瀬戸弘幸が、今回の訴訟を契機に、東村山の問題から手を引くというのなら、私も深追いはしないつもりでしたが、どうやらその気はない模様。
最新エントリー「変わる日本の秋・失われる原風景:自然が教える日本社会の危機」のコメント欄に宇留嶋さんや私が書いたことを貼り付けた人がいて、あっという間に削除されてます。
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同一人物が、投稿名を変えながら何度も投稿しているので
削除しました。
2008/10/21 07:59 投稿者:対応記事求む 211.135.49.56
2008/10/21 08:17 投稿者:今こそ真実を 211.135.49.56
2008/10/21 08:23 投稿者:訴訟に参加できるそうです 211.135.49.56
2008/10/21 08:26 投稿者:! 211.135.49.56
西村さんへの訴訟の件は本人から知らされております。そのことについてはブログでいずれお知らせいたします。
Posted by せと弘幸 at 2008年10月21日 09:17
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都合の悪いコメントを削除した上で、まだなんか弁明するつもりらしい。
だったら、こっちもおつきあいするまで。
このエントリー自体、またまたミスの連発です。この回をアップして一人目のコメントから間違いの指摘。
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せと先生、おはよう御座います
確か、写真に写っていた植物の名前は
「ブタクサ」ではなく「セイタカアワダチソウ」
なのではないでしょうか
Posted by kuroneko at 2008年10月21日 06:09
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どう見てもセイタカアワダチソウです。
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kuroneko さんへ
ありがとう御座いました。今訂正しました。どちらも外来帰化植物なんですね。
しかも。どちらも花粉症になると書いてありました。どうも、田舎で農作業の手伝いをしていると鼻水が出るのは、この植物のせいなのでしょうか?
Posted by せと弘幸 at 2008年10月21日 07:13
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訂正したのはいいのですけど、「しかも。」でもわかるように、大慌てで書いたものらしく、ついでにまたいい加減なことを書いて、これまた指摘されてしまいます。
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せと先生へ
どうも花粉症というのは「ブタクサ」の仕業で
「セイタカアワダチソウ」とは無関係のようです
小さなことでいちいちすみません
これからも益々せと先生の街宣活動が発展する事を
心から願っております
Posted by kuroneko at 2008年10月21日 09:03
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他の方々も指摘してますが、セイタカアワダチソウは花粉症とは無関係。誤解している個人のブログを除いて、虫が媒介するために花粉が重く、花のすぐ下にでも行かない限りは、花粉症を引き起こすことはないと書かれています。あぜ道には生えていることはあるかもしれませんが、畑のど真ん中にセイタカアワダチソウが生えていることはまずないでしょうから、農作業の最中の鼻水は無関係ですね。
たぶん瀬戸弘幸は、Googleの筆頭に出てくるこのサイトを見たのでしょう。
これを見ると、セイタカアワダチソウも花粉症の原因に見えてしまいかねない。しかし、よく読めば「セイタカアワダチソウは花粉症の原因植物なのでしょうか?」とあって、ここをクリックすると、【結論から言うと、このセイタカアワダチソウは花粉症とは無関係ということです】と書かれたページが出てきます。
ちゃんと読みましょうよ。
さて、このエントリーに対して、3羽の雀さんはこう書いてます。
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外来帰化植物の例を引き、「人間と言えども自然の摂理から逃れることは出来ません。つまり、外来種と共存することなど出来ないのです」と力説しています。さすが「グーの根」、自分は人間としての知恵を欠いた植物並みの存在に過ぎないのだという、堂々たる告白です。
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いやいや、3羽の雀さん、それは買いかぶりというものです。
今から30年ほど前は、セイタカアワダチソウが猛威をふるっていて、日本の植物は駆逐されるのではないかと言われ、あちこちで駆除されていたものです。
ところが、それは昔の話。これもやんわりとコメント欄で指摘されてますが、今は共生の時代に入っていて、セイタカアワダチソウは日本の環境に適応して背丈が低くなり、セイタカアワダチソウの生えていた場所に、今度はススキが生え出すということになっています。駆逐するどころか、ススキが育ちやすい環境をセイタカアワダチソウが作り出しているのです。
そのメカニズムについてはこちらに詳しい。
つまり、セイタカアワダチソウの話から、以下のような瀬戸弘幸に都合のいい話を導き出すのはまるで無理なのです。
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自然界には国際化による共存共栄なる言葉は存在しません。人間社会では共生社会などという言葉が、安易に使われ輝ける未来を告げるかのような錯覚に陥っています。
人間と言えども自然の摂理から逃れることは出来ません。つまり、外来種と共存することなど出来ないのです。それはこの一枚の写真が物語る現実でもあります。
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では、私が添削しておきます。
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自然界にも国際化による共存共栄なる言葉が存在します。人間社会では、共生社会などという言葉が使われ、輝ける未来を告げるかのようです。自然界を見ると、まさにこれは実現可能な未来なのです。
人間と言えども自然の摂理から逃れることは出来ません。つまり、外来種と共存することが出来るのです。それはこの一枚の写真が物語る現実でもあります。外来種と共存できないセイタカアワダチソウ以下の人間は私くらいのものです。
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もちろん、現実には、国内の在来種や固有種を外来種が駆逐してしまったケース、駆逐しつつあるケースもあるわけですが、セイタカアワダチソウを例に出してしまった以上、ここから導き出されるのは、「瀬戸弘幸はセイタカアワダチソウ以下の排他的、狭量、低劣な生物」ということです。
素晴らしい真理を見せてくれますね、自然界は。イタイイターイ。
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