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人間学アカデミーシンポジウム●2011年7月16日(土)「日本人はなぜ逆境に強いのか」のお知らせ

ポット出版が事務局を務める、小浜逸郎主宰・人間学アカデミーのシンポジウム・2011のご案内です。

第9期最後の講義となる人間学シンポジウム・2011は
「日本人はなぜ逆境に強いのか」と題し、
竹田恒泰氏、呉 善花氏、佐伯啓思氏をお招きして、
2011年07月16日(土)に開講いたします。

詳細を確認してからのお申し込みを予定されていた方、
テーマや講師に関心がおありの方はぜひこの機会にお申し込み下さい。
また、講義テーマに関心をお持ちのご友人の方にメールを転送していただき、
人間学アカデミーを広く紹介していただければ幸いです。

講義の詳細、料金、申し込み方法は、下記をご参照ください。

※先にお知らせしました通り、再度日程を変更いたしました。
ご注意下さい。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

■■■■■人間学シンポジウム・2011・要項■■■■■
●人間学シンポジウム・2011
日本人はなぜ逆境に強いのか

●パネリスト
★竹田恒泰(慶応義塾大学大学院講師・法学)
★呉 善花(拓殖大学教授・国際学)
★佐伯啓思(京都大学大学院教授・経済学)
★小浜逸郎(批評家)

司会◎小浜逸郎(兼務)

●パネリストのプロフィール
竹田恒泰(慶応義塾大学大学院講師・法学)
1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。現在、慶應義塾大学大学院法学研究科講師。
著書に『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP新書)、『語られなかった皇族たちの真実─若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」』(小学館文庫)、『怨霊になった天皇』(小学館)など。

◎呉 善花(拓殖大学教授・国際学)
1956年韓国生まれ。東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。
現在、拓殖大学国際学部教授。
著書に『日本を誣いる人々—祖国を売り渡す徒輩を名指しで糺す』(PHP研究所・渡部昇一、八木秀次との共著)、『私を劇的に変えた 日本の美風』(フォレスト出版)、『日本の曖昧力』(PHP新書)など。

佐伯啓思(京都大学大学院教授・経済学)
1949年奈良県生まれ。東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻博士課程単位取得退学。
現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
著書に『日本という「価値」』(NTT出版)、『保守誕生—日本を陥没から救え』(PHP研究所・西田昌司、西部邁との共著)、『資本主義はニヒリズムか』(新書館)など。

◎小浜逸郎(批評家)
人間学アカデミー主宰。横浜国立大学工学部卒業。国士舘大学客員教授。
著書に『人はひとりで生きていけるか』(PHP研究所)、『大人問題』『子供問題』(ともにポット出版)、など。

●日程
2011年07月16日(土)14:00〜18:00
*日程が当初予定より変更となっております。
*通常の講義より開始時間が1時間早まります。ご注意ください。

●会場
PHP研究所・東京本部
2Fホール
東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車 5番出口より徒歩1分)
※PHP研究所は移転しました。ご注意ください。

●講義料金
3,000円

●定員
◎100名程度

●懇親会
シンポジウム終了後、講師を囲んだ懇親会を予定しています。
都合により講師が参加できない場合もあります。
詳細は当日会場でお知らせします(参加費は別途)。

