投稿者「ポット出版」のアーカイブ

いただいた本●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集

唯学書房さんからいただきました。

書名●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集 出版産業再生へのシナリオ
編●本の学校

装丁●米谷豪
印刷・製本●今井印刷株式会社

発行●唯学書房
発売●アジール・プロダクション
定価●2,200円+税
A5判 168ページ 並製
2009年7月13日 第一版第一刷発行

●全国の書店で買えます
●版元ドットコムで購入する
●Amazonで購入する

『本の現場』●毎日新聞で記事になりました

7月13日(月)発売の『本の現場』が、7月20日(月)の毎日新聞朝刊のメディア面で取り上げられました。

出版ニュース社代表・東京女子大講師の清田義昭さんによる「再販制 今こそ議論必要」と題した記事です。

『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について

ポット出版は、2009年7月に発行した『本の現場』(永江朗著 ISBN978-4-7808-0129-3 C0000)を、再販売価格維持契約の不適用(非再販扱い)の商品にしました。

●『本の現場』カバー裏の表記について
・希望小売価格●1800円+税 としています
・楕円(20ミリ×14ミリ)に「非再販」と表示しています

●非再販扱いした理由
ポット出版は、日本の出版市場がますます活性化するための一つの課題に、小売店=書店の商売の自由の拡大が必要だと考えています。
メーカーであるポット出版は、市場で購入される商品をつくることに力を注ぎます。
書店では、その商品を創意工夫を持って、ますます販売してほしいと思います。
その創意工夫を実現するために、書店の自由がより拡大されるべきだと考えています。
商品の値段に関する自由、商品の選択の自由、がその主なものでしょう。
値段に関する自由とは、いくらで販売するか(メーカーの希望小売り価格より下げるのか上げるのか)です。
また、仕入れ価格の低減も必要だと考えています。

この本は、値段に関する自由を多くしようと考えて非再販扱いにしました。

同時に、著者の永江朗さんも、「本来、商品の値段は小売店が決めるものだから、定価はなくていいんじゃないのというだけの単純なことですよ。」(『本の現場』214ページ)と書いているように、著者の考えかたにも後押しされて今回の非再販扱いをしました。

●書店に関わる具体的な取り扱い
・ポット出版の取次への出し正味はかわっていません。したがって、書店の仕入れ正味も、(たぶん)従来の再販の商品と同じだと思います。
・販売価格は、希望小売価格に拘束されません。(たぶん)仕入れ正味は同じだと思いますし、少数の商品のみを店頭で特別な対処をしなければならないので、現実的に価格の変更(安くする/高くする)は難しいと思います。
・返品もこれまで通りです。歩安入帳ではありません、書店の仕入れ正味と同額での返品を取次ではとるはずです。
また、ポット出版はこれまでも返品の制限をしていませんので、委託品・注文品とも返品を受け入れています。
逆送などありましたら、この非再販扱いの本にかかわらず相談ください。書店と一緒に返品を受け入れるように取組みます。
・二段バーコードの値段は、希望小売価格の1800円としています。レジでは、この額が表示されるはずです。
もし、希望小売価格と違った値段で販売する際には、ご面倒でも、直接販売価格の入力をお願いします。

以上よろしくお願いします。

○その他ご不明の点がある場合は……
ポット出版までお問い合わせ下さい

【書店様向弊社連絡先】
お問い合わせフォーム●こちら
電話●0120-029-936
ファックス●0120-009-936

いただいた本●やっぱり、人はわかりあえない

中島義道さん/小浜逸郎さんから頂きました。
やっぱり、人はわかりあえない
●やっぱり、人はわかりあえない
著●中島義道/小浜逸郎
PHP研究所
定価●720円+税
新書判/232ページ
初版発行年月日●2009年7月31日

●全国の書店で買えます
●Amazonで購入する

ポット出版●東京新聞に広告掲載

明日、7月18日(土)の東京新聞に、ポット出版の『「本の現場」を知る4冊!』として、『本の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』、『どすこい出版流通』、『石塚さん、書店営業にきました。』の広告を出します。

