最近、続けて2冊ばかり、ハヤカワ文庫のSFのやつを読んでいます。今読んでいるのが、円城塔『Self-Reference ENGINE』 (ハヤカワ文庫JA)で、その前が、テッド・チャン『あなたの人生の物語』(ハヤカワ文庫SF)。あまりSFというのが読んだことがないので、ちょっと普段読まないものを読んでみようかと思い。それなりに楽しんでいますが、ハヤカワ文庫は鷹の爪(〝〟)と読点が連続した場合に、一文字半(、と〝の間に半文字分のアキ)にならずに二文字(、と〝の間に一文字分のアキ)になっているのが、ちょっと居心地が悪く感じます。(たまたまなのか、ハヤカワ文庫としてそういうルールで統一しているのか、二冊ともそうなっていました。)
年別アーカイブ: 2010年
鳩山邦夫・元総務相と邂逅
17:30から渋谷ハチ公前で
幸福実現党の街宣に耳を
傾けていた( ^^) _U~~
「逢えばHappy」あえば直道・候補や
学生・若者の演説を聴く(^u^)
18:50ごろに新党改革のうみじ候補と
鳩山太郎候補と鳩山邦夫・衆院議員が
やってきた(>_<)
鳩山邦夫さんとツーショット写真を
パシャリ(;一_一)
「従兄弟のハトコは坂本龍馬」の
鳩山邦夫さんと邂逅したので、
これで「私の友達の友達は坂本龍馬」???
バンドやろうぜ! [下関マグロ 第28回]
1987(昭和62)年、4月1日に国鉄が民営化され、JRグループとなった。<スキー田舎紀行>の取材をした3月はまだ国鉄だったが、原稿を書くときには「JR」と表記したのを覚えている。
ひとりで国鉄に乗って取材に行く<スキー田舎紀行>のスタイルは僕には合っていた。しかし、伊藤ちゃんたちとチームを組んで、スキー場へ取材に出かけることもあった。カメラマンや編集者といっしょに行動するのは、それはそれで楽しい。だが僕には大きな問題があった。それは夜のイビキである。いっしょに泊まる人たちには相当不評だった。朝起きたら、自分の周囲に堆(うずたか)く布団が積まれていたり、布団ごと廊下に出されていたりした。しかし、僕にはどうしようもできないのだ。とにかく集団で宿泊する仕事には向いていなかった。
この年の6月、僕は29歳になった。相変わらず伊藤ちゃんとはよく会っていた。学研でも会っていたし、僕が住む荻窪のオンボロマンションに伊藤ちゃんが来ることもあった。 続きを読む
ポット出版社長・沢辺均の日記 -78[2010.06.29〜2010.07.03]
●2010.06.29火
MRというやつで、アタマの輪切りを撮影。
いや、別にどこがわるいってワケじゃなく、人間ドックみたいなもの。
●2010.06.30水
夕方から、『d/SIGN』(鈴木一誌/戸田ツトム責任編集)での対談。
電子書籍のデザイン、がテーマ。鈴木一誌さんと永原康史。
途中、5分の休憩を挟んで3時間半もやった。ふー。
いやでも面白かったな。二人とも知的なんで、野獣のオレとであうんだろうか?
