投稿者「ポット出版」のアーカイブ

Quiet Storm 静かなる嵐

●エイズ問題に取り組む国連機関が制作したフォトブック。アジア太平洋地域各国のHIV(エイズウイルス)感染者20人のポートレートと語りで構成。日本では語られない、見えないエイズの現実がここにある。

●スリランカ、パキスタン、カンボジア、インド、日本、ベトナム、中国、韓国、ネパール、インドネシア、パプアニューギニア、バングラデシュ、モンゴル、オーストラリア
……全14か国のHIV陽性者たちが登場します。
エイズが世界に広がっている
この病は、もの言えぬ弱い立場の人々を襲う。
人間の無知が、人間のおごる気持ちから生まれる差別が、
HIV(エイズウイルス)に感染した人々の姿を見えにくくする。
それでも人々は絶望を超えて立ち上がり、動き出した。
静かだが、まるで嵐のような情熱をもって。
台風一過の青空のような穏やかな日々が、
いつか来る事を信じて。

カーミラvol.6

他のヲンナとの違いを見せつけたいなら、誰もが振り返るようなBITCHな女にならないと! ヲンナの脳裏に焼き付いて離れない、記憶にかすまない、クリアでトゲのある美しさ。そんなBITCHなスタイルを特集します。

また、袋とじ企画「愛のラーゲ 女と女の性の教典」では、ノンケ男のテクニシャンが性技を伝授。使えるモノは金も男も利用して、美味しいとこだけいただいちゃおうよ!

そして今号の目玉企画「AV現場レポート」。カーミラ編集部のオリジナルシナリオ&監督でレズビアンAVを作っちゃいました!! 制作現場レポートと、一度は覗いてみたい「レズビアンAV」「SM-AV」「ノンケAV」の制作現場もレポートします。

ビジュアルが増えて読み応えバツグンになった最新号は、豪華企画で貴女の夜を濡らします。乞うご期待!

カーミラvol.5

大好きな女の子がいるのに、なかなか「好き」って言えない…そんな悶々とした日々を送る貴女に、とってもラブラブで幸せ一杯なカップルの赤裸々トークをお届けします。これを読んだら、今すぐあの子に告白してしまいたくなる!?人恋しくなる企画。

また、映画特集では♀×♀なストーリーや深読みすると結構レズなストーリーの一般公開作品を紹介。友達や恋人と「やっぱり女同士って、いいよね☆」なんて語り合える作品を集めました。ハートウォーミングな映画よりも女の子同士のエッチが見たい人には、「編集部イチオシ・レズAVカタログ」がおすすめ。サイトから簡単&お手頃価格で購入できるAV一覧を見れば、貴女好みのアダルトビデオが見つかるハズ。話題のAV「マリア様がみている」も、写真付きで紹介!!

コミックも増量したカーミラを読むと、もっと女の子が好きになる!!

セックス・フォー・セール

アメリカ発、性風俗産業のフィールドワーク。強化されつつある日本の「性の規制」を考えるために読んでおきたい一冊。アメリカ、イギリス、オランダなどの、売春、ポルノ、法規制がわかる本。

60分ロマンス

風俗ゼミナールの第5弾。今回は松沢呉一の風俗「冒険譚」! 清楚なお嬢様かと思ったら、ノーパンで電車に乗ってお股を広げる変態女だった話、風俗嬢の2人とカラオケに行ってチンコやマンコやケツを出して遊んだ話、腕をつかんでブリッジ状態にして延長を迫る暴力街娼の話…などなど、突拍子もないキャラ満載の、「今までで一番面白い」(松沢呉一・談)風俗ゼミナールになりました。

年金のウソ

年金積立金147兆の半分は不良債権化している。
グリーンピアをはじめ年金積立金の使途を追及してきた著者が暴く年金のウソ。

「年金積立金問題はパンドラの箱だと、私は言いつづけています。なぜならば、この問題に手をつけたならば、日本の国家的財政破綻が浮き彫りになるからです。年金積立金だけでなく、郵便貯金も採算の取れない利権のための事業・法人に注ぎ込まれ、消失してしまっている。そういう実態が明らかになるのです。」(本書より)
年金積立金問題こそが、年金問題の本質である–かつて「国会の質問王」と呼ばれた著者が、長年追ってきた野放図な年金運営の実態をレポート。緊急提言「年金改革のために急ぐべきポイント八項目」を併せて掲載。

カーミラvol.4

ステキな彼女との一夜限りのラブロマンスにも、愛する彼女との打ち解け会ったセックスにも、重要なカギを握っているのは…貴女のマ★コです。

メンタルな部分は個人の問題として解決していただくとして、今回のCarmillaは、あなたのパートナーに愛されるマ★コを造り上げるためのガイドをさせていただきます。

狭いようで案外奥深い恥丘の歩き方、Carmillaでお勉強しちゃいましょう♪

ず・ぼん9

図書館とメディアの本、「ず・ぼん」9号です。巻頭対談、福嶋 聡(ジュンク堂書店池袋店)と堀 渡(国分寺市立恋ヶ窪図書館)「書店員と図書館員のおしゃべり どうしたい図書館?」は、図書館の新しい運営の方法が提示され刺激的。特集「図書館の委託」は、財政難により進む図書館の業務委託について討議。委託をどう考えたらいいのか、の問題提起です。その他異色の図書館人「栗原均」のロングインビューほか、今回も本と出版と図書館にかんする話題満載です。

脱!ひきこもり

“ひきこもり”とは状態・状況を指す言語であって、それ以上でも、それ以下でもない。

故に、状態・状況を克服さえしてしまえば「普通」の状態・状況に存在し得るのである。よって「状態・状況の克服」の方法論や思考が重要となってくる。だが、克服するための実践的方法論や、思考はほとんど提示されず、いたずらに“ひきこもり”の存在を評している人々のなんと多いことよ。「方法を考え、実践してみろよ、お前ら」と叫びたくもなろうというもの。

 「実践者は不利だ」とつねづね思っている。実践に矛盾はつきものだし、一〇〇パーセントの成果など達成し得ない。人間という、高等かつ複雑な存在に対応しているのだから、当然と言えば当然なのだが、何ともムカつく。

 「能書きを言ってんじゃねえよ。お前も実践してみろよ、バカヤロー」。

 私の心の中は自由だから、なんでも思っちゃおう。

 「俺は人生を賭けて、ひきこもりの青少年たちに付き合い、多くを自立させてきた」とも思う。誇りでもある。誇りでもあるが、同時に「俺の人生、ひきこもりに関わるためだけのものだったんだろうか。ひきこもりに関わっても得るものは少なく、失うものが多過ぎたのではないか。なんともつまらない人生なのではないか」とも思う。

 それでも、歩みを止められないのは、いったいなぜなんだろう。…

約30年にわたりひきこもりたちとつき合ってきた工藤定次の、ひきこもりという「状態・状況の克服」の方法論、思考をあますところなく記した一冊。