投稿者「ポットのお出迎え犬 鉄とすず」のアーカイブ

そして鉄がやってきた

鉄を飼おうと決め、アニマルパートナーさんにあらためてメールを送り、1週間後くらいに鉄がわが家にやってきました。
諸注意を聞き、アニマルパートナーさんが帰ったあと、部屋には私と鉄。
私は、もちろん緊張していましたが、今思えば、鉄も緊張していたんだと思う。翌朝、ゲリしていました。
しばらくの間、鉄は散歩の途中で他の犬と遭遇してもしらんぷり。よそ見もあんまりしないで歩いていた。それもこれも、新しい飼い主に対して緊張というか、警戒していたのだと思う。
ところがしばらくすると、甘やかしすぎたせいか、リードをぐいぐいひっぱたり、他の犬にほえたりするようになった。これはいかんと思い、今「お前は犬だ」とわからせている最中です(あまり上手くいってないかもしれないが)。
でも、甘やかしすぎだけでなく、運動不足もあるんじゃないかとも思っています。鉄は人間なら18歳くらい(らしい)。青春まっさかり。もっと思いっきり走ったりしたいだろうなと思うのだけど、鉄と一緒に走り続ける体力がありません。近所にリードをはなして遊ばせるような場所もないし。小学校の校庭とかを夜間だけ解放してくれないかな?

鉄とのお見合い

まりもちゃんの飼い主に立候補したものの、見事落選してしまった私。しかし、まりもちゃんとのお見合いの際に、アニマルパートナーの人が「まりもには1年前に産まれたお兄ちゃんがいるんですよ」という言葉を思い出し、「そのお兄ちゃんをもらえませんか」と、即メール。
するとアニマルパートナーさんから、「どんな状態の犬なのか私もよくわからないので、1週間くらい自宅で様子をみて連絡します」との返事がきました。
そして待つこと1週間。
「いい子ですよぉ。顔はともかく……」と、うれしいようなガッカリなような連絡がきて、私は、鉄と会うことになりました。その頃の鉄の名前はチビタ。でも十分大きかったた。まりもちゃんと半年違いとは思えないくらい。顔も確かにまりもちゃんに比べてかわいくない! 
でも、おとなしそうだし、なんとなく憎めない雰囲気が漂っていたし、アニマルパートナーの人が良い人だったので、新たに別の犬を探すより、「チビタとこうして会ったのも、何かの縁」と思い、私は飼うことに決めたのでした。
(佐藤)