同席したライターの永田さん、ポット出版でも何度かお世話になった人だった。
青弓社の矢野さんに紹介してもらってね。
終わってから、イタリア料理の店。
事務所のあるマンションにすんでる倉持さんが鈴木さんと写真つながりで、同席。
鈴木さんの奥さんも。
『電子書籍と出版』の見本ができる。
●2010.07.01木
京セラ丸善の図書館システムとか作ってる会社の、ユーザー総会みたいなもんの前座で講演。
レジュメはこちらにあります。http://www.pot.co.jp/diary/20100701_133401493918607.html
●2010.07.02金
午前中はポット会議。終わって掃除大会。
そんですぐ日本出版インフラセンター(JPO)の近刊情報集配信センター(仮称)公聴会(7/2)のために書協会館に行く。
書誌情報をめぐるパーツが、ほぼできたって感じですごく嬉しい。
これからは、これらのパーツの仕上げと、パーツを結びつけていけば、出版のインフラはやっと胸をはれるようなところにいける、と思う。
当日配布されなかった資料が公開されている。
* 書誌項目案
* メッセージ仕様表の見方
* メッセージ仕様
* ONIX for Books Sample
* 送信情報の設定方法
みるなら、JPOサイトへ行ってください。
●2010.07.03土
事務所で、雑用。これやっておかないと、平日のバタバタで抜け落ちるばかり。
ポット出版目録2010デキマシタ
2010年の出版目録できました。
今年は鉄とすずちゃんの写真も1枚のってます。かわいいよー。
本の写真は那須カメラマン。へへヘ、ワタクシです。
ここのところメキメキと写真の腕をあげている(自画自賛)。
目録が届いた直後の高橋との会話
「那須さん、写真サイコーっすよ」
「え、マジ!?」
「いやーいいっすよー」
「ヒヒヒ、ほんと!?」
「これで、食いっぱぐれても物撮りカメラマンとしてやってけますよ。やりましたね。
でも、物撮りカメラマンなんていまの時代、食えないですけどね」
(一部ねつ造あり)
ほんとは高橋にほめられたのは「すごい!ちゃんとピンがきてますよ」でした。
そんな褒められ方をするレベルです、まだ。
目録ご希望の方はぜひお申込を。
無料でお送りします。

講演レジュメ●20100701京セラ丸善システムユーザー会
今、図書館員に求められること 図書館システムの現状と未来
2010.07.01木 京セラ丸善システムユーザー会
●図書館はどうなっていくのだろうか?
○選書と蔵書構築/レファレンス
・本のデジタル化/検索エンジン/六本木ライブラリー→レファレンスから利用者同士の知の共有
・長尾真(国立国会図書館館長)構想が仮に実現したときに、図書館はなにをするのか
○アメリカの大学図書館風景
・30数年前 カード目録部署 100人カタロガーと学生バイト→コンピュータを使った全米共有仕事に
1980年代中頃〜10年間 レファレンスさkービスに活気 5万冊のレファレンス図書 5人のレファレンス・ライブラリアン 列ができる→今はほとんどいない
・翻訳の仕事 レファレンスブックは使わなかった インターネットですんでしまった
・図書館に人がいない いてもパソコンをもちこんでいる学生
・大学図書館のスペースが教室に取って代わられる スタンフォード大学ビジネススクール/バークリーバイオサイエンスライブラリー
→デジタルライブラリー化
・Eブック ゴーグルの図書館蔵書の網羅的なデジタル化(スタンフォード)
ライブラリアン トラベルエージョント
「図書館は残る、巨大な倉庫として。倉庫の管理人は残る。だがライブラリアンはいなくなる。」
「ライブラリアンの行末 今、アメリカの図書館でライブラリアンと呼ばれる職業が絶滅しつつある」
(石松久幸/東アジア研究図書館(カリフォルニア大学バークリー校)日本部部長/ず・ぼん15/ポット出版/2009.11.20)
●図書館はなにをやるのか
・情報・思想感情の選別・抽出(←出版のデジタル化・ネットワーク化でものこる問題)
・事実確認機能(←出版のデジタル化・ネットワーク化でものこる問題)
・コンテンツの収集/整理・分類・編集/保存
●そのための準備としてのデジタル・ネットワーク状況への準備
・システムの広域化
・専門図書館協議会での体験 著作権/次号発行までの独占権/サイトでは非公開
・Googleにヒットするページがあるか? OPACはなぜ所蔵資料が対象なのか?
