあまり席は残ってませんが、少しならあります(笑)
●2009.05.20水
午後イチバン、中央公論新社の新書2000点記念のフェア広告のデザイン打ち合わせ。
書店で、ポットでデザインした冊子が好評で、予定より刷り部数を多くした、と
若手の営業の人が教えてくれる。うれしい。
その後、出版業界でさまざま活躍していたHさん来社。おしゃべり。
●2009.05.21木
出版会議。
夕方、筑摩書房へ。出版社共同責任販売検討会。
夜「ず・ぼん」編集委員会。いつもながら、楽しいおしゃべり。
深夜松沢呉一さんと新刊「日本エロスの原風景」の打ち合わせ。
6.20僕のライブにさそったら一笑に付される。
●2009.05.22金
ポット会議から週に一回の掃除。おいらは、隣室の会議室部屋の片付け。
夜、アルバイト山根舞の舞台「ちいさなエイヨール」を見に行く。佐藤・那須・五賀と4人。
舞台で主役の女優が突然おっぱいを出す。印象こればっか。
帰りに、山根になぜ出さなかったんだ、と追求。
受付に、映画「バサラ人間」プロデューサー北庄司名の差し入れがある。
この芝居にでていた役者さんが、バサラにも出てくれていたそうだ。奇遇だな。
帰りは、北池袋の中華屋。中国ネイティブ風の料理が安くて量が多かった。
●2009.05.23土
昼からバンドの練習。
葵さんがコーラスと、六本木心中の振りをコーチにきてくれる。
青ちゃんの新ギターを触る。ネックが細いし薄い。形も台形に近い。
フレットが太い。スゴく押さえやすい。欲しくなる。
僕は、あたらしいサイレントバイオリンも持っていく。
が、音がよろしくない。生バイオリンに全くかなわない感じ。ショック。2万5千円と安かったけどね。
夜8時。芳賀沼製作という建築会社のサイト打ち合わせ。25時すぎまで。
以前はログハウスが中心だったけど、今は木造全般。
●2009.05.24日
雨をいいことに、鉄とすずのドックランをさぼり、
ぐだぐだと読書や録画しておいた映画、それからギターの練習。
●2009.05.25月
給料日。
S社にデザインや企画の打ち合わせ。3連続。
夕方、秋の新刊予定の打ち合わせ。著者たちと。内容はもうちょっと秘密、、、。
●2009.05.26火
午後から、社内の日報システムの開発打ち合わせ。
RUBYで作っている。
これによって、単行本Aというタイトルの本作りに、
スタッフの誰と誰が、それぞれ延べ何時間を費やしたかの集計が、今より簡単にできるようになる。
現状把握が、改善への第一歩だ。
今日は均整をやってもらった。
●2009.05.27水
夜は版元ドットコム組合員会議。
宿題の版元ドットコム大全のゲラをだせた。
その後飲み屋へ。寺門が会議後に飲み屋に座席確保確認の電話をしてくれて、
その店に行ったら、電話がなかったって。
やつは、別の店に電話したらしい。その店にごめんの電話を入れたら、
キャンセル料払えってすごい剣幕でいわれて、オレに電話してくれって。
冗談じゃないぜ、。
この日は夕方、ヨガ部のレッスン。僕は参加してませんけど。

沢辺です。CDの紹介

沢辺です。

友人から推薦されたCDです。
どうですか? 興味のある方は、リンクでサイトに見に行って下さい。

■プレスリリース■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2009年5月9日発売
CD『生きてるだけで』
●価格:¥1000円

ヒデの詩を歌にして、たくさん人に届けたい!
無償の愛が結集してできた奇跡のCD

ヒデと接すると行動せずにはいられない。
進行性脊髄性筋萎縮症という難病をかかえながら、前向きに生きる青年・ヒデ。
彼が18歳のときに書いた詩『生きてるだけで』。
難病をかかえるヒデの発する「誰もが存在するだけで意味がある」
というメッセージは、彼の周りの人間を動かし、
CD にしてたくさんの人に元気を与えようというプロジェクトに発展しました(『生きてるだけで』プロジェクト)。
プロデューサー&ピアノ・きゃろる。作曲&ヴォーカル・山田芳子。バイオリン・松田恭雄。
ギター&ウクレレ・神保滋。様々なアーティストと、彼を支える周りの人間達の無償の愛が集まり、
このCD『生きてるだけで』は完成しました。
CD には3アレンジの『生きてるだけで』を収録。1曲目はピアノ・バイオリンバージョン。
2曲目はギターバージョン。3曲目はウクレレバージョン。
3曲目のウクレレバージョンはヒデ自らが歌っています。

