投稿者「五賀 雅子」のアーカイブ

第59回ベルリナーレ 2月6日

今日は朝9時からプレス向けの上映が始まるため、
青木さんの家を7時半前に出発! 8時半前には、
会場のあるポツダム広場駅(ポツダマー・プラッツ)に着きました。
ベルリンへ来る前、ドイツは100年に一度の寒さと聞いていたので、
相当の覚悟をしていましたが、意外と暖かいです。
実際、1月はマイナス17度くらいまで下がっていたそうですが、
今は、マイナス2、3度といったところでしょうか。

さて、前置きはこのくらいにして、
今日見た3本の映画を紹介しますね。

軍人だった若くない女性が主人公の
デンマーク映画「Little Soldier」に涙…

コンペティション部門の枠で上映される映画は、
全部で26本ありますが、コンペ対象外の作品が8本ほど混じっています。
昨日のオープニングもそうで、世界的に公開される大作映画がそうですね。
ですので、コンペ対象作品としては、この「Little Soldier」が
第一作目となります。

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デンマーク映画なんて、日本ではほとんどお目にかかれません。
予備知識ゼロで見たのですが、冒頭から目が離せず、
ぐいぐい引き込まれ、ラストシーンでは人生の哀感が募って、
涙してしまいました。

物語は軍人であるロッテが、隣国でのミッションに心も体も傷ついて、
故国デンマークに帰ってきたところから始まります。
どう見ても20代には見えず、くたびれた感じの30代半ばの女性。
そのロッテが父親のもとで働くため、久しぶりに実家を訪れると、
そこには年若いナイジェリア人の恋人、リィリィがいます。
ロッテの仕事というのが、このリィリィのドライバー。
高級車ジャガーに乗って、リィリィを送り届ける先は、
彼女をお金で買う男たちの家。
普通の客だけでなく、リィリィに睡眠薬を飲ませ体をなで回したり、
拳銃を突きつけて一緒に死のうと迫ったり、危ない変態男も混じっています。
遠い海外から女を手配して売春させ、そのうちの一人を愛人にしている父親、
その父親の庇護の元で葛藤をかかえながら、リィリィと情を深めて行くロッテ。
ロッテが最後にとる行動は、父への決別でもあり、
自分の足で立って歩いて行く決意でもあったわけで、
ラストシーンは、そのことを映像でもくっきりと表していて、見事でした。

遠いデンマークの国の話ではありましたが、
描いているテーマは世界共通のものと言え、
地味ながらも、俳優陣の演技力で、とても見応えがありました。
それにしても、主役の女優さんのシワといい、おなかのタルミといい、
日本のキレイな女優さんと違ったリアルな感じがよかったです。
監督は、コペンハーゲン出身の女性監督Annette K.Olesen(写真下右)。

年上の女との恋愛は永遠のテーマ!?
ケイト・ウィンスレットが見事な「The Reader」
(コンペ外)

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2000年に日本でもベストセラーになった、
ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」が原作の映画です。
当時すぐに読んでいたものの、すっかり内容を忘れ、
しかも本はどこかに消えていたので、ポットの那須さんに急遽借りました。
ドイツに来る飛行機の中で読破! おかげで、英語にそれほどわずらわされずに
映像に没頭できました。

この映画、ドイツが舞台ですが、
アメリカ・ドイツの合作になっていて、監督はイギリス人、
言語も英語で、ドイツ語の字幕スーパーでした。
よって、主人公の二人の名前が、ハンナはハンナのままでしたが、
ミヒャエルは英語読みのマイケルに!?(なんか変ですね…)

まあ、そんなことはどうでもいいっちゃあ、いいですね。
映画はどうだったのかというと、これが原作のイメージを損なわない、
かなりいい出来でした。
内容を少し説明すると、ケイト・ウィンスレット演じるハンナは、
バスの車掌をしながら孤独に暮らす30代半ばの女性。
その彼女が15歳の青年マイケルと出会います。
性に好奇心旺盛な年代のマイケルをハンナがリードする形で始まった関係は、
ひと夏のうちにどんどん深まり、やがて、別れた後も、生涯にわたって
忘れることのできない関係へと進んで行きます。
ハンナがアウシュビッツの看守だったという過去により、裁判にかけられ、
刑務所に入るという展開に至り、ハンナを忘れたい、でも忘れられないという、
マイケルの想いが綴られていきます。

