2004-12-11

ゆっくり無理なく

甲田先生に、先日の嘔吐の件を手紙でご報告させていただきました。その後の対処の方法など、患者さんそれぞれに違ったご指導をしてくださると思いますので、伺いたかったです。今後同じことがあった場合にどうするのがベストなのか、など、最初から知っていれば不安になることもないでしょう。

お忙しい先生を煩わせるのは気が引けたのですけれど、これからのことなど、海外にいてすぐには先生の診察を受けることのできない私は、お手紙を書くことしか先生に伺う術はなく、申し訳ないと思いながらもお送りいたしました。そうしましたら、先生からお返事をいただきました。先生はどの患者さんに対しても平等で、とても親身になって診察してくださいます。一度診察を受け、そして続けようと頑張っている患者さんに対しては、常に応援してくださいます。後方からえっちらおっちら走っているような私ですが、それでも先生は見捨てずにご指導くださいました。

嘔吐の原因までは書かれていませんでしたが、これからしばらくは玄米クリームにした方が良いとのことでした。新しい養生法を送っていただきました。それは、今までの生菜食Bをひとまず休み、玄米粒の代わりに玄米粉70gのクリームを作っていただくということです。お豆腐がその代わり半丁になりますが、1日2回の食事になりますので、1日合計1丁のお豆腐をいただくことになります。その他、2回の食事時に、白身の魚150gもいただけるとのこと。そして食事以外では、毛管運動を特にしっかり実行することが大切なようです。1日10回、3〜5分かけて行いなさい、とのことでした。

毛管運動はとても身体に刺激があって、私も自分でやっていて実感があります。よくなるように思います。
食事については、ちょっと後退ですが、それでも元気になってきたら白身をやめたり、玄米粥、玄米飯という段階で徐々に変化させていっても良いとのこと。実際嘔吐してから数日後は、何事もなかったかのように元気になっていますので、本当はこのまま生菜食Bを続けることができると思うのですけれども、せっかく先生が作ってくださったメニューも、できれば試したいと思いましたので、少し実行してみることにしました。

そして、胸に和からしの湿布を毎晩20分することと、とあります。これは丁度友だちが送ってきてくれた和からしの湿布がありますので、早速使わせていただこうと思います。昨日のコンサートでもそうでしたが、まだ若干咳をするので、1時間に1度くらいウェイブが来るとまわりに申し訳ないので、我慢したりしていました。でも、もういくらなんでも長すぎですから(8月くらいからずっと咳をしていますので)、先生のご指導の和からしで、すっかり咳を克服したいと思います。

ゆっくりと、無理なく進めます! 急がば回れ、ですね。生菜食Bを続けて早く治りたいという気持ちもありますけれども、私の病気は前例もあまりないですし、甲田先生のご指示に従って、少しずつでも前に進みたいと思います。さきほどマーケットに行って来ました。にんじんやサラダ菜、パセリなど、週末の青汁の用意もばっちりです!ゆったりと静かに過ごしたいと思います。今日は、前にかよちゃんから借りた、小津安二郎監督のDVDを観ようかな? それとも、ペトラから借りた、スコセッシ監督の仏陀のビデオもいいな・・・。家でのんびりモードにいたします。