橋口英和(ヒデ)
1980年生まれ。1歳半のときに、進行性脊髄性筋萎縮症という難病を患う。
高校時代に、パソコンによるイラスト制作を開始。
中指の第二関節を使って描くイラストは、ハワイアンスピリットと海をテーマに、
愛と平和、自然への感謝などを表現。また、最近はアロマやフラダンスなど
新ジャンルにも積極的にチャレンジしている。

『生きてるだけで』プロジェクトの詳細は
ブログでご覧ください。
http://ikiterudakede.jugem.jp/
CD の購入はアーティストHP から
http://web.mac.com/yoshiko0908/
※上記『生きてるだけで』プロジェクトブログからも購入できます。

沢辺が話させてもらいます(日本出版学会・出版流通研究部会共催部会)

6月18日(木)に日本出版学会とその出版流通研究部会で、
版元ドットコムのことをしゃべらせてもらいます。

学会員以外も参加できるようですから、興味のある方は
のぞいてみてもらえませんか?
帰りに一緒に飲み会に行きませんか?

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<日本出版学会・出版流通研究部会共催部会のご案内>
「版元ドットコムWeb活用」
—中小出版社のチャレンジと共同化ー

版元ドットコムは、中小版元の出版物をWeb上にデータベースとして提供し、
共同でネット販売などにチャレンジしている業界団体です。
現在、参加会員版元139社、22683点の書籍をWeb上に紹介し、さらにその書誌
情報を、書店・取次など、出版業界に広くメールなどで配信する仕組みをつくり、
購入を希望される方に、直接版元から送料無料で販売(代金後払いの郵便振替か、
クレジットカード決済)などを行っています。
そのシステムづくりから10年、版元ドットコムを支えてこられた沢辺均さんから、
その成果と今後の課題をご報告いただきます。
−記−
日  時:2009年6月18日(木)6時30分〜8時45分
報  告:「版元ドットコムのWeb活用術」沢辺均さん(会員、版元ドットコム代表)
場  所:八木書店本店・6F会議室(千代田区神田小川町3-8:TEL:03-3291-2965)
会  費:日本出版学会会員無料・会員外一般参加費500円(ただし、学生は無料)
問 合 先:下村昭夫(TEL:047-334-7094:shimo(アットマーク)murapal.com)
     準備の都合上、「メール」もしくは「電話」でお申込いただければ幸いです。
共催:日本出版学会・出版流通研究部会

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ポットのインフルエンザ対策の発表

手拭き用タオルを一時廃止して、
ペーパータオルにします。

せっかく洗っても、前の人が拭いたタオルを使うんじゃ意味ないと思うんで。
すでに、設置しました。
台所/洗面所/トイレ
タオルは回収。なので、タオル掛けにはおかないでください。

手洗いはいいみたいですよ。
4分目標であらうように。

これってどうよ、って気がしないでもないが。

沢辺の勝手に送りつけメール●おやじバンドのライブやります

友人/知人にメールを送りつける予定です。

見ず知らずの方でも、どなたでも、参加いただけるのでどうですか? 参加してみませんか。
申し込みは、ポット問い合わせフォームから、電話/ファックスから、どうぞ。

■ココから■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
みなさま

いつもいつも、時間や金を要求するようなお誘いで恐縮です。
4年くらい前から、バンドを始めまして、ギター修行を始めました。
毎度迷惑な、ライブをやります。5回目になりました。
歌で飛び入り、楽器をもって飛び入り歓迎です。
僕らの演奏を無理矢理聞かせるだけでなく、
皆さんにも舞台にあがってもらって楽しんでもらいと思ってます。

見るだけでも、飛び入りでも歓迎です。
もしよければ見に来てください。

LIVE勝手にしやがれ 5

●日時 2009年6月20日・土曜
 18時30分開場(飲み放題開始)
 19時開演・21時終演予定
●場所 新宿ミノトール2
03-3341-2655 新宿区新宿5-11-4龍生堂ビルB1
副都心線/丸ノ内線/都営新宿線「新宿三丁目」C7出口2分
●料金 3,000円
3時間飲み放題(18時30分〜21時30分予定)
●定員 50人
●申込 バンドメンバーか下記までメール・ファックス・電話へ
●曲目(予定) 
六本木心中/歩いて帰ろう
遠くで汽笛を聞きながら/夢の中へ
帰れない二人/オレにはコミック雑誌なんていらない
雨をみたかい、他
●メンバー
青んぼ(g cho)/木谷マキ(d)/ミナ(vo)
沢辺均(g)/ハル(vo)/日野智(b)/本多羅々(g)
&生オケタイムのみなさま(vo)

