投稿者「和田 悠里」のアーカイブ

活版ワークショップ

姉に誘われて、荻窪のLUFTKATZEというアトリエでやっている
活版のワークショップに行きはじめました。初回は欧文で組むポストカードを、
2回目はタテ組のひらがなと樹脂版を組み合わせたポストカードを作りました。
活字を拾って→組んで→調整して→しばって→刷って→調整して→刷って→下版して→
解体して→汚れを落として→しまう、という作業を2〜3時間くらいで教わります。

まだ文字数も少なく面積も小さくやっているのですが、それでもどれも大変な作業です。
ひらがなはまだましですが、欧文のスクリプトなんてまじまじ見ても
「i」なんだか「j」なんだか文字を拾うだけでも結構時間がかかります。

ビッチリ組んでしまった後に誤植を直すのにもすごく手間がかかるし、
版を印刷機までもっていくのにも、組んだ文字が緩んで落ちて
せっかく組んだ版がチャラになってしまう危険があったりして、
版を作ることがどれだけ大変な事だったのかがはじっこだけわかりました。

今ならカンパネルラが活字拾いで大将に怒られるエピソードの
情景がよくわかります。

1回目に作ったポストカードは、
いまさら誤植が見つかってしまって大変恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
これからはもうちょっと校正に力を入れたいです。

LUFTKATZE
http://luftkatze.com/

2月の成果

2月はちゃんと週末に休むようにしたので
やるやると言いながらずっと延期になっていた飲み会などを
もろもろ消化することができました。
小学校、大学、就職1社目、2社目と、さまざまな旧交を温めまくりです。
今年は外に出ていろんな人に会うのが目標です。

昔は顔は赤くなるけど朝までずっと飲んでいられたのですが、
最近は、しばらく飲んで酔っぱらったら15分寝る→覚醒して飲む→寝る
を繰り返すようになりました。「昔は強かったのにね〜」と言われるのが悲しい。
お酒の量は飲めなくなりましたが、前より好きになっているので余計悲しいです。

方言の話とバサラ人間告知

口には出しませんが、頭の中ではしょっちゅう「やいやい」「やっきりする」という方言を使っています。
なにかにつけて「やいやい、やっきりしちゃうなー」など。これは結構染み付いていて、抜けません。
「やいやい」は、「おいおい」「あらあら」と「やれやれ」を混ぜたような意味で、
「やっきりする」は、「がっかりする」と「やんなっちゃう」と「まいる」と「やれやれ」を
混ぜたような意味の静岡弁です。普通、ちょっと困ったなくらいの深刻さで使います。
どうにも、「やいやい」「やっきり」のニュアンスに変わる言葉が見つからないのです。
ソフトが強制終了した瞬間にはたいてい言っています。

週末、法事で久々に親族一同が揃った時は、あちこちの席で「景気が悪くてやっきり」とか
「こないだ旦那が体調崩してやっきり」とかが聞こえてきたので、
私もここぞとばかりに「やっきり」を使って話してきました。
やっきりした話をしてるのにニヤニヤしました。

話は変わりますが、ポットが制作にかかわっている映画「バサラ人間」の公開日が決まりました。
2009年3月28日渋谷ユーロスペースにてレイトショーです。

ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/index.html

映画詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画 バサラ人間
77分/カラー/HD/ステレオ/2009年作品/配給スローラーナー

69年≒現代サイケデリック・レトロフューチャー!
新宿を舞台に繰広げるファッショナブルな変態群像劇。

原作は孤高のイラストレーター・長尾みのるの一大傑作「イラストーリー バサラ人間」(1969年刊行)。主演は「モデル出身俳優」のパイオニア、団時朗。音楽はサイケデリックの大御所、J・A・シーザー。助演にはおそらく日本最高の出演本数を誇る、ピンク映画界伝説の俳優・野上正義と史上最大の自主映画『戦争の犬たち』のプロデューサー兼主演の飯島洋一。監督は本作が本格長編第一弾となる、活弁映画監督の山田広野。

STORY
時代の寵児、ファッションデザイナーのアナニス・オナニスが提唱する「バサラ」というライフスタイル。
その渦中でアイドル・ピチャ、美少女モモコに降りかかる変態達の歪んだ欲望。
時間・性差・階級等全ての壁を自由にすり抜ける不思議な人間・ナッグ。
次第に明かされるナッグの謎が、オナニスの嘘を解き明かしていく……
カルト的な人気を確立した山田広野が、リヴィング・レジェンド達と織り成すファッショナブルな変態群像劇。

