投稿者「ポット出版」のアーカイブ

デジタルコンテンツをめぐる現状報告

本が売れない。1996年にピークを迎えた出版物の総売上は、2008年にはその4分の3程度にまで落ち込んだ。
一方で、インターネットの利用者数は90年代後半の約8倍近くまで増加し、コンテンツの需要はますます増している。
そのような状況の中で、情報学研究、出版、大学、印刷、行政、コンテンツ流通、図書館、新聞、放送・イベント、ミュージアム、法曹という各分野から有志が集まり、出版コンテンツの今後を考える会として「出版コンテンツ研究会」が発足。
もう一度、出版という営みの原点に立ち戻り、出版コンテンツが生き残る可能性を報告する。

出版、音楽配信、印刷、役所、ITの現場のエキスパートに出版コンテンツの現状と未来を訊くインタビュー、現状の理解を深める豊富なデータに、詳細な注釈付。

本の現場

本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。
この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう1点あたりの販売金額は半分になった。
なぜこんなことが起こったのか。理由を知りたい。
それが取材をはじめるきっかけだったと著者永江朗氏は言う。
この5年間で、「本が生み出される現場」は大きく変化しはじめている。
自費出版ブーム、ケータイ小説の爆発的売れ行き、ライターや編プロが置かれるますます厳しい現状。
一方「本が読まれている現場」はどうか。
変わりつつあるのか。
「読書ばなれ」は本当か。
新書ブーム、ベストセラーはだれが読んでいるのか、などなど。
変遷する「本の現場」から何が見えてくるのか。何を見るのか。
巻末には、本のディレクションを生業とする幅允孝さん(BACH)へのインタビュー、編集部による永江朗氏へのインタビューを収録した。
最後に、そのインタビュー中に「ではこの本は再販をはずしてやってみましょうか」という話になった。
本書は、定価ではなく、希望小売価格で発売します。

エロスの原風景

エロ本は遠からず消えると言っていい。そんな時代だからこそ、こんな本を出す意義もあるだろう──
(「はじめに」より)

●『実話ナックルズ』(ミリオン出版)で2004年より現在も続く、日本エロ出版史を網羅する長期連載の単行本第1巻。(追記・2010年2月に連載終了)

●稀代のエロ本蒐集家である著者松沢呉一所蔵の膨大な資料の中から、エロ本173冊、図版354点をフルカラーで掲載。

●読み物としてだけでなく、顧みられることのなかったエロ表現史の概観を辿る、資料性の高い一冊。

●大幅加筆に、連載時には掲載されなかった資料も掲載。

近刊●『本の現場』予約受付中です!

近刊『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』(著●永江朗)の予約受付を開始しました。

本が売れない。なのに新刊洪水が止まらない──。出版社、取次、書店、ライター、ブックディレクターなど、永江朗が「本の現場」を直接取材し、「本の現場」で何が起こっているのかを探る一冊です。

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

本の詳細は以下の通りです。

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近刊●『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』予約受付中です!

近刊『デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009』(著●出版コンテンツ研究会、岩本敏、小林弘人、佐々木隆一、加茂竜一、境真良、柳与志夫)の予約受付を開始しました。

情報学研究、出版、大学、印刷、行政、コンテンツ流通、図書館、新聞、放送・イベント、ミュージアム、法曹という各分野から有志が集まり、もう一度、出版という営みの原点に立ち戻り、出版コンテンツが生き残る可能性を探った一冊です。

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

本の詳細は以下の通りです。

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プレスリリース●出版社8社 責任販売「35ブックス」企画説明会のご案内

2009年6月25日
報道関係各位

出版社8社
責任販売「35ブックス」企画説明会のご案内

謹啓
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、河出書房新社・青弓社・筑摩書房・中央公論新社・二玄社・早川書房・平凡社・ポット出版の出版社8社は、新しい販売企画「35ブックス」を本年11月に合同で実施いたします。
「35ブックス」は、出版業界の懸案事項である返品率の抑制と書店へのマージン拡大を、責任販売制の導入によって目指した8社合同という、業界最大規模での新しい出版流通の試みです。
つきましては、報道関係者の皆様に向けて、この販売企画の説明会を下記日程にて実施させていただきます。ご多忙の折、恐縮ではございますが、ぜひご参集下さいます様お願い申し上げます。                   謹白

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