唄う人大募集
●バンドをバックに「生オケ」コーナーあります。あなたも歌ってみませんか?
●楽器参加も大歓迎!。事前にご連絡いただければ、歌詞+バンド用のギターコード譜はこちらで用意します。
●もちろん当日の飛び入り参加も歓迎します! その際は歌詞+ギターコード譜(4部ほど)をお持ちください。
●事前スタジオ練習に、参加してみませんか? 詳しくはメンバー、または主催者まで連絡を。
予定練習日=06/06土 06/14日

●主催 勝手にしやがれプロモーション 
 150-0001 渋谷区神宮前2-33-18 #303沢辺宛
 電話03-3478-1774 ファックス 03-3402-5558

沢辺の今日この頃-13[2009.5.7-5.10]

●2009.05.07木
連休あけ。久しぶりのポット。
午前中は出版会議。
夜、出版チームのメンバーをよんで、メディアが大きく変貌するなかで、
ポット出版をどうするかって話をしたんだけど、
まるで一方通行。歯ごたえなし。
もっと考えておけ、だらだら生きてんじゃねえよ、って感じだな。
●2009.05.08金
朝から時間休(有給休暇を時間単位で取得)をとって
オヤジを病院に連れて行く。認知症なんだけど、
MRIとかとってないんで、まとめて検査。
比べられる画像を見てないから、不正確な印象かもしれないけど、
あまりのスカスカにビックリだ。
夕方から、雑用などを一気にかたづける。取材アポも片っ端からメールする。
小林弘人さんからさっそく返事。OKもらう。
●2009.05.09土
朝から出版学会があるんだけど、
さぼった。
翌日のバンド練習のためにギターの練習など。
夕方の懇親会にだけ、出版学会=國學院に行く。
新入会員として挨拶をさせてもらう。
高島さん、湯浅さん、木下修さん、清田さん、星野さん、梶原さん、、、。
知ってる人にいっぱいあったけど、「昼は用事があって、、、」などと嘘をつく。なんでだ?オレ。
●2009.05.10日
今週は、鉄とすずのドックランをさぼる。
バンド練習の日。
12時から2時間、スタジオ・ノア代々木で、一人でスタジオ借りて練習。
iPhoneから、課題曲をガンガンかけて、ギター。へたっぴだな。
3時から、サウンドタワープレミアムに移動して3時間メンバーと練習。
一人でやってるより、なんとかカッコついてる気がするのはなぜだ?
サイレントバイオリンを買う事に決定。
夜、副島隆彦の「 私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来」を読む。
税務署のおかしさはわかるけど、
自分で言うほど副島さん自身のプライバシー(税金の話なんだから、ちゃんとお財布公開しなきゃ)
さらしてないし、極論すぎるでしょ。リバタリアンなの?
税務調査はいやだけどね。わたしも。

記録しちゃうのはなぜだ?

「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)」っていうメルマガをとってるんですよね。
アカデミアなリソースのガイドってワケだから、当然に、
 ◆九州大学附属図書館、九州大学蔵書印データベースを公開(2009-03-30)
とか、
 ◆福井大学附属図書館、福井県地域共同リポジトリを公開(2009-03-27)
ってことが紹介されている。
発行者は、岡本真ってひとで、ポットの「ず・ぼん」とう図書館向けの本にも記事を書いてもらったし、
顔見知りでもあり、なかなか一途に、アカデミアのリソースのオープン化を願って、キチット仕事をしてる人。
本を書いてもらうべく依頼もしてるし。 続きを読む…

