リーマンショック以降、再び注目を集めたケインズ『一般理論』。
そこには現在の不況に対する処方箋がたくさん詰まっている。
しかし、ケインズの遺産をつつき回すだけでは
今後の経済学が発展していくはずがない。
経済学の未来はどっちだ!
山形浩生と飯田泰之の二人が語ります。

リーマンショック以降、再び注目を集めたケインズ『一般理論』。
そこには現在の不況に対する処方箋がたくさん詰まっている。
しかし、ケインズの遺産をつつき回すだけでは
今後の経済学が発展していくはずがない。
経済学の未来はどっちだ!
山形浩生と飯田泰之の二人が語ります。

3月13日に開催した『女子をこじらせて』の刊行記念イベント「能町みね子×雨宮まみ こじらせ女子トーク第二弾『こじらせ女子のときめかない日常』」がガジェット通信で紹介されました。
乙女男子・ふじいりょうさん執筆の記事です。
ありがとうございます!
2012年3月17日(土)〜3月20日(火)の間、ポット出版ならびにスタジオ・ポットは休業させていただきます。
3月21日(水)より、通常通り営業いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。
『木造仮設住宅群──3.11からはじまったある建築の記録』(制作・はりゅうウッドスタジオ/写真・藤塚光政/制作協力・日本大学工学部建築学科浦部研究室)の書評が現在発売中の「サンデー毎日」2012年3月25日増大号に掲載されました。
ノンフィクション作家の小林照幸さんによる書評です。
ありがとうございます。
絵本作家・山本孝さんからいただきました。

書名●がっこういこうぜ!
作●もとした いずみ
絵●山本孝
発行●岩崎書店
定価●1,300円+税
2011年12月15日発行
ISBN978-4-265-08103-5 C8793
A4変型/32ページ/上製
●内容紹介
学校をズル休みしているけんごのところへ、せいぎがむかえにきた。「がっこういこうぜ!」とせいぎが言うと「妖怪のせいで行けない」とけんご。笑いと友情の妖怪絵本!
マガジンポット「哲学者・石川輝吉の、ちょっと『ぐずぐず』した感じ」の中で、“どうぞご自由に”レジュメ集の公開を始めました。
哲学の古典を「詳細レジュメ」「要約レジュメ」「“帰ってきた”レジュメ」の三種類のレジュメで読み解きます。
第一弾はニーチェ『道徳の系譜』。
読書のお伴や勉強会など、どんな用途にでも、“どうぞご自由に”お使いください。
2012年4月13日刊行予定の近刊『田舎医者/ポチ』の予約受付を開始しました。
※応募者が定員に達したため、サイン本の受付は終了しました。
弊社へ直接ご予約いただくと、先着30名様まで先着60名様まで「田亀源五郎直筆サイン入り」となります!!(応募者多数のため、追加しました)
たくさんのご予約をお待ちしております。ご予約方法は以下をご覧ください。
※サイン本を希望されない場合は、希望しない旨お書き添えの上、ご予約下さい。
ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。
本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。
通常のご予約は引き続き承ります。

ゲイ・コミックの巨匠にして、世界的なゲイ・エロティック・アーティストである田亀源五郎が描く傑作短篇集。
表題作「田舎医者」(初出時より6頁加筆)をはじめ、描き下ろし作品「見知らぬ土地で奴隷にされて…」(24頁)収録。
輪姦(和姦)もの、ハードSMもき、ショタ系……などなど、さまざまなバラエティに富んだ計8篇。著者自身による作品解説付。
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎『田舎医者/ポチ』
著●田亀源五郎
定価●2,400円+税
ISBN978-4-7808-0178-1 C0979
A5判 / 272ページ /並製・函入
[2012年4月13日刊行予定]