原作は孤高のイラストレーター・長尾みのるの一大傑作「イラストーリー バサラ人間」(1969年刊行)。主演は「モデル出身俳優」のパイオニア、団時朗。音楽はサイケデリックの大御所、J・A・シーザー。助演にはおそらく日本最高の出演本数を誇る、ピンク映画界伝説の俳優・野上正義と史上最大の自主映画『戦争の犬たち』のプロデューサー兼主演の飯島洋一。監督は本作が本格長編第一弾となる、活弁映画監督の山田広野。

キャスト
団時朗
采花
仲村みう
久世律
OKIBA
佐々木ユメカ
沢田王子
演劇実験室◎万有引力
デリシャスウィートス
飯島洋一
野上正義
根岸季衣
螢雪次朗

スタッフ
監督◎山田広野
原作◎長尾みのる「イラストーリーバサラ人間」(よるひるプロ)
音楽◎J・A・シーザー(「演劇実験室◎万有引力」主宰)
脚本◎渦匁悠一郎/北庄司知宜/山田広野 プロデューサー◎北庄司知宜 
エグゼクティブ・プロデューサー◎飯島洋一/沢辺均 
撮影◎三本木久城 
照明◎安部力 
録音◎小林徹哉 
美術◎田村拓 
メイクデザイン・衣裳◎チャーマァ●ハイヂ
製作◎映画『バサラ人間』製作委員会 [ヤリタイ・ピクチャーズ 株式会社スタジオ・ポット(ポット出版) 株式会社 汎企画] 
〒150-0001 渋谷区神宮前2-33-18-303 03-3478-1774

http://basaraningen.com/
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「不景気でやっきり」していた和田の伯父さん(静岡でレトロ古道具屋経営)も大注目!
(静岡での上映予定ありませんが)「バサラ人間」お楽しみに!

今どきの女子中学生

今度デザインする本の資料用に、女子中学生がターゲットの雑誌を2冊買いました。
どの記事もテンションが高く、文字は級数小さくみっしり、
写真も極小サイズの切り抜きが山盛り、見たことない用語も沢山で、けっこう面食らいました。

たとえば用語では、仲仔→仲良しの子、○○©→○○ちゃん、
イケ中→イケてる中学生、とりま→とりあえず など。

略語はともかく、子→仔の変換は、なぜ?
読者コーナーを読む限り、みんなこういう用語や絵文字を駆使していました。
那須さんちのみずき(現役中学生)もこんなこと言ってるんだろうか。
こんなにコイバナばっかりしてるんだろうか。

正直、自分の中学生時代と違いすぎて、彼女たちに喜んでもらえる
デザインができるかどうかドキドキします。
週末は元気があったら109でも覗いて勉強します。

今日のH&M

毎朝、通勤の最中にH&Mの前を通ります。まだ入った事はありません。
もうちょっとほとぼりが冷めたら、平日昼間に時間をずらして行って、
行列に並ばずに入店して気兼ねなくうろうろしようと思います。

8日の開店前日から当日朝にかけては店の前からぐるっと表参道を通って
原宿駅あたりまで行列ができたそうです。WWDの編集長は自ら11時間並んで
コラボ商品を買っていたらしいし、開店前日の行列はファッション系業界人も
集まっていたのではないでしょうか。その行列見たかった!

月曜日は失念しましたが、火曜日は表参道の交差点の前まで、
今日はラフォーレ原宿の半分くらいまで行列していました。
(午前10時半から45分くらいのチェックです。)

噂のコムデギャルソンコラボ商品は、数日で売り切るように生産したとの
事なので、結構な数作ってるんじゃないでしょうか。
昨日の夜閉店後のH&M前を通った時には、まだドット柄のアイテムが
店内に残っているのが外から確認できました。

gapやZARA、ユニクロ、H&Mなど、ファーストフードのように
低価格でそのシーズンの流行の服を売ることを
ファーストファッションというそうです。
私の持ち物はファストファッション系の価格帯の服中心なので
ファーストフードが主食みたいなものです。
主食級の価格帯の商品を普通に買っている普通のOLが
どれほどいるものなのか不思議です。