日本産業社会の「神話」/新世紀メディア論/英雄の書

4〜5月に読んだ本、3冊アテた。それもかなり「大当たり」
●「日本産業社会の「神話」 経済自虐史観をだだす」
小池 和男/日本経済新聞出版社 (2009/02)/ISBN-13: 978-4532314354/¥1,800+税
○オビには
「日本は集団主義の国」「日本人は会社人間」「長時間労働が競争力を強化」「成長は政府のお陰」—。日本を惑わす迷信を、労働経済学の第一人者が一刀両断。
などとある。
○著者のプロフィールは
法政大学名誉教授。1932年生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程修了、東京大学助手、法政大学助教授、名古屋大学教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、東海学園大学教授、法政大学大学院教授などを歴任
だそうだ。
●「新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に」
小林弘人/バジリコ (2009/4/3)/ISBN-13: 978-4862381293/¥1,500+税
○オビには
新聞社の業績不振、雑誌の相次ぐ休刊など、メディア業界に逆風が吹き荒れるなか、出版はこれからどうなっていくのか? 新聞、雑誌はウェブ時代においてもはたして生き残れるのか?
インターネット登場以前からコンテンツ製作に携わり、雑誌『ワイアード』『サイゾー』、ウェブの人気媒体『ギズモード・ジャパン』を創刊、眞鍋かをりら有名人ブログ出版をプロデュースしてきたITメディア界の仕掛け人・小林弘人が、世界のウェブメディア最先端情報を紹介しつつ、今後メディアビジネスで成功するため必須のノウハウをおしげもなく公開。
福音か、はたまた最後通牒か? 次代メディアの運命を左右する衝撃の書。これを読まずして出版、メディア人は生き残れない!
「出版会のゲバラ〈こばへん〉の、メディア世界同時革命論だっ!」成毛眞氏(元マイクロソフト日本法人社長)
「メディアへの熱い思いが、私のベンチャー魂に放火!」松本大氏(マネックスグループCEO)
「既得権益にしがみつく大マスコミ諸君!この男のツメの垢でも煎じて飲め! 宮崎哲弥氏(評論家)
と、スゴい。
●「英雄の書」上下
宮部みゆき/毎日新聞社 (2009/2/14)/ISBN-13: 978-4620107332/¥1,600
ISBN-13: 978-4620107349/¥1,600
○オビには
上=「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。
邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。
宮部みゆきが放つ、戦慄の最新刊。
「ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれて
しまうことでしょう。<英雄>は強大です。比類なき力を擁する完全な物
語でございます」
森崎友理子は小学五年生。ある日、中学二年生の兄・大樹がクラス
メートを殺傷し、姿を消すという衝撃的な事件が起きた。事件から
十日ほど経った時、友理子は兄の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは“英雄”に魅入られてしまったのだ」
本棚の奥の見慣れぬ書物が、友理子にささやいているのだった。
書物に導かれ、兄を救い出す旅へ出る友理子。すべての物語が生まれ、
回帰してゆく<無名の地>と呼ばれる場所で、友理子は、世界の根
源というべき、おそるべき光景を目にする——
『ブレイブストーリー』から6年、宮部みゆきのファンタジー最新作。
下=備えよ。暗黒の世が訪れる。
私たちの闇と光を、圧倒的なイマジネーションで描き出す、
宮部ワールドの最高峰!
「そこには善きもの、正しきものもある。負の力に拮抗しようとす
る正の力が。ならば、闇雲に闇を恐れてはいけない。闇の中から光
を見出すのだ」
<英雄>は兄・大樹を「器」として、刻々と力を取り戻しつつある。
“狼”と呼ばれる者たちとともに、<英雄>の追跡を続ける友理子。
なぜ兄は<英雄>に囚われてしまったのか。<英雄>が解き放たれ
ると、何が起こるのか? 憎悪と恐怖の支配する世界で、友理子は
おどろくべき真実を知る。物語はいま——圧巻の最終章へ!

沢辺の今日この頃-12[2009.4.29-5.6]

