2004-03-24

日本での食事

日本に戻ってきて、1週間が過ぎました。普段では、およそ1週間でこなせるはずのないほどの、様々なことを精力的にこなしました。睡眠時間が2時間の時もあったし、時差ぼけも数日間はあったしで、これはもう、途中で倒れるのではないかと、少し不安にもなりました。でも、自分でも驚くほど元気に過ごしています。大切な人からの励ましがあったり、たくさんのパワーをいただいたりして、今のところ、仕事や日々のことを前向きにポジティブに受けとめることができています。一日一日を大切に生きよう、という気持ちもありますが、そうした精神的な部分に劣らないほど、小食と青汁の効果があるのです!

毎日、16−18時間ほど胃腸を休め、その後に青汁と赤汁を飲みます。家にいる時は冷凍のものを、外の時はフレッシュファイブなどの粉末タイプや、コンビニ等で売っているペットボトルタイプの青汁を飲むなどして、その辺はフレキシブルにセレクトしています。一日1度は必ず飲むようにし、あとは塩水でふやかした発芽玄米と、お豆腐をいただきます。最初は、母がどうしても納得できず、「良くなっているのはわかるけれども、本当にそれっぽっちの食事で大丈夫なの?栄養は足りているの?」と、それはそれはひどく心配していました。もちろん、家族の誰も一緒に青汁や小食をしようとする人はいません。それでも私は、できるだけ生菜食Bを続けています。(脱線もちろんありますが)

21日の日曜日、我が家と親戚数名でお墓参りに行きました。この日、私はその他に予定が2つ入っていて、なかなかの強行軍。前日も寝たのが遅かったので、朝6時半出発はかなりハードでした。けれども、出発前に青汁と赤汁を飲み、疲れることもなく、すっきりした気分で親戚を待っていました。叔父夫妻が到着。久しぶりの再会で、とりあえずのご挨拶。すると叔父の奥さんのKさんが私をびっくりした様子で見つめていました。「淑子さん、ずっと病気だって聞いていたし、どんなに衰弱しているのかと思って心配していたけれども、まぁ、私よりずっと元気そうじゃないの!?」と言うではありませんか!「目の輝きが違うわ。なんかこう、心身共にエネルギーがみなぎっている感じよ。本当に驚いたわ!」さらに、私の肌を見て、「どうしたの?ものすごく肌がつるつるじゃないの?何かしているの?私はいろんな人の肌を観察するけれども、淑子さんの肌は本当につるつるねぇ。顔は、お化粧すればごまかせるし、顔を見てもわからないものよ、チェックするのは手が一番!ほら、淑子さん手を見せてよ。手の肌の具合が、あらまぁすごくいいわよねぇ! これは本当に凄いわよぉ!!」と、興奮して言うのでした。
私は、車の中で、1時間以上もずっと甲田療法について説明をしました。同乗していた父と叔父も、一緒になって聞き入っていたようです。無事お墓参りを済ませると、叔父夫妻は「早速青汁+玄米と豆腐を食卓に取り入れる。」と宣言! Kさんは、「テレビで見た青汁のイメージって、すごく悪いのよ。何かの罰ゲームに青汁を飲むっていうコーナーがあるしね。だから、不味そうで飲む気にもならなかった。でも、淑子さんの話を聞くと、自分で作る青汁って、なんだか美味しそうだし、新鮮でビタミンたっぷりな感じね。それに、あなたのこの手を見てしまったら、これは絶対に飲まないと、って思ったわよ! これは本当にすごいわよ! 私も元気でつるつる肌になりたいもの、すぐに始めるわ!」と言うのです。叔父も動悸や息切れがあったそうで、完全玄米には抵抗があるけれども、これからは玄米と青汁を積極的に摂取するよ、と言って帰って行きました。その様子をずっと見ていた父は、最後にぼそりと、「・・・青汁、飲んでみような・・・。」これはすごい!! 今まで全く信じようとしなかった父でしたが、今では木枕にもチャレンジしてみようとも言っています。母も、妙に納得し、私の小食に口を挟まなくなりました。

やはり、こうしたことは言葉だけで説得しようとしても駄目なんですね。結果をある程度見てもらえると、相手へのインパクトが違うようです。ですから、私の難病がこの甲田メソッドで治ったら、それはそれはものすごく説得力があることだし、多くの患者さんにも希望の光が見えるはずだ、と思いました。私は、私の病は必ず治ると確信していますので、日々ポジティブな気持ちで精進しようと思います。脱線もまた、甲田療法を継続する上での励みになりえます。楽しい脱線をして、満足し、感謝し、そしてまた断食や小食を行う。脱線を、マイナスの行為とは思わずに、生活のメリハリやプチ幸せと考えて、それを上手に活用し、気負いなく食に向かい合うことも必要なのではないかな、と思っています。

臨機応変に、でも初心を忘れることなく、謙虚な気持ちで、大きなビジョンを持って、少しずつ真理に近づきたいと思います。

先日、マクロビオティックのレストランで少し食事をしました。東京の表参道には、いくつものそうした食事処があるのですね。とても美味しくて、胃に優しい感じでした。楽しい脱線! 悔いのない脱線!! 
たまにはいいじゃないですか〜〜!?

毎日頑張っています!!

まだまだ忙しい私ですが、またまた多くの読者より、メールをいただきました。
これから、少しずつご紹介していきたいと思います。

どうぞお楽しみに!!