2007-08-15

平和であること

昨日も、生菜食Bはうまくいきました! 絶好調です!

昨日の火曜日は、ペルセウス座流星群が見える最後の日でしたね。

皆さんは、ご覧になったでしょうか。

昔、私は友達と一緒に流星群を見たことがあります。
信じられないほど空から流れ星が地上に向って矢のように落ちてきて、それはそれは美しかったのを覚えています。

流れ星を見ながら、何度も何度も自分やみんなの健康を祈り、そして世界の平和を祈りました。

平和であることは、そんなに難しいことなのでしょうか。
みんながそう願えば、できることなのだと思うのだけれども、それぞれが描く平和のあり方が違うのかもしれません。

・・・

昨日は、ドイツの映画監督・ヴィム・ヴェンダースのお誕生日でした。

私は特に何もしませんけれども、ヴェンダース夫妻にはお世話になっているし、仕事もずっと長期に渡ってしていましたので、毎年二人にはバースディ・メールを送っています。

それだけのことなのですが、ヴィムもドナータも、忙しいはずなのにいつもちゃんと返事をくれます。

昨日は、ヴェンダース監督にメールをして数分後に、多忙でメールチェックができないので、お急ぎの方はアシスタントに連絡してください、という英語の自動配信がありました。

つまり、ヴェンダース監督はメールを見る時間が今ないということで、いつ読むかわからないのでした。
でも、私は送るだけで十分だったので、息子を可愛がってくださるヴェンダース監督へ、息子と私の連名でメールができただけで嬉しかったのです。(電話で息子と話した時に、そのようにしようと決めていました。)

ヴェンダース監督は本当に毎日とっても忙しくて、通常はメールチェックできても1日に数百通も届くために(アシスタント経由ではない、本人直のプライベートメールアドレスでさえ、です!)、返事が1~3週間後などというのはしょっちゅうです。だから、別に返信を期待して書いたのではありません。

でも、なんと数時間後に、ヴェンダース監督本人から返信メールが届きました!!

忙しいのに、わざわざお礼メールを送ってくれたのです。

すごく嬉しかったです! 

ヴェンダース監督は、あんなに世界で活躍していて巨匠だというのに、まわりの人々のささやかな気持ちをちゃんとキャッチして、私たちの心にあたたかく応えてくれます。
本物は、そういう思いやりを誰にでもできるのですね。
素晴らしいです! 
いつも思うことですが・・・感激しました! 

私は、ヴェンダース監督を心から尊敬しています。
日本とのつながりも深いヴェンダース夫妻。

これからも、ずっと健康でいて欲しいし、もっともっとキラキラ輝く創作をして欲しいと思いました。

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そして今日15日は、終戦記念日ですね。

皆さんは、何を想って過ごしていらっしゃるでしょうか?

私は、静かに祈りを捧げました。