月別アーカイブ: 2011年5月

最近の様子

阪神が勝てません。ここ数年は随所に勝負弱さを発揮するものの割と常に上位にくいこんでいましたが、今年は5月時点で最下位争いです。おもしろくありませんが、若干懐かしい感じです。

連休の後からなにやらばたばたしています。連休のときは混んでそうだから普通の週末のほうがいいかなあと思って後回しにしていたレンブラント、今度は会期末が迫って込み合わないか心配です。というか会期中に見に行けるか不安です。

しばらく家に積んであったピンチョン『逆光』をちょっと読み始めました。この前に『メイソン&ディクソン』を読んだときはだんだん前後が忘れてしまったりしてわからなくなってきたりしたので、読みながら登場人物やあらすじをメモしながら読もうとしているのですが、メモが追っ付かず面倒になってきてなかなか読みすすみません。

アイドル

鉄がポットにやってきたとき、「テッちゃん、可愛い可愛い」と
みんなの愛情を一身に受けていた鉄だったが
すずの登場によって、アイドルの座をすずに明け渡した。
そのすずも、咲の登場によって、あっけなくその座を奪われた。

いつまでもあると思うな、人気と若さ。
いつまでもあると思うな、人気と髪の毛。

すず「こんなへんな顔の仔に負けるなんて……」
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現在、人気絶好調の咲ちゃんの秘密を紹介しましょう。
咲ちゃんの「傷なめ防止服」は、Tバッグです。

咲「いやーん、見ないで!」
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もうひとつの秘密。
咲ちゃんは、きのうウンコ食いました。

咲「てめぇバラしたな! ぶっ殺す!!」
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あら、恐い。咲ちゃん、もしかしてヤンキー?
咲「ヤンキーじゃありませーん。好きな食べ物はプリンでーす」
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お部屋2219/デモの自由と不自由なデモ

台風のために延期になってしまったのですが、本日(5月29日)、「暗い日曜日」というデモが行われる予定でした。

これ、いいんですよ。声を出さない。顔も隠す。不自由なデモです。

デモ一般に「声をあげよう」という呼びかけがなされるわけですが、ここでは声をあげないのがルールです。楽器や鳴りものも禁止。

デモをやるだけで逮捕され、「デモをやって何になる」「ただのお祭り騒ぎじゃないか」と揶揄するヤツらが次々と出て来る。そんな国でしかないんだったら、中国の民衆に倣って沈黙のデモをやるのもいい。DOMMUNEに出た時にそんな話をしたと思いますが、その時は「全員鼻血を垂らしているのはどうか」と私は提案。

対して「黒い日曜日」では顔を隠す。そうすることで匿名性を協調し、すべての人の問題であることを見せるということなのか、肖像権を守るためなのか。

5月7日、渋谷のデモのあとだったと思いますが、ツイッターで「写真を撮られた」と不満を書いている人がいました。しかし、デモに参加すれば肖像権の主張はできないのですから、写真を撮られることやメディアに出されることは覚悟しておけって話。

デモに参加した体験が少ない人はこういったことにも無頓着なのでしょう。しっかり理解しておいてもらわないとトラブルになりかねないのですが、いちいち説明するのが面倒なので、デモにおける肖像権については、以下を読んでいただきたい。

1442/その後の「靖国」
1444/あれやこれやの表現規制 2

1447/あれやこれやの表現規制 3
1450/あれやこれやの表現規制 4
1452/あれやこれやの表現規制 5
1453/あれやこれやの表現規制 6
1455/あれやこれやの表現規制 7
1456/あれやこれやの表現規制 8
1457/あれやこれやの表現規制 9
1459/あれやこれやの表現規制 10
1462/あれやこれやの表現規制 11
1463/あれやこれやの表現規制 12
1467/あれやこれやの表現規制 13
1479/あれやこれやの表現規制 14
1481/あれやこれやの表現規制 15
1483/あれやこれやの表現規制 16
1487/あれやこれやの表現規制 17
1489/あれやこれやの表現規制 18

