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プラス電書が全国書店新聞に掲載されました

ポット出版のプラス電書が『全国書店新聞』に掲載されました。
ありがとうございました。

2014-12-15全国書店新聞

プラス電書は、紙の書籍を購入すると、電子書籍もついてくる、というサービスです。
全国どこの書店で紙の書籍を購入しても利用でき、お好きな対応電子書籍書店でダウンロードしていただけます。

現在のプラス電書対象タイトルは下記2タイトルです。
アーカイブ立国宣言 本の文化資源を活かすために必要なこと
(2014年11月発行、「アーカイブ立国宣言」編集委員会 編、福井健策・吉見俊哉 監修)

電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2014
(2014年11月発行、植村八潮・野口武悟 編著、電子出版制作・流通協議会 著)

プラス電書の詳しい情報は、下記のお知らせをご覧ください。
プラス電書 – 紙の書籍を購入すると、電子書籍がついてきます

年の瀬ループ

気がつけばあっというまに年の瀬ですね。
原宿・表参道近辺はハロウィンが終わった途端、
待ってましたと言わんばかりの早さでクリスマスモードに。

世間ではクリスマスもまだ1ヶ月先だというのに、
作業内容はとっくの昔に年越ししており、
2月3月4月5月のことをダンゴ状態で進めております。
先の見えない地獄の千本ノックのようで、発狂しそうです。

この時期は毎年同じようなことを思っているような気がします。
そしてきっと来年も再来年も
同じようなことを思っているのでしょう…。

インターンシップ8日目

インターンも残すところあと二日です。
二回目のポット会議も、やはり話を聞くので精一杯でしたが、初めて参加した時よりかは理解はできたのではないかと思います。

今日はこれから、版元ドットコムの会議を見学させていただきます。
先日は入門講座に参加したのですが、予備知識が乏しく、なかなか理解ができませんでした。
会議なので専門的な話が多いと思いますが、その時に理解できなくても、終わった後に調べるなどして自分の知識として身につけられればと考えています。