■■■■■主宰・小浜逸郎より■■■■■

 去る3月11日に起きた東日本大震災では、多くの尊い人命が失われました。
ここに深い哀悼の意を表します。またいまなお復興の兆しが見えないなかで途方
もない困難と闘っている被災者の方たちに、心より声援を送りたいと思います。
 さらに、福島第一原発の状況はいまだ予断を許しません。また、この災害が今
後の日本経済に及ぼす影響は、計り知れないものがあります。まさに日本は敗戦
以来最大の国難に直面していると言えるでしょう。
 わが人間学アカデミーも、この大問題から目をそむけるわけにはいきません。
 従来この講座では、時事的問題を取り上げるよりは、どちらかと言えば本質的
な人間理解を深めることを目的として、哲学、心理学、精神医学、社会学、経済学、
政治学などの専門家をお招きして講義カリキュラムを組んでまいりましたが、
さすがにこのたびの国難に際しては、なかなか悠長な構えばかりに徹している
わけにはいかなくなりました。
 とはいっても、今回のシンポジウムでは、震災に直接かかわる実践的問題や、
震災から派生する今後の政治経済のあり方に直接かかわる問題にのみ特化させて
議論を交わすのではなく、やはり人間学アカデミーでなくてはできないような、
総合的なテーマ設定をしたいと考えました。
 そこで浮んできたのが、逆境に対する日本人の生きる態度についてです。いま
まさにさまざまな方面で困難と格闘しているさまざまな日本人たち。周知のように、
共通の逆境に対処する日本庶民の心構えは、醜い争奪戦や暴動一つ起こさず、
冷静で我慢強く、支援の手には心から感謝の意を示し、世界各国からその気高さを
讃えられてきました。この日本庶民の構えは、ふだんは姿を現さないが、
危機に際して必ず現われる一種の「文化」であると言っても過言ではありません。
 いったいこの国民性の根底には、どんな歴史的・社会的・自然的条件が存在し
ているのか、誤解を恐れずに言えば、いまこの時期だからこそ、こうした文明論
的な探索には大きな意義があると考えます。そして、もちろん光の部分だけでは
なく、光と影の両面に視線を合わせることによって、私たち日本人としての自己
認識を深めることを目指したいと思います。
 パネリストには、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP新
書)の著者・竹田恒泰氏、日本文化への深い理解を通して親日的スタンスを守り
通している評論家の呉善花氏、欧米的な合理主義やグローバリズムの軽薄な輸入
に対して常に警鐘を鳴らすことを怠らない社会経済学者の佐伯啓思氏の三氏をお
招きしております。みなさま、どうぞふるってご参加ください。

小浜逸郎

■■■■■お申し込みについて■■■■■
お申込フォームのご利用が便利です。
●電子メール、ファックス、郵便、電話でのお申し込みも承ります。
必要事項をお知らせの上、お申し込み下さい。
[必要事項]
○〒・住所 
○氏名(フリガナ) 
○電話番号
○ファックス番号(お持ちであれば)
○電子メールアドレス(お持ちであれば) 
[お申し込み先]
人間学アカデミー事務局[ポット出版内] 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-33-18,303
電話 03-3478-1774 
ファックス 03-3402-5558
電子メールアドレス kouza@ningengaku.net
郵便振替口座
「人間学アカデミー」00190-1-685112

お申し込み確認後、入金方法を記したもの(郵便振替かジャパンネット銀行からのご入金となります)、受講票(入金後、有効となります)を送付しますので、ご入金をお願いします。

ゲイ=プライド@Parisは最高!

わたしは今回取材者でなく、一参加者としてゲイ・プライド@パリに参加した。HESのメンバーなので、HES・社会党・社会党若者チームに加わった。5年3ヶ月ぶりにパトリック=ブロッシュ下院議員と邂逅し、日仏友好議連代表のDavid上院議員とブロッシュ下院議員と共に社会党チームの先頭を行進した。だいたい、4時間半。十二分に話せて良かった。途中まで親日家のジャック=ラング元文科相&下院議員も一緒だった。

今年は最前列にパリ市長はまだしも、共産党・左翼党のリーダーが顔をそろえた。LGBTがはねのけられ、政治色の強いパレードだった。残念に思えた。

警察発表で50万人が参加するだけあって、すごい人だかりだった。

それにしても、終点のバスティーユ広場で警察が参加者を強制的に誘導した。上院議員・下院議員にまですら、命令するのだ。対話なしの命令に、彼ら自身驚いていたし、わたしにとってもここまで警察国家が進んだかと暗澹たる気持ちだった。

さあ、今日はゲイ・プライド@パリだ。

本日14時~パリにて50万人(警察発表)が参加するゲイ・プライド(正式にはMarché de la fiérté des LGBT)が催される。取材に行こうっと。

明日は最高気温が25度の予測。日曜は31度、月曜は34度の予想で、フランスで雨の季節は終わり、本格的な夏が訪れる。冷房なしで34度。満員電車でぎゅうぎゅうづめの電車に乗るのか。

飯島会長出演「ヒーローショー」

当社の会長、飯島洋一が出演している、井筒和幸監督「ヒーローショー」をみた。

飯島会長は、井筒監督にも大島渚、若松孝二、石井輝男など大御所監督の作品に出演していて
コアなファンをもつ俳優だ。
これまで何本もみてきたが、「ヒーローショー」での飯島会長の演技、最高だ。

いかれたおじさんの役なんだけど、リアリティーがあって面白かった。
衣装もいい。笑える。
脚本に書かれていたのか? それとも衣装が決まってからセリフを加えたのか?