2面か3面に、半5段の大きさです。

2009.7.18(土)東京新聞

版元ドットコム●版元ドットコム大全2009ができました

ポット出版も参加している書誌情報をweb公開する出版社団体版元ドットコムの10年の活動の中で記録したノウハウ、マニュアル類を一冊にまとめた『版元ドットコム大全2009』ができ、東京国際ブックフェア2009で先行特別配布しました。

出版社が持つ疑問のQ&Aや、出版業界辞典も収録した便利な一冊です。

書店員・図書館員向けアンケート結果のご報告

ポット出版は、7月9日(木)〜12日(日)に東京ビックサイトで開催された「東京国際ブックフェア」に版元ドットコムの一員として共同出典し、ブース内で書店員様・図書館員様へ向けてのアンケート調査を行ないました。
版元ドットコムブースを訪れていただいただけでも感謝!ですが、さらにポット出版のアンケートにまでご協力いただき、ポット出版一同、心から御礼申し上げます。
ご協力いただいた皆様にはささやかな気持ちを添えて御礼のお手紙をお送りいたしますが、一足お先に、アンケート結果のご報告をさせていただきます。

【アンケート結果】

●回答者の構成
書店員            24人(69%)
図書館員            8人(23%)
不明                3人(9%)
合計                35人

●ポット出版を知っていましたか?(よく知っていた/知っていた/よく知らなかった/全く知らなかった)
よく知っていた    3人(9%)
知っていた        10人(29%)
よく知らなかった    5人(14%)
全く知らなかった    17人(49%)
合計                35人

●ポット出版と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?(全く知らなかった方以外)(自由回答)
・サブカル(書店)
・サブカル系(書店)
・セクシュアリティとかクイアとか。サブカル系(書店)
・サブカルチャー本と、書店の業界の本を出版されている(書店)
・アングラ演劇関係のイメージがあります(書店)

・ずぼん(図書館)
・ず・ぼん(図書館)
・ず・ぼん(図書館)
・ず・ぼん。ネットでの情報公開が相当多い(図書館)
・出版流通について真剣にとりくんでいるイメージ(ず・ぼんをよく読んでました)(書店)

・かわいいかんじ(書店)
・児童書系(書店)
・児童書のイメージ(書店)
・まず思い浮かぶのはポット。かわいらしいイメージです。宝塚関係の本をいくつか(担当で)書店に置いてあるのでそういうイメージです(書店)

・個性的な感じ(図書館)
・何か発信してる版元(不明)
・図書館として、とても気になる版元さん(図書館)

・特に思い浮かばない(書店)

●FAX案内に必要だと思う情報は何ですか?(自由回答)
・新刊があると助かります(書店)
・新刊、これから出版する予定の本の案内(書店)
・他の書店での展開好事例など(書店)
・新しく出たもの(書店)
・重版・新刊情報など(書店)
・子供向け以外(書店)
・売れ筋の案内(書店)
・パブリシティ(予定)や採用状況、関連する情報のネタ(「新聞とか雑誌にこういうことが載っています!」ということ)(書店)
・どういった本か。どこに並べるのがいいのか。セールスポイントは何か。(書店)
・商品の見所。どこをオススメしたいか。熱意を感じるものにひかれます。(書店)
・今の情報で分りやすいと思います。(書店)

・図書館ではFAX<メルマガ<RSS (図書館)
・ISBN/調べやすいような正確な情報(図書館)
・新刊案内等(図書館)

・書店以外でも本を扱うので、ニーズにあった新刊、フェア等の案内(不明)
・内容をわかりやすく(不明)

●ポット出版へのご意見・ご要望などあれば、お書きください。(自由回答)
・これからもがんばってください(図書館)
・1,000円前後の求めやすい価格でお願いします(書店)
・出版界や図書館情報は興味深かった(書店)
・一般受けする図書等もあれば…(図書館)
・なんとなくマイナーなイメージがあるので、もっと街の書店で売るような本を出すと、広く読者がつくのでは?(図書館)
・学生の時はお世話になりました(図書館)
・FAXで送っていただいた注文書をReFAXして注文していますが、品物がなかなか来ません。FAXが届いていないのかもしれません。FAX送ってから電話で確認した方がいいでしょうか(書店)

以上です。
どうもありがとうございました。
アンケートは今後の出版活動に活かさせていだだきます。
今後とも、どうぞポット出版をよろしくお願いいたします。