投稿者「ポット出版」のアーカイブ

旅は人に生きる喜びを与えるものです

旅行産業の世界に大きな足跡を残した、元全日空ワールド副社長・山田學の物語。
日本で初めて海外チャータービジネスを導入したり、全日空国際線就航への実現に大きな貢献を果たしたり、アイディアマンで次々にユニークな新しいツアー企画を実現したり。そんな山田學が旅行産業界で何をどう成し遂げてきたのか。
困難に直面した時に徹底的に考え抜き、決断し、実行する。曲がったことは嫌い、負けず嫌い、喧嘩はするが人の悪口は言わない。
山田學の仕事は、旅行産業に携わる人のみならず、次代を担う若者たちへのひとつの道標になるだろう。

2013年4月20日(土)〜4月26日(金)『平野勝之 90年代作品特集上映』トークショー詳細決定!

「監督失格」まで──映画監督・平野勝之の軌跡』(4/16発売予定)の刊行を記念して、東京・渋谷「アップリンク」にて『平野勝之 90年代作品特集上映』を開催します。

各回の上映に合わせて、豪華ゲストによるトークショーも行ないます。

平野勝之 90年代作品特集上映

日時◎4月20日(土)〜4月26日(金)
料金◎各回¥1,500(トークショー込み)
会場◎〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階 アップリンクX[地図

タイムスケジュール

4月20日(土)20:00~21:46『わくわく不倫講座』【上映後トークショー】ゲスト:柳下毅一郎、井口昇 ※定員に達したため予約は締め切りました。
4月21日(日)20:00~21:44『流れ者図鑑』【上映後トークショー】ゲスト:雨宮まみ、アケミン
4月22日(月)20:00~21:48『白 THE WHITE』【上映後トークショー】ゲスト:東良美季、平野勝之
4月23日(火)20:00~21:54『21歳』+『プライバシーゼロ秘密ライフ』【上映後トークショー】ゲスト:ペヤンヌマキ、町山広美
4月24日(水)20:00~21:46『わくわく不倫講座』【上映後トークショー】ゲスト:大根仁、平野勝之
4月25日(木)20:00~21:34『流れ者図鑑』【上映前トーク】ゲスト:高橋源一郎、平野勝之
4月26日(金)20:00~21:48『白 THE WHITE』【上映後トーク】ゲスト:カンパニー松尾、平野勝之

詳細・ご予約は、アップリンクのウェブサイトをご確認下さい。

いただいた本●Googleの72時間─東日本大震災と情報、インターネット

山路達也さんからいただきました。

書名●Googleの72時間─東日本大震災と情報、インターネット
著者● 林信行、山路達也
定価●1,400円+税
角川書店
2013年4月10日発行
ISBN978-4-04-110448-4 C0030
四六判/256ページ/並製

Amazon.co.jpで『Googleの72時間─東日本大震災と情報、インターネット』を見る

内容紹介

3.11の東日本大震災の発生数時間後、グーグルでは最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにはいくつもの取り組みが始動していった。世界トップの情報サービス企業の突き抜けた組織力と対応力を追う。
○クライシスレスポンス、始まる
○3.11で生み出された災害対応サービス
・パーソンファインダーの起動
・5000人のボランティアがパーソンファインダーを支えた
・大手メディアや警察とも連携して、合計67万件のデータを登録
・テレビとネットの融合
・進化した地図が支援の道を切り開く
・被災地の衛星写真を人々に届ける
・高精細な航空写真を手に入れる
・ボランティアとのコラボが生んだ生活救援サイト
・被災地のニーズを探る
・被災地のビジネスを情報サービスで支援する
・災害をデジタルで記録する
・Yahoo! JAPANの奮闘
○Googleという企業
・クライシスレスポンスの仕組み
・Google流プロジェクトの進め方
・災害対応サービスをPRする
・社員を支えた夜食のパスタ
○大震災から私たちは何を学んだのか
・被災地でITは役立ったか?
・デジタルデバイドを乗り越える
・マシン リーダビリティの重要性
・ネットが可能にしたリモート ボランティア
・緊急時コミュニケーションの難しさ
・オープンデータがもたらす可能性
○震災の教訓を未来に伝える

「監督失格」まで

3年連続入選を果たした「ぴあフィルムフェスティバル」時代、コアなAVファンを狂喜させたAV時代、『由美香』をはじめとする自転車三部作、そして『監督失格』まで……
膨大な作品群から監督自らがセレクトした35本を詳細解説。
30年(1982-2012)のフィルモグラフィー付き。

