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いただいた本●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命

松岡資明さんからいただきました。

アーカイブズが社会を変える

書名●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命
著者●松岡資明
発行●平凡社新書
定価●740円+税
2011年4月15日発行
ISBN978-4-582-85580-7 C0236
新書判/224ページ/並製

●全国の書店で購入できます
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●版元による紹介
二〇一一年四月、公文書管理法が施行される。
国民の利害に関係する公文書を適切に管理し、利用者=国民の要求があれば閲覧させるという、民主主義の根幹に関わるきわめて重要な法律だ。
日本はこれまで記録保存に関して「後れた国」だったが、この法律で何がどう変わるのか。
公文書の世界で起きている地殻変動を伝え、知られざるアーカイブズの宇宙に誘う。

●目次
まえがき

第1章 後れた国ニッポン
 杜撰な管理が莫大な無駄を生む/「二千五百対四十二」という数字は何を物語るか
 中国・韓国に後れをとる日本/記録がなければ歴史は語れない

第2章 アーカイブズの宇宙
 公文書管理法施行は絶好の機会
1 耳目集めた「天草アーカイブズ」
 百八十度の大転換/文書の評価選別は人によって判断が分かれる
 真価が問われるのはこれから
2 「エル・ライブラリー」の挑戦
 古書販売も重要な収入源/電電公社と労働組合の秘密協定
 公安関係のマル秘資料も/補助金カットで自転車操業
3 日本文化の源流をさぐる「仏教資料文庫」
 ネパール仏教文化の保全活動/サンスクリット経典写本のマイクロフィルム化
4 外邦図の世界
 帝国主義の時代の産物/負の遺産にも役割がある/長期的な管理体制確立が課題
5 北海道開拓と囚人
 北海道裏面史の語り部/文学館こそ格好のアーカイブズ
6 東京電力「電気の史料館」
 克明な送電日誌が語るもの/三割が未整理資料
7 世界有数のデジタル・アーカイブズ「アジア歴史資料センター」
 その“起源”は村山談話/四年半越しにセンター設置が閣議決定
 海外の研究者にとって不可欠な資料/検索面から目録システムを構築
8 山口銀行「やまぎん史料館」
 現在の経営に生かすために/楽しみな課題
9 逆境に立ち向かう「日航アーカイブズセンター」
 「打ち上げ花火より線香花火」/企業スピリットを伝える

第3章 資料保存の危機
 大学は「危ない場所」/日本のアーカイブズ史/日本初の公文書館
 公文書館法制定に情熱を燃やした政治家/「仕分け」の対象となる公文書館
 機関アーカイブズと収集アーカイブズ

第4章 公文書管理法で何が変わるか
1 成立までの経緯
 公文書館推進議員懇談会/上川前衆院議員の奮闘/与野党間の駆け引き
2 公文書管理法とは何か
 情報公開法と公文書管理法は車の両輪/施行令とガイドライン
3 その課題
 国立公文書館の位置づけ/「三十年原則」を具体化すべき/官邸というブラックボックス

第5章 社会に欠かせぬアーカイブズ
 公文書管理に乗り出す地方自治体/日本人が苦手な実証的思考
 記録資料は系統的に整理することで新しい価値を生む
 発掘したその日に記録をつける考古学者/消えてしまった「公共」
 知的情報基盤をいかに構築するか/民主化闘争で変貌を遂げた韓国の公文書管理

第6章 課題と展望
1 いかに多様な記録資料を保存するか
 脚本アーカイブズ/文化アーカイブズの意義/大学に引き継がれた「住民図書館」
 新しい潮流、環境アーカイブズ/公害訴訟に貢献した記録
 アーカイブズ維持に不可欠な大学
2 「MLA連携」
 背景には情報のデジタル化/研究資源を共有化
 ヨーロッパ電子図書館の目的はグーグル対抗/長尾構想はどう決着するか
 デジタルが直面する長期保存の壁
3 著作権問題
 公文書管理法と著作権の調整/アメリカに根づいたフェアユースの思想
4 人材育成
 レコードマネジャーに求められる資質/公文書館と大学が連携して実務経験を
5 アーカイブズを支える市民の力
 三代にわたって撮りためた写真/ボランティアで古文書整理
 整理作業はアイデンティティの確認でもある
 ウィキペディアの仕組みを活用した「北摂アーカイブス」
 地域情報の活用に取り組み始めた図書館/アーカイブズの本質

あとがき

『日本の公文書』増刷しました

ここのところ既刊の増刷が続いているポット。

先週、『日本の公文書』(松岡資明著)の増刷をしました!

