2005-10-19

ナポリ 4(最終回)

10月14日。ナポリ最後の日。前の回にも書きましたが、朝6時に起きてずっとインターネットで仕事。そして途中息子と朝食ルームに行ってカフェオレを飲んで、そして再び仕事。そんなこんなで9時まで過ごし、チェックアウトしました。ホテルが市内から遠いので、荷物を置いておくのは無理。でも私達はほとんど何も持たずに、軽いリュックだけ持参しましたので、さほど苦ではなく、そのままナポリの街中をぶらつきました。

ゆっくりオープンカフェでお茶したり、ウィンドーショッピングをしたりして過ごし、途中で中央駅に行って、飛行場までのバスのチケットを購入し、停留所の確認も済ませました。息子がお財布をすられたことで、帰りはタクシーに乗るのをやめたのです。息子には良い勉強になるはずです。すられた分を無駄にしないこと。バスに乗って飛行場まで行くことだけでも節約になり、お金の大切さを学べますし、それは息子にもわかったようです。バスで飛行場まで行くことを、素直に同意してくれました。中央駅から飛行場まで、バス代は一人たったの3ユーロ!!素晴らしいですね〜。停留所もすぐにわかりました。チェック完了!

確認を終えて、息子のお楽しみ、ピッツェリアへ! 今日は下町のトリアノン。ここもとても美味しかったです。11時過ぎくらいに行ったのですが、すでにオープンしていました。私達が最初の客でしたが、徐々に増えました。このお話も、オーガニック・ライフのブログに書かせていただきますね。

さて、食事を終えて、もうピザを見るのもいやになるのでは、と思いましたが、息子はまだまだ、という感じ(笑)。私は常に半人前程度しかいただきませんでしたが、息子とのバランスは丁度良かったようです。私自身、食事は少食ができたのですが、一番の問題は野菜不足。ピッツェリアは良いのですが、サラダを注文できないので、野菜がどうしても足りなくなってしまいました。でも、ベルリンに戻れば明日から青汁も作れるし、まぁたった3日のことなので、気にしないことにしました。実際、昨日のプリン以外は甘い物もいただいていませんし(笑)、悪い物はほとんど口にしていません。飲み物も、街中ではいつもミネラルウォーターでした。(あ、今日はナポリタン・エスプレッソをカフェで注文しました。)

再び街をぶらぶら。そして3時半に再びピッツェリアへ! そうです、最後のピザ! 息子は、テイクアウトで1枚買って、それを飛行場で待ち時間に食べたいと言うのです・・・(食いしん坊ですねぇ・・・汗)。「で、どこにするの? 君が一番美味しいと思ったお店のピザをテイクアウトしようね。」と言いましたら、「俺は、ダ・ミケーレとディ・マテオが一番好きだな。どちらも同じくらい美味しいなぁ。でも、ダ・ミケーレは結構いつも混んでいるから、今の時間だったらデ・マテオが比較的空いているでしょ、だからそっちに行こうよ。」とのこと。それで、一番最初に行ったピッツェリアである、デ・マテオに行きました。チーズなしのトマトソース、バジル、にんにくのピザ、マリナーラを一枚テイクアウト。嬉しそうな息子!!

さて、そのまま中央駅に向かい、バスに4時頃乗りました。高速道路はものすごく混雑していて、ひどい渋滞でしたけれども、充分時間をとっておいたので、無事にチェックイン前に到着。夕方までの待ち時間、飛行場でゆったりとくつろぎながら、息子は幸せそうな顔をして、冷めたピザを頬張っていました(ついでにジェラートも!)。「お母さん、冷めてもディ・マテオのピザはさすがに美味しいよ!うん、最高だよ!」そうですか、それは良かった!!笑

最初の飛行機も、乗り換えた飛行機も、ほとんど何も食べ物が出てきませんでしたけれど、息子のお腹はピザでいっぱいになっていましたので、大満足! 夜にベルリンに到着。さすがに足がじんじんと痛くて、もう疲れ果てて歩けなかったので(私がです、息子は元気でした!)、タクシーに乗って帰宅しました。その後はちょっと仕事メールのチェックをしましたが、洗顔してすぐにバタンキュー。シャワーも浴びずに死んだようにベッドに倒れこみました。

「お母さん、楽しかったね! ステキな旅をありがとう! またナポリに行こうね! でも・・・やっぱり、<おうちが一番!>だよね!!!」・・・息子、なかなかぐっとくることを言ってくれます・・・。

こうして、私達母子の、ナポリ珍道中は終りました。は〜〜、楽しかったけれども、気が張りましたし、やはりトシのせいか、疲れます(笑)。でも、前のひどい病気の時よりはずっと元気です。これも、甲田療法+少食をしているおかげだと思っています。実際、今はほとんど一食の日が多いのですから、徐々に体調も良くなっているように思います。

さぁ、明日(10月15日)からは、再び青汁と玄米の日々です。玄米は、塩水に浸しておかないといけません。まずは青汁ですね!!

本日のオーガニック・ライフ・イン・ジャーマニィは:

ナポリのピッツェリア 5

このエントリへの反応

  1. 何時もはらはらしながら、楽しく、日本人ぶりを見せて頂いています。多分ご存知でしょうが、今年で、甲田医院は閉鎖となるようです。連絡のメモ(コピー)を頂いたときはショックでした。最も尊敬し、頼りにしていました先生から、私の症状は治療が難しいと言われていましたので、お先真っ暗でした。
    その夜から、インタネットで探しまくり。
    在りました!「免疫革命と甲田療法」http://blog.livedoor.jp/epokhe/archives/2005-07.html
    「ゆる体操」http://blog.livedoor.jp/epokhe/archives/2005-08.html、://blog.livedoor.jp/epokhe/archives/2005-09.html
    この二つは、共に簡単で、(私が試した結果では、片山整体よりは)非常に効果が高いようです。私は、
    甲田療法(少食・菜食)、免疫革命爪もみ療法、ゆる体操(らくちん)で当面やって行こうと考えています。
    私は63歳、十指に余る病を持つ者です。これからも
    お元気で、私たちの導き手として、ご活躍下さる様
    期待しております。(20年ほど前に、バイスバサーに数ヶ月いたことがあります。シュバインコプフズルチェ以外は何でもたべましたが)