今年が半分終わった
2013-07-03 山田 信也
7月です。暑いです。最近電気代がかさんでいるような気がして、ある晩に、よし今年の夏はいけるところまでエアコンなしで行ってみようと心に決めました。しかし、その夜のあまりの暑さ・寝苦しさに決心してからわずか2-3時間後に、今年初エアコンを稼働させてしまいました。社内で夏風邪がはやっているようなので気をつけたいです。
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7月です。暑いです。最近電気代がかさんでいるような気がして、ある晩に、よし今年の夏はいけるところまでエアコンなしで行ってみようと心に決めました。しかし、その夜のあまりの暑さ・寝苦しさに決心してからわずか2-3時間後に、今年初エアコンを稼働させてしまいました。社内で夏風邪がはやっているようなので気をつけたいです。
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ついに私の「初・ポット宿泊」が達成されました。
これまで、現在先輩であるところの「過去の新人さんたち」の日誌を見ては、
本当に泊まりってあるんだ…えっ、入社から1カ月もしないうちに宿泊されている!
私はいつ「泊まり」宣告を下されるのだろう…と、ジェットコースターに乗る前のようにドキドキしていたのですが、
いざそのときがやってくると、すんなりとポットで一夜を明かしていました。
そして、意外な居心地の良さに、つい気軽に泊まってしまいそうになります。
そもそも徹夜の経験自体、ポットに入るまでは二度ほどしかなかったため、
夜から朝への移り変わりがとても新鮮に目に映ります。
ただひたすら、地球の自転の速さに感心するばかりです。
「そのうち、朝がきても何の感慨も湧かなくなるんだよ」
と、上野さん&和田さんからは諭されましたが……。
次の日誌がまわってくるまでに果たして何泊しているのか!? そして、まだ夜明けへの感慨は残っているでしょうか。
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こ、これって…。
ちょっと前になるんだが、
フランス人ご一行様がポットに来て、
その中の一人が自慢気に見せてくれたふくらはぎ。
日本の想い出というタイトルで、
カナダで彫ってもらった、という。
彼にとっての日本の想い出は、招き猫だったのか…。
それにしても福福しいふくらはぎ。
毎年春になるとフランス人ご一行様が
日本旅行のついでにポットにも立ち寄ってくれるんだけど、
そんなことになったきっかけが
田亀源五郎さんのコミック。
随分前に、田亀さんの漫画をフランスから注文してくれた
ある男性がいて、
たまたま田亀さんの個展がパリで開かれることになり、
ひょんなことからその男性とパリで会い、
以来、ずーっとささやかな交流が続いている。
というか、去年ヨーロッパ旅行に行ったときも
無茶苦茶お世話になったりして。
人の縁とは不思議なものです。
そんな縁結びをしてくれた田亀源五郎さんの新刊
いよいよ7月下旬に刊行できそうです。
お楽しみに〜〜。
ふくらはぎと二の腕の刺青、どっちが痛いんだろ。
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空梅雨と言われている今年の梅雨ですが、
ここ1週間ほどは台風4号のおかげでしっかりと梅雨です。
蒸し暑さと空気の重たさがかなりこたえます。
毎年夏バテていて、6〜9月は使いものにならない状態が10年くらい続いているので、
今年こそはなんとかしたいと思います。
夏を楽しめる人間になりたい!