本を読むより、映像の力に圧倒されたのは朗読のシーン。
ハンナが刑務所に入ってから、文盲のハンナのために、
何本も何本も朗読のテープを送るマイケル。
文盲であるがために、罪が重くなったハンナ。
そのハンナを助けられなかったマイケルの、
愛なのか、贖罪なのか、わからないけれど、
声を介して愛のやりとりをしているようで、
何とも美しい純愛シーンにもう、泣けました。
女はこういう映画に弱いんです。

ハンナを演じるケイト・ウィンスレットは、その脱ぎっぷりといい、
人生に疲れた感じといい、それでいてエネルギーに満ちた感じといい、
見事な演技だった。私は結構この女優さんが好きで、
彼女が演じるなら間違いないだろうと思っていたら、
まさにその通りでした。ちょっとラストはキレイなおばあさん過ぎたけど、
まあ、それはしょうがないですね。

マイケルの青年時代を演じたデイヴィット・クロス(写真上)、大人になってからの
レイフ・ファインズ(写真下左)も秀逸。監督は、「リトル・ダンサー」
「めぐりあう時間たち」のスティーヴン・ダルドリー(写真下右)。
最後の方で、マイケルがハンナの遺言で、アウシュビッツで生き残った女性を訪ねる
シーンがあるのだけど、ここは原作とは違う
監督の意図を感じるシーンでした。

何とも中途半端だった
フランソワ・オゾンの「Ricky」

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フランソワ・オゾン(写真下右の中央)と言えば、
「8人の女たち」「スウィミング・プール」など日本でも有名な監督。
最近新作を見ないなぁと思っていたら、
こんな映画を撮っていたんですね。

登場する赤ちゃんは文句なしにかわいかったけど、
ストーリーは、何とも中途半端な感じがしました。
赤ちゃんに秘密があって、普通じゃない赤ちゃんぶりなのですが、
それはそれで、今までになくて面白かったです。
でも、もっとファンタジーに徹してもいいのに、
リアルドラマの部分を結構ていねいに描いているんです。
まあ、新しい家族の形を書きたかったのかもしれないけど、
オゾンにしては、毒気が足りなく、
物足りなさが残りました。
これ、日本で公開されるでしょうか。

明日は4本見る予定です。
お楽しみに!

五賀雅子

第59回ベルリナーレ 2月5日(初日)

いよいよ今日からベルリン国際映画祭、通称ベルリナーレの始まりです。
プレス向けの上映は、だいたい朝9時から開始。上映の30分前には並ばないと、満席で座れなくなってしまうほど、世界各国からのジャーナリストであふれています。
今日は初日だったので、オープニング上映はお昼の12時から。その後、
4時間の上映時間が話題の日本映画「愛のむきだし」を見ました。順を追ってその2本を紹介しますね。

グッゲンハイム美術館の銃撃シーンが目を引くも、
華やかさに欠けるトム・ティクヴァ監督の「The International」

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事前情報によると、クライヴ・オーウェン演じるインターポールの捜査官と
ナオミ・ワッツ演じるニューヨークの検事が、国際的な銀行の不正を暴くために活躍する
アクションスリラーとのこと。物語の舞台は、ベルリンを皮切りに、ニューヨーク、
ミラノ、イスタンブールとめまぐるしく展開。
監督のトム・ティクヴァ(写真下右)はドイツ出身で、恋人を助けるため、
ひたすら走る女性・ローラを描いた「ラン・ローラ・ラン」(1998年)が有名で、
この作品のヒット以来、世界的に活躍している人。最近の作品には、
「ヘヴン」(2002年)、「パフューム ある人殺しの物語」(2006年)などがあり、
ケイト・ブランシェット主演の「ヘヴン」も、
ベルリン映画祭でオープニング上映されたことがあります。

青木さんが、ドイツの新聞「ターゲスシュピーゲル」で、
記者が監督に取材した記事を読んでいて、その情報を教えてくれました。
それによると、監督はニューヨークのグッゲンハイム美術館で撮影するのが夢で、
それが今回叶っているのだけど、「その結果がどうなっているのかは、
見てのお楽しみ!」ってなことが書いてあったそうです。

