今、着物に関する仕事をしている。
着物に熱中していた頃、いっぱい本を買ったのだけど、今年のはじめにほとんど処分してしまった。
もう読むこともないだろうと思って。
ああ、もう少し残しておけばよかったなー。後悔先に立たず。
着物周辺の仕事なんて、ぜーーーったいにこないと思っていたけど
どこからどんな話が巡ってくるかわからないもんだ、と感心している。
いや、感心している暇はなく、とっとと仕事を進めないといけない。
でも、きょうはエネルギー切れ。
これにて帰ります。犬たちはお腹ぺこぺこです。
今、着物に関する仕事をしている。
着物に熱中していた頃、いっぱい本を買ったのだけど、今年のはじめにほとんど処分してしまった。
もう読むこともないだろうと思って。
ああ、もう少し残しておけばよかったなー。後悔先に立たず。
着物周辺の仕事なんて、ぜーーーったいにこないと思っていたけど
どこからどんな話が巡ってくるかわからないもんだ、と感心している。
いや、感心している暇はなく、とっとと仕事を進めないといけない。
でも、きょうはエネルギー切れ。
これにて帰ります。犬たちはお腹ぺこぺこです。
●『蕨の家 上野栄信と晴子』
著/上野朱、発行/海鳥社
知ったのは、ポット出版から発行した『図書館という軌跡』の校正の手伝いを
ほんのちょっとしたとき。
本文を読んで、上野栄信を初めて知った。
その子どもが書いているというので読みたくなったのだけど
予想以上に面白かった。
東條さん、ありがとう!
●『問題があります』
著/佐野洋子 発行/筑摩書房
佐野洋子、どうもニガテだった。
とても若いとき、『百万回生きたネコ』を読んだけど、なんだ?これって思った。
それから約30年経ち、『役に立たない日々』を読んで大ファンに変身。
『シズコさん』にもしびれた。
今、読みたい作家のナンバーワンだ。
理科関係の取材をしていると、クラシック音楽が好きな人が多い。
特に数学の仕事をしている人に。
今日も、黄金比とフィボナッチ数の話をしてくれた数学の先生がクラシック音楽が
趣味のようだった。
数学とクラシック音楽、共通する魅力がありそう。
きのう単行本の入稿を手伝った。
400ページもある本、『図書館という軌跡』だ。
『図書館の近代』の著者・東條文規さんの本です。
手伝ったのは、入稿前の確認作業だったけど、ふだんやっている雑誌は
ページ数が少ないので、スケジュールがきつくても「えいやっ!」と片付けられる。
でも、400ページもあると「えいやっ!」では、終わらないんだなー。
久々にリズムの違う仕事をして、新鮮だった。
仕事で量子コンピュータについて取材をした。
「0」でもあり同時に「1」でもあるって、どういうことなんでしょ?
さっぱりわかりません。
20世紀を代表する物理学者のファインマンという人が
実際それはミステリー以外のなにものでもない、と言っているそうだから
「さっぱりわからん」で当然なんだと、ナットクした仕事でした。
来年から数学の仕事が始まる。
数学の話を聞くのは、楽しい。でも、原稿を書くのは難しそう。
ポット出版のチームも、今、算数の本をつくっている。
さっき、分数のわり算がどうしてクロスのかけ算するのか、その理由を
教えてもらった。
へえー、そうだったんだ!とびっくり。
忘れているだけで、実は小学校で習ったのかなあ?
今度、小学生にあう機会があったら聞いてみよう。
理科の教材の仕事をしている。とてもおもしろい。
たとえば熱の伝わり方にも、伝導、対流、輻射があって、たきびの熱は輻射だとか
「へぇー!」がいっぱいある。学校で習ったに違いないんだけど覚えていないし、覚えていることも
おもしろいと感じたことはなかった。
あの頃は、そういうことをおもしろいと思える頭がなかったんだろうな。
今はおもしろいのだけれど、物理の計算が理解できない。
式が書かれていて「こうなります」と答えがあるのだけれど、さっぱりわからん。
そこで、現役大学生の大田に教えてもらった。
何度も何度も説明してもらって、ようやくわかったような気になった。
きっと大田は私がどこがわからないのか理解できかっただろう。
先週の金曜日、五賀と一緒に『ZED』を観てきた。
シルク・ド・ソレイユの舞台を観るのはこれで4作品目になるが
私は、今回の『ZED』が一番よかった。
内容は、いつもと同じパターン。特に目新しいものはない。
でも、細部にわたる演出と、プロ中のプロたちの演技に、感動。
オープニングは美しすぎて、涙が出た。
この歳になっても感動できるんだと、違った意味でも感動(笑)。
やっぱり生はいい! あの緊張感、迫力は、生でしか感じられない。
大奮発して、18000円のチケットを買ったが、惜しくなかった。
出演者が仮に20人とすると、一人たったの900円だ。
そう考えると安い。
席に座って、飲み食いできるのもいい。娯楽なんだからこうでなくちゃね
ポットは、9/20(土)〜23(火・祝)と4連休だった。
休み中にやろうと思っていたことを書き出していた。
15項目中、6項目できた。
(項目なんて書くと大げさだけど、だれそれに電話するなんてカンタンなものも入ってる)
まずまずの成果と見るか、半分もできなかったと見るか?
私の隣の席のUさんに、連休にやったことを話したら
「充実した休日!」とほめられた。
Uさんは、ほとんど寝ていたそうだ。
若いからね。
今、はまっている作家です。
佐野洋子『役にたたない日々』、上橋菜穂子『神の守り人』を読んでいる。
『役にたたない日々』は、五賀から借りた。
佐野洋子は若いころに読んで「つまらない」と思って以来、手を出したことが
なかった。ところが、『役にたたない日々』はとてもとても面白い。
『神の守り人』は、ナースの娘(中学1生)から借りた。
ナースからは宮部みゆきの新作が面白いよと教えてもらった。
身近なところからの情報だけで、充実した読書ができる。