暑いと料理する気力もなくなり、
インスタント食品や果物単品、コンビニ弁当に走りがちな食生活を改め、
今年はきちんと自炊をしたいと思っています。
とりあえず夏の定番・ラタトゥイユをにんにく多めに作って
パスタやカレーにアレンジして摂取する毎日です。
鶏挽き肉やレンコンを入れるのがお気に入りです。
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階段をあがり内野席に入ると、「おおおおおーー、広がる青空」
気持ちいいいーーー。
天気は最高。ビールがめちゃうま。
話題の大谷選手も見たぞ。スタイルよかった。
あと一人、選手の名前を覚えた。「ヨウ選手」。
これから応援することにした。
球場ってこんなに気持ちいいとは知らなかった。夏、花火の打ち上げがある時期に観戦するのもいいな。
あ、試合は、日ハムとヤクルトで、日ハムが勝ちました。
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東急線と副都心線がつながってから、
会社への最寄り駅が明治神宮前駅になりました。
行きの道のりは信号が赤か青かによっていろいろ。
ラフォーレの前を通ったり、信号が青なら東急プラザの前を通ったり、
裏原宿を通ることもあれば、警察署の前を通って歩道橋を渡ることも…。
でも、不思議と帰り道はいつも一緒。
歩道橋を渡って、原宿警察の前を通り、ラフォーレの所から副都心線へ。
何でかな?と今考えるに、
夜は仕事で疲れた頭をぼーっとさせながら帰ることが多いので、
信号で立ち止まりたくない、横断歩道を渡るときに神経を使いたくない
という思いがあるのかな、ということ。
そう、この道を通れば一度も立ち止まることなく、自分のペースで
のんびりと歩けるのです。
いつもは登るのがしんどい歩道橋だけど、夜、
歩道橋の上から原宿の街をながめるのもいいもんですよ。
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先月は、友人が出演する舞台を観に行った。
毎回誘い合わせて4〜7人で観劇する、この「団体で観劇するおばさんのような会」は春公演と秋公演の年2回の恒例行事になりつつある。待ち合わせでバタバタし、受付でバタバタし、開演前のお手洗いでバタバタし、たくさんのフライヤーが置いてある席への着席でバタバタし、楽屋へ行くのにバタバタし、そのあとみんなでご飯を食べながらワイワイするという一連の行動を毎回繰り返す特徴を持ち、発展性はほぼないのだが非常に楽しい、という評価が目立つ。ふと「なんだかおばさんみたいだなぁ」と思い、回を重ねるごとにしあわせを噛み締めてきた。
関係性のコミュニティが異なる友人たちが混ざり合う席でもあるので、年2回のこの観劇が本当に楽しみだ。なんといっても舞台がおもしろいから、この「団体観劇おばさんの会」は続いていくんだけれども。(集まれなかったらおのおので観に行くくらいである)
この団体の個々人に共通する点を挙げるとすれば、「ストーリー」や「文脈」が大好きであるということ。
「ストーリー」や「文脈」は毎日そのへんにごろごろ転がっているけど、それを組み立てて演出しちゃう人ってすごいなぁと思う。作家でも音楽家でも芸人でもカメラマンでも。昨日の日曜に東京都写真美術館に世界報道写真展2013を見た。最近は展覧会に行ってもキャプションを読む視力と体力がないので読まないことが多いのだけど、日常風景写真や肖像写真のたぐいは、キャプションを読むとストーリーが一気に生まれてくるのが面白くて必死で読んだ。
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朝日新聞では毎週水曜日に、次の日曜日の読書面に掲載される本のリストが公開されるのですが、6月16日(日)の掲載予定リストの中に、岡田康宏さんの『アイドルのいる暮らし』が載っていました。
・次回の読書面 | BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
どのように取り上げてもらえるのかまったくわからないのですが、いまから掲載が楽しみです。
ちなみに、以前『IDOL DANCE!!!〜歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい〜』が同じく読書面で取り上げられましたが、このときは書評ではなく、「著者に会いたい」という著者インタビューのコーナーでした。
