投稿者「那須 ゆかり」のアーカイブ

秋の夜長のニュース番組

大臣にでもならない限り、表舞台に出てこないので
どんな人が国会議員をやっているかほとんど知らない。
今度の中山大臣もへえこんな人がいるんだと初めて知った。

平議員のときは、ふだんから「日教組なんてぶっこわせ」と言ったら
「そうだそうだ」と賛同する議員もいっぱいいて
そして今回いよいよ大臣という権力を手にして
麻生首相という後ろ盾もできたもんだから、
よっしゃーとばかりに堂々と持論の日教組批判を展開して、
ふと後ろをみたら誰もついてきていなかった、という
感じかしら。

それにしても、総選挙。
もうちょっと麻生さんに手腕を発揮してもらってからでないと
自民党が勝っちゃうかもね、とつぶやきながら
ニュースを見ている秋の夜長。

この1週間のこと

この一週間のこと。

ず・ぼんを入稿して、ちょっとだらけそうになった1週間でした。
月○フリーペーパーの校正
火○ず・ぼんの白焼き校正
水○自宅で次の本の下読み+校正案出
木○出版会議と本の打ち合わせ
金○ポット会議と掃除と不動産部活動
土○午後、ぐうぐうだって猫であるを吉祥寺バウスシアターに
観に行こうとしたが、満員で入れず。
キョンキョンなのか、それとも大島弓子なのか、この人気。
ロフトで9月からの手帳を買って
夜、山田広野の『活弁映画』を見るために下北沢トリウッドへ。
かなり若い人を一緒につれて行ったら、その人に
なかなか受けた。
山田広野くんが監督した長編映画『バサラ人間』が、
渋谷ユーロスペースで公開が決まったので、
公開のあかつきにはぜひ映画館に!
日○今日のことなのにもう何をやっていたか憶えていない(ほんと)。
夜、外でごはんを食べて帰ったら、お風呂場に無数の足跡が。
かみなりにおびえたなっちゃん(うちの長女犬)が、
今回はお風呂場に避難したらしい。
かみなりのたびに、ふだんは怖くて行けない場所に
必ず突進していくので面白い。

きのこの山

今日は定例のず・ぼん編集会議。
『ず・ぼん』14号、お尻に火がつきました。
お待たせしていてすみません。9月には発売します。

最近再びおいしさに目覚めた「きのこの山」。
なのに、ここんとこどこのコンビニでもニューバージョンしか売っていなくてくやしい。
そしてこのニューバージョン、いただけない。特にじくの部分が。
「たけのこの里」はスタンダードバージョン(というのか?)を
まだあちこちで見かけるというのに。
しょうがないので旧「たけのこの里」を食べている。

歯抜け

法事が終わったと思ったら、別の親戚が亡くなり、
「あれはなんですか?」を「Is that What?」と書いてしまう子どもの
期末テストが始まり、
気ぜわしいことが続くときにはいろいろ重なるもんで、
歯茎を化膿させてしまい、先週1本、昨日1本の
歯のかぶせものをはずされ、歯根だけしかない歯抜け
──楢山節考の坂本スミ子みたいです。オーバーですけど。
歯の神経などはとっくに抜いてないので、
神経ないから痛くないさとタカをくくっていたら
昨日は化膿した膿を出すために、死ぬほどぐりぐりやられて
脳内がぐわーんぐわーんと共鳴していた。
おそらくこれでまた大事な脳の血管が何千本も切れて、
さらに血のめぐりが悪くなったと思われます。
みなさんご迷惑おかけします。
社長にブリッジは辞めろ(北尾トロさんの受け売りらしい)と
かたく言われていたけど、歯を抜くことは、どうやら免れそう。

筑摩の営業局長をされていた田中達治さん著の「どすこい 出版流通」いよいよ予約開始です。

ポット出版の既刊・近刊のことあれこれ

ポット出版とスタジオ・ポット映像事業部からのお知らせ。

『タンタンタンゴはパパふたり』のプロモーションビデオができあがりました。
いやあー、見たらきっと驚かれるでしょう。
スタジオ・ポット映像事業部制作、監督は新進気鋭の(表現、古し!)川崎龍太くん。
ポットの年寄り系の社員は泣いたという噂もあります。
先頃、2年連続で米国図書館協会の「最も批判の多かった本NO.1」に選ばれたというニュースも飛び込んできた、話題の絵本です。
出足も好調です。

