2006-03-16

トラブルが・・・

本当に、良いことと悪いことがいっぺんに来るものですね。人生はそう簡単ではありません。息子の思春期問題が日増しにひどくなってきていて、かなり私も限界を感じているのですが、昨日はついに息子が家出をしてしまいました・・・。友達の家で、ご両親もいらっしゃるので安心していますが、自分の主張が通らないと家出という方法をとる年齢になったのだなぁ、と不思議な思いです。これってどこのおうちもそうなのでしょうか・・・?? なかなか難しいです。しかも私は昨日最大の山場を原稿でむかえていて、ものすごく仕事でもきつく、そういう時に限ってトラブルを起こす息子・・。これもそういうものなのでしょうか・・・???

まぁでも、なんとかなると信じて前向きに頑張っています。今日は午後から、世界的に活躍しているジャズピアニスト、高瀬アキさんのお宅にお邪魔します。その前に部屋の掃除をしてきれいに片付け、(息子の部屋はしませんが。自分でやらないと意味がないし)息子のゲームはとりあえず没収しておこうと思います。反抗している間は、何かこちらもやらなければならないし・・・。例のおもちゃのピストル事件も、結局賠償金を支払うことになりそうですし・・・。息子に関しては頭の痛いことばかり。でも、ここで必要以上に落ち込んでしまうと、身体にも良くないし息子との生活も厳しくなりますし。少食療法にも支障が出てしまいますし・・・。息子のバランスの悪さはどこから来ているのか、それをさがさないとなりません。一生懸命息子と対峙していてるのに、なかなか思うようにはいかないです。時々、母子家庭だからなのかな、と悩むこともあります。でも、そうするとブルーノのママが、「そんなことないわ。淑子は私が見ていてもちゃんと頑張っているし、子供と向かい合っていると思う。素晴らしいお母さんだから、自信持って!しっかり育っているわよ。うちだって、子供の教育は母である私に任されていて、夫なんて何もしないわよ。いてもノータッチだもの。だから母子家庭だからって気にすることなんてないんだからね!」と励ましてくれます。ありがたいことです。

とにかく、ドイツで暮らしていて、ドイツ的な感性を持っている生粋の日本人である息子は、ドイツ的な思春期+日本的な反抗をミックスして爆発させているようです。この混乱がいつまで続くのかわかりませんが、我慢強く見守り、時に親としてやるべきこと、言うべきことを子供に示すことこそが、とても大事なように感じるのです。それだけじゃないですけれども・・・。こういうことって、本当にケースバイケースだから、本を読んでもマニュアル見ても意味がないんですね。参考になっても、やっぱり息子と私の関わり方は自分達で決めていかないと・・・。

ということで、さらに厳しい状態は続いていますが、それでなのか、生菜食Bがどうしても始められないのですが、それでも毎日玄米粒の水をとりかえて、明日はきっと大丈夫!と思いながら過ごしています。昨晩は、お味噌汁を作ってたくさんの長ネギを刻んでいただきました。心身が温まりました。

昨日、補聴器のショップに行かなければならなかったので、雪の降る外に少し出ましたが、相変わらず寒いものの、肌に刺す空気の冷たさは、少し和らいでいるようです。

春・・・早く来ないかなぁ・・・。

このエントリへの反応

  1. >時々、母子家庭だからなのかな、と悩むこともあります。

    そんなことは絶対に無いですし、自信を持って息子さんと対峙すべきだと思います。
    少しでもそのような息子さんに対する負い目みたいなものを持ってしまうと、
    息子さんの側も敏感に感じ取ってしまうと思いますし、決して良いことではないと思います

    淑子さんも頑張り過ぎて、無理をすることのないように、、、
    ひとりの女性としてのご自分を、息子さんにぶつけてみることも良いかと思います。
    息子さんが精神的に自立して、大人の男性として成長なさるように
    、、、そろそろそういう事を目覚めさせる時期なのかもしれませんね。

    経験のない私が生意気に口を挟むのもどうしたものかと思いますが、失礼を承知でコメントしました。

  2. こんにちは。いつもかかさずブログ読まさせていただいています。

    息子さんの反抗期、時期がくれば、必ず収まることと思います。精神的に希望をもっていらっしゃると思いますが、
    それでも家族間のことだから、かなりきつい思いをしていらっしゃると思います。自分をいたわりつつ、無理をあまりせず、がんばってくださいね。

    わたしも母には反抗期には、凄く迷惑をかけました。
    家出も、わたしの場合は勇気もなく。。行動はしませんでしたが、家出してやる!!と何十回も思ったものです。
    機会があれば家出していたと思います。母を愛していましたが、どうしても感情を抑えきれず、爆発しまくっていました。 息子さんも、淑子さんへの愛情はあるけど、どうしても衝動?をおさえきれないかもしれませんね。
    勝手な推測ですみません。でも、どんな子供でも母を愛していない子供はいないと思います。行動に現れないだけ
    で。。

    あと、母子家庭だからっていうのは、
    全く関係ないと思います。両親がいても、冷え切った家庭や、子供に過保護、または無関心の親はたくさんいますから。悲しいことに虐待も。。。
    淑子さんは、きちんと息子さんに向かい合おうとしていますから、その気持ちは必ず息子さんにも届くはずですよ。しばらく時間がかかると思いますが息子さんが、反抗期を通して、自立していかれるよう、お祈りしています。

    淑子さんの健康もお祈りしています。(^^)

  3. 埼玉のMさん

    いつもいつも温かいコメントをありがとうございます! 時に、少食日記が息子日記になってしまうのですが(笑)、これも思春期という大事で難しい時期に入っている以上、少食とはこの件は切り離せません。
    逆に、少食がうまくいくようになると、自然と心が安定するのですね。そこまで到達したいと思っています。まだまだ修行が足りない私ですが、どうぞこれからもブログを通じてよろしくお願いします!

    そうですね! 原稿も追えて、再び前向きになってきました!!
    母子家庭だからといって卑下することは全くありません! これからも息子と楽しく前を向いて進みます。

    本当にどうもありがとうございました!

  4. hitminさま

    心のこもった優しいコメントをありがとうございます! 本当に励まされました。

    私自身は、思春期の頃、反抗することを抑圧される状況があって、とても複雑で精神的に厳しく、なんとおねしょをしまくる、という形でしか表現できなかったようです(汗)。それはとても悲しいこと。それに比べたら、息子はある意味、「健全な爆発」をしているのかもしれませんね。私は、子供が自分のように、おねしょをしてしまうほど心が袋小路に入り込んでしまう状況だけは作りたくない、とずっと思っていました。だからなのか、家出するほどの爆発をしています。これって息子は幸せなのかもしれませんね。気持ちに正直に表現できるってこと・・・素晴らしいって思う方がいいのかもしれませんね!!笑

    そういうふうに少しずつでも前向きに立ち直ろうと思います!!

    本当に温かいコメントをありがとうございました!
    これからもどうぞよろしくお願いします!

    お元気でお過ごしくださいね!