投稿者「ポット出版」のアーカイブ

紫雲の人、渡辺海旭

「カルピス」の名付け親、作家・武田泰淳の伯父である渡辺海旭は、
宗教家にして教育家、社会事業家であり、さらには詩文家にしてコピーライターであった……。

廃仏毀釈、肉食妻帯・蓄髪勝手令、日本人の仏教離れなど、
明治に訪れた日本仏教の危機を打破するため、
思想・実践の両面で日本仏教界を支え続けたが、未だ評価は定まっていない。

海旭は何を思い、誰と出会い、実践を積み重ねてきたのか。
関東大震災による消失から数少ない資料を元に描き出す渡辺海旭という傑物の生涯。

「続・2010年代の出版を考える@阿佐ヶ谷ロフトA」の文字おこしを公開しました

「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しました。
出演者は、前年に行なった「2010年代の出版を考える」に引き続き、橋本大也(ブロガー・「情報考学」)、仲俣暁生(フリー編集者・「マガジン航」編集人)、高島利行(語研・出版営業/版元ドットコム)、沢辺均(ポット出版版元ドットコム)の4人とゲストの鎌田博樹(「EBook2.0 Forum」編集長) 。
イベントで繰り広げられたぶっちゃけ&ぐだぐだトークを公開いたしましたので、ぜひご覧ください。
約5,6000字分ありますので、お時間のあるときにどうぞ!

続・2010年代の出版を考える@阿佐ヶ谷ロフトA

続・2010年代の出版を考える@阿佐ヶ谷ロフトA

「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しました。
出演者は、前年に行なった「2010年代の出版を考える」に引き続き、橋本大也(ブロガー・「情報考学」)、仲俣暁生(フリー編集者・「マガジン航」編集人)、高島利行(語研・出版営業/版元ドットコム)、沢辺均(ポット出版版元ドットコム)の4人とゲストの鎌田博樹(「EBook2.0 Forum」編集長) 。
今回は、イベントで繰り広げられた約5,6000字分のぶっちゃけ&ぐだぐだトークを、がっつり公開いたします。
USTREAMで中継された映像はこちらで視聴できます。
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ず・ぼんメルマガ配信インタビュー●ず・ぼん17-3「HELP TOSHOKAN」を無料全文公開しました

2011年6月7日(火)現在、有料メルマガとして3号まで配信中の『ず・ぼん17』

その第3号として配信した、

インタビュー◎西野一夫(日本図書館協会常務理事)
「HELP TOSHOKAN─日本図書館協会被災地図書館支援隊始動!」

を全文公開します。無料でご覧いただけます。

2011年3月11日(金)の東日本大震災以降、様々な取り組みが日本全国でなされていますが、
日本図書館協会による図書館支援「Help Toshokan」もそのひとつです。
この取り組みを多くの方に知っていただくため、公開することにしました。

関心がある方はどうぞご覧ください。

「HELP TOSHOKAN」記事概要

2011年3月11日(金)、東日本大震災が発生。東北地方太平洋沖での地震とそれに伴い発生した津波により、
東日本の太平洋沿岸地域に甚大な被害をもたらした。
一帯の図書館も大きな被害を受け、また図書館関係者もたくさん亡くなった。
日本図書館協会は震災後早々に被災地支援計画を立ち上げ、実行にうつしている。
そのひとつが「Help Toshokan」。ボランティアによる支援隊を被災地に派遣するというものだ。
第一回目は4月21日(木)〜24日(日)の四日間。支援隊が、宮城県気仙沼市に赴いた。
どんな支援を行い、現地の様子はどうだったのか。
第一回活動報告と合わせて、日本図書館協会の被災地支援についての計画と状況を聞いた。

◎プロフィール
西野一夫(にしの・かずお)
1946年生まれ。横浜市立大学文理学部卒業後、1972年川崎市役所入所。
1977年より図書館勤務、2007年定年退職。
現在、大学での非常勤講師をしつつ、
日本図書館協会で常務理事としてボランティア活動を続けている。

記事はこちら

ず・ぼん17-3「HELP TOSHOKAN」を読む(pdf/全文公開)

有料メルマガ『ず・ぼん17』(その他の配信記事の立ち読みもできます)

いただいた本●原発大崩壊!─第2のフクシマは日本中にある

ゼロメガ・菅原秀宣さんからいただきました。

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書名●原発大崩壊!─第2のフクシマは日本中にある
著者●武田邦彦
発行●ベスト新書
定価●800円+税
2011年5月13日発行
ISBN978-4-584-12329-4 C0230
新書判/224ページ/並製

●全国の書店で購入できます
Amazonで購入する

●版元による紹介
止めるべきは浜岡原発だけではない!
すべての原発は地震で壊れる!
そのとき私たちを守る策は無い!
安全神話のツケがまわって来たいま、私たちはどうすればいいのか?
原発の暴走を許してはいけない!

数年前から原発の安全性に警告を発し、3・11後も先を見越した発信を続けている自身のブログに、アクセス集中!
「国は規制値を変えるべきでない」発言の後、官房参与辞任、すべての原発は一旦停止すべき」発言の後、浜岡原発停止など、本質を突く発言で定評のある原子力専門家・武田邦彦が3・11後の日本人と原発との関わり方を問う警世の書。

<緊急・書き下ろし>

●目次
第1章 事態は「想定内」で進行中
第2章 すべての原発は地震で壊れる
第3章 私たちはどうすればいいのか?
第4章 原子力・エネルギー政策はどこへ向かうのか?