●2009.04.29水〜05.04月
鉄とすず、を思う存分走らせるために、北軽井沢へ。
北軽井沢には、会長の飯島洋一さんの姉さんのログハウスがある。
このログハウス、1987年の夏に、一ヶ月テントで泊まり込んで、飯島さんたちと作ったものだ。
加工済みの丸太を積み上げ、屋根や壁などを大工のまねごとをして作って完成させた。
たぶん、一ヶ月泊まり込んだギャラは20万くらいだったと思う。日当1万円だったかな?
ギャラまでもらって、やりたかったログハウスづくりをやらせてもらって、感謝感謝だ。
そのうえ、今も、一泊一人千円で使わせてもらっている。
今回は、毎日2〜3時間、庭の木を切り倒して薪作りをしてた。
チェーンソーを唸らせて、切り倒したり、薪のサイズに切りそろえたり。
木を倒すと、その周りにある直径10センチ以下の、薪にするのも面倒な小径木も切り倒して、
「雑木林」から、なんとなく整備されたところどころに木のたっている、いい雰囲気の庭にしたくなってきて、
それにはまってしまった。
その他は読書。
東野圭吾の「流星の絆」「パラドックス13」宮部みゆきの「英雄の書(上下)」小飼弾の「小飼弾の「仕組み」進化論 」、積んであった本を読もうとしたのだけれど、ついつい小説に逃避。
飯は、軽井沢と反対の北側にある万座鹿沢口駅のそばにある「みはら食堂」が味と値段が抜群。
ところが、この店はほとんど観光客などがいない。地元の人らが多い感じ。国道からちょっと入ったところだからかな?
2回行った。
餃子と、ラーメン+半ソースカツ丼セット、がやっぱりイチバン。
ギター練習をもくろんで持っていったんだけど、結局ほとんどいじらず。
DVDは何本かみたけど、今回は、薪と読書、だったな。
ところで、北軽井沢の別荘地、これまででイチバン別荘利用者が多かった気がする。
これまでは、「いったい使っているのだろか?」などと思うほど、周りの別荘で
人がいるのを見る機会が少なかった、。
今回はこれまでの5倍くらいいたんじゃないかな?
不況で、別荘を使う人が増えたか?
4日は、渋滞がおそろしく、9時に出発。
おかげでスムーズにかえれたけど、軽井沢周辺は、渋滞してたので、裏道で高速へ。
帰りに、町田にある親の家によるので、所沢から一般道。
どうも航空公園を目指す渋滞につかまった。
アルツのオヤジを見舞い、鉄とすずを親たちにみせたり。
●2009.05.05火〜05.06水
家で、ハードディスクレコーダで録画したWOWOWの映画をみたり、本を読んだり、事務所に出て郵便の処理・メール・原稿を読んだり、雑務を片付ける。
両日雨で鉄とすずのドックランはお休み。
6日は、眼鏡を買う。ゾフ。安い。度入りのサングラスもかって同時2本購入。
10年くらい通っていた眼鏡屋さんに、最近は行かなくなった。遠近両用のレンズだとむちゃくちゃ高くなるんだもの。

沢辺の今日この頃-11[2009.4.22-4.28]

●2009.04.22水
免許更新にいく。2時間講習だ。
そのまま、蔵前の筑摩書房へ。
出版社共同責任販売検討会、第三回。
夜は版元ドットコムの月例組合員会議。
新入会員に、えらそうに語ってしまって後悔。
●2009.04.23木
午前出版会議
午後、モバイルブックJPの佐々木さんにインタビュー。
音楽著作権ビジネスの話がおもしろい。
7月刊行予定の「出版コンテンツの行方」の取材。
夜は、バンド仲間の青ちゃんのライブに新橋ZZ(ジージー)へ。
版元ドットコムの会員社、アルテスパブリッシングの新刊本のチラシがある。
そのライブハウスのオーナーが筆者の一人のダディ竹千代さんだということだ。
かえって仕事しようとしたが、実際なにもやらず。
●2009.04.24金
午前、週一回のポット会議と掃除。
夜、新宿ゴールデン街の「くらくら」という店に。
日大全共闘の写真展。オミッちゃんというひとに挨拶。
ここで展示しているのが、写真集として、鹿砦社からでるとのこと。
帰りにヨドバシカメラで、デジタル一眼を買ってしまう。Lumix GH1 。
●2009.04.25土
朝から雨で、鉄とすずのドックラン行きは断念。
ギターの練習、本を読んだりして過ごす。
夜は、松沢さん。新刊の初校もどし。
アルツのオヤジの調子が悪化か? オフクロから電話などなど。
●2009.04.26日
晴れたので、鉄とすずをつれて代々木公園ドックランに。
新しいカメラで写真をとる。
夕方、代々木図書館に打ち合わせに行く。
夜、仕事しようと思ったけど、だらだらしてしまう。
●2009.04.27月
午後、デザインの打ち合わせにいく。夜は映画「バサラ人間」の会議。
ユーロスペースにつづいて、次の都内の上映が決まりそう。
前売り券の清算も。オレは、まだ集計作業ができずに支払えず。
●2009.04.28火
朝から7月刊行予定の「出版コンテンツの行方」の取材。
凸版の加茂さん、午後も小学館の岩本さん。
昼飯、高橋に神保町のうなぎ屋に連れ込まれる。
夜は東工大の橋爪さんとの打ち合わせ。
竹田青嗣さんとの共著の打ち合わせ。
正門まえで、現代書館の菊池さんとすれがう。
僕らの前に同じ橋爪さんのところに言っていたそうだ。
現代書館とは、新刊、沼正三さんの本で、共同して営業することになっている。
オヤジの件で、少しだけばたばた。オフクロとの連絡取り合ったり。
でも、深夜から、北軽井沢に鉄とすずを走らせにいってしまうのだ。
車は、飯島会長が愛車ミニパジェロを貸してくれた。

