『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー03/松沢呉一が語る『エロスの原風景』の読みどころ
前回まではこちら
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
02・エロ本を捨てるな
「トルコ風呂」の元祖は「東京温泉」ではなかった──!!
そんな、ほとんどの人は知らない通説をひっくり返す『エロスの原風景』。 [...]
『本の現場』●産經新聞に書評掲載
『本の現場 』(永江朗著)の書評が2009年8月23日(日)の産經新聞に掲載されました。
秋期休業日のお知らせ
ポット出版ならびにスタジオ・ポットは、11月2日(月)休業させていただきます。
『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー02/エロ本を捨てるな
前回はこちら
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
エロほど、時代に寄り添ったジャンルはない、と松沢呉一は『エロスの原風景』で説く。
50年、100年が経ち、「使えなく」なったエロ本は、時代を映す、貴重な [...]
松沢呉一『エロスの原風景』に関する記事一覧
◎『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
02・エロ本を捨てるな
03・松沢呉一が語る『エロスの原風景』のよみどころ
04・『エロスの原風景2』に向けて [...]
『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー01/国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
日本国最高の知のデータベース「国会図書館」──が、どんな巨人にも弱点はある。それはエロだ。
エロに関しては国会図書館を優に超える資料を収集した男、松沢呉一の最新刊がこの『エロスの原風景』(7月1日刊行)である。
松沢呉 [...]
『本の現場』●日経新聞に書評掲載
『本の現場』(永江朗著)の書評が、2009年8月16日(日)の日本経済新聞に掲載されました。
いただいた本●ぼくに死刑と言えるのか─もし裁判員に選ばれたら
北尾トロさんからいただきました。
書名●ぼくに死刑と言えるのか─もし裁判員に選ばれたら
著●北尾トロ
編集担当●尾形誠規
装丁●細工場
写真●石郷友仁
印刷・製本●大日本印刷株式会社
発行●鉄人社
定価●1,300円+ [...]
いただいた本●atプラス 01
太田出版さんからいただきました。
書名●atプラス 01
著者●上野千鶴子, 岩井克人, 柄谷行人, 水野和夫, 湯浅誠ほか
編●atプラス編集部
発行所●太田出版
定価●1,400円+税
A5判変型 160ページ 並 [...]
『本の現場』(永江朗著)増刷しました
7月13日に発行した『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』(永江朗著)を増刷しました。
初版2,500部で、今回の2刷が1,500部、合計4,000部になります。
いただいた本●はじめての言語ゲーム
橋爪大三郎さんからいただきました。
書名●はじめての言語ゲーム
著●橋爪大三郎
装幀者●中島英樹
印刷●凸版印刷株式会社
製本所●株式会社大進堂
発行所●株式会社講談社
定価●760円+税
新書判 272ページ 並製
[...]
本の現場●KINOビジョン放映中
『本の現場』(永江朗・著)の情報が、全国の紀伊國屋書店の店頭で上映されています。
『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』●日本経済新聞に書評が掲載されました
2009年8月2日(日)付日本経済新聞朝刊の読書面で、7月13日(月)発売の『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の書評が掲載されました。
『本の現場』●東京堂書店でベスト10入り
『本の現場』(著・永江朗)が、神保町にある「東京堂書店」さんのベストセラーランキング、10位にランクインしました!
『懺悔録』『エロスの原風景』●トーキングヘッズ叢書で紹介されました
『トーキングヘッズ叢書No.39』(アトリエサード)の「TH特選品レビュー」のコーナーで、『懺悔録』と『エロスの原風景』を紹介していただきました。
『懺悔録』は相馬俊樹さん、『エロスの原風景』は沙月樹京さんによるレビューです。
ポットのお出迎え犬●絵はがきを作りました
ポット出版は、先日の東京国際ブックフェア会場で書店員・図書館員向けアンケートを行なうにあたって、ご協力いただく方々に渡すお礼として、ポットのお出迎え犬の”鉄”と”すず”の顔 [...]
『エロスの原風景』●『本の雑誌』『週刊SPA!』に書評掲載
好評発売中の『エロスの原風景』が『本の雑誌』(8月号)と『週刊SPA!』(7月21日発売号)で紹介されました。
『本の雑誌』では巻頭の「今月の一冊」で、『週刊SPA!』では書評欄で取り上げていただいています。
いただいた本●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集
唯学書房さんからいただきました。
書名●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集 出版産業再生へのシナリオ
編●本の学校
装丁●米谷豪
印刷・製本●今井印刷株式会社
発行●唯学書房
発売●アジール・プロダクション
[...]
『本の現場』●毎日新聞で記事になりました
7月13日(月)発売の『本の現場』が、7月20日(月)の毎日新聞朝刊のメディア面で取り上げられました。
出版ニュース社代表・東京女子大講師の清田義昭さんによる「再販制 今こそ議論必要」と題した記事です。
『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について
ポット出版は、2009年7月に発行した『本の現場』(永江朗著)を、再販売価格維持契約の不適用(非再販扱い)の商品にしました。
●『本の現場』カバー裏の表記について
●非再販扱いした理由
●書店に関わる具体的な取り扱い