タグ「本の現場」が付いている記事

東京国際ブックフェア地獄?道

自分の中で顛末を再確認するためもかねて、超長文です。お暇な人はどうぞ御覧下さい。
●2009.7.6(月)
◎東京国際ブックフェア(TIBF)準備日初日の前日を迎え、かなり焦る。
◎書店さん・図書館員さん向けアンケート特 [...]

ポット出版●東京新聞に広告掲載

明日、7月18日(土)の東京新聞に、ポット出版の『「本の現場」を知る4冊!』として、『本の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』、『どすこい出版流通』、『石塚さん、書店営業にきました。』の広告を出します。
2面か [...]

「本の現場」0717金スーパーモーニングと週明けの毎日新聞

非再販/希望小売価格として発売した「本の現場」がいろいろと報道されてます。
朝日新聞夕刊(2009.07.08)で「値段は本屋さんが決めて… 値引きOK本、異例の出版」という記事になりました。
http://www.as [...]

本の現場

本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。
この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう [...]

明日07.14テレビ朝日のスーパーモーニング

さっき取材の人が来ました。
「本の現場───本はどう生まれ、だれに読まれているか 」(著・永江朗)の
非再販(希望小売価格)のことです。
テレビ朝日・スーパーモーニングの取材。
明日の7月14日(火)、9時すぎ位の予定だ [...]

ポット出版社長・沢辺均の日記-22[2009.06.23-07.07]

アットいまにためてしまった。
こんなにあいていたとは気がつかなかった。
●2009.06.23火
夕方S社デザイン打ち合わせ。
夜、石田豊さんお通夜。しっかり石田さんの顔を見て帰って来る。
●2009.06.24水
夜、 [...]

デジコンと永江朗さんと岩松了さん

今週はいろいろあったので社長の日記風にまとめてみました。
6/21(日)単行本2冊の入稿がいよいよなので、この日から臨戦態勢に入って出社。
22(月)早朝から夜中までゲラ読み。
23(火)明け方まで仕事して、石田豊さんの [...]

ポット出版社長・沢辺均の日記-21[2009.6.14-6.22]

ためてしまった。こうなると書くのがメンドウになっちゃうんだな。
前回の日記での、●2009.06.11木で
 昼過ぎにS社デザインの打ち合わせ。
 ほぼ完璧な先割デザインを作ってあったので、写真と原稿を受け取るときもすん [...]