2007-04-05

見えてきました

今回のお仕事ですが、この先どんなふうに進めていくのが良いのか、少し見えてきました。

どんなお仕事でも、お引き受けしたからにはベストを尽くしたいと思っています。でも、今回は初めてのことばかりですので、つまりゼロからスタートしたので、手探りでここまで来ましたし、今後のことなど全く予想がつきませんでした。頭の中に描くプロジェクトのイメージも、ドイツサイドと日本サイドでは違うところが多々あります。

私に、一体どこまで発言権があるのかも重要なことです。ただ単に戸田さんご夫妻のお気持ちをドイツサイドに説明するだけでは、文化交流はうまくいかないと思います。それでは伝わったことにはならないからです。細心の注意を払って、熱心に、そして情熱を注いで取り組むことが必要でしょう。

昨日は午前中にひとつのアポがあり、ぺトラに資料をコピーをしてもらっている間にご夫妻と打ち合わせ。その後タクシーでぺトラの絵が常設されているAEP事務所へ行きました。ご夫妻が、彼女とこうして仕事を通して知り合ったのも何かのご縁と、特別に時間を割いてくださったのでした。

画家としてのぺトラに触れていただくことができて、私も嬉しかったです。もちろん、ぺトラはご機嫌!! 感謝していました。

その後ぺトラと別れてH子さんと合流し、ベルリンのデザイナーのチェックをするためにショップまわり。それは予定より早めに終えました。夫妻はホテルにいったん戻って、H子さんと私はミッテに残りました。

H子さんと私、それに関係者とで、かなり長い時間をかけて情報交換と反省会。というか、今後のために、今までの流れや問題点をじっくり話し合っておく必要がありました。これは、プロジェクトをより良いものにするためですので、とても大事なことです。日本サイドとドイツサイドは、受け止め方に違いがあったり、温度差があったりします。生身の人間が関わることですので、良かれと思ったことでも反応がさまざまなのですね。とても難しいことだと実感しています。ですから、毎日アポをこなすだけではダメなのです。重要なのは、その後どうするかです。

こうしたプロジェクトは、私にとってとてもやりがいがあります。そう思わなかったら、参加する意味もありませんし、私に情熱がなくなったらお手伝いもできなくなるでしょう。

とても有意義な時間を過ごしました。

どこでその会合を行ったのか、これについてはじっくりと別の時に書きたいと思います。まだ金曜日まではバタバタですので・・・。(睡眠時間がずっと短いまま、ここまできています。)

昨日も食事は1回でした。内容は外食でしたので脱線ではありますが、とても胃にやさしく、野菜と魚中心で美味しくて幸せでした!

さぁ、2時間半後に出発です! 昨晩遅くにお風呂に入りましたが、今朝はしゃきっとしたいのでシャワーを浴びてから出かけます。3つのアポとメッセに行く予定ですので、最後のハードなハードルとなりますね。でも、できると信じて前向きに進めます!