細かな部分では間違いがあるかもしれないですが、顔をアップにされない限り、デモに参加する人たちには肖像権は認められない事情が理解できましょう。

週末はUstで全国のデモを鑑賞するのを楽しみにしているのですが、時々、参加者に配慮しすぎで、ずっと足下ばっかりカメラが追っている中継があります。「なるほど、デモに参加する人たちはナイキが多いのか」なんて確認したって面白くねえってば。

デモによっては、写真を撮られたくない人たちの隊列を分けて、取材陣に対して「写真を撮らないように」と申し入れますが、強制力なんてあるはずがないですし、一般の人たちが撮ってしまうことを避けることはできません。

撮られたくない人は顔を隠すべし。自分でガードできるし、ガードすべきなのに、それをやらずに、写真を撮る人に文句をつけたり、主催に文句をつけるのは単なるわがままってもんです。

顔を出している人たちの中で顔を隠すことには抵抗がある人たちもいます。何か後ろめたいことがありそうで。しかし、「暗い日曜日」だったら、堂々と顔を隠せる。

原発関係のデモでは、内部被曝を避けるためのマスクは、演出を含めて必須アイテムなので、マスクはしやすいですけど、「暗い日曜日」では、顔を隠してもいいのでなく、隠さなければならない。これだったら、山本太郎の二の舞になりたくない芸能人もサングラスをしたり、全頭マスクをしたり、着ぐるみを着たりして、身元を隠して参加できます。

これらの不自由なルールを設定することで、「声を出すのは恥ずかしい」「お祭り騒ぎに見られるのはイヤだ」「顔を隠したい」という人たちの受け皿になる。

また、「誰でも参加できるように明るいデモを目指す」という方向の中で、「暗い日曜日」は暗いです。現実が暗いのですから、暗くてもいい。それに共感する人たちもいるでしょう。

私自身が「よし」と考えているデモのありようを相対化して、もう一度考え直す契機にもなりそうで、このデモに多大な興味を抱きながらも、「アートパフォーマンス」という打ち出しがちょっと恥ずかしいです。「アートパフォーマンス」というのは、「反原発デモ」「脱原発パレード」といった冠さえも避けるためでしょう。その意図は理解しつつ、どうしても「アートパフォーマンス」には抵抗があって、参加はせずに、ちょっと離れたところから見物だけしようと友人と話していました。

延期になったのが残念です。

こういったさまざまなデモが出てきていることを好ましく思っているわけですが、ここでちょっと気になることがあります。

長くなるので次回。

次回をアップするまで、ダミアの「暗い日曜日」をお聴きください。

子連れ出勤

家庭の事情があり、子連れ出勤Weekです。

来てます!

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サク(咲)でーす。
鉄に吠えられるとビビリションをしまくってまーす。
ひんしゅくでーす。
なかなか名前を自分の名前を覚えられなかったんですが、
ポットのみんなが「サク、サク、サーク」と呼んでくれるので
「もしかしてサクってあたし?」とうすうす気づき始めたようです。

ポットの新刊、入稿前でテンパってきています。
500ページの大著です。
明治〜大正を生きた仏教界の大物「渡辺海旭」の物語。
著者は「民主党政権への伏流」の前田和男さん。
6月後半には書店に並ぶ予定です。

明日は、小浜逸郎さん主催の「人間学アカデミー」講座。
武田邦彦、原発を語る(環境問題を根底から科学する)

です。楽しみ。
今回は武田さんと「原発」なので、あっという間に定員がいっぱいになり。
7月16日(土)のシンポジウム「日本人はなぜ逆境に強いのか」
(小浜逸郎氏、竹田恒泰氏、呉 善花氏、佐伯啓思氏による)

は、まだ席のあきが少しあるようです。
ご興味があれば、ぜひお申し込みを。
申込フォームはこちらです→http://www.ningengaku.net/moushikomi

「誰専(だれせん)」女王はキミだ!

咲が昨日・今日と2日連続で出社している。
咲は人なつこい。すずも人なつこくて(本当は違うんだけどね)、
ゲイの知人に「あんた誰専?」と言われたことがある。

でも、真の誰専は、咲でした。

「タカハシ、すきすきー!」
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「シャチョー、すきすきすきー!!」
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「すず姐さん、大大大すきーーーー!!!!」
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ベランダで女子会するすずと咲。何話してんだか。
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6月13日(月)開催、第4回Code4Lib JAPAN Workshop「「新着雑誌記事速報」を作って みよう!-RSSを活用した図書館サービス作成講座-」再始動!