アニメイト札幌で田亀源五郎フェア開催●2013年5月1日(水)〜5月31日(金)

2013年5月1日(水)〜5月31日(金)のあいだ、アニメイト札幌にて田亀源五郎フェアが開催されます。

フェアでは、ポット出版が発行しているすべての田亀作品と、『日本のゲイ・エロティック・アート』のvol.1、vol.2をラインナップ。
いずれかの商品をお買い上げいただいた方に、著者初となる描き下ろしメッセージペーパーをプレゼントします。

アニメイト札幌
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第28回■南の国からの“人妻達の反乱”

 今でこそ、メディアでは、不倫や既婚者恋愛、婚外セックスなどが一般的なこととして語られている。その実態がどうなのかはわからない。ただ、周りでそういう話を聞く機会が増えたことは確かだ。いわゆる男性誌の“不倫人妻の暴走!”的な特集だけでなく、女性誌なども不倫を推奨(!?)しているような特集も盛んに組まれている。

もちろん、テレクラに関わっていれば、そんな現実は実感として把握していたし、人妻狙いも当然の如く、していた。テレクラは流行を先取りし、その先駆的、先導的な役割を果たしていたのだ。

そんな人妻達の恋愛やセックス最前線への進出ぶりは、ノンフィクション作家の本橋信宏やなめだるま親方こと島本慶など、フィールドワーカーの著書や記事を読めば、そこに答えがある。
後に八王子や町田、浦安、葛西など、東京の近郊や郊外の街が人妻の“メッカ”となるが、実際に人妻が蠢いていると私が感じたのはそんなところではなく、意外にも九州、福岡だった。福岡在住の人妻との邂逅がそんな感触を抱かせたのである。

九州の男と女

当時、私は仕事の関係で、福岡へ行くことが多かった。もっとも多いといっても年に数回で、毎月行くというほどではないが、出張の度に、天神や中州の屋台には足繁く通った。地元の知り合いからは、お勧めの屋台を何軒か聞いて、ローテーションを組んでいた。ちなみに、今でいうB級グルメの「焼きラーメン」や「どて丼」が当時のお気に入り。大体、仕事が長引き、屋台で締めということが多かったが、それでもテレクラの“旅打ち”は欠かさなかった。ちょっとでも時間があると、仕事仲間との打ち上げ後、翌日に備えて寝るふりをして、夜の町へと繰り出していたのだ。

以前も書いたかもしれないが、私と九州の女性とは相性がいいようで、学生時代、少しだけ付き合った女性は佐賀出身だった。夏休みには、帰省中のその女性の実家を訪ねたこともある。また、その佐賀から足を伸ばして行った天草で出会った女性も長崎出身だった。長崎の女性とは、何度か東京と長崎を行き来して、その機会に会ったりもした。その長崎の女性とは数年後、なぜか、原宿でばったりと再会した。ご縁があるかと思ったが、それから数年後、結婚したという知らせが入った。もし結婚したら、その女性の実家は造り酒屋をしていたから、いまごろ、杜氏にもなっていたのかもしれない……と、勝手に妄想してみる(笑)。

九州の女性と相性がいいものと勘違い(!?)していたからか、福岡でもテレクラ通いを欠かさなかった。もっとも、福岡での行きつけのテレクラはなかった。そのため、その人妻と出会うきっかけとなった店がどこにあったかは覚えてないが、福岡の中心から少し離れたところだったことは覚えている。本来、一番ありそうな、福岡を代表する歓楽街・中州ではなかったことは確かだ。取次制の店で、店に入ったのは多分、9時か、10時過ぎ。私が話したのは30代の専業主婦の女性で、ご主人の帰りが仕事で遅れ、時間が出来たから電話したと言う。たまたま、駅前で貰ったティシュを見て、初めてかけたそうだ。

大体、初めてという時は、2、3回は電話しているものだが、そこは大人の対応、とりあえず、信じたふりをしておく。もっとも、話していると、慣れていないのが手に取るようにわかった。ぎこちなさみたいなものがある。夫や子どもなど、生活に何ひとつとして不満はないが、このまま良妻賢母を演じることに窮屈さを感じ、女性としての自分を出してみたいと話す。だが、なかなかその一歩踏み出すことができない。そんなジレンマを抱えている。ある意味、贅沢な悩みというか、単なる愚痴みたいなものだが、そこは辛抱強く、つきあう。

