2006-03-31

次から次へと

不思議なもので、やっとひとつのことが片付きそうだな、と思うと、また次に大きな問題が起こったりします。負の連鎖まではいかなくても、ポジティブであろうとする道を邪魔されるような感覚・・。それでももちろん、前向きに進むのみですが、そんな時はいつもより多くのエネルギーが必要になったりします。

なんとか息子の熱も引いて、でもまだちょっとふらつくという感じの金曜日。最初はやっぱり学校には行かれそうもない、と言っていたのですが、10時を過ぎて気になりだしたのか「お母さん、とにかく行ってみるよ。駄目だったら戻って来るし。」と言って出て行きました。クラスの腕白少年マーロンは、悪気はないのですがちょっと度の過ぎるいたづらや行動、言動をしてしまう困った君。そのマーロンが担任の先生に、息子がズル休みをしていると嘘の情報(半分冗談として)言ったとのこと。微妙に学校での態度がよろしくない(汗)息子は、担任の先生に今ひとつ信用されていないらしく、先生も「そうだね」とおっしゃったとか! う〜〜ん! 半分冗談なんですが、それでもちょっと気になる発言・・・・と息子も思ったようで、まだ完全に回復していないけれども、頑張って行こうとしたようです。

でも、そうやって無理にでも外出したせいか、体が若いせいか、最後まで授業を受けられたようで、電話がかかってきて、「お母さん、今終ったんだけれど、ランチをブルーノの家がご馳走してくれるって言うから、それ食べてから補習校行くね。」とのこと。昨日までほとんど食べられなかった息子ですが、大丈夫なのでしょうか・・・。まぁでも、友達と食事をするのは楽しいものです。

そして帰宅し、補習校に行こうとしたところ、やはりちょっとめまいがしているようで断念。結局は家でゆっくりすることになりました。週末に無理なく休むことができれば(ゲームをしたりハメを外したりしなければ)、たぶん来週は大丈夫でしょう。あ、でも・・・来週というのは・・・もう木曜日で学校も終わり、春休みになるのです。息子と私は金曜日には日本に飛びます。

何だか、あっという間です。

で、息子のことが、少しは落ち着いたなぁ、とほっとしたのもつかの間、アンゲリカが大きなトラブルを抱えてしまい、電話で叫んでいます。「ど、どうしたの??」理由を聞くと、どうも人間関係でいろんな誤解が生じて問題が続出しているようなのです。そのことに私は直接関わりはないのですが、間に入って通訳をボランティアでしたことがあり、できたら私に仲を取り持って欲しいとのこと・・・う〜〜ん、これは難しい課題です・・・。とにかくそのために日本に何度も電話したり、ミュンヘンに電話したりと、慌しい時間を過ごし、仕事でもバタバタしてしまい、混乱状態。さらにアンゲリカのお母さまが旅先で体調を崩し、入院して、なんと手術するとのこと!! アンゲリカはそれだけでも相当ショックを受けていて、日本行きが危ぶまれています。嗚呼・・・。彼女の心労が私にも伝わってきて、私にできることはないかなと思って見守っているところです。とにかくアンゲリカの日本でのトラブルをできるだけクリアにしてあげたい、と思って、必死に頑張っているのですが、なかなか思うようにいきません。一度こじれてしまうと、人間関係はもろいものですね。

でも、少食を始めてから、私はあまり滅多なことではイライラしなくなりました。かなり昔より寛大になったように思います。理不尽なことがあっても、なるべくストレスにせず、おおらかな気持ちで「何とかなる!」と思えるようになってきたのです。これは年齢を重ねているから、ということもあるでしょうが、少食や菜食のおかげだと思っています。

いろんなことがありますが・・・前向きに、なんとかなると信じて過ごしています。