金曜、土曜

金曜はビラ・セレーナ祭りでした。
同じビラ・セレーナの住民や周辺マンションの方を招いて
フリーマーケットと消火訓練と飲み会が開かれました。
仕事は山盛りだったのですが、ちょっとのつもりで飲みにいったのが失敗でした。
結局会社に泊まり、土曜もあまり仕事にならず・・・。
普段は社内の若者組で飲むことがあまりないので、
仕事中には見れない一面を見れたのが収穫といえば収穫でしょうか。

土曜はポットの有志で渚ようこのリサイタルにコマ劇場にいってきました。
初めてのコマ劇場、おもしろかった! 一度行っておいて良かったです。
歌あり、ミニコントあり、ゲスト盛りだくさんで充実の3時間でした。
横山剣さんがとにかくかっこ良かったです。

帰りに山田さんの日誌を何となく思い出してタワレコに寄り
CSSのアルバムを買って帰りました。私はCD買うの久しぶりかも。

金曜土曜にできなかった仕事は今日なんとか取り戻したいです。

二丁目本を買いに

先日、エキサイトニュースに「英語で新宿二丁目を紹介する本」が紹介されました。

『exciteニュース』の紹介記事はこちら。

すると、アップされた当日に姉からメールで「この本欲しい」と連絡が。
さっそくその日のうちにポットまで本を買いに来てくれました。しかも二冊!
1冊は会社の人にあげる用だそうです。姉さんすばらしい!

せっかくなので、2人でこじゃれたラウンジで飲んで帰りました。
夜景が売りの店なのに夜景が見えない部屋に通されてちょっとしょぼくれましたが、
まあそれはそれで二丁目本を開いてぎゃあぎゃあ喋るにはよかったような。
姉情報によると二丁目のバー非常口のDJはかなりいいらしいです。

今日、姉から二丁目本の感想のメールが来ました。
「なにあの胸キュンロマンス!」とのこと。
楽しんでもらえてよかったよかった。

英語で新宿二丁目を紹介する本

大貧民大会

daihinmin1.jpg昨日とおととい、社内で大貧民をやりました。
千代田図書館「夏のわくわく課外授業」というイベントの
竹田青嗣さんの社会の授業のなかで大貧民を子どもたちにゲームしてもらう企画があり、
ゲームの時間がどれくらいかかるか計っていたのです。
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/guidance/wakuwakuseminar.html
 

第一回大会は佐藤さん、那須さん、ユン君、大田君、和田の5人
第二回大会は佐藤さん、那須さん、日高さん、大田君、和田の5人(見学:沢辺さん)

久しぶりにやってみたらとにかくむずかしい!!

ルールは指差し確認状態だし、役のあるカードをほとんど生かしきれず、ぼろぼろ。
お金をどぶに捨てるような使い方ばかりしました。

daihinmin2.jpg私は常に貧民と平民のどちらか、下層をうろうろしていましたが、
那須さん、佐藤さんは大富豪から大貧民へと大きな上下を繰り返していてドラマチックでした。

いつまでも下層から脱出できず、しかもお金の使い方がまるでダメというプレイ結果に
自分が投影されているのかと思うと恐ろしいかぎりです。

デザインと性格について書きたかったのですが

今日は

「沢辺さんや山田さんのデザインを見ていると
時々私には出来ないデザインだなあ、とよく思う。
いいデザインだと思ってもなかなかその人のくせみたいなのって
上手く真似できないし、自分の手くせでデザインしてると飽きるし、
人のやり方を導入するのっていまいち難しいですね。」

と最近感じているので、そういうことをもうちょっとかきたかったのですが
時間がないので、あきらめました。すいません。
今日はそろそろ失礼します!

哲学作業進行中です

哲学の歴史別巻の作業をもりもり進めています。

ダイアグラムの作業はラフを自分なりに解釈して形にするまでが大変でした。
奥が深くて難しくて面白いです。まだ終わってないけど。
今回は石塚さんにいろいろ意見をもらって助けてもらいました。
私には哲学の知識はないので、一人だったらどうにも大変でした。

作業にあたって、いろいろなダイアグラムの資料を見ました。
デザイナーの情報を編集する力のすごさにちょっとおののきました。
あと、私の卒業した学部の学生が作ったというダイアグラムを見て
自分の学生時代の授業態度を反省しました。

もう何個か作ってみたいのですが、なかなか機会がないのが残念です。