そんなこんなの情報を頭に入れ、「The International」を見ました!
最初に感じたのは、世界各地が舞台になっているという点、
男くさいという点、ヒタヒタと追いつめられるような音楽を使っている点などなどで、「ボーンアイデンティティ」シリーズの第2作目、第3作目に似ているなぁ〜、
ということです。しかし、「ボーンアイデンティティ」の主役マット・デイモンは、
この映画に限って渋い男の魅力を発揮していたのに対し、
「The International」の主役クライヴ・オーウェンは、どこをどう見ても、
魅力的な男には見えませんでした。単に好みの問題だけ?かもしれませんが、
この俳優さんがいろいろな映画で主役を張っているのが不思議です。

アクションスリラーと言いながら、女性でセリフがあるのはナオミ・ワッツほか2〜3人。
ほとんど男、男、男ばかりで、ドイツ人、アメリカ人、イタリア人などなど
いろいろな国の男が出てくるので、顔の見分けがつかず、
しかもアクションスリラーといいながら、会話のシーンが多いので、
内容がなかなかつかめず、ついつい睡魔が…。

でも、監督が力を入れたというグッゲンハイム美術館のシーンは、
映像の力のなせる技で、かなりな見所がたくさんありました。
この美術館は、真ん中に大きな吹き抜けがあり、螺旋状の構造になっています。
表参道ヒルズみたいな感じですね。絵を眺めながら、自然に下へ降りて行く、
という構造ですね。ここで、盛大な銃撃シーンが繰り広げられるんです。
いったいどうやって撮影したのか? まさか本物を借りてできないだろうから、
セットを作ったのだろうか? それともCG?(んなわけない?)などと、
見終わってから考えてしまいました。

会場の反応は、シリアスなシーンなのに時折、一部の観客から笑い声が上がったり、
そんな場面が何回かあると、失笑なのかなぁ?とも想像したり。
つまらない映画だと、途中退席も珍しくないベルリナーレですが、
その途中退席はあまりなかったものの、終了後の拍手はまばらで、
オープニングのわりには華やかさに欠ける映画でした。

●きわどい題材を扱いながら
純な愛に心つかまれる「愛のむきだし」

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いや〜。上映時間237分(約4時間)と聞いて、かなり及び腰でしたが、
見てよかった! 青木さんも大絶賛です。現在、日本で公開中なので、
みなさんも4時間にめげずに、ぜひどうぞ!

話はかなり屈折してディープです。
妻に先立たれ、牧師になった父に懺悔を強要され、
懺悔のために犯したくもない罪を犯していく高校生のユウ。
そして、いつしか盗撮のカリスマに!
盗撮が父にバレて殴られるも、父に殴られることに喜びを感じるユウ。
ユウが初めて恋に落ちるヨーコは女癖の悪い父を嫌悪し、
男そのものを嫌悪している女の子。
そこに、近親相姦および殺人の過去をもつカルト教団の女・小池がからんで、
二転三転…、結末がどうなるのか、ユウの愛は成就するのか、
目の離せない展開になっていきます。

何と言っても良かったのが、主役のユウを演じた西島隆弘(写真上左)。
「BLOOD on FIRE」でデビューしたAAA(トリプル・エー)の
メインボーカルの子らしいのですが、ハンサムというより、
すべすべの肌で女の子のようなキレイな顔立ちをしていて、
でも、時折見せる男っぽい表情がまたいいんです。
魅力は顔立ちだけじゃなくて、癖のない演技というか、何と言うか、
全編4時間ほぼ出ずっぱりなので、彼の魅力がなかったら、
つまらなかっただろうなぁと思うくらい、すごく引きつけるものを持っていました。
ヨーコに恋して、彼女のパンチラを見るたびにパンツが持ち上がる、
○○シーンさえも、難なくこなしていて、「よくぞやった!」という感じです。

また、小池を演じる安藤サクラ(写真上右の中央)。
いっちゃってる感じが半端じゃなくスゴいなぁと思っていたら、
奥田瑛二の娘でした。ある種、父をも超えた演技力かもしれません。
怖かったです。