『英語で新宿二丁目を紹介する本』のCM映像、できあがりました。語研との共同企画の『英語で◎◎を紹介する本』シリーズの一冊で、語研と一緒に共同コマーシャルを書店店頭で流すことにしました。
語研の舞台は秋葉原、ポットは新宿二丁目。
先日、撮影をしました。
この映像は、ブックビジョンを通して、関東近辺の122書店の店頭で流れます。
詳細は以下の通りです。よかったらのぞいてみてくださいね。
放映期間●6/6(金)〜7/3(木)
放映時間●30秒
放映間隔●十数分に一回程度(CMを複数の出版社で順番に流すためです。)
放映書店●関東の122書店(ブックビジョンのHPに書店リストがあります)
これまた、スタジオ・ポット映像事業部制作、川崎龍太監督。

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先日撮影したときの出演者とスタッフの写真です。
著者のエスムラルダさん、出演、ありがとー!!! たった30秒のCM(しかもエスムラルダさんの出演は15秒足らず)のために
1時間強もお化粧に費やしてもらいました。ありがとー!!! レポーター役のヴァンサンくんは、俳優でもあり、4月からNHK教育のフランス語会話の司会役で出ているそうです。メイド役の女の子は、女優さん。新宿梁山泊の舞台で近々ブラジルに行くと言っていました。

いずれも近々サイトにアップします。
どうぞご期待ください!

で、近刊情報。
『英語で新宿二丁目を紹介する本』に引き続いて出版されるのは、『ず・ぼん』14号…。
6月に出すぞという意気込みが…ううっ、7月にずれ込みそうな気配。
『ず・ぼん』13号は昨年の11月発行だったので、いつもに比べるとすごく早い出版なんですが(いつもはだいたい1年に1册)年に2冊を目標にしはじめました。
2冊にするんだから、ページ数を薄くすればいいのに、「あれもやりたい」「これもやりたい」と。結果、いつも通りのページ数になりそうです。

14号はこんな内容を予定しています。ご期待ください。
・千代田図書館から反論! 柳元千代田図書館館長インタビューと千代田図書館職員の座談会
・インターネットと図書館 ゆうき図書館の例から
・国立国会図書館長尾館長インタビュー 国立国会図書館の目指すところ
・受託会社社員から見た図書館の現場 元明石図書館職員楠本氏
・司書資格をとる大学生たちの座談会 なぜ司書資格を取るの?
・写真でみる図書館◎大倉山記念図書館
・汚破損本増加!?をきっかけに考える図書館の個人情報

それにしても天候のせいか、年のせいか、ここのところ具合が悪い。ああ、すかっとさわやかになる薬がほしいーっ!

次は『英語で新宿二丁目を紹介する本』

ポット初の絵本『タンタンタンゴはパパふたり』
書店発売がいよいよ始まりました。
そして来月発売予定なのが『英語で新宿二丁目を紹介する本』
絵本に引き続き、今度は初の英語教材本にチャレンジ…。
『英語で新宿二丁目』は、語研からこの4月21日に発売になった
『英語で秋葉原を紹介する本』の
出版社をこえた共同企画の第二弾です。
アメリカからやってきたマークを友人の美穂、その友人の大輔、
その友人の二丁目通のまさしの3人で二丁目をディープに案内していくという
ストーリーです。左ページが英訳、右ページが日本文の対訳構成です。

外国人のゲイのお友達を案内したいみなさん、
あるいは全然そんな予定はないけど、
一度は新宿二丁目に行ってみたいなと思っているみなさん、
そんなことにはなにも興味がないけど、
生きた英会話を勉強したいと思っているみなさんに
一冊で三度おいしい英語本です。
ぜひご活用ください。
5月中旬発売予定です。