沢辺の今日この頃-10[2009.4.20-4.21]

●2009.04.20月
新会議室部屋に光回線をひく工事が昼ころに。
その他は、社内で仕事。
毎週月曜は、NPOげんきな図書館で受託している、代々木図書館に行くつもりだったのだが、
きょうは、一気に雑用を片付けたくて、行かなかった。
夕飯に近所の飲み屋に(名前わすれた)。
一緒に喰いにいった佐藤+那須に、いかにオレがクルクルパーか思い知らされる。
●2009.04.20火
7月刊行予定の「出版コンテンツの行方」(いまでっち上げたほんとの仮タイトル)のインタビューで、
経済産業省の境真良さんのところへ。
出版コンテンツ研究会のまとめの本なのだ。
インタビューは、
 ・経産省の目的と、コンテンツの産業としての位置づけ
 ・インターネットによって、コンテンツ産業になにがおこっていると思うのか
 ・コンテンツ産業・主に出版産業に、インターネット社会でなにがおこっているのか
 ・出版産業の課題は、
 ・堺さんが、やりたいこと、経産省でやりたいこと、経産省はどうつかうのがいいか
夕方、NPOげんきな図書館の理事会にいったんだけど、事務所は無人。
一週間まちがえたんだ。馬鹿、オレ。
今日は結構資料を読むことができた。

沢辺の今日この頃-09[2009.4.10-4.19]