3月14日(月)開催予定でした、第4回Workshop。

東日本大震災の影響により、会場の潮来市立図書館並びに、講師陣の勤務するゆうき図
書館も大きな打撃を受け、復旧に注力せざるを得なかったという事情から、開催が大幅
に延期となっておりました。

3月時点でお申し込みいただいていた方々、大変お待たせして申し訳ございませんでし
た。ようやく仕切りなおしです!

お待たせしてしまった分、より良い内容で臨めるよう、講師陣も鋭意準備を進めており
ます。当日お会いできることを、楽しみにしております。

会場となる茨城県潮来市も、交通・ライフラインとも問題はありません。
当初の予定通り、最寄り交通機関までの送迎も行います。
安心してお越しいただける状況となりましたので、待望の再始動に漕ぎ着けました。

まだ空席はございますので、3月は日程が合わなかったという方、あるいはその時には
まだ知らなかったという方々にも、ぜひご参加いただければと思います。

では、以下改めましてWorkshopの内容をご紹介いたします。

*   *   *

受入雑誌の目次リストを提供できれば、雑誌の利活用は大幅にアップします。

でも、そんなリストを手作業で毎日更新するのは大変ですよね。

一度つくったリストが毎週自動で更新され、それがそのまま提供できてしまう。そんな
仕組みがあったら便利だとは思いませんか?

国立国会図書館の雑誌記事索引とfujisan.co.jpのRSSを利用した、ゆうき図書館の「新
着雑誌記事速報」。千代田図書館や野田市立図書館でも採用されているこの仕組みを徹
底解説します。
この仕掛けを自分の手でつくるノウハウを会得できるワークショップを、潮来市立図書
館の協力を得て開催いたします!

この機会に、あなたの所属館の新着雑誌記事速報システムを一緒につくりましょう。
ご参加にあたっては、システムやパソコンの前提知識は一切不問です。

ワークショップ後のアフターケアは、現職図書館員の方であれば「公共図書館Webサー
ビス勉強会」が引き受けます。

図書館員以外の方も、もちろん個別にフォローさせていただきますので、当日わからな
かったことや、もっと深く知りたいことも、後からどんどんお尋ねください。

参加にあたっては、勤務形態や役職はまったく関係ありません。
費用ゼロで、図書館システムに手を加えることもなく、Webサービスを推進できる好機
です。
ディスカッションでは、持ち帰って自館で公開する方法をみんなで考えましょう。

ぜひお気軽にどうぞ。お待ちしております。

・期日:2011年6月13日(月)

・場所:潮来市立図書館 視聴覚ルーム

・ 主催:Code4Lib JAPAN

・協力:潮来市立図書館

・ 講師:笹沼崇(ゆうき図書館)、藤田方江(Code4Lib JAPAN事務局)、船見康之(
潮来市立図書館)、牧野雄二(ゆうき図書館)

・ 定員:20名

・ 対象:不問 ※ただし、申込多数の場合、現役ライブラリアンを優先します。

・ 参加費:1万円

【プログラム(予定)】

10:00 受付開始

10:30 開会、イントロダクション

11:00 レクチャー

13:00 ワークショップ

新着雑誌記事速報をつくってみよう

15:00 ティータイム

ゆうき図書館スタッフお手製のお菓子つき!