監督は、「Strange Circus 奇妙なサーカス」で
第56回ベルリン映画祭フォーラム部門のベルリン新聞・読者審査賞を受賞した
園子温(写真下)。
きわどい題材を扱いながら、エンターテインメントに徹しているので、
盗撮シーンはかなりの笑い声が上がってました。
ともすると女性には不快感を与えてしまいかねない盗撮シーンですが、
単に笑いを取るためだけに挿入されているシーンではないし、
エンターテインメントとテーマ追求とのバランスが良かったのでしょうか。
不快感を感じることなく、私は楽しめました。
「愛のむきだし」。すごいタイトルですね。
親子の愛、男女の愛、友への愛…。
相手を思う気持ちをむきだしにすることを躊躇してしまいがちな日本人にとっては、
いろいろ考えさせられて、心に響く映画でした。
4時間の長さにたえきれず、途中で席を立った人もいましたが、
最後の拍手の大きさは、オープニング映画より長く、大きかったです。
日本人以外の人の心にも響いたのですね。

五賀雅子

いよいよ明日から開催! 第59回ベルリン国際映画祭

2003年から恒例となりました「ベルリン国際映画祭レポート」。
初回のみ参加し、その後はずっと青木さんにお任せしっぱなしでしたが、
今年は私、五賀が6年ぶりに参加して、このレポートをお届けします。
もちろん、青木さんも参加するので、彼女ならではの鋭い意見、感想も
随時紹介したいと思います。お楽しみに!

さて、今年の映画祭は、5日から15日までの開催です。
映画祭レポートは毎日更新する予定ですが、
ドイツと日本は時差が8時間あるので、日本時間で言うと、
だいたい1日遅れになりますね。でも、毎日更新!するので、
みなさん、ぜひ、毎日のぞいてください!

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開催日前日となる今日は、プレスパスをもらいに
メイン会場となる「ベルリナーレ・パラスト」(写真左)まで行ってきました。
例年のことのようですが、開催日前日だというのに、
まだ、会場の設営が終わっていない様子。大丈夫なのでしょうか?
右の写真は、メイン会場となりのハイアットホテル。
ここで記者会見などが行われます。
今年はどんなスターが来るのでしょうか? キアヌ・リーブス来ないかなぁ!
入り口のところにいるのは、金の熊ならぬ、銀の熊でした。

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プレスの人がもらえるバッグ(左)とプログラム(右)。
今年は、こんなデザインでした。
バッグは、ベルリン映画祭の記念グッズ売り場で一般の人も買えます。
プログラムは今年から無料配布になったもよう。
でも、その分、プレス登録料が高くなったような…。
ちなみに1人60ユーロでした。

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一般向けのチケット売り場(写真左)。
ここは毎年長蛇の列になっているそうです。
すでに売り切れの作品もありました。このすぐそばには、
ベルリン映画祭の記念グッズを売っています。
会社へのお土産にいいかも…。
右の写真は、会場付近の様子です。映画祭で上映される大きなポスターが
ずらっと並んでいます。

さてさて、ベルリン映画祭には、金熊賞を争う「コンペティション部門」の
ほかにも、フォーラム、パノラマなどいろいろな部門があるのですが、
6年前に金熊賞を見逃した私としては、今回はとにかく
コンペティション部門の全制覇を目指します。
コンペの枠で上映される作品は26本(コンペ外作品も含む)。
今回コンペには日本の作品は入っていないのですが、
フォーラム部門に2本、パノラマ部門に1本入っているので、
これも含めると全部で約30本は見る予定です。
プレス向けの上映は、毎日平均3〜4本はあるので、
明日からは過酷ながらも、幸せな日々が始まります。
明日見る予定の作品は2本。
オープニングとなるトム・ティクヴァ監督の「The International」。
フォーラム部門では、日本の園子温監督の「愛のむきだし」が
上映されます。こちらはなんと、4時間の長編作品。
日本でも先週公開されたばかりかな? 
明日紹介するので、お楽しみに!

ベルリン映画祭に行ってきます!

ベルリン国際映画祭」に
休暇をもらって、行ってきます!
第59回目の今年は、2月5日〜15日まで。
プレスパスをもらっているので、金熊賞を争うコンペティション部門を中心に
30本近くを見る予定です。
ポットのサイトで「ベルリン国際映画祭レポート」(マガジンポットのところを見てね!)を
毎日書くので、みなさん、のぞいてみてくださいね。

なお、日本からは、フォーラム部門に園子温監督の「愛のむきだし」、想田和弘監督の「精神」が招待されています。

今回、映画祭は10日間ですが、前後含めて、3週間近くもお休みをもらいます。
太っ腹な社長をはじめ、留守中の仕事を引き受けてくれる智砂さんや、上野(強調!)に、
感謝、感謝です。お土産買ってくるからね〜!