「沢辺の今日この頃」を書くのが早くも息切れだ。
続くか?
●2009.04.10月
午前中ポット全体会議
夕方に週一の出版会議
そういえば、3月いっぱいで「出版流通対策協議会(流対協)」をやめる。
亡くなった新泉社のオバマさんに誘われて入ってから10年は超えている。
夜、松沢さんと新刊の打ち合わせ。
デザイナー小久保がゲラを出せなかったので、近所の韓国料理「百」でカムジャタンを接待。
●2009.04.11土
終日やすみ。
鉄とすずを代々木公園ドックランに連れて行く。
帰りに代々木図書館にちょっとだけ顔をだし、洋風定食屋「ソルタナ」でBランチカレーかけ、を食べる。
マスター「何年ぶり?」と、20代の代々木独身寮時代によく行っていたことを覚えていた。
夜、映画「バサラ人間」の会場、ユーロスペースに。80人くらいの入場者。
●2009.04.12日
終日休み
ヨドバシカメラで、新会議室部屋の、冷蔵庫と湯沸かしポットなどを買う。
●2009.04.13月
午前、新会議室部屋の光ケーブル工事の下見。
午後、中公新書の2000点突破記念セール関係のオビやポップやパネルなどの打ち合わせ。
●2009.04.14火
午後、山中学写真集用の対談。山中さんと都築響一さん。
この写真集、印刷屋に次々に断られている。だいたいが、他のお客さんの手前、、、みたいな理由。
●2009.04.15水
国会図書館の柳さんが呼びかけて半年くらいつづけた「出版コンテンツ研究会」。
その報告集的な本をつくるために、参加メンバーのなんにんかにインタビューのアポ取り。
怒濤のインタビュー日程をつくる。小学館の岩本さん、凸版印刷、モバイルブックJPの佐々木さん、通産省の○さん。
●2009.04.16木
月例の出版会議
印刷見積もりの見方から、本のコストの考え方などの考え方などを説明していたら、怒濤の説教モードへ。
高橋、尹、大田、三人並べてしかりとばす。
「思想が悪い、生き方が問題だ」
これは、佐藤が本多スタジオという俳優養成所みたいなところにいたとき(はい、30年くらいまえです)、
斎藤憐さんという脚本家によく叱り飛ばされたときに言われたこと、
というのを聞いていて、それがヘンに気に入ってしまったセリフだ。
夕方、日昄コンピュータ、川久保さんたちがくる。
日昄コンピュータのシステムに、版元ドットコム書誌データ取り込みの仕掛けをつくったという報告と、
セミナーの話。
夜、映画「バサラ人間」へ。
本多、S社のK姉、Kさん、著者・長岡さん、ポットの和田などなど、きてくれていた。
●2009.04.16金
午前中、ポット会議。
つづいて、単行本などの印刷を頼んでるシナノの、最近導入した色校用DDCPと、
色校とはなんだ、って勉強会。
つづいて掃除。
夜、映画「バサラ人間」の上映最終回で、ユーロスペースに行く。
140人超。最終日で初めての立ち見。
カバ・ペロペロ君夫妻、Mさん、Aちゃん、などなど。
●2009.04.18土
昼からバンド練習。
12時から2時間は一人でスタジオをとって練習。途中で、青ちゃんがきて、
「夢の中へ」のリードを、ツインギターでやる練習。
といっても、青ちゃんに教えてもらうばかり。
つづいて「遠くで汽笛をききならが」のリードのパートを教えてもらう。
フレットを直接押さえるのと、チョーキングで持っていくのとの
聞き分けがよくわからん。そんなことを教えてもらう。
もどってからも、ギターの練習。
夜、娘の風実がやってきて、WEB用の写真の切り抜きを教える。
仕事用、。でも、オレの教えた方法じゃ「ダメ」っていわれた、と。
●2009.04.19日
佐藤は、那須ちんと犬を連れて、千葉の犬の「同窓会」へ。
すず、は保健所で殺される前日、ボランティアの人に引き出されて、
里親募集されていたのを、貰い受けた犬だ。
そのボランティアの人のところから「巣立った」犬の「同窓会」、。
オレは、町田の実家へ。オヤジがアルツの中期。
夜中におきてどっかに行くんだといってオフクロをこまらせるらしい。
オフクロも、行くとこなんかないだよ、みたいに結構正面から応えちゃってる。
夕飯の出前寿司を一緒に喰って、睡眠薬を飲ませた。
眠たそうだったのだが、「行かなきゃ」っていうから、
「まだ時間あるよ」って嘘ついて寝かせたら、朝まで寝てたそうだ。
(3時ころにいちどトイレに起きたらしいけどね)
オヤジ88歳。オフクロ80歳、よく生きたもんだ。

仕事(って人間の活動全部ってことだけど)のこと

仕事をやって稼ぐことで生きている訳だけど、それについていろいろ考えることが増えている。
ポコってなんか思いつくんだよね。それも、毎回別々なことではなくって、結構おなじようなことを
バラバラとって感じに。

今日は、
●あることを一つの見方じゃなくて、いろんな見方・角度からみることができるのって、なんかその人の「深さ」みたいなものをつくるよね
●そんでもって、あることについて、の決断を素早くできるようにするって大切だよね、って。

いろんな角度問題。
さっきメールで、「アイコンを作って」って仕事依頼をもらった。
その前につくったそのイベントのロゴタイプとセットで使うもの。
でも、今日は金曜日で月曜の昼までにって具合に時間がとてもない。
この場合
・時間がなくてやだな
・仕事ができてよかったな
・金が稼げるな
って具合に、自分やポットという地点から考える視点が当然ある訳だけど、
・その人のことだから、急に決まってこまってるんだろうな
・でも、毎回こんな時間設定に応えてると、それがその人にとっての常態・常識になってしまったらどうしよう、
みたいな、相手の地点から見る視点や、
・同じような仕事を、同業者はどうやっているんだろうか?
みたいな、第三者の地点からの視点などなど、
さまざまな視点がある訳で、どんだけそうした複数の視点を持っているかが、
考えの深さみたいなものを作るんじゃなかろうか?

決断を早くだけど、
もちろん仕事なんかをやっていく上で、決断・決定を先延ばしせずにすませることが、
頭のなかもごちゃごちゃしないし、仕事も進むしでいい訳だけど、
ただ早くするだけがいいんじゃなくて、
そこには適切に、今決めること/先送りすること、を振り分けて、
先送りする場合はなぜなんだ、ってことを明確にすることが必要なんじゃないか?