その女性のジレンマだが、私には思い当たることがあった。私の勝手な思い込みかも知れないが、福岡は“男尊女卑”の風潮があるのだ。というと語弊があるかもしれないが、女性は奥ゆかしく、一歩下がり、男性に黙ってついていくという姿勢や風情が、今も良しとされる。考えてみれば、福岡に限らず、九州男児というのはおしなべて益荒男振りを競うようなところがある。博多の山笠などまさにその際たるもので、その気風の良さ、男前ぶりを誇示するものだ。

随分前のことだが、たまたま出会った福岡出身者たちとの会話から、福岡は男尊女卑なところと思いこんでしまった節もある。彼と彼女のお蔭で、そんな価値観が自然と刷り込まれていたのかもしれない。
ある撮影で知りあったヘアメイクの男性が福岡出身で、彼は、東京に来た時、男性が女性に媚びをうっていることに怒りを覚えたというのだ。好かれようとして、必要以上に卑屈になり、下手に出ているようなところが腹立たしかったという。失礼な話だが、ヘアメイクなどという、女性相手で、しかも男性でもおネエ系が多そうな仕事(完全に偏見です!)の方が言うのが意外に思えた。女性中心の職場にあっても九州男児の誇りや気概は失わないということだろうか。

福岡出身の女王様の意外な一言

また、ある女性の発言もそう感じさせるものがあったのだ。その女性とは、なんと、“S女性とM男性が集うスナック”で、出会っている。御馴染みの夕刊紙の三行広告から見つけ出したのが、私の渋谷のアジトのテレクラがある桜ヶ丘にあったSMスナック。SMクラブやSMバー、フェティシュ・バーなどとは違い、ショーがあったり、プレイしたりするところではなく、ママが女王様で、彼女を慕う素人のS女性やM男性が集まっていた。私自身はSM愛好者ではなく、ましてM的な嗜好があったわけではない。単純に、風俗情報誌を見ると、M女性よりS女性が綺麗なので(当時の風俗情報誌を見ると、女王様は宝塚の男役やスーパーモデルのような素敵な女性が多く、一方、M女は豊満で、それこそ、“この豚”という羞恥の言葉が似合いそうな女性ばかりだった)、そんなレベルの高い女性を“ナンパ”しようという魂胆からだった(我ながら、無謀とは思いつつも、その冒険者ぶりに関心してしまうというか、自画自賛したくなるが、後に福岡出身の女性以外にも成功もしている!)。

M男性とS女性が集まるスナック。周りはM男性ばかりで、S女性に従順で、思い切りかしずき、足を舐めたり、肩を揉んだり、ご奉仕していた。S女性に鞭打たれ、恍惚としているM男性を見たのもここが初めてだったかもしれない。乳首を洗濯バサミで嬉しそうに挟まれている男性もいた。SMの世界の奥深さを感じたものだが、本当のMではない私は存分に浮いていた。ローラや会沢アリーではないが、女王様にもため口だったのだ。

そんな意外性が功を奏したのか、ある女性を連れ出すことに成功。その女性が福岡出身だった。故郷を離れ、東京で一人暮らしをしているという20代の会社員。彼女が言い放った一言がS女性らしくなかったのでよく覚えている。福岡の男性は女性におもねることなく、俺について来いというタイプばかり。ちゃんとついていかないと見向きもされなくなってしまうというのだ。男尊女卑的な気風を了承して、それに従い、受け入れている。S女性らしくないといえば、らしくない。むしろ、男性に対するひたむきな思いを吐露していた。

SMの本質に支配と服従という概念があるが、彼女の場合、支配と服従というものが現実の世界にいる時と反転しているようだ。
福岡の女性がすべて男性に従順であるなどとはいわないが、自らの願望や欲望などを自己主張したり、そんな意思表示をすることは、福岡の風潮や環境ゆえ、難しいものがあったのではないかと感じている。

同じように、テレクラで繋がったその女性も、そんな生きにくさや住みにくさを理解しつつも、どこかで風穴を開け、自分らしくありたいと願っているように見えた。むしろ、そんな自分を新しい世界に連れて行ってくれる男性との出会いを求めているようでもあった。

気づけば翌朝、ほんのわずかだが時間が取れるらしく、会ってくれることになった。

待ち合わせに指定されたのはシーサイドももちだった。同所は現在のソフトバンクホークスのフランチャイズであるヤフードームやシーホークホテルなどがあるところだ。元々、港町で、魚村の風情もあった。随分前だが、開発される前に訪れたことがあり、のどかなところだったのを覚えている。

