一回目のお台場では、ロングリードを持っていかなかったため
泳ぐ練習ができなかった点。
今回は、ばっちり用意したから、泳げるようになって帰ろうね!
という人間の勝手なもくろみも知らず、点は波打ち際ではしゃいでおりました。
点「海、最高っす!」

そこへ、母ナースの声。「点ちゃーん、泳ぐよー」
点「へっ? 何っすか?」(身の危険を察知し、ヘン顔になる点)
すず「泳ぐんだって」
咲「練習だって」

点「勘弁してください、かあちゃん」
母ナース「がんば、がんば」

点「か、かあちゃん、脚がつかないんですけど」
母ナース「平気、平気」

母ナース「ほーら、泳げた!!」
点「オイラ、天才かも?」

点「方向転換して泳いじゃおうかなあ。スーイスーイ」

点「で…でも、かあちゃん、そろそろオイラ限界かも…」

すず「点の顔が必死になってる」

点「ゼエゼエ…」

点「あ、あと少しで脚がつきそう! がんばれ自分!」
鉄「ふっふっふ。泳ぎではオレ様の足もとにも及ばないな」