あ〜〜、あ、こういった「物事の考え方」のようなものを
なんとか言葉にまとめて整理できないかな、といつも考えているんだけど、
抽象的になりすぎて、うまく言葉にできない。
もどかしい。

沢辺の今日この頃-08[2009.4.06-4.9]

●2009.04.06月
午前中S社でデザインの打ち合わせ。
議論のなかで、記事の方向そのものをかえることに。こういうのが必要なんだと思う。
午後、社内の勤怠管理+それぞれの仕事の投下労働時間管理+生産管理のためのシステムの、
作り直しのための打ち合わせ。
夕方から、代々木図書館に行く。
●2009.04.07火
午前マンション管理組合理事会。
地下駐車場をめぐる訴訟の和解案の検討。
午後、中央公論新社にいって、新書2000点記念フェア向けの宣伝材料のデザイン打ち合わせ。
短期の仕事だけど、内容の方向性を一緒に議論できてデザインできるがいい。
夜は、著者の○さんと新宿でおしゃべり。30歳代の若者も2名同席で、
すっかりおじさんの説教ムードになる。まずい。
●2009.04.08水
午後、スタジオ・ポットSDという兄弟会社で、サイトシステム業の会社の月一の会議。
はは、月給1万円で役員をやっているのだ。
で、交換に、我が社の役員になっている日高は無給だけどね。
そのご、日本評論社の本の装丁の打ち合わせ。
続いてNPOげんきな図書館の拡大理事会。
途中で抜けて戻ってきて、「ず・ぼん」編集会議
●2009.04.09木
代々木図書館の館内整理日なので、朝からパソコンなどを抱えて図書館に。
スタッフたちが書架整理や、配置変更などをやっている横で、
パソコンのセッティングや、館内サインのデザイン案をつくる。
帰りに女性スタッフ3名と「ご飯屋」で食事。
今、後ろで、デザインチームが分担の打ち合わせをしているが、今日はこれであがるのだ。

沢辺の今日この頃-07[2009.4.01-4.5]

●2009.04.01水
NPOげんきな図書館で、受託した渋谷区立代々木図書館の、受託1日目。
10時半〜19時の閉館まで。
インカムを用意して、カウンター定員を減らすようにする。
閉館後ミーティングして、ポットに戻って仕事。
●2009.04.02木
午前中出版会議。
午後、フランスで世話になった増永さんがフランス人のおじいさんをつくれて来社。
夕方、岩松了さんがエッセイ集の打ち合わせに来る。顔だけ出すして、坂本さんの通夜へ。
元マガジンハウスのカメラマン、50歳でクモ膜下出血であっけなく。
共通の友人・金さんが言うには、彼の抱えるトラブルへの沢辺の「意見」を聞くのを嫌がっていたようだ。
戻って、義理の弟の章クンと食事。
気象庁勤務の彼は、その晩夜行バスで舞鶴へ。船に乗る部署への移動希望がかなって転勤。
●2009.04.03金
午前、ポット会議。その後みんなで社内の掃除。僕は、新会議室の隣の部屋の片付けをする。
夕方、筑摩書房で「出版社共同責任販売」検討会の第二回に。
責任販売は名前が悪い。65企画、みたいにするのがいい、などと発言した。
夜は、落語の研究会。飲み会まで参加。
●2009.04.04土
人間学アカデミー・佐伯啓思さんの最終回にも関わらず、欠席してバンド練習へ。
佐伯さんの都合で日程変更になったので、バンド練習を優先させてもらった。
でっかい音をだして、3時間練習。六本木心中、いい具合だ。
夜は、映画「バサラ人間」のユーロスペースへ顔を出しにいく。
前夜の小久保企画・山田広野inマタンゴは成功だったようだ。
深夜、バンドでやる曲のコード譜をかいたり、練習したり。
●2009.04.04日
朝、おふくろからメール。前日に、元小学校教員をやっていたオヤジに今年60歳の元小学生が7人が遊びにきてくれて、ご機嫌だったそうだ、オヤジ。
オヤジは最近アルツハイマー(中期くらい)。いろいろおこるもんだ。
午後は鉄とすずをつれて、桜の咲く代々木公園のドックランに。
花と犬たちの写真をとりまくる。帰りに、代々木図書館に顔を出す。
夕方から、たまった雑用を片付けに事務所に来る。高橋が仕事をしていた、ご苦労さん。