東京近郊の感覚でいうと、幕張や舞浜、浦安だろうか。「青べか物語」の街が様変わりしていったように、いまは海浜公園になっている。最近なら、臨海副都心といわれ、複合施設が隣接するお台場なども、イメージとしては近いかもしれない。

海浜公園のボードウォークで待ち合わせをした。ご主人が会社に出て、子供を保育所に預けてからの、午前中の数時間なら時間が取れるという。

その女性との待ち合わせの目印は白い日傘だった。遠くから近づくと、日傘を差した女性が微笑んでくれる。顔は南国系の濃い雑作に、品のいい笑顔が作られる。白のブラウスにダンガリーのスカートが、褐色の肌に合っている。5月とはいえ、既に夏の気配を感じさせた。太陽が眩しい、束の間の海辺デートである。

何を話したか覚えてはいないが、テレクラで話したのも初めてなら、勿論、話した人と会うのも初めてであること、そして、そんなことだけでもとても思い切ったことのようだった。特に話が弾んだわけではないが、既婚者である自分がご主人以外の男性、それも見知らぬ人と会うだけでいっぱいいっぱいだった。東京ではテレクラ巧者みたいな女性が多く、落ち着きはらった女性ばかりだったので、その慌てふためきぶりが却って初々しく感じ、微笑ましくもあった。

私がその女性の好みのタイプであるとか、恋愛の対象になるとかではなかったみたいだが、地元の人間ではないことが多少の安心感に繋がり、彼女にとっては大胆な冒険を可能にしたようだ。

海辺のベンチに並んですわり、他愛のない話をする。テレクラで会ったとは思えない、恐ろしく健全な“デート”ではある。

その女性にとっては、久しぶりの男性とのツーショットのようだった。元々、時間はないことを了承し、とりあえず会うだけ会うということだったので、話は進展せず、当然、色っぽいことはなかった。わずか1時間ほどの“逢瀬”のあと、二人はボードウォークを別々の方向へと歩いていく。彼女の生活圏に近いこともあって、手を繋ぐことさえできない、それだけでも充分に危険である。二人は、他人のふりをするしかなかった。

連絡先なども交換していない。その後、その女性がどうなったかわからない。テレクラに嵌り、いろんな男性と会っているのかもしれないし、テレクラに背を向け、良妻賢母、貞淑な妻を演じ続けているかもしれない。

ただ、一度でもその女性がそんな行動を取った、彼女の人生に、少なからず、波風を立たせたように思う。人妻がテレクラに大量参入するのは、そう遠くないこと。そんな萌芽や鼓動を、私は南の国で見、聞いた。何事にも控え目で、慎み深く、男性には黙ってついていくという福岡の“やまとなでしこ”でさえ、そんな反抗心を抱きつつあったのだ。

人妻たちの反乱の狼煙は南の国から上がった……私の中では、そう勝手に解釈している。その後の人妻事情を考える際に、象徴的なことだったように思う。1992年の5月のこと。テレクラは、いろんな層へと既に普及しつつあった。強烈な性愛描写が話題となり、“不倫ブーム”を呼んだ渡辺淳一の小説『失楽園』が流行る5年ほど前だ。時代は小説を先取りする。

2013年4月8日(月)『アイドルのいる暮らし』発売記念トークイベント・アイドルのいる暮らし「小春・asfi編」「ハナエ編」

2013年4月5日(金)発売の新刊『アイドルのいる暮らし』(岡田康宏)の発売を記念したトークイベントを、下北沢B&Bで行ないます。

第一部、第二部ともに現役のアイドル・シンガーの方をゲストにお招きして、女性の視点から見たアイドルトークをしていただきます。

第一部 19:30-20:00 ~オープニング県談!!~

『アイドルのいる暮らし』(ポット出版)著者である岡田康宏が、
先日オリコンデイリーチャート16位を獲得したasfi、そしてALL OVERに所属する渡瀬純と、
アイドルユニット「小春」に所属しながら女優やモデルを目指す中高生限定の5人組ガールズユニットとしてデビューした
「@らぶ!」に所属する小野田美咲をお迎えして、
アイドルと学業、そしてファンの方についてリアルに語る初めてのトークイベント!
※オフィシャルグッズの物販も行います。

出演_ 
岡田康宏(ライター、編集者) http://supportista.jp/
渡瀬純(アイドル「asfi」「ALL OVER」所属) http://ameblo.jp/watase-jun/
小野田美咲(アイドル「小春」「@らぶ!」所属) http://ameblo.jp/supercell-misaki/
   