16:00 ワークショップ終了

ディスカッション、事務連絡

17:00 終了

参加申込:http://bit.ly/c4ljp-4th-WS

書誌情報・書評情報整備・利用研究会というのをやることにした

最初は3月15日(火曜)に予定したのだけど、震災直後で、いろいろあって延期。
ようやっと再開の日程を決めた。

■以下、前回参加表明してくれた人に今回おくったメールです──────────

3月の震災で流したのですが、ようやっと「自粛」から脱出(笑)して再開します。

2011年6月14日(火) 18時30分〜
ポット出版会議室
です。

●参加表明は、Googleフォーム、もしくは沢辺宛メールでお願いします

まで、よろしく。

沢辺

■以下、呼びかけ──────────

書誌情報もずいぶんパーツができています。整備が進んで来ています。
・NDL ジャパンマーク
    NDL新着図書情報
・JPO(日本出版インフラセンター)
    商品基本情報
    近刊情報 http://www.kinkan.info/
・NII などなど

書評自体は、あちらこちらに散在していますが、それをトータルに利用するためには、所在情報お整備が必要だと思います。
版元ドットコムでは主要新聞日曜書評掲載情報のメールマガジン
http://www.hanmoto.com/mihon_shohyou.html
を発行していますが、僕は、この書評情報を、地方紙/雑誌にも拡大し、入力を全国の図書館員の相互協力でつくれないかと考えています。

これらのパーツの状況を共有して、その利用のアイデアを出し合い、それぞれの持ち場で実現の努力をするための研究会をやってみませんか?

●第一回目を下記のとおり開催します。
──────────
2011年6月14日(火) 18時30分〜
ポット出版会議室
主な議題
・書誌情報と、書評情報のネットワーク上のありようの共有
・それらを活用した利用のアイデア
一応、半年くらいをメドに、月一回の研究会を開こうとおもっていますが、今後のことは、第一回目で議論したいと思います。呼びかけ、連絡などの事務局は沢辺、もしくはポットのメンバーでやります。

●参加表明は、Googleフォーム、もしくは沢辺宛メールでお願いします

●3月に参加表明してくれた方です、この方々にこのメールを送っています。
(略)

お部屋2217/クラブが厳しく取り締まられる歴史的背景[追記あり]

29日(日)にまたヴィンセントラジオに出ます。午後8時からです。

今回はクボケン磯部涼というメンツ。

また原発やデモの話みたい。メンツは違っても、同じことを話すのはつまらないので、「知ってた? 原発以外でデモやってもいいんだぜ」って話でもしようかなと思ってます。

ツイッターを見ていると、たぶんそろそろ「風営法改正のデモ」を呼びかけるのが出てくるんじゃないかな。とくに関西で次々とクラブが摘発されていて、相当怒りが蓄積されているので。

風営法はあちこちに改正すべき点があると思いますが、中でも、クラブがヘルスやキャバクラ同様に、深夜12時あるいは1時までの営業っておかしいと私も思います。ヘルスやキャバクラだって、今の時期は深夜営業をさせるべきだと思っていて、まして踊る場所は朝までやっていい。

そもそも音楽を聴いて踊るだけの場所が、どうしてそうも厳しく取り締まられることになり、営業時間の制限までなされるようになったのか(深夜営業ができなくなったのは、1980年代のことですが)。
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サルコジなんか大嫌い

というフランス人が増えているのも分かる気がする。

2012年4-5月にフランス大統領選が行われる。

ニコラ=サルコジ大統領の自己プレゼンテーションに拍車がかかってきた。
これまで各時代の大統領のアーカイヴとして、シラク大統領以降の
宣言・演説のテキストや映像が掲載されていた。

それらは削除され、いまや、エリゼ宮のホームページは
「大統領のOfficialサイト」となってしまった。
サルコジ氏の宣伝・パブリシティに腐心している。

共和国大統領は党派から自由で、厳かに振る舞うという
伝統はブッつぶされちまったようだ。

お部屋2216/佐々木俊尚が反発された理由

この写真を見てくださいよ。

みんなをまもってください。わたしと、わたしのおともだちを、まもってください。おねがいします。

先日の文科省に対する行動の際に、最前列にいた子ですね、おそらく。「鼻も隠さないと」とUstで書き込まれてましたが、福島市から東京に来た時くらいはいいんじゃないか。

こんなお願いをする子どもらを雨ざらしにした上でのらりくらりを続けたのが文科省です。子どもたちより、自分らのメンツを優先するのが文科省。

この時はさすがに私のTLでも、Ustでも、文科省に対する怒りを表明する人たちが多かったのですが、いつものように揶揄する人たちもいました。

佐々木俊尚氏はこんなツイートをしています。
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