・メール
・ともかく実戦 書評記録DB
オマケ●出版と図書館をめぐる動き
○国立国会図書館の書籍検索→全文(+一部)検索/一部表示 既刊も新刊も 全文の貸出しモデルではない
○国立国会図書館のJAPAN/MARC
○日本出版インフラセンターの近刊情報EDI
第24回 『傷だらけの店長』
お久しぶりです。今回は『傷だらけの店長』というタイトルで7月中旬にPARCO出版から刊行される書籍をお勧めしたいと思います。タイトルに含まれた「店長」という言葉からご想像の通り、出版業界の重要な当事者である書店、その書店で働く店長を描いた作品です。書店経験といってもアルバイトでしかない私が店長の作品をお勧めするのはおこがましいような気もしないでもありません。が、出版社の営業として書店と関わる中で感じている様々な思いはこの作品を読むことでより深く掘り下げられた気がします。それが、出版社の営業にこそ、この本を是非お勧めしたい理由です。
なお、お勧めする以上、どうしても内容に触れざるを得ません。そのため、一部「ネタバレ」のような話が含まれます。その点、お含みおきください。
新文化(業界紙)での連載
元々この作品は業界紙の新文化に連載されていました。連載中に著者本人が店長を勤めていた書店の閉店という大きな出来事があり、ある意味、同時進行のドキュメンタリーとしても読める作品です。
連載当時から出版業界では話題になっていたように思います。出版業界紙である新文化での小説の連載は異例のことだったようです。当時、新文化編集長だった石橋さんの強い意志があったことを伺っています。連載の途中から書籍化の噂を聞いていましたが、実際に書籍化されるまでには時間がかかりました。その分、大幅な加筆修正があったようです。
作品の内容
この作品は都内の駅前にあるチェーンの書店の店長の、まさに「傷だらけ」の日常を綴っています。内容を要約するよりも、目次をご覧いただいたほうがよいかと思います。以下に全目次を掲載いたします(目次はゲラから起こしたものなので刊行時には変更になる場合があるかと思います。ご了承ください)。
誰もいない店内で。
ただ、許せないだけなんだ。
消えてくれ!
本屋なんかやめておけ…?
私はいつだって怒っている。
ノルマと向き合う。
誠実な私の、不誠実な行為
ソボキトク、スグカエレ。
なにしろ時給が低い。
いつもの朝。
万引き犯を殴った痛みは。
都心の大書店で意地悪をする。
深夜の出勤。
伝える者がいない…。
「本屋になりたきゃ、家を出て行け」
「かつての私」に何を言う?
さよならも言えなかった。
私よ、あきらめるな。
土俵際。
まだ空は明るい。
「使えない」
甘きオープニングスタッフ
くそばばあ…。
ベテランのクビをきる。
全国データ、とやら。
「その年収で、納得してるわけ?」
防犯カメラはお前を見ている。
そのとき、私はどうすれば…。
本屋ごときの分際で。
その仕事、ほんとに続けたい?
残匂をさがす…。
辞める決心の向こう岸
頼れる店長? 便利な店長?
「なぜ本屋になったの?」
俺は待ってるぜ…。
もはや正義なんかじゃない。
終わりのはじまり。
告知。
彼は扉をノックしてくれたが。
最期の夜を過ごす。
自己満足だったのか?
いつもどおりの一日。
闇の奥を覗く。
緑の日々を過ごす。
わすれものにであう。
未練はある。悔いもある。
志を捨てられない、すべての書店員へ。
この作品に描かれているもの
この作品で描かれているのは、疲れ果て苛まれ日々の業務に押し潰されそうな孤独な店長の姿です。救いはあまり無いかもしれません。ですが、それが書店という現場の現状であるということを著者は伝えようとしているはずです。一口に書店と言っても規模の大小や景気の良し悪しは確かにあります。この本でも再三描かれていますが、アルバイトや社員、店長、経営者といった立場の違いもあります。ですが、そうした諸々を鑑みても、書店の現場が疲弊し、働いている一人ひとりにとっての未来が描けなくなっていることを著者は伝えようとしています。
華やかな「出版業界」はどこにある?