『新宿、インド、新宿』(渡辺克巳)の書評が掲載されました●「週刊新潮」(2011年6月9日号)

新宿、インド、新宿』(渡辺克巳)の書評が、「週刊新潮」2011年6月9日号に掲載されました。
「十行本棚」のコーナーに掲載されています。ありがとうございます。

「週刊新潮」2011年6月9日号

欲望のスタジアム、大いなる荒野『新宿』のアクチュアリティを唯一写し切った写真家は、
ただひとり、渡辺克巳である。
─森山大道(写真家)/本文より

1ポーズ3枚200円。流しの写真屋からスタートした渡辺克巳のカメラマン人生。
1960年代の新宿、そして新宿に集う人々を死ぬまで撮り続けた。
1982年、「昔の新宿を探しに」インドへ渡った際の写真と
生前ゆかりのあった人々による文集で浮かび上がる渡辺克巳の仕事集成。
未公開写真を多数収録。

目次など、詳細は以下をご覧ください。
新宿、インド、新宿

新宿、インド、新宿


著●渡辺克巳
企画●永寿日郎、飯島洋一
文●平カズオ、森山大道、秋山祐徳太子、大坪正己、
木島三代子、山本泰彦、小泉悦子、寺山修司
定価●3,200円+税
ISBN978-4-7808-0158-3 C0072
B5変 / 192ページ / 並製
[2011年04月8日刊行]

目次など、詳細は以下をご覧ください。
新宿、インド、新宿

いただいた本●ふしぎなキリスト教

橋爪大三郎さんからいただきました。

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書名●ふしぎなキリスト教
著者●橋爪大三郎、大澤真幸
発行●講談社現代新書
定価●840円+税
2011年5月20日発行
ISBN978-4-06-288100-5 C0216
新書判/350ページ/並製

●全国の書店で購入できます
Amazonで購入する

●版元による紹介
日本人の神様とGODは何が違うか?
起源からイエスの謎、近代社会への影響まで すべての疑問に答える最強の入門書!

わかっていたつもりが、実は謎だらけだった!
・どうして神が一つなのか?
・ユダヤ教とキリスト教はほとんど同じ!?
・預言者とは何者か?
・イエスは結局、神か? 人か?
・なぜイエスは処刑されたのか?
・福音書が複数ある理由
・奇蹟は本当にあったのか?
・カトリックとプロテスタントの違いは?
・科学はなぜ「西洋」から生まれたのか?
挑発的な質問と明快な答え 日本を代表する二人の社会学者が徹底対論

なぜ神が一つなのか。イエスは神か、人か。奇蹟は本当にあったのか。科学はなぜ「西洋」から生まれたのか……起源から近代社会への影響まで、すべての疑問に答える最強の入門書!

●目次
第1部 一神教を理解する――起源としてのユダヤ教
第2部 イエス・キリストとは何か
第3部 いかに「西洋」をつくったか

【電子書籍版】ず・ぼん17-3 HELP TOSHOKAN

2011年3月11日(金)、東日本大震災が発生。
東北地方太平洋沖での地震とそれに伴い発生した津波により、東日本の太平洋沿岸地域に甚大な被害をもたらした。
一帯の図書館も大きな被害を受け、また図書館関係者もたくさん亡くなった。
日本図書館協会は震災後早々に被災地支援計画を立ち上げ、実行にうつしている。
そのひとつが「Help Toshokan」。ボランティアによる支援隊を被災地に派遣するというものだ。
第一回目は、4月21日(木)~24日(日)の四日間。支援隊が、宮城県気仙沼市に赴いた。
どんな支援を行ない、現地の様子はどうだったのか。
第一回活動報告と合わせて、日本図書館協会の被災地支援についての計画と状況を聞いた。
(このインタビューは2011年4月28日に行ないました)

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が掲載されました●Webマガジン幻冬舎:お前の目玉は節穴か season 2

昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)を課題本とした新人ライターふたりの対談記事が、Webマガジン幻冬舎「お前の目玉は節穴か season 2」に掲載されました。
ライター歴約1年の田島太陽さんと加藤レイズナさんが、トロ&マグロが駆け出しだった頃を振り返ったエッセイを課題本として、お互いのこれまでとこれからを語っています。
ありがとうございます!

駆け出しライター対談 昭和が終わる頃生まれた僕たちが、フリーライターになった理由 前編
駆け出しライター対談 昭和が終わる頃生まれた僕たちが、フリーライターになった理由 後編

昭和が終わる頃、僕たちはライターになった


著●北尾トロ、下関マグロ
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0159-0 C0095
四六判 / 320ページ /並製
[2011年04月14日刊行]

目次など、詳細は以下をご覧ください。
昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

電子書籍版『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』も、電子書籍販売サイト「Voyager Store」で発売予定です。


著●北尾トロ、下関マグロ
希望小売価格●950円+税
ISBN978-4-7808-5050-5 C0095
[2011年04月15日発売]

目次など、詳細は以下をご覧ください。
【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

イベントレポート

【レポート&動画】2011年4月25日(月)刊行記念トークイベント「ライターとして生きぬくために必要なこと─職業ライターの今と昔をとことん語ります」@SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS

プロモーションビデオ

●北尾トロ編『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』by SPBS_TV

●下関マグロ編『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』by SPBS_TV