『日本の公文書』は日経新聞編集委員で、日本一公文書に詳しい新聞記者と言われている松岡資明さんが、
日本の記録資料の現状を取材して書いた一冊です。

来年2011年4月には、いよいよ「公文書管理法」が施行されますので、その前にぜひご一読を。

「公文書ってなに?」
「公文書を保存することに、どんな意味があるのか?」
「日本は公文書を保存できているのか?」

など、公文書のことが一からわかるはずです。
とても簡潔な文章で書かれていて、読みやすいです。

『日本の公文書』●2010年3月9日(火)の東京新聞夕刊に書評が掲載されました

『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明著)が、2010年3月9日(火)の東京新聞夕刊「書物の森」のコーナーで紹介されました。

『日本の公文書』は全国の書店・オンライン書店でご購入いただけます。
目次など、詳しい内容はこちらの紹介ページをご覧ください。

日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える


著●松岡 資明
定価●1800円+税
ISBN978-4-7808-0140-8 C0000
B6判 / 200ページ /並製
[2010年01月刊行]

ポット出版●2/14(日)の産經新聞朝刊に広告出します

新刊『大人問題─目標喪失した社会を正しく生きるために』『子供問題─学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾』(ともに小浜逸郎著)、『日本の公文書─開かれたアーカイブスが社会システムを支える』(松岡資明著)、『自由は人間を幸福にするか』(長谷川三千子、佐伯啓思、竹田青嗣、小浜逸郎共著)の半五段広告(192mm/176mm)を、2月14日(日)の「産經新聞」朝刊に出します。

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『大人問題』─目標喪失した社会を正しく生きるために
著●小浜逸郎
定価1900+税
ISBN978-4-7808-0141-5 C0036
四六判 / 200ページ / 上製
[2010年02月 刊行]
目次や著者プロフィールなど、詳細はこちらをご覧ください。

『子供問題』─学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾
著●小浜逸郎
定価1900+税
ISBN978-4-7808-0136-1 C0036
四六判 / 192ページ / 上製
[2009年12月 刊行]
目次や著者プロフィールなど、詳細はこちらをご覧ください。

『日本の公文書』(松岡資明)●2月7日(日)日経新聞に書評掲載

ポット出版が2010年1月20日に刊行した『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明)の書評が、2010年2月7日(日)の日経新聞に掲載されました。

国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
『日本の公文書』は、公文書管理法の成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員・松岡資明氏が書く体験的アーカイブズ論です。
深くて広い、アーカイブズの海。
はたして、日本は公文書を残していけるのか?

『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』


著●松岡資明
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0140-8 C0000
B6判 / 200ページ / 並製
[2009年1月20日発行]

詳細はこちらをご覧ください。

『日本の公文書──開かれたアーカイブズが社会システムを支える』発売しました

ポット出版は新刊『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明)を発売しました。1月20日(水)に取次搬入し、全国の書店では22日(金)頃から店頭に並ぶ予定です。オンライン書店でもお買い求めいただけます。お問い合わせフォームからの、直接のご注文も承っております。

2011年4月、公文書管理法が施行されます。
はたして、日本は公文書を残していけるのか?

国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
『日本の公文書』は、公文書管理法の成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員・松岡資明氏が書く体験的アーカイブズ論です。
アーカイブズの海は、深くて広い。

『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』


著●松岡資明
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0140-8 C0000
B6判 / 200ページ / 並製
[2009年1月20日発行]

詳細はこちらをご覧ください。

日本の公文書

2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?

国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員が書く体験的アーカイブズ論。
アーカイブズの海は、深くて広い。

近刊『日本の公文書』●予約受付中!

2010年1月20日刊行予定の近刊『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明)の予約を受付中です。

2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?

国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞記者が書く体験的アーカイブズ論。
アーカイブズの海は、深くて広い。

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●Amazon.co.jp 『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える

『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』


著●松岡資明
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0140-8 C0000
B6判 / 200ページ / 並製
[2009年1月20日刊行予定]

詳細はこちらをご覧ください。