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎『田舎医者/ポチ』
講談社学術文庫・青山遊さんからいただきました。

書名●雇用、利子、お金の一般理論
著●ジョン・メイナード・ケインズ
訳●山形浩生
発行●講談社
定価●1,500円+税
2012年3月12日発行
ISBN 978-4-06-292100-8 C0133
文庫判/576ページ/並製
●内容紹介
この本が、経済学を変え、世界を変えた。
――正確で明快な新訳で読む社会科学史上の偉業
物が売れない、職がない――なぜ市場は自由放任では機能しなくなることがあるのか。ケインズは自らも通暁する古典派経済学の誤謬と限界を徹底的に見据え、ついに現代経済学の基礎となる本書に至った。現実世界に直面し理論をラディカルに(皮肉とユーモアも効かせて)更新する、科学という営みの理想形。
本書の核心を定式化したヒックスの重要論文『ケインズ氏と「古典派」たち』も採録。
ポール・クルーグマン「イントロダクション」より
経済停滞は、経済繁栄の過剰に対する必然的な罰なのだという発想は根強い。経済がそもそもどうやって停滞するに至ったかではなく、どうやって停滞にとどまるかを分析することで、ケインズは経済の苦悶に何か懲罰的なものがあるという発想を葬り去った。つまり『一般理論』は、知識の豊かな規律あるラディカリズムの成果なんだ。
2012年4月4日(水)〜21日(土)、東京・神保町画廊にて相馬俊樹著「魔淫の迷宮〜日本のエロティック・アート作家たち」(弊社刊)刊行記念「魔淫の迷宮展」が開催されます。
●魔淫の迷宮展
期間:2012年4月4日(水)〜4月21日(土)12時〜18時(金曜は19時まで)
※月曜、火曜は休廊
会場:神保町画廊 東京都千代田区神田神保町1-41-7 安野ビル1F


参加作家
山本タカト(やまもと・たかと)
1960年秋田県生まれ。画家。1983年東京造形大学絵画科卒業。2010年10月個展「キマイラの墓標」(東京・新宿「紀伊國屋画廊」)開催。画集に『緋色のマニエラ』(1998年、復刻版2001年、再復刻版2002年)、『ナルシスの祭壇』(2002年、復刻版2007年)、『ファルマコンの蠱惑』(2004年、復刻版2007年)、『殉教者のためのディヴェルティメント』(2006年)、『ヘルマフロディトゥスの肋骨』(2008年)、『キマイラの柩』(2010年)(『緋色のマニエラ』初版のみトレヴィル、以下すべてエディシオン・トレヴィル発行)、エッセイ集に『幻色のぞき窓』(2010年、芸術新聞社)がある。
「yamamototakato.com」
甲 秀樹(こう・ひでき)
画家/人形作家。1998年より少年や青年を中心に描く絵画活動を始める。月刊「薔薇族」の表紙絵を担当(1999年11月号より2002年12月号まで)。2010年3月、東京・渋谷「アートスペース 美蕾樹」にて個展「秘すれば花 Ⅱ」開催。また、2011年10月、東京・銀座「スパンアートギャラリー」にて人形作品展「- a Boy’s portrait -」開催。
「HIDEKI KOH ONLINE」
中村 趫(なかむら・きょう)
写真家。1949年京都市生まれ。60年代後半に対抗文化の洗礼を受け、70年代の音楽活動を経て1980年代より女性や関節人形をモチーフに独特の耽美的写真作品を発表し始める。2011年3月、東京・浅草橋「パ ラボリカ・ビス」にて写真展「メランコリアの楽園」開催。2012年5月、東京「神保町画廊」にて個展開催予定。
空山基(そらやま・はじめ)
イラストレーター。1947年愛媛県生まれ。1971年より、リアルかつエロティックな女性や、機械化された女性の肉体美をモチーフにした作品を 制作し始め、国内外を問わず活動。2011年8月、東京・新宿「 B GALLERY」にて個展「Neo Japonism&Obsession」開催。画集『SORAYAMA MASTER WORKS』(2010年、Edition Skylight)など多数。
