2006-04-30

3度目のブロークバック・マウンテン

ブロークバック・マウンテンを見た。

これで3度目だ。フランスで二回見たとき、分からなかった部分も分かった。

三度目で思ったこと。
それはあまりにも愛が純粋すぎないか、あるいは素朴すぎないか、ということだ。男女の愛を描いていたならば、退屈にも思えてしまうような素朴な愛だ。

しかし、舞台が1968年のアメリカでの同性同士の愛……だから、まあ仕方ないのか……。

同性愛を描いたフランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る」のほうがわたしは好きだ。

このエントリへの反応

  1. アクエリアスの宮原です。

    今話題のドキュメンタリー映画
    「ヨコハマメリー」を観て来ました。良かったです。

    横浜の街角に50年間立ち続けた老街娼と
    ガンで余命いくばくもないゲイのシャンソン歌手の
    魂の交流には思わず涙を誘われました。

    機会があれば是非ご覧頂きたい映画です。
    テアトル新宿でモーニング/レイトショー上映中。

    http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/
    http://www.cinemabox.com/schedule/shinjuku/

    「根岸の外人墓地には、終戦直後若い街娼達が
    育てられずに捨てたハーフの嬰児の死体が
    数百体も集団埋葬されている」…

    悲喜こもごも、港ヨコハマの
    ウラ戦後史を辿る渾身のドキュメンタリーです。

    「男たちの大和」とか「亡国のイージス」とか
    CGを駆使した戦争エンターテインメントがはやる
    昨今の映画界にあって、一服の清涼剤みたいな映画です。

    映画って、エンターテインメントである以前に
    ジャーナリズムなんだなあ、と強く感じました。

    新宿という場所柄ゲイやトランスジェンダーの人も
    大勢見に来ていましたよ。

    映画にでも行きますか?
    スケジュールをお知らせ下さい。
    (映画はもちろん「ヨコハマメリー」)
    (他にも「RENT」もやってるしね。
    ゲイやエイズの話も出てくる映画です。)

    アクエリアス次回定例会は5/28(日)18−21時です。
    (テーマ)
    「改憲と徴兵制」「民主と愛国」「共謀罪」
    「衆院ゲイ人権アンケートに向けて」
    「ブロークバック・マウンテン」「ゲイパレード」
    (アクエリアスは、ぜんぶやる!!)

    次々回はレズビアンゲイパレードかなあ?