大手の一翼を担う出版社におけるリストラの過程を渦中から発信した「たぬきちのリストラなう日記」が同じく7月に刊行の予定です。誰もが羨むほどの待遇(給与)や華やかな媒体のイメージ、芸能人によるイベントやマスメディアで話題のベストセラーなど、そこには確かに皆が思い描く「出版業界」があります。興亡も盛衰もドラマチックで、好きなことをやっていたい人たち=大人になれない人たちが思い切り遊んでいられる血湧き肉踊る鉄火場。著者であるたぬきち氏の筆致も、リアルを描いているはずなのにどこかエンターティンメントを感じさせる文体・内容で、新潮社という超メジャーな出版社(PARCO出版さん、比べてすみません)からの刊行も含め、話題になることは確実でしょう。
それも確かに出版業界の一端であることは間違いありません。が、決して全てではありません。たぬきち氏の現実と同様に、『傷だらけの店長』の現実も存在しています。多くの小零細出版社で日々苦闘している営業マンの日常も、現実です。
町の書店と小零細版元
私は小零細出版社で営業関係の仕事をしていますが、そうするとどうしてもお付き合いする書店さんは超大型のお店が中心になります。町の書店の重要性は頭ではわかっていても、実際に商品を扱っていただくためには厳しい判断をいただくことがあるのも事実です。町の書店からすると小零細出版社の本も置きたい気持ちはあるかもしれませんが、商売の現状を考えればやはりメジャーな版元の本に重きを置かざるを得ない局面もあるでしょう。もちろん、そうではない「個性的」な書店があることも事実ですが、それが主流とは言えないことも事実として受け止めなければなりません。
未来はどっちか
この作品では具体的な未来の可能性は提示されていません。暗示するかのように示唆されてはいますが、それも「そう言い聞かせている」ものなのかもしれません。大きな時代の変化の中で淘汰される業界に対する、既にノスタルジーと言ってもいい感情が芽生え始めているようにも読めます。
無理に希望を見い出すのであれば、そこにこそヒントがあるのかもしれません。これだけ厳しい現状の中でも、本屋の店員は憧れの対象となることがあります。そして、離れていった人々にとっても、懐かしく振り返ることができる場合が多いようです。
魅力もやりがいもある職業のはずです。なのに、実際にやってみると大きな苦渋を強いられる。特に待遇面において。ならば、どうやって待遇面を改善していくのか。
残念ながらその話題は私には荷が重過ぎます。ですが、常に忘れないようにしたいと思います。
最後になりましたが、著者の友人でもある出版コンサルタントの石塚昭生さんがPARCO出版の許諾を得て公開している『傷だらけの店長』の書店向け注文書へのリンクを掲載します。
http://www.ikimono.org/diary/wp-content/uploads/2010/05/kizudarake.pdf
出版業界で本を作り売る全ての方々にこの本のことを気にかけていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
※2010年7月20日追加
パルコ出版の特設サイトへのリンク
すず、ヨーガ初参加
ポットのヨーガクラブは、ひと月4回レッスンをしています。
鉄は、ほぼ毎回私たちと一緒に、ヨーガレッスンに参加しているのですが
(ソファに寝て、時々「フゴー」とデカイ鼻息を出したり、寝言を言ってるだけ、の参加)
すずは、今まで一度も連れて行ったことはありませんでした。
なぜならば……、きっと騒いで、ヨーガどころじゃなくなるだろうから。
案の定、最初は騒いでいたけど、
全体をみれば、みんなの予想を越えていい子ちゃんにしていました。
でも、シャバーサナというポーズ(仰向けに横たわる)のときは、全員の鼻の穴を
なめて回っていたけど。
(その前に、みんなの足の裏とかなめて回っているんだよねー)
今日のレッスンは、ミーモ先生だけではなく、インドから帰ってきたばかりの
スシル先生も来てくれました。
すずと同じく「あかるい未来」に保護された、ポンちゃんの真似をしてみました。
(6月27日の日記に、ポンちゃんのポーズが載ってます)
似てるけど、なんか違うよーな気がする。