・IDOL DANCE!!! 竹中夏海さん – 宮本茂頼 – 著者に会いたい | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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ここ最近、蒸し暑さと修羅場を乗り切るため
1日1回くらいの頻度でアイスを食べています。
特にジャイアントコーン(赤)が好きです。
今日の献立は
朝食/ジャイアントコーン
昼食/どんべえ
おやつ/サクレ(レモンカキ氷)
でした。
忙しくなると、つい好きなものやすぐ食べられるものに手が伸びて
栄養バランスが偏ります。
今日は久々に早く帰れそうなので
もうちょっとマシなものを家でゆっくり食べようと思います。
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家庭の事情で保田家の養女に入ったので、
保田悠里(旧姓和田)になりました。
4日に有休を頂いて、オリジナル両親とニュー母と一緒に養子縁組届を出してきました。
当初の計画では午前から午後にかけて届けを出して、ニュー父のお墓にご報告をして、
これからよろしくね、と食事で親睦を深めるといったような予定で、
私もさすがに今日はちょっとしんみりしたりするのかな、と想像していたのですが……。
当日、オリジナル父とニュー母は渋滞に巻き込まれ合流できたのが午後3時頃。
何はともあれ手続きをしてしまわなければ、とハイテンションのふたりの勢いに
押されるようにバタバタと役所へ向かいました。
父の書き込んだ養子縁組届は書き込む場所から間違いだらけで
役所の人に赤点のテストを見るような困った顔で修正され、
私は、身分証明のために家族の生年月日を質問された時に、
家族全員の生年を覚えていなくて役所の人にやっぱり困った顔をされ、
すべて届けが終わったのは17時前でした。この日中に済んで本当に良かった…
オリジナル父とニュー母は、大冒険を終えたような清々しい顔をしていました。
「お父さんはもう嫁に出したような気分なんだって」とオリジナル母は言っていました。
二度の養子縁組を体験しているオリジナル父もそんな風に思うのか、と意外でした。
そこのところもうちょっと詳しく聞きたかったのですが、
結局そんな話をするタイミングもなく、ちっともしんみりしないまま
ニュー母からお茶っ葉をもらって帰りました。
これからは保田です。正直保田と呼ばれてもまだピンと来ませんし、
保田を使う機会は少ないかもしれませんが、大事にしていきたいです。
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サッカーの日本代表がW杯出場を決めたようですが、卓球の話です。先日、世界卓球がパリで開催されていました。年末から卓球をはじめたので(まだ続いています)、にわかですが、大会期間中は主に公式サイトのライブ配信で中継を観ていました。男子の世界ランキングひとけたくらいまでの選手だったらなんとなくわかるようになりました。中国選手が圧倒的に強いのがよくわかりました。日本・ヨーロッパ・そのほか中国以外=地球人、中国選手=サイヤ人くらい差がありそうな勢いでした。
今月の後半には、横浜でジャパンオープンというのが行われるそうです。ちょっと観戦に行きたいですが、観に行ける日時のは最終日しかチケットが残っていません。最終日はダブルスの決勝と男女シングルスの準決勝/決勝になるそうなので、ベスト4以上だけ観れます。世界卓球のときはベスト4は全員中国代表でしたが、さて、誰が勝ち残っているでしょうか。ジャパンオープンの1週間前には中国オープンがあるせいか、世界卓球で観たような中国選手はだいたいそっちに出ていて日本にはあんまり来ません。なので、中国選手じゃない人も観れたらいいなあ。ちなみに、世界卓球観戦で、好きになった選手は、マロン、ヤンアン、ティモボル、サムソノフなどですが、ジャパンオープンには誰も来ません。
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二日間も日誌を止めてしまいました、ごめんなさい!
