2008-06-28

あるお芝居

金曜日も、早朝からずっと仕事をしました。

11時に終了し、それまでは野菜ジュースと柿の葉のお茶、そしてお水しか口にせず、集中して仕事をこなしました。

いちごもいただきませんでした・笑。

というのも、午後2時にH子さんの引っ越し先に、

引っ越し蕎麦ならぬ

引っ越し寿司

を持ってお祝いに行くことになっていたからです。

私の大好きな若い大切なお友達で、今回7月のバイエルン訪問では一緒に仕事をします。

というか、H子さんにお願いして、ドイツ人のカメラマンのGと出張してもらうことにしたのです。

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11時に急いで補聴器ショップに行って再チェック+メンテナンス、

それから寿司バーに行ってお寿司をオーダー、

待っている30分の間で別の用事をさくさくとこなし、

それからH子さんの引っ越し先に行きました。

場所は、以前も今度も若者のエリア、ミッテ地区。

地下鉄を出てすぐの素敵なアパートです。

私が暮らす地区とは全く雰囲気が違い、ドイツ人以外の国の人々が多く住んでいます。

すぐにそれがわかるのは、もちろん歩いている人が民族衣装をまとっていたり、肌の色が違うということもありますが、

いやはや、そこらじゅうに巨大なトルコの旗が掲げられているからです!

窓際に、大きな赤いトルコの旗を垂れ幕のように置いているところもありますね。

何と言いましょうか、目に飛び込んでくる赤い旗だけを見ていたら、

ドイツにいるという気がしません・・・汗。

すごいです!

その中に、申し訳なさそうな感じで、少しだけドイツの旗がたなびいているのを見ると(しかも旗がトルコ旗より小さい・汗)、

ちょっと(というか、とても)押され気味なドイツ?な印象ですが、

実際はすでにトルコを制してサッカー欧州選手権の決勝進出を果たしたのはドイツなのですね。

それでも、

これでもか!

というほどに、トルコの旗は主張していました・・・・。

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さて、H子さんとGの3人で仕事の打ち合わせをした後、遅めのブランチというか、早めの夕飯(お寿司)を済ませてから

H子さんの招待で、あるお芝居に行きました。

H子さんは、ここ数年ずっとこのお芝居を追っていて、取材もして何度か雑誌に記事を書いているとのこと。

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息子は学校の後、日本語補習校に行き、それから大勢の友達とクルメ・ランケ湖にてパーティをするとかで、留守でした。

なので、私はゆったりとお芝居を楽しもうとウキウキしていました。

唯一心配だったのは、私の耳で果たして聞き取れるかどうか、ということ。

野外ステージで行われるからです。

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前置きが長くなってしまいましたけれども、

このお芝居は本当に強烈でした!

あまりのすごさに、そして今まで味わったことのない感覚に、

私は帰宅してからもなかなか眠りにつくことができませんでした。

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う~ん、どう書いていいのかわからないのですけれども・・・

ベルリンには、ヨーロッパで一番大きな男性用の刑務所がテーゲル地区にあるのですが、囚人が収容されている建物に囲まれた庭で、

男性の囚人達によるお芝居を観てきました。

衝撃的でした・・・。

年に1度7回ほどの公演が行われるのですが、

今年の出し物は、

「スパルタカス」。

うわ~~~!!

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まだ、頭の中でどう表現していいのかまとまらないので、次回のブログできちんと書きますね。

少々お待ちください。