2010-06-21

新連載●哲学者・石川輝吉の、ちょっと「ぐずぐず」した感じ

マガジンポットのコーナーで、新連載“哲学者・石川輝吉の、ちょっと「ぐずぐず」した感じ”をスタートしました。
「社会に出る」という、人生で一番大きな壁にぶつかる頃、若者はなにを考えているのか? そこで哲学は「使える」ものになれるのか?
生の声と哲学とのあいだで、ちょっと「ぐずぐず」しながら考えていきます。

哲学者・石川輝吉の、ちょっと「ぐずぐず」した感じ
序文
第1回 違う世界にいる人は、苦手──佐々木憂佳さん(24歳・女性・勤務歴2年)

「談話室沢辺」での石川輝吉さんへのインタビューはこちら。
「談話室沢辺 ゲスト:石川輝吉 若き哲学者が考える、今を生きるための「哲学」とは」