私が日誌をさぼっている間に、ポットの模様は大きく変わりました。席替えをしたからです。
「席替え」という響き自体、味わうのは実に高校時代以来です。部署ごとに固まることが優先されるので、「くじ引き」や「ご対面」などのドキドキ方式は採用されませんでしたが。
その代わり、1カ月以上前からポット会議で議論を重ねた上での、練りに練ったフォーメーションです。
ポットに来てから3カ月、これまで机を間借りしてきた私にとっては、はじめて自分の机が出来た思いでとても嬉しいです。心機一転、頑張っていこうと思います。
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校正……ああ悩ましき校正。
ポットの勉強会と称して、月イチで校正勉強会をやっています。
この前宿題が出ました。
雑誌の見開きページのエッセイの校正で、
著者の生原稿と初校ゲラを渡され、付け合せと校閲をやるというもの。
結果、個人的に得た教訓。
こだわりはほどほどに(細かいところばっかり気にしていると大きなところが落ちる)。
間違いがなくなるまでやるというのは不可能。
校正者の組み合わせを考える。
先生によると、木を見て森を見ることができない人、逆に森は見れるけれど木は見ることができない人など、人によって得手不得手がある。だからこそ、全然違うタイプの校正者同士を組ませて補いあうのがいいんだとのこと。
みんなの赤字を見ながら、社内で誰と誰が組むといいかをしばし考える。
そんなこんなでもう雨の6月。
来週は、橋爪大三郎さんが東京新聞の「自著を語る」に登場予定!
弊社の新刊『驀進する世界のグリーン革命』についての原稿です。
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1月末から約3カ月お休みをいただき、GW明けから復職しました。
休職中、どのくらい休むのか先の見えない私のわがままな言い分を
すべてのんでくれたポットさんに、大恩ができました。
今もリハビリ的な時短勤務で扱いづらい社員なのですが、
にもかかわらず、快く働かせていただいています。
本当に本当に感謝しています。
早く全快してご恩に報いたいです。
お医者の話によると、私の病気は季節や体調などによって波があり、
だんだん悪くなる周期が長くなり(そして程度が軽くなり)、寛解に向かうとのこと。
調子のいいときに体力づくりをすることも大切で、
最近は筋トレと自転車通勤(これは前からですが)、週末は自転車で遠出をしています。
先週末は埼玉の和光市まで自転車で行ったのですが、2〜3日疲れが残りました。
いきなり飛ばし過ぎはよくないですね。失敗しました。
三歩進んで一歩くらい下がるな体調ですが、
また休職するはめになると水の泡なので、
申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが
飛ばし過ぎずに慎重にいかせていただきたいと思っています。
もう少しご迷惑おかけしますが、どうかよろしくお願いします。
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上野が日誌に、電子ピアノの練習を始めたと書いていた。
実は、私もピアノが弾けるようになりたいと思っていた。
で、上野に遅れること約半年。きのう、キーボードが届き、早速練習スタート。
先生から出された課題は、2カ月で「アベ・マリア」を完奏すること。
無謀な課題のような気がするが、目指してみましょう。
(きのうは8小節で練習終了。指が凝った。力入れすぎ!)
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昨日は友人と弊社編プロ部の佐藤と一緒に
中野セントラルパークで開催された
「太陽と星のサーカス」という野外イベントに行ってきました。
メインの目的は、会場にて行われていたタカラモノprojectという企画に参加させてもらうため。
撮影前は、なんとプロの方によるヘアメイクまで!