「SORAYAMA」
佳嶋(かしま)
イラストレーター。1973年東京都生まれ。少女、少年もしくは両性具有者をモチーフにエロティックなイラストを制作。2010年11月、東京「新宿紀伊國屋画廊」にて「パルファム・プロテティーク」開催。画集に『シアーマジック』(2006年)、『エロス&タナトス』(2006年)、『デルタ・オブ・ヴィーナス』 (2008年)、『パルファム・プロテティーク』(2010年)(すべて発行・エディシオン・トレヴィル、発売・河出書房新社)がある。
「ECHO」
井桁裕子(いげた・ひろこ)
人形作家/イラストレーター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1986年ころより球体関節の人形を作りはじめる。2010年3月、東京・青山「ときの忘れもの」にて「私小説―肖像の人形」開催。
「人形を探す旅」
上田風子(うえだ・ふうこ)
1979年栃木県生まれ。画家。東京工芸大学大学院修了。2011年2月、東京・渋谷「Bunkamura Galley」にて個展「Lucid Dream」開催。画集に『LUCID DREAM』(2011年、芸術新聞社)がある。
「Fuco Ueda」
谷神健二(たにがみ・けんじ)
東京都生まれ。画家。2011年11月、東京・銀座「青木画廊」にて個展「秘密の庭で遊ぶ少女たち―フロヲラル少女」開催。
「谷神健二公式ホームページ」
村田兼一(むらた・けんいち)
1957年大阪府生まれ。写真家。2011年6月、東京「神保町画廊」にて写真展「少女に棲む魔法」開催。写真集に『JAPANESE PRINCESS』(2005年)、『NAKED PRINCESS』(2010年)(ともにEdition Reuss発行)がある。
「Another Tales of Princess」
たま
1977年福井県生まれ。画家。大阪芸術大学美術学科卒業。2011年2月、東京・銀座「ヴァニラ画廊」にて 個展「epitaph―エピタフ」開催。画集に『Under the Rose―少女主義的水彩画集』(2008年)、『リドカイン★ドロップ―少女主義的水彩画集Ⅱ』(2010年)(ともに発行・アトリエサード、発売・書苑新社)がある。
「スイギョノマジワリ」
長谷川友美(はせがわ・ともみ)
1973年群馬県生まれ。アン・ミュージックスクール卒業。ジャズピアニストを経て画家に。
2011年10月、群馬県「フリッツ・アートセンター」にて個展「夢ノ森銀ノ雫」開催。2013年1月、東京・銀座「スパンアートギャラリー」にて個展開催予定。
根橋洋一(ねばし・よういち)
画家。2010年11月、東京・板橋「カフェ百日紅」にて個展「桃色あくありうむ」開催。
「妖精画廊 根橋洋一の絵画世界」
町野好昭(まちの・よしあき)
1951年岐阜県生まれ。画家。2011年10月、東京・銀座「スパンアートギャラリー」にて個展「–真珠–」開催。画集に『La Perle–真珠–』(2011年、発行・アトリエサード、発売、書苑新社)がある。
林良文(はやし・よしふみ)
1948年福岡県生まれ。1974年渡仏。以来パリ在住。2010年11月、東京・銀座「スパンアートギャラリー」にて個展「構造の原理」開催。画集に『脳髄を懐胎したある唯物論者の花嫁』(1994年)、『花嫁の閏房に軟禁された両性具有者が生理学者Y氏と交わした密約』(1996年、ともにトレヴィル刊)、『構造の原理』(2010年、発行・アトリエサード、発売・書苑新社)がある。
徳野雅仁(とくの・がじん)
1941年大阪府生まれ。画家/完全無農薬有機自然栽培研究者。東京デザインカレッジ漫画部卒業。2010年7月、東京・板橋「カフェ百日紅」にて個展「博物学的誘惑」開催。無農薬野菜栽培に関する著書多数。
書籍「魔淫の迷宮」には収録されていない作品も多数展示する予定です。
詳細は神保町画廊ホームページをご確認下さい。
2月29日(水)『女子をこじらせて』の雨宮まみさんがLive Wire主催のトークイベントに出演します!
