2009-11-13

まだ読んでいない『Twitter社会論』の感想と、私のTwitter使用雑感

まだ読んでいない『Twitter社会論』の感想と、私のTwitter使用状況。

流行に乗って、津田大介『Twitter社会論』を買いました。一昨日買って、まだ読みかけです。読みかけなのですが、既に「この本は面白い」と感じていています。今、面白いと感じている理由の大部分は、本そのものに書いてあること、以外の部分です。例えば、書店にドカンと積んであるとか、通勤途中でよく広告を見るといったことではなく、「津田さんをハブにして、TwitterのTL上で本が盛り上がっている」というのが見えたこととか。

『Twitter社会論』をめぐる(私の)TLの流れには、「本って、こんなにもリアルタイムで共有できるものだったんだ」という新鮮な驚きがありました。発売直後には、「ここの本屋で売ってました!」という報告や、「Amazonで在庫切れです」という情報がつぶやかれ、発売の翌日くらいからは、Twitter上でつぶやかれた感想を、著者自らRTしまくっていました。そこでは、「本が出たことによって、何かが動いている様子」が、これまで経験した事のない生々しさで現れていました。読者、著者、編集者だけでなく、本を見ただけの人、買いたいけど買えてない人、買わなくていいかなと考えている人、全然関係ない人、その他もろもろの人たちが、ざわざわした中に本がある感じ。

著者による感想RTは、深夜の時間帯を選んで行なわれていたため、朝起きてTLを見ると金色のライオンみたいな人がズラッと並んでいて、壮観でした。「ほとんどスパムじゃねーか」と笑ってしまうくらい。実際、RTのほとんどは流し読みなのですが、今朝、「感想RTは今日まで、この後は別の形で」というような@tsudaの発言を見て、「あの、ちょっとズルい写真の行列が見れなくなるのは淋しい」と思ってしまった自分がいました。悔しいです。本とついったーで、こんな思いをするなんて。

あとは本を読んでから、また考えます。

私のota_potのアカウントは2009年の7月13日に取得したので、11月14日現在124日目、つぶやきの数は1,190くらい(別のアカウントは、もう少し前から使っていますが、秘密)。フォロー数が196、フォロワー数が166。
「TLの景色が変わる」と言われるフォロー数が300まではまだありますが、徐々に感覚が変わってきた印象はあります。

まず、フォロー数160を超えたくらいから、全部読めなくなりました。今でも99%以上は読んでいると思いますが、ときどき「あ、抜けてる」と感じることが出てきました。でも、そういうものなんだと思います。本当に読みたい人のつぶやきであれば、少し手間をかければ読むことができますし。

よく「まずは100人フォローするといい」と言う話を聞きますが、自分は徐々に増やしていって、65人を超えたくらいで、いつ見ても何かしら新しいつぶやきがあるようになり、変な緊張が解けました。TLを更新しても新しいつぶやきがないと、淋しいんです。でも、フォロー数が増えると、その可能性は極めて低くなり、見る度に新しい何かがあるので、ついったー(を見るために使っているiPhone)をいじるのが嬉しくなる。

だから自分は、誰かをフォローをする場合、全然つぶやかない人よりも、意味がなさそうなことでもポツポツつぶやいてくれる人の方を優先してしまいます。僕の前で人がしゃべり続けてくれていることが、嬉しいのです。

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