ドラノエ・パリ市長、再選。

昨年ポットで出した、『リベルテに生きる パリ市長ドラノエ自叙伝』の著者ベルトラン・ドラノエ氏が、3月16日のフランス統一地方選挙で、パリ市長再選を果たしました。
訳者の八木さんから、57.7%の得票率での勝利だったと教えてもらいました。

ドラノエさんは、同性愛者で、そのことをカミングアウトしています。
でもことさらにゲイの市長といわれることを嫌います。
よく考えると当然です。なぜなら、同性愛者として市長をやっているわけではなく、
市長の私はたまたま同性愛者だということなのですから。
もちろん同性愛者であるということをカミングアウトし、
施政にあたっているということには重要な意味があります。
マイノリティであるというだけで不当な扱いを受けることには
断固許さない。
人が自由で有り続けるために何を尊重し、何を実現していけばいいのか。
それをパリ施政において実行しようとしています。

『リベルテに生きる』は、そんなドラノエ氏の情熱的な半生が
描かれています。
翻訳者の八木雅子さんの「翻訳後記」もぜひ読んでみてください。

ドラノエさん、次期大統領も視野にいれている、と噂されています。
大統領になったら、サブタイトル変えねばならんです。

会社と仕事のつくりかたシリーズ第2弾、いよいよ…

鉄日誌2008.2.14の「犬飼いたい人いませんか?」
にうかつにも手をあげそうになった私。
いかんいかん。
ポットの年始のご挨拶はがきにも書いたけど
今年の私の目標は、
「今年は動物を増やしませんっ!!!」
なのだった……。
忘れるな、自分。

お待たせしました。
『風の旅行社物語』いよいよ入稿間近かです。
『荻窪ルースター物語』に続く
会社と仕事のつくりかたシリーズの第2弾。
会社ってなんだろう?
働くってどういうことなんだろう?
自分の会社でしかできないことって何だろう?
このシリーズでそういう問い掛けをしたいと
考えています。

「現地こそが宝物」という思想で、
ネパール、チベット、モンゴル、モロッコなどなど
風の旅行社は世界に支店をつくり、
現地のスタッフを育てていきます。
風にしか作れないオリジナルな
フルパッケージツアーを用意しよう。
航空券を売るのではなく、
風の旅行社そのものを世に売っていこう。
他の旅行会社とは一風違う
“風の旅行社”の物語です。

著者は風の旅行社代表の原優二氏。
本のつくりは読み物然としていますが、
実は、思想と哲学のあるビジネス書です。
ぜひお手にとって読んでみて欲しい。

このシリーズ、時間はかかりそうですが、
今後充実させていきたいと思っています。

今年の抱負

昨年のポット出版刊行は12冊。
今年も月一冊のペースは崩さず
ポットらしい本を出していきつつ、
新しいことにもチャレンジしたいと思っています。

さて、本日は自宅仕事日です。
自宅ではどういう方々と一緒に仕事をしているかご紹介しましょう。

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我が家の女王さま。年末に12針も縫う手術をし、傷跡をなめないように
犬用の変な服を着せられています。
家の中では、日だまりとともに移動。

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新年早々9針も縫う手術をし、エリザベスになったナッツ。
ナッツおまえもか、と泣きました。
立て続けに手術患者が出て、ペット破産寸前です。

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末っ子テン。元気ですが、この通りぐうたらです。

新年早々、仕事と関係ない話で恐縮でした。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後にサービスショット(誰へのサービスか)。

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「タックル!&パッチギ!」参加ご希望の方、予約はお済みですか?

12月18日(火)ジュンク堂書店新宿店のトークイベント
「タックル!!&パッチギ!」(李スンイル氏+井筒和幸監督)
まだまだお席に余裕があるようです。
お時間の都合のアル方、ぜひ予約してご参加ください!
ご予約いただかないと、当日満員の場合は、入場できないようです。

予約方法は、直接ジュンク堂新宿店にお電話を。
ジュンク堂新宿店(03-5363-1300)
書店のカウンターでも予約できます。
お待ちしてます。

初の顔合わせのお二人に沢辺がからんでどんな話が繰り広げられるのか
私自身、とても楽しみにしています。