『電子書籍と出版─デジタル/ネットワーク化するメディア』見本が出来ました
新刊『電子書籍と出版─デジタル/ネットワーク化するメディア』の見本が刷り上がってきました。

カバーは「もみがみ」という用紙に「グロスPP」加工を施したもの。分厚い和紙を飴でうすーくコーティングしたような、不思議な質感です。
目次は以下。
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はじめに
Ⅰ 2010年代の「出版」を考える
高島利行(株式会社語研取締役営業部長/版元ドットコム有限責任事業組合組合員)
仲俣暁生(フリー編集者・文筆家/「マガジン航」編集人)
橋本大也(データセクション株式会社取締役会長/ブログ「情報考学」運営)
沢辺均(ポット出版代表取締役/版元ドットコム有限責任事業組合組合員)
Ⅱ 電子出版時代の編集者
山路達也(フリーライター・編集者)
Ⅲ 20年後の出版をどう定義するか
植村八潮(東京電機大学出版局長/日本出版学会副会長)
Ⅳ 出版業界の現状をどう見るか
星野渉(「文化通信」編集長)
Ⅴ 編集者とデザイナーのためのXML勉強会
深沢英次(メディアシステム・ディレクター/グラフィックデザイナー)
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写真は「Ⅰ 2010年代の「出版」を考える」のトビラページです。左から弊社沢辺、「語研」の高島さん、橋本大也さん、「マガジン航」編集人の仲俣暁生さんです。

5月の連休を返上して、ポット出版編集部が用語解説(ページ左部分)を作成しました。全146項目。大変でした。
書店での発売は7月10日(土)〜です。
また、7月8日(木)から開催される「東京国際ブックフェア」にて先行販売、同じく7月8日から「理想書店」にてiPad、iPhone、PCに対応した電子書籍版の販売を開始します。
どうぞよろしくお願いします。
ギター修理に21万円も使ってしまった。MARTIN-D-18vs
新宿ゴールデン街で長く流しをしていたマレンコフさんが亡くなった。もう半年以上前のはずだ。
僕は何度かゴールデン街で伴奏してもらったことくらいしかないのだけれど、
ポットの会長=飯島洋一が、亡くなるまえに親交を深めていた。
そんなことで、飯島会長が形見にマレンコフさんのギターをもらい、飯島会長はギターを引かないので、
長期無料貸出し、ということで預かった。
楽器なんだから時々弾いてやってくれってことで。
MARTIN/D-18vsという12フレット・ジョイント&スロテッド・ヘッド仕様のギターだ。
ところが、このギターは、マレンコフさんが踏んづけていて、ウラ側が割れていた。
そこで、修理にだした。
ネックも反っていて、ブリッジも削れていたんで、そこも修理してくれちゃった。
割れもきれいにくっつけて、塗装もし直し。
おかげで24万円ということ。
ギターマイクもつけないことには、実戦に投入できないんで、2万円のマイクをつけて。
最初は「必要最小限の修理」「見積もりは連絡する」ってことだったんだけど、
半年間ほとんど連絡がなかったこともあって、電話でちょっとブーたれた。
4万円負けてくれて合計23万円。とほほ。最初は10万円代でなんとか、って言ってたんだけど。
でも、なおったものをみたら、やらないでよかった修理はなかったな、と思い返して、
黙って23万円の(つまり4万円負けてもらった額で)支払い。
とくにネックの修理は素晴らしく、ブリッジを取っ替えてことで、
ずいぶんと弾きやすくなった。あーだけど、23万円はイタかったな。
──────────
・バック割れ 整形・接着・割れ止め・生地出し塗装 85,000円
・サイド割れ 整形・接着・割れ止め・塗装 25,000円
・バック力木剥がれ 4カ所接着・ライニング接着 20,000円+10,000円
・ブリッジ剥がれ 接着 25,000円
・ネック反り 指版削り修正 60,000円
・リフレット ナット&サドル交換 15,000円
他 ヘッド割れ Peg分解クリーニング他
合計 240,000円
△ 40,000円
Pickup 20,000円