非現実的な役にリアリティーを感じさせるためのポイントは、何なのだろうか。
たとえば、飯島会長演じる男は、ある仕事を引き受けるのだが、
仕事が終わってから最初に言われた金額が安いと、追加で30万円(くらいだったと思う)をよこせと脅しをかける。
映画をみればわかるけど、この30万円というのが絶妙な額なのだ。
この金額で、この男の存在をリアルに感じた。

ウソ臭くならないためのポイント、きっとあるはず。

【電子書籍版】紫雲の人、渡辺海旭

「カルピス」の名付け親、作家・武田泰淳の伯父である渡辺海旭は、
宗教家にして教育家、社会事業家であり、さらには詩文家にしてコピーライターであった……。

廃仏毀釈、肉食妻帯・蓄髪勝手令、日本人の仏教離れなど、
明治に訪れた日本仏教の危機を打破するため、
思想・実践の両面で日本仏教界を支え続けたが、未だ評価は定まっていない。

海旭は何を思い、誰と出会い、実践を積み重ねてきたのか。
関東大震災による消失から数少ない資料を元に描き出す渡辺海旭という傑物の生涯。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -121[2011.06.21〜2011.06.23]

●2011.06.21火
うーん、何をやってやってたんだっけ?

●2011.06.22水
版元ドットコムの会員集会
花伝社油井さん、笠間書院西内さん、社会評論社濱崎さん、羽鳥書店糸日谷さん、若手としてスピーチ。
「我が社の一冊」と争奪じゃんけん大会とか。

●2011.06.23木
月例出版会議。
出版部会議は、売上げが悪いとか、新刊発行がうまく転がってないとか、。
でも、エコ技術、石ノ森章太郎のJUNとか、ケインズの一般理論要約とか期待の新刊がこれから目白押しだ〜。

震災のときはこれに入れて逃げる

ナースが友人が作って販売しているという「ねんねこりん」を買ってきた。

いわゆるスリングなんだけど、いろんな物をぼんぼん投げ込んで持っていけるので
いざというときに必要なものをこれに入れて逃げることもできると、ナースの営業トーク。

ためしに、すずを入れてみた。
RIMG0033.JPG

こりゃいいわ。
すずの体重は13キロくらい。でも全然重く感じない。
すっぽりおさまって、安定感もグッド。

次に、上野が「ねんねこりん」をつけ、鉄(体重23キロ)も入れようとチャレンジしたが
鉄、断固拒否。
脚をつっぱらかして入ろうとしない。

まあ、いいか。
震災が起きて避難するときは、すずをこれに入れて、鉄はリードだな。

あせもができた。。。

昨日はすごく暑かった。
自宅マンションは熱気がこもるので、
家に帰ってから家中の窓を開け、今年初めて扇風機を回した。
そして、夜。
暑かったけど、エアコンは我慢して、
窓も閉め、扇風機は息子に譲って寝た。
朝起きたら、なんと首の前面にあせもが!!!
なんてこった。
早く、もう一台扇風機を買わなければ!

いただいた本●ほっとする空海の言葉

安元剛さんからいただきました。

書名●ほっとする空海の言葉
文●安元剛
書●谷内弘照
発行●二玄社
定価●1,200円+税
2011年5月13日発行
ISBN978-4-544-05134-6 C0014
B6変型/160ページ/並製

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●版元による紹介
「お大師様」として
今も広く親しまれる空海。

弘法大師空海の、壮大なスケールを持つ人間像と真言密教の深遠なる教えを親しみやすい言葉で再現する。
気鋭の密教学者と空海ゆかりの名刹、神護寺住職の書による理想の入門書。

●目次より1. 心、はばたかせて─発心の章
人の憤りを写す、何ぞ志を言わざらん
空海少年の日、好んで山水を渉覧す
谷響を惜しまず、明星来影す
仏法は遥かに非ず、心中にして即ち近し
豈況んや、人間少々の果報をや
君見ずや、君見ずや

2. 沈思の旅─修行の章
三界は家なし
孤雲は定まれる処無し
家も無く国も無し
南峯に独り立って幾千年ぞ
楽と不楽と、得と不得と、自心能く為す
自心の宮を観よ

3. いのち、輝く─菩提の章
万類万品、雲に乗じて雲のごとくに行く
毒薬乍ちに薬となる
大空位に遊歩す
如如如如の理、空空空空の智
真言は不思議なり。観誦すれば無明を除く
如実に自心を知る

4. 永遠の願い─涅槃の章
悲しい哉、悲しい哉。悲の中の悲なり
不摂にして摂したまえ
物の興廃は必ず人に由る
悪平等 善差別
書は散なり
一鳥声有り、人心有り
              ほか