第二部 20:00~22:00

大の大人が、なぜアイドルにハマるのか?
アイドルムーブメントを支える現場のファン10人に聞いた、「踊って騒いで」だ
けじゃない、アイドルの楽しみ方をまとめた『アイドルのいる暮らし』。
その著者である岡田康宏が、自身も大のアイドルファン
であるハナエ(最新曲「Boyz&Girlz」がTBS系テレビ「王様のブランチ」4月・5月度エンディングテーマに決定)と、最近増えている女性のアイドルファンがアイドルにハマっている理由について、たっぷり語る2時間です。

出演_ 
岡田康宏(ライター、編集者)
ハナエ(シンガー) http://hanae-web.com/

【開催日時】
2013年4月8日(月) Open 19:15 Start 19:30 End 22:00 (予定)
【会場】
東京カルチャーカルチャー
【チケット代】
1500yen+1drink 500yen

ご予約は会場のB&Bのサイトからお願いいたします。

B&B:04/08 MON『アイドルのいる暮らし』出版記念トークショー

アイドルのいる暮らし

大の大人が、なぜアイドルにハマるのか?

本書は、アイドルムーブメントを支える現場のファン10人に聞いた、「踊って騒いで」だけじゃない、アイドルの楽しみ方をまとめた本です。

年齢は20代から50代まで。既婚者が4人、離婚経験者が1人、子供を持つ人も2人。社長が1人、会社員が6人、自営業が1人、隠居が1人、職業不詳が1人。それぞれに違った考え方を持つ10人の大人のアイドルファンが語る、「大の大人がアイドルにハマっている理由」。

2012年5月から12月までTOWER RECORDS ONLINEで連載していた全9回に加筆・修正を加え、単行本のみの内容として、タワーレコード社長 嶺脇育夫の「アイドルのいる暮らし」と、ももいろクローバーファン座談会を収録。

表紙には2013年ブレイク必至のソロアイドル「いずこねこ」を起用し、アイドル専門レーベル「T-Palette Records」を立ち上げるなど、アイドル・ミュージックを積極的に発信し続けるタワーレコードの新宿店にて撮影を行ないました。

【追加ゲスト決定!】2013年4月9日(火)『アイドルのいる暮らし』発売記念トークイベント・「アイドル・音楽の体験の語り方」開催

2013年4月5日(金)発売の新刊『アイドルのいる暮らし』(岡田康宏)の発売を記念したトークイベントを、お台場にある東京カルチャーカルチャーで行ないます。

本に登場するのは、20代から50代までの男女10人のアイドルファン。
80年代のアイドル黄金時代をしるベテランから、AKBでアイドルを知ったばかりの若者まで、それぞれに違った考え方を持つ10人の大人のアイドルファンの語りから見えてくる、アイドル・音楽体験の現在とは?

そして、アイドル本人や運営がTwitterやブログなどのメディアで発信して直接ファンに届けられるようになり、ファン同士もネット上で積極的に情報交換をするようになった今、メディアや書き手が担う役割は、どう変化しているのか?

情報環境研究者でAKB48、そして怪傑!トロピカル丸のファンである濱野智史さん、音楽ライター・編集者である柴那典さん、そしてこの4月にメジャーデビューする福岡を拠点にしたアイドルグループ・LinQの元プロデューサーであるJJ小野さんをゲストにお招きして、個人個人の物語とライブ・メディアで共有する情報が交錯する混沌としたアイドル・音楽体験について語る言葉を探っていきます。

【開催日時】
2013年4月9日(火)よる Open 18:30 Start 19:30 End 22:00 (予定)
【会場】
東京カルチャーカルチャー
【チケット代】
前売チャージ券/¥1500 当日チャージ/¥2000 (その他飲食代は別途料金)
【出演者】
濱野智史(批評家)
柴 那典(ライター/編集者)
【NEW!!】JJ小野(元LinQプロデューサー/株式会社Executive Promoion代表取締役社長)
岡田康宏(ライター/編集者/『アイドルのいる暮らし』著者)

チケットは現在発売中!イープラスでご購入いただけます。

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ファミリーマート店頭ファミポートでは、予約なし手数料なしで24時間直接その場で買えます。
ネット予約の場合はセブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りすれば手数料無料です。

詳細は東京カルチャーカルチャーのサイトをご確認ください。