クリスマスイブにケーキ3つ!

わが家では祝日の昨日にクリスマスパーティーを決行!

昨日は息子の部活で6時起きし、二度寝をせずに部屋の片付けなどして、

夕方にはストレス発散のためにスポーツクラブで汗を流し、夜8時から

シャンパン飲んでチキンをたらふく食べたので、夜の10時には起きていられずにダウン。

クリスマスケーキにはたどり着けなかった。

で、朝起きて、食べたんですね。クリスマスケーキを、朝食に!

そして、今日。外出先から戻った社長がケーキを下げて帰ってきました。

クリスマスケーキか!と思ったら、熟女K譲のお誕生日ケーキ(2週間ほど過ぎているが…)。

ポットでは、太っ腹な社長が社員の誕生日を祝うためにケーキをごちそうしてくれる。

しかも、今日は大きなホールのタルトケーキが二つも! 一人2切れずつごちそうになったのでした。

今日は朝からケーキを食ってきたのだから、遠慮すればいいものを、

しっかり2つ食べました。計3つ。ああ、おそろしい〜。

琵琶湖初体験!

今週初め、仕事で琵琶湖の研究所に取材に行った。

なんと、琵琶湖初体験! 滋賀県にあるとは知っていたが、

京都駅から近いことや、北湖、南湖があることなど、

まったく知りませんでした。

琵琶湖といったら、生活排水の洗剤浄化作戦や

鳥人間がまず頭に浮かぶくらい。関東人にとって、

関西方面は以外と遠い世界なのでした。

って、私だけ?

シルク・ド・ソレイユ

今日は早上がりして、ディズニーランドまで

シルク・ド・ソレイユの新作を見に行きます。

今までの公演と違って、世界中で日本でだけしか見られないそうで、

座席も前の方を奮発しました。

夏以降、SMAP、渚ようこ、シルク・ド・ソレイユと

芸術鑑賞が続きます。しかし、このラインナップ。

改めて眺めてみると、何のこだわりも感じられませんね。

ヨガの奥義

昨日は久々のポットヨガ教室でした。

タイの修行から帰ったばかりの先生は、

タイで講義を受けてきたという、ヨガの奥義について、いろいろ教えてくれました。

極めると、いろんなものへの執着が消えるそうな。

それに反応して、「ぜひ行きたい!」と言った女子が2人ほど。

ポットのヨガ教室は、スポーツクラブのそれより、

格段に奥深く、やりがいあります!

1年もやったら、少しは奥義に近づけるのでしょうか?

7階ベランダから人が侵入!

先週、今週と夏休みをもらっています。

夏休みと言っても避暑地へ行く予定もなく、家でゴロゴロ。

ところが、自宅マンションが大規模修繕に入っているので、

工事の人がベランダをうろうろしてて、落ち着きません。

うちは7階なのだけど、ベランダの外の足場を工事の人が歩いているのを見ると

何回見ても「ギョ!」とします。

レースのカーテンを引いているので、外から見えないと分かっていても。。。

いつも、あられもない姿でテレビを見ているので、

昨日は朝から分厚いカーテンを引いてしまいました。

小心者の私。

今ごろヨンさま?

何ごとも、世間からちょっとズレてハマるところがあります。
最近は、ケーブルテレビの番組をハードディスクに撮りためて、
家に帰ってから観るのが楽しみ!

好きなのは、CSIシリーズやクローザー、コールドケースなど、アメリカのスタイリッシュでクールなドラマ。
でも、最近、韓国ドラマにもハマっています。遅ればせながら目覚めました。
今ごろなんですが、「ホテリアー」観てます。
1年くらい前は、「冬のソナタ」とか観ても、テンポがゆったり過ぎて
1話目で挫折してたのが、最近はあのまったりした感じが快感。
ホテリアーのヨンさまも、キスするのにドラマ2〜3話分かかりそうですが、
アメリカのストレスフルなドラマを観た後だと、妙に癒されます。

今日は、社内の何人かが
千代田図書館のイベント「夏のわくわく課外授業」に行っていて、
社内人口が少なめです。鉄とすずも、まったりウトウト。