詳細、チケット購入についてはLive Wireのサイトをご覧下さい。
・Live Wire#89 2月29日(水)こじらせガール’sトークVol.1 『目指せ!華麗な四十路越え・入門編』
以下、Live Wireからの転載です。
Live Wire #89 こじらせガール’sトークVol.1 『目指せ!華麗な四十路越え・入門編』
人間多かれ少なかれ自分の中に閉塞感を抱えているもの。昨年末出版された雨宮まみさんの「女子をこじらせて」は、『女』という社会的ロールをどうしてもうまく享受(あるいは“満喫”)できず、自意識過剰気味になるばかりだったかつての自分を赤裸々に語った異色の一冊。
軽い風邪のような病気でも、対処を間違うとどんどん深みにハマっていくもの。
あえて生き様に“こじらせる”という言葉を充てたのが秀逸で、「こじらせ女子」というキーワードは、自意識過剰になりがちな人々の生き様を見事に顕在化させました。(男子で言うところの「中二病」という言葉にも似ていますね)
雨宮さんの“こじらせ”の根っこにあったのは、エロの問題。
自分の性をどう開花させればいいのか一向にわからない。なかなか自分に自信が持てない。ありがちな思春期の悩みとは言え、誰にも相談できず一人悩むうちに、何故そうなっちゃうの? という隘路に入りこんでしまうもの。雨宮さんも、マンガの中に妄想的なエロを見出したり、受験で上京したホテルでAVビデオ鑑賞にハマり、大学入学後もバニーガールのアルバイトをしてみたりと、かなりの大迷走が続いたそうです。そんな劣等感と欲望のバランスが取れない時期の誰にも言えない苦しみを、これでもかと書き綴ったのが『女子をこじらせて』という本。
年末に発売になって以来、今も結構な勢いで売れているそうです。
多分多くの読者(とくに同性)が、「ああ、そういうことか!」と腑に落ちたのではないでしょうか。でも、そのビンゴ感をそうたやすく身の回りの人に吐き出せるかというと、多分そうではないはず。今回は「こじらせガール’sトーク」と銘打って、できるだけ“思い当たってしまった”参加者の煮詰まった想いも吐き出せる場所にしたいなと思っています。また、そんなトライアルアンドエラーの青春期を超え、そこで得た経験を人生の充実にどう活かすかーー厄介だったはずの「女であること」を正面から受け止めて、ポジティブに切り返すための「戦略」を説く姉御格、“女道”の達人『四十路越え』の著者、湯山玲子さんをゲストに迎えます。
お二人の読者層はかなりの部分重なるはず。
女子とは何か、年令を重ねるとはどういうことか、考えに考え抜いた二人が、みなさんの目から落ちた鱗の恰好の受け皿となってくれるのではないかと。今回は独りで煮詰まらずに、大いに思いを吐き出す場にして欲しいと思います。
ちょっと勇気がいるかもしれませんが、是非“こじらせガール”のあなたの参加をお待ちしています。[料金] 1500円(当日券500円up)
※当日は居酒屋スタイルで、お食事とドリンクを準備いたします(一品400円均一)。ワンフード&ワンドリンクでのご利用をお願います。入場時にお得なクーポンを準備しておりますのでそちらもどうぞ(1000円3アイテム)。【開催場所】中野「F」
中野区中野5-46-10 J’sコート2F
【開場】18:30~ 【開演】19:00~
【出演】雨宮まみ(ライター:『女子をこじらせて』)
湯山玲子(著述業・ディレクター:『四十路越え』)このイベントは、USTREAMでPPV放送します。(¥800)
詳細、チケット購入については以下をご覧下さい。
・Live Wire#89 2月29日(水)こじらせガール’sトークVol.1 『目指せ!華麗な四十路越え・入門編』