ヘアメイクなんて、ウチの娘はじっとしていられるのかと心配でしたが
おとなしくチークとリップグロスを施してもらい、
髪をアイロンでサラツヤストレートヘアにしてもらいと
案外、満更でもなさそうな感じ。
撮影がはじまると、知らないお姉さん方に囲まれてカメラを向けられビビったのか
動きも表情もガッチガチでぎこちなく、
途中で指しゃぶりをし始めるほど緊張していた様子。
(普段はまったり眠い時くらいしか指しゃぶりしない)
あんなに緊張している我が子を見るのは初めてだったので
この緊張をほぐし盛り上げなければ!と、大人は外野から必死で声をかけまくり
なんとか無事に撮影終了。
やはり子ども相手の撮影って大変だわーと
青空の下、ビールを片手にしみじみ思ったのでした。
何枚も撮影していただいた中からセレクトした1枚を紙焼きにして
後日送ってくださるとの事。
今までプロのカメラマンさんに撮影していただいたことがなかったので
どんな1枚が届くか今から楽しみです。
ちなみに娘のタカラモノはイザベル・ボワノ作の、例のキノコでした。
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ビールのおいしい季節になりました。
でも私、お酒に弱いし、ビールは苦いので
ジョッキ半分くらいまでがごくごくとおいしく飲める分量です。
なので、家で飲むのはもっぱら、甘めの缶チューハイ。
桃やら、レモンやら、グレープフルーツやら、ミックス果汁やら
いろいろなのが出ていますが、最近はまっているのが、「贅沢みかんテイスト」。
甘さとすっぱさの兼ね合いがちょうどよく、後味もすっきり。
オレンジじゃなくて、みかん(しかもPONジュース?)というところが
新鮮で、最近は毎日コレです。
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GWネタが続いているので大原もGW報告します。
どこにもでかけずに、家で華原朋美の動画を延々と見ていました。グラドル時代から、先日の復帰まで。
そして華原朋美の音源を購入しました。90年代TKサウンドを再見したい。イケイケドンドン。
最近会う人会う人に「でっかくなったねw」「育ってるねw」「太ったねw」と言われます。
ここ1〜2年のあいだに体重が十数キロ増加したからですね。ツイてるね、ノッてるね!
もともとファッションには無頓着なほうなのですが、さらに無頓着になってきて非常にまずいです。
(昔読んだ本の影響だと記憶しているのですが)個性とは、たとえば爪の形だったり、髪の毛がうねっていることや、足の親指が人差し指より長いことや、でべそであること、一重であること、ホクロがたくさんあること……そういうことだと考えているので、身長・体重だって「個性のひとつ」だと当然考えられるのですが、ちょっと太りすぎました。非常にまずいです。
「君のガサガサのアトピー肌だって個性だ!!」と言う友人がいました。
最近、私自身のアトピー治療として【マクロビオティックのアレルギー食事療法】に興味があります。
体に入れるものがかなり限られてくるので、ダイエットにも効果ありそうです。
が、今は自炊をほとんどしないので道のりは果てしなく遠い……。
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もう1週間経ってしまいましたが、今年のゴールデンウィークも大阪に行って河原でバーベキューをしてきました。
大阪在住の友人主催のバーベキューです。
アイドルのライブのために遠征をするようになってから腰が軽くなり、国内ならわりと普通に出かけるようになったのは、いいことだなーと思います。
東京・大阪の夜行バスなら片道4000円で寝てる間に行けますからね。
さらに気兼ねなくいろいろなところへ行けるように、稼いでいきたいと思います。
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今年のポットのGWは10連休でした。
昨年のGWは、「朝からワイドショーをだらだら見続け、昼寝、
韓流ドラマ(妻の誘惑)を見る、昼寝、夜は刺身と発泡酒…という毎日」
でしたが、今年はひと味違います。
5カ月、8カ月、2歳、5歳、7歳の子どもたちと会い、
たっぷり遊んできました。
中でも刺激的だったのは、
8カ月男児の子がいる友人宅に一泊二日でおじゃましたこと。
ぐずぐずタイム中、だっこで縦揺れし続けたり、
ギャン泣きされる辛さを感じたり、
着替えやオムツ替えをしたり、
チャイルドシートに乗せたり…。
仕事で0歳代の育児情報誌を作っているのですが、
ふだん、生の赤ちゃんとずっと一緒に過ごせる機会がないので
すごくいい体験をさせてもらいました。
ちなみに赤ちゃんの体重は7〜8kg。
慣れないだっこで、翌日腕が筋肉痛になりました。
友人が片手で抱っこして自分の食事をとる姿を見て、
母だな〜と思わず尊敬。
それにしても、赤ちゃんのあの匂いや、
しがみついてくる小さな手は